米カメラマン、リベリアでエボラ熱に感染 米国で治療へ
2014年10月03日 10:11 発信地:ワシントンD.C./米国
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×リベリアの首都モンロビア(Monrovia)のエボラ熱患者治療施設で、感染が疑われる女性を手押し車で運ぶ男性(2014年10月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/PASCAL GUYOT
【10月3日 AFP】米テレビ局NBCニュース(NBC News)は2日、同局の委託を受けリベリアで取材に当たっていたフリーランスの米国人カメラマン(33)が、エボラウイルスに感染し、治療のため米国に戻ることになったと発表した。
同局のウェブサイトによると、同カメラマンは1日に疲労感や痛みなどの症状を訴え、通常の体温測定でやや発熱していることが分かった。2日に緊急医療援助団体「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」の医療施設で検査を受け、約12時間後に陽性結果が出た。NBCには先月30日に雇われたばかりだった。
カメラマンの氏名は明らかにされていないが、NBCによると3年前からリベリアで「各種のプロジェクト」に参加していたという。(c)AFP