二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C87の原稿を受け付けております合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんばんわ部長ーなのセントのイベントラッシュはありがたいけど立て続けすぎるとこっちもつらいキャンディの備蓄はもうゼロよ!
こば部長頑張ってチケット24枚集めてプレシアさんの新カードゲットしたぜ…累積系か
>頑張ってチケット24枚集めてプレシアさんの新カードゲットしたぜあのプレシアさん倒せる設定だったんだあまりにも強すぎて一度も倒せないから露骨な設定なんだと諦めたけど
シャマルさんメインの秋イベントかやっぱりこの前ネタにされてた食欲の秋ネタかな?
昨日はぞろ目もラスレスもなし
>あのプレシアさん倒せる設定だったんだ>あまりにも強すぎて一度も倒せないから露骨な設定なんだと諦めたけど4ターン目までのAT強化のみだから回避やブロックで防げるからあとはそれなりに火力あれば勝てない?
>4ターン目までのAT強化のみだから回避やブロックで防げるから>あとはそれなりに火力あれば勝てない?回避や防御系のカード持ってなかったよ…どのみち勝てないわ
エリオは震えている、どんなに身体から震えを取り除こうとしても止まらないロシュオが言った事が頭から離れないのだ 『アナタモ気付イテイルハズダ……自ラノ【力】ヲ 全テヲ作リ変エ、新タニ創造スルソノ【力】ヲ』エリオの病化特性、それが【マテリアライズ】物質を別の物質に再構成する力であるが万能とは言えない全てを作り変える事などエリオには出来ないのだもしかしたらその事も含めて言っているのかもしれない 『ソレコソガ黄金ノ果実ノ【力】 アナタガフェムシンムノ神デアル証』 『クククク……ナルホドネェ……』その光景を隠れて覗き見する影があったエリオと戒斗の攻撃から逃れ姿を消したレディエである仮面ライダー鎧武&エリオ〜黄金の果実〜
>シャマルさんメインの秋イベントか「……」(スッ
『奴ガ伝承ノ神カ……シカモ黄金ノ果実モ……』レディエは未だショックから立ち直れないエリオに向けられていた 「僕は……いったい……何の為に……」 『滅ビユク我ラフェムシンムガ……最後ニ神ニ会ウ事ガ出来ルトハ……』そう言ってロシュオはエリオの前から姿を消したのであるそれからのエリオは気が抜けた人形の様になってしまったただフラフラと森の中を彷徨っている 「僕が……オーバーロードの……神……」沢芽市に最初に来た時に現れた男民族衣装の様な姿の男が警告したのはもしかしたらこの事かもしれない 『知る必要はない、いや……知ってはいけないんだ 知ればお前は深い絶望と悲しみに襲われる……そんなのは嫌だろう?』エリオの脳裏にあの男が言った言葉が繰り返される
> 『奴ガ伝承ノ神カ……シカモ黄金ノ果実モ……』エリオの中の黄金の果実を狙う気かこいつフラグの臭いがするぜ
>「……」(スッメカシャマルさん参戦とかありえない話だから怖い
エリオが黄金の果実だとその息子でエクリプスでも随一に濃いカリオンは銀の果実か?
あの男は全てを知っていただからエリオの事を思って沢芽市から遠ざけようと……仮定の話ばかりで結論は一向に出てこない今となってはあの男の言った通りになってしまったのだから 「僕は……どうすればいいんだ……」 『一ツダケ……楽ニナレル方法ガアルヨ』そこへ現れたのはレディエであるエリオはオーバーロードを前にしても戦闘態勢にならないそれ所か戦意が完全に喪失してしまっている 『ココデオ前ガ死ニ、黄金ノ果実ヲ僕ニ渡スンダヨ ソウスレバ君ハ楽ニナリ僕ハ欲シカッタ物ガ手ニ入ルカラネ』そう、レディエの目的はただ一つ、【黄金の果実】その世界にただ一つだけ存在し手にした者は世界を自分の意のままに作り変える力を得るそれをエリオが持っていれとなればこの機を逃す事は出来ない
>エリオが黄金の果実だとその息子でエクリプスでも随一に濃いカリオンは銀の果実か?良かった、金メッキとかじゃなくて
>エリオはオーバーロードを前にしても戦闘態勢にならない>それ所か戦意が完全に喪失してしまっているこれは戻ったらリヴァイさんから再教育ですわ
『サァ、僕ニ黄金ノ果実ヲ……』徐々に近付いて行く、それでもエリオは微動だにしない 「――――待てぇ!!!(バッ!....ドカッ!)」と、そこへ飛び出したのは紘太だったレディエの背後から跳びかかりそして蹴りを食らわせる 「(...スタッ!)大丈夫か!エリオ!?」 「紘太……さん……?」エリオとレディエの間に着地する事でエリオを守る態勢となるそして前を向いたままエリオに語りかけたのだ 「やっぱ心配でな、おせっかいかもしれないが探しに来たんだ」 「どうしてここが……ここはタワーの中じゃないのに」 「あぁ、あの人に教えてもらったからな、お前がここにいるって」 「マスター!ご無事ですか!」 「ストラーダ……?」紘太から少し遅れて現れたメイド服のお姉さん、その名はストラーダ
>良かった、金メッキとかじゃなくて金メッキで浮かんだのが何故かアツェレイだった何でだろう…
禁断の果実、黄金の果実、知恵の実と色々な呼び名があるが原初の種もそこに加わるのか
>禁断の果実、黄金の果実、知恵の実と色々な呼び名があるが原初の種もそこに加わるのか賢者の石も色々な名前で呼ばれてるしそれと同じかエリオはこれからどんな通り名(二つ名)になるんだ
>エリオはこれからどんな通り名(二つ名)になるんだ星のたまごとかチャクラの実とかも大元はエリオになりそうだ
>エリオはこれからどんな通り名(二つ名)になるんだ全ての元凶?
エリオの無事を確認するとホッと豊満な胸を撫で下ろした 「マスター、行方不明者はやはりタワーの中で捕らわれておりました その中にはミッドチルダの魔導師も含まれています」ストラーダは終始行方不明者の捜索を行っていたエリオが戒斗と共に戦っていた時も、アツェレイが戦っていた時もそして当初の目的であるミッドの魔導師も見つけ出したのである 「現在は拘束を解いてタワーの外へと避難してもらいました 遅れて申し訳ありません」 『下等ナ猿共ガ、集マッタ所デ何ニ(ズシャァ!)ッ!?』その時、レディエが背後から斬られたのだ火花を散らし態勢が揺れるがその場に踏み止まると背後を振り返る 00「――――そして、これで全員集合って訳だな」 「アツェレイ……」両手にダブルカリバーを握りしめたアツェレイも合流ちなみにアツェレイの隣には何故か戒斗まで一緒だが
>金メッキで浮かんだのが何故かアツェレイだった>何でだろう…アツェレイ自身元々エリオのクローンで打倒エリオの為に生まれたからかな?そんなアツェレイも金メッキから今では立派なチタニウムフィニッシュに…
>レディエの背後から跳びかかりそして蹴りを食らわせるさすがダンサーだ、完璧なキックだぜこれが強者の中の人だったら…
>さすがダンサーだ、完璧なキックだぜ>これが強者の中の人だったら…いじめんな!ヘルヘイムの森での撮影中2、3歩で躓いて足挫く強者さんいじめんな!
00「なるほど、あいつがレディエって奴か」 「あぁ、奴はただのインベスとは違う 油断して足を引っ張るなよ、葛葉、アツェレイ」 00「ストラーダ、お前はエリオを守ってやれ、いいな」 「言われるまでもありません、マスターは私が守ります」アツェレイはエリオの【変化】に誰よりも早く気付いていた何が原因でそうなったのかは分からないだが今のエリオはまともに戦える状態ではないのは分かるだからこそストラーダにエリオを守ってもらい自分達だけで戦う事を決めたのだ 「よっしゃぁ!(オレンジ!...レモンエナジー!)」紘太もベルトを装着しロックシードを【二つ】構える 「変身!」 《ミックス! オレンジアームズ!花道!オンステージ!.....ジンバーレモン!ハハー!》二つのアームズが一つとなった新たな鎧武が現れた
> 「よっしゃぁ!(オレンジ!...レモンエナジー!)」レデュエ相手にジンバーって不安しかない
そういえば結局ジンバーメロンは出てこなかったなベルトには音声収録されてたのに
>そういえば結局ジンバーメロンは出てこなかったな映画でメロンエナジーとかみんなのロックシード手に入れてみんなのを使い始めたときは期待していたんだけどな
「ここからは!俺達のステージだ!」紘太が、戒斗が、アツェレイが3人がそれぞれ別方向からレデュエに向かっていくだが直後、アツェレイは妙な流れを感じ取って真横に跳んだ (ブゥゥゥゥン!....) 「なっ!?これは!」 「さっきと同じやつか!」突っ込んでいった紘太と戒斗の動きがその場で止まってしまうレデュエの攻撃の一つである重力場が発生した為だ 00「ちぃ!厄介な能力持ちか!(キィン!....バシュゥ!)」唯一重力場を逃れたアツェレイが死角からレデュエに斬りかかるしかし…… 『フンッ!(ガギィン!)』レデュエは槍でその攻撃を防いでしまったのだ死角からの攻撃だったのにも関わらずまるで見えていたかの様に
>映画でメロンエナジーとかみんなのロックシード手に入れて>みんなのを使い始めたときは期待していたんだけどなあの戦闘シーンかなりのガッカリ感だった…冬のMOVE大戦に期待するしかないか
>そういえば結局ジンバーメロンは出てこなかったな>ベルトには音声収録されてたのに一応アームズチェンジシリーズとフィギュアーツは再現可能だなでも劇中未登場だから完全に玩具オリジナルフォームだ
>レデュエ相手にジンバーって不安しかないオレンジだと完全にパワー負けしちゃうし様子見フォームとしてなら上等かと一応チェリーにすれば速度で圧倒できる(かも)だし
『ハァ!!!(カッ!....)』 00「っ!やべっ(バシュン!)」 (チュドォォォォォン!....ボガァァァン!ボガァァァァァン!)至近距離から撃ち込まれる高威力のエネルギーその塊が盛大に爆発した事で周囲が焼け野原となってしまった 「うわぁ!(ドサァ!)」 「くっ!?(ドサァ!)」動けなかった紘太と戒斗もそれをモロに食らったのであるアツェレイはギリギリで察知し回避出来たがかなり厄介だった 00「マズイな……こっちの動きが読まれる上にあの威力 かと言って近付けても重力場か……」このオーバーロード、やはりただのインベスとは格が違うもしかしたら感染者の果ての姿だとしても納得がいくだろうアツェレイの頭に浮かんだ一つの策それはさっき紘太が変身した時に使っていたものを見て思い浮かんだものだ
マリエル 「英霊の宝具では、空を貫く塔の一切合切を一瞬で破壊するのは困難。 かといって、デスバーン達が破壊すれば吹き飛ばし切れず大爆発。 でも…システムGの中にあるあのツールならば…」ジュエル 「マニュアルも完成していますし、動かす分には現実でも問題ないです。 無論、あのシステムも完璧に動かせます」デスバーン 「(システムGを稼働させている間、我々が太極図の演算を行えば…」ジュエル 「システムGの制御に集中できます」デスザウラー「(すまねぇなご主人、俺たちのエネルギーを太極図に回せれば良いんだが…」ジュエル 「ゾイドコアのエネルギーを魔力変換するのは無理だからね。 だから、演算処理…御願いね」Kゴジュラス「(任せて姉様。 完全にこなしてみせる」ジュエル 「システムGは…全力で魔力を注ぎ込めば動かせる… しばらくは身体動かないだろうけどね」
デスザウラー「(覚悟はありって事だな…なら、全力でサポートするぜ」ジュエル 「…ありがとう…」マリエル 「さて…あれの制御はこっちでやりたいわね……局員の連中が居れば」? 「天が呼ぶ恥が呼ぶ幼女が呼ぶ」ギル 「?! 何だこの珍妙な気配は?!」開発局員 「<ゴゥ!!>幼女が助けを求めるならば、例え次元の果てであろうと! もし不義理働けば、主にカミさんや娘から命を狙われる!! 地の果てだろうが天の果てだろうが我等は現れる<バババッ!!!>」開発局員 「時空管理局、開発部…開発局員…見参!!!<ズドォ>ほぉっ!!?」マリー 「あんたらなんでここにいる!!」開発局員 「いや、実はジュエルちゃんに頼まれましてね…ご覧下さい」マリエル 「…………………………何これ」
00「ちっ……おい、これ使え(スッ...ポイッ)」 「うおっと!?(パシッ!)お前これ!いったいどうしたんだよ!?」アツェレイが紘太に向かって投げた一つのロックシード慌てて受け取った紘太はそれを見ると驚きの声を上げたのだ 00「戦利品だ、行くぞ!(ジャキッ!)」 「あぁもう!やってやる!(カシャン!....ジャコン!....メロンエナジー!)」元々装着されていたレモンのロックシードを取り外し今受け取ったロックシードを装着する 《ミックス! オレンジアームズ!花道!オンステージ!.....ジンバーメロン!ハハー!》一度アームズが解除されまた新たなアームズが降ってくるそれはさっきのジンバーレモンと形状自体は変化がない基本的には性能面での変化が現れるアームズなのだ 00「こっからはちょいとマジで行くぜ!」 「あぁ!俺達の次のステージだ!」
ここでメロンかそういえばそのまま強奪しちゃったのか、アツェレイ
> 《ミックス!> オレンジアームズ!花道!オンステージ!.....ジンバーメロン!ハハー!》ここで使ってきたか、そういやミッチからパクってたんだ
開発局員 「判りませんか?」マリー 「判りたくない」開発局員 「馬のチンコの張り方ですが何か?」マリエル 「いわんで良いと言うに!!!」ジュエル 「(ああ、完成したんですね。 ありがとうございます」開発局員 「是非試して下さい。 出来れば映像ください」ジュエル 「わかりました。 なんなら目の前で実演を…」開発局員s 「ォォォォォォ!!!!!」マリー 「……逃げ出してぇ」マリエル 「奇遇ね私もよ。 つーかお前らハイカラでぼこりたい」ギル 「こいつらは……お前達の部下なのか?」マリー 「………………………………………………………………………………うん」マリエル 「優秀なんだけどね」ギル 「何とも…異様だな…」開発局員 「よし、この飛鳥に臨時の基地を作る。 突貫でやるぞ!!」
N『次回!仮面ライダー鎧武&エリオ!』 エ「何で……何でこんな事を……」 00「紘太……悪いが今から私情で戦わせてもらうぜ」 紘「レデュエ!絶対許さねぇ!!!(...カチドキィ!)」 《カチドキアームズ!いざ出陣!エイエイオー!》 エ「守れなかった……僕は……また……」 戒「エリオ・モンディアル、貴様も所詮その程度の男という事か」〜NEXT:『絶望の果て』〜
>? 「天が呼ぶ恥が呼ぶ幼女が呼ぶ」>開発局員 「<ゴゥ!!>幼女が助けを求めるならば、例え次元の果てであろうと!> もし不義理働けば、主にカミさんや娘から命を狙われる!!> 地の果てだろうが天の果てだろうが我等は現れる<バババッ!!!>」>開発局員 「時空管理局、開発部…開発局員…見参!!!<ズドォ>ほぉっ!!?」あぁ、いつもの局員のノリで凄く安心した…やっぱりこういうのが局員だよな!
>ここでメロンか>そういえばそのまま強奪しちゃったのか、アツェレイロックシードは同じものが複数収穫出来るみたいだし博士が持ってたメロンエナジーを奪った可能性もあるな
>ロックシードは同じものが複数収穫出来るみたいだししかしエナジーロックシードはランクS収穫するにしても相当運と時間をかけないとな…あの大量の簡易ベルト部隊か
開発局員 「出来たぞ!」ギル 「早いな!」マリエル 「優秀なのは間違いないのよ…間違いはね」開発局員 「プログラムは、百%完成しています。 シミュレーションでも成功しています…が」マリエル 「…現実で一度も成功はしていない。 システム・Gの動力である緑色の宝石も、 未だに何を動力源にしているかも判明していない」開発局員 「ですが、ジュエルちゃんの宝物が全部使えない…エネルギーを振り分けられない今、 その動力を持ってシステムGを動かすしか、状況を打破する方法はありません」開発局員 「せめてシステムGのロボット達が動けばなぁ」凜 「(ロボット?」ジュエル 「(システムGは、幾つものロボットがあるんですが… そのどれも、意志も持たず動くこともないんです…」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する
ゾロ目だったらエリオが大!大!大!大!大将軍!
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘っぱい
ジュエル 「(エネルギー源が判らないのもそうですし…どのマシーンも魂がないのです。 AIは存在していても、動作しないのです…」ソラウ 「(使えれば良かったのにねぇ…」ジュエル 「(スペックだけ見れば、確かに強いロボットだったはずです。 しかし…魂が存在しない彼らは、その数十分の一の力も無いでしょう… 私には、魂は受け継げなかったのです…受け継いでも、背負えなかったでしょうけど」ギル 「魂の無い兵隊など、木偶と同じか」ジュエル 「只のロボットの肉体のみでは、意味が無いのでしょう… …こちら、準備完了! 何時でもいけます」マリエル 「…了解。 第一形態へ融合開始!!」ジュエル 「………よろしくね。 <バッ!!! ギュオォォ…ガシュゥ!!!> …はあっ!!!<バシュゥゥゥゥゥ!!!>」開発局員 「第一形態へ融合完了!!!」
10周年おめでとう明日完成版をあげます
ぞろ目なら文芸部立体化計画
ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装が裸Yシャツになる
ラスレスならルリちゃん大人モード習得
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