二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
中古屋にゴッドライディーンが売ってて思い出したけどこれも児童向けの皮を被ったそっちの人向けだったな…表向きはアイドルとして活動しながら始めるぞhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm485040
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は滅多な事でもなければ共演しないだろうダブルライディーンがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ぴっぴこぴっぴこ陽炎型
雷ちゃんはほんとうにおかんだな
駆逐だけでなく潜水艦にも手を出す模様
ゆるキャラダヨー
詩織ちゃんアニメに出るよやったね
吉田先生はカツだけじゃなくて可愛い子も描けるのだ
お金で動くヒーロー
第三次Zでは例え戦闘ではクソの役にも立たなくても幸運と補給という精神コマンドのおかげでそこそこ使える
疾きこと島風の如く
今週スタートですぞー
薄い本クイーン
エーックス!!
憲兵さんこいつです
最終回までにどうなるのかな?
ハイパー
憲兵さん「司令官、奥様と御息女がいらっしゃいましたよ」
コレ中身がラビットと思わせて小堺さんと予想してみる
上条「アイドルバトル…これはかなり危ないかもしれませんね…」>中古屋にゴッドライディーンが売ってて思い出したけどこれも児童向けの皮を被ったそっちの人向けだったな…上条「ダグオンが受けたからってのが見え見え過ぎてましたよね…」>滅多な事でもなければ共演しないだろうダブルライディーンがスレあき権限で削除します】上条「共闘より敵対で見たいかも…金色のライディーンと共闘でゴッド倒すとか…」>ぴっぴこぴっぴこ陽炎型上条「秋雲怖っ!」>雷ちゃんはほんとうにおかんだな上条「こんな聖母みたいな顔見せられたら駄目人間になりますよ…」>駆逐だけでなく潜水艦にも手を出す模様上条「もう深海に沈めた方がいいんじゃ…」>ゆるキャラダヨー上条「放送出来ませんよ!」
ありがたい
書き込みをした人によって削除されました
マイタの出演も決まったそうな
いつか平和な海で
オリョクルとは修羅道なり
今は求めない 互いに宿るシンパシー
政宗『前回のあらすじ。巷に流布するムービーメガトロン死亡動画。そしてそれと入れ違いに現れた『ガルバトロン』を名乗るTF。カナンたちはメガトロンの死がフェイクで、ガルバトロンを名乗るTFこそがムービーメガトロンではないかと推理したのだが・・・』ナイトビート「一見突拍子もない推理だ。だが実のところそうとも言えないな」政宗『彼はオートボットの探偵にして情報屋ナイトビートだ』に「私からすればちょい飛躍しすぎな気がするんけど」ナイトビート「実のところ同じ推理に行き着いたのがほかにもいてな」カナン「他にも・・・いったい誰が」ナイトビート「俺と、そして誰あろうオプティマス・プライムさ」に「まじか!?司令までが?」>吉田先生はカツだけじゃなくて可愛い子も描けるのだに「うん知ってる。そしてさらに意外にもえげつない戦場描写も描ける」>上条「アイドルバトル…これはかなり危ないかもしれませんね…」雷鼓「アイドルでもない私が言うことじゃないけれど・・・リターンに対してリスクがあまりに高いわ。いえ、ノーリターンと言っても言い過ぎじゃない。これがまかり通るならそれこそ芸能の終わりよ」
政宗『究極のエンターテイメントを掲げるアイドルバトル(仮)が広まって以来アイドル達を取り巻く環境は徐々に徐々にと変わりつつあった。弱者は強者に喰われるのが運命と言わんばかりの弱肉強食…真のアイドル戦国時代の幕が開こうとしているのかもしれないのだ…』女子アナ「本日行われたアイドルバトル(仮)ですが我らがラクス・クラインがその巨乳で中堅規模のアイドル事務所を独力で下し傘下に収めました。これによりシンフォニア財団による勢力の一極化が懸念されると言う声もあり…」ゼロ「どう考えてもレジェンド級や実力のあるアイドルを抱えまくってるシンフォニアが有利なルールだもんなこれ…」ダイナ「シンフォニア芸能帝国の建国も間近かもな」コスモス「なにそれひどい」>ぴっぴこぴっぴこ陽炎型ゼロ「何やってんの秋雲」>雷ちゃんはほんとうにおかんだなゼロ「駄目人間製造機過ぎる…グラサンが夢中になる訳だ」>駆逐だけでなく潜水艦にも手を出す模様ゼロ「なんで〆がほくろネタだったんだよガンダムさん」ダイナ「なんでザクさんやってくれなかったんだ…」
>吉田先生はカツだけじゃなくて可愛い子も描けるのだ上条「こみパアンソロとか描いてた時はちゃんと可愛い子も描けてたんですよ!基本大志が暴走する漫画ばっか描いてましたけど!!」>お金で動くヒーロー上条「一体何人が鳥山明が描いていた貯金戦士キャッシュマンの事を覚えているでしょうか…」>第三次Zでは例え戦闘ではクソの役にも立たなくても幸運と補給という精神コマンドのおかげでそこそこ使える上条「しかし当時はEXの閃光していないハサウェイ共々本当に使えませんでしたから…」>疾きこと島風の如く上条「これ他の戦艦付いて来れなくなりますよね!?」>今週スタートですぞー上条「うちBS組なんで…」>薄い本クイーン上条「何だか凄まじい数の本が出てるんですけど…一体何が…」>エーックス!!上条「バンダイもマジボーンじゃなくこっちのプラモ出しとけば…」
>表向きはアイドルとして活動しながら始めるぞJF「そーいやなんでアイドルなんてやってたんだろ?」>ぴっぴこぴっぴこ陽炎型JF「たんぽぽちゃん担当は誰なんだよぅ!・・・っと割って入ってる子も誰なんだ!?」>雷ちゃんはほんとうにおかんだなJF「ロリおかんの圧倒的破壊力!」>駆逐だけでなく潜水艦にも手を出す模様JF「シャア!!やっぱコイツ・・・・・・」 ス「また副司令のシャアさんのへ評価が…」>お金で動くヒーローJF&ス「ウッチャリカッチャリミギカタアガリ♪ジャンジャンドンドンハンジョウバクアガリ♪」>ハイパーJF「きっと全部合体すんだろうけど…どうなっちゃうんだろ見た目」
政宗『さて今回はいつもコバーンベースの前で暇を持て余しているシグナルマンから話を始めよう』シグナルマン「……誰も通らない……」 政宗『そこに現れたのは』 配達員「郵便でーす」シグナルマン「あぁ いつも御苦労さまです。しかし本官に手紙とは。またシグタロウとシグエからだろうか(ガサゴソ)! これは…異動命令!! まさかこの本官に…この本官が!?」>駆逐だけでなく潜水艦にも手を出す模様>ゆるキャラダヨー>お金で動くヒーローシグナルマン「本官の許可なくロリコンしたり梨汁ブシャーしてわいけない!! 逮捕だぁぁー!!」>疾きこと島風の如く配達員「ぜかましごときがVOBなんか使ったらその…死ぬよ?」 シグナルマン「超加速の恐怖!」>今週スタートですぞー政宗『何故BS-TBSのGレコとかぶせた』>憲兵さんこいつですシグナルマン「ハイエースはさらに許されぬ犯罪!! 逮捕だぁあぁあぁあぁ―――!!!」
こんちるのん〜>吉田先生はカツだけじゃなくて可愛い子も描けるのだチル「このひとのおかげで不知火ちょっと好きになった」β「だいたい不知火の落ち度というタグはかわいそうだ」>今週スタートですぞーチル「なんどめだfate」β「今回も分割2期らしいな」>第三次Zでは例え戦闘ではクソの役にも立たなくても幸運と補給という精神コマンドのおかげでそこそこ使えるチル「あたいは数少ない攻略レベルで熱血が使えるユニットですよ」β「必中がないのはちょっと」
>詩織ちゃんアニメに出るよやったねゼロ「CVミカコング先輩の人だっけ」>吉田先生はカツだけじゃなくて可愛い子も描けるのだゼロ「艦これに手を出す前はまどマギとか描いてたな」ダイナ「酷かったなマミさんのぼっちネタ弄り漫画」>お金で動くヒーローコスモス「前作はむてん丸だったっけね」>第三次Zでは例え戦闘ではクソの役にも立たなくても幸運と補給という精神コマンドのおかげでそこそこ使えるゼロ「チーム制の場合は戦闘方面がヘッポコでも精神コマンドや修理補給ってサポートに一芸があれば採用されるからな」>疾きこと島風の如くゼロ「誰だ島風にこんなアホ装備積ませたのは!」>今週スタートですぞーゼロ「流石に映画の時よりクオリティ上がってるよな?」」
>憲兵さんこいつです上条「また秋雲が!!」>ハイパー上条「ま…マイトガイン…いやグランドライナー!?」>憲兵さん「司令官、奥様と御息女がいらっしゃいましたよ」上条「ついには敵対勢力にまで手を出しましたか…」>コレ中身がラビットと思わせて小堺さんと予想してみる上条「…アリですね。」>ありがたい上条「いや初めて見た時は本当衝撃でした…」>いつか平和な海で上条「何で後藤さん提督姿こんなに似合うんだろ…」>オリョクルとは修羅道なり上条「う…うちはまだ潜水艦揃ってないからまた…」
ス「アイドルバトル(仮)のニュースで賑わってますけどその陰で親しい人間の衣服下着の窃盗容疑事件が地味に増えてますね〜」JF「どー考えてもおかしいよな例えば家族が服盗むって意味わかんねーし」>上条「アイドルバトル…これはかなり危ないかもしれませんね…」JF「上条ちゃんはマジに芸能生命の危機かもな・・・事務所変わったら眼鏡辞めろとか言われたりしたりして」>『彼はオートボットの探偵にして情報屋ナイトビートだ』ス「くっっっ!!!」 JF「おやおやステッパー君ライバル意識ですか〜?」>リターンに対してリスクがあまりに高いわ。いえ、ノーリターンと言っても言い過ぎじゃない。JF「ウチみたいに事務所にもなってないところじゃアイドル増えても困るだけだしなぁ」ス「副司令Ieyasuさんの為にプロデューサー業してますけど副司令自身はそこまで芸能界に情熱ないですもんね」JF「親父の事もあるし・・・」
>薄い本クイーンゼロ「有名所が挙って描いてるけど加賀さんの何にそこまで惹きよせられるんだろうか」>憲兵さんこいつですゼロ「こいつはもう長門じゃない…ながもんだ!」http://www.nicovideo.jp/watch/sm24426532>憲兵さん「司令官、奥様と御息女がいらっしゃいましたよ」ゼロ「この司令官はイシュヴァール帰りか何かなのか…」>上条「アイドルバトル…これはかなり危ないかもしれませんね…」ゼロ「具体的に言うと実力のあるアイドルを抱えている大手である程有利なルールだからな…まさに弱肉強食だ」>上条「ダグオンが受けたからってのが見え見え過ぎてましたよね…」ゼロ「3クールぐらいやってたけど打ち切りどころか延長してたんだってな」
マミさんは規格外の中学生だから
政宗『ナイトビートは今でこそフリーランスの探偵兼情報屋だが、一時はG1サイバトロンとも行動を共にしていた事もあるベテランなのだ(マーベル版TF)』ナイトビート「ムービーメガトロン死亡説が流れだしたのはそれこそ先月あたりから・・・俺たち情報屋はその辺から真偽を探っていたのさ。そしてその重要な手がかりが・・・こいつさ(ピーィッ)」政宗『ナイトビートが口笛を一つ吹くと上空から何かが舞い降りてきた!それは鳥型のトランスフォーマーだ!』に「うわ!?なんぞこの鳥は!」ナイトビート「俺の相棒『NB-7(ナイトビートセブン)』さ。こいつは携帯音楽プレーヤーに変型して音や動画を拾ってこれる」雷鼓「まあ。音楽♪」ナイトビート「こいつがえらく貴重な音を拾ってきてくれた。再生してみるかい」カナン「頼む。情報量は払う」>ありがたいに「何故豪快な方に全振りしてしまったんだろう」>(ガサゴソ)! これは…異動命令!! まさかこの本官に…この本官が!?」に「本官さん遠くに行ってしまうん!?」ビー「ハイエース規制法がこんなとこにまで波及した!?」
>に「私からすればちょい飛躍しすぎな気がするんけど」ナイトビート「実のところ同じ推理に行き着いたのがほかにもいてな」カナン「他にも・・・いったい誰が」>ナイトビート「俺と、そして誰あろうオプティマス・プライムさ」に「まじか!?司令までが?」上条「互いにライバル同士ですしそういうのは分かっちゃうんですかね?」>に「うん知ってる。そしてさらに意外にもえげつない戦場描写も描ける」上条「ギレンの野望のアンソロに凄く真面目なガンダム漫画描いてたのは衝撃的でしたよ…」>雷鼓「アイドルでもない私が言うことじゃないけれど・・・リターンに対してリスクがあまりに高いわ。いえ、ノーリターンと言っても言い過ぎじゃない。これがまかり通るならそれこそ芸能の終わりよ」上条「更に一社がアイドルを独占するような事になったらそこの事務所が売り出したいアイドル以外は飼い殺し…なんて事になりかねませんからね…」
>上条「共闘より敵対で見たいかも…金色のライディーンと共闘でゴッド倒すとか…」ゼロ「ゴッドバードアタックの威力が違いすぎる…」>上条「こんな聖母みたいな顔見せられたら駄目人間になりますよ…」シャア「雷ちゃんは私の母だからな」ゼロ「なってくれる人じゃなくて母確定かよ!」>ありがたいゼロ「本当にどうしてこんな両極端な姉妹に…」>いつか平和な海でゼロ「イイハナシダナー…のはずが長門がハイエースしてきたんだろうなと真っ先に思った辺り相当毒されてるな俺…」>今は求めない 互いに宿るシンパシーゼロ「何かと思ったらスクライドじゃねーか!」
>ゼロ「どう考えてもレジェンド級や実力のあるアイドルを抱えまくってるシンフォニアが有利なルールだもんなこれ…」>ダイナ「シンフォニア芸能帝国の建国も間近かもな」コスモス「なにそれひどい」上条「あの人が協力してくれたら少しは相手の牙城を崩せるかもしれませんが…厳しそうですね…」>ゼロ「なんで〆がほくろネタだったんだよガンダムさん」ダイナ「なんでザクさんやってくれなかったんだ…」上条「ザクさんとガンダムを作った男達だけ見たかったのに…」>(ガサゴソ)! これは…異動命令!! まさかこの本官に…この本官が!?」上条「また単身赴任延長ですか…大変そうですね…」>チル「なんどめだfate」β「今回も分割2期らしいな」上条「今回は忘れられる率が一番高い桜編でしたっけ?」>ス「アイドルバトル(仮)のニュースで賑わってますけどその陰で親しい人間の衣服下着の窃盗容疑事件が地味に増えてますね〜」>JF「どー考えてもおかしいよな例えば家族が服盗むって意味わかんねーし」上条「千葉とかにいる兄が好きすぎて頭おかしい妹とかならもしかして…」
>女子アナ「本日行われたアイドルバトル(仮)ですが我らがラクス・クラインがその巨乳で中堅規模のアイドル事務所を独力で下し傘下に収めました。JF「しかしまぁ…こんな派手にやっててDES軍によく狙われねぇな?」>ダイナ「シンフォニア芸能帝国の建国も間近かもな」コスモス「なにそれひどい」ス「アイドルに関わり合いのある私達は多少なりとも危機感有りますけどアイドルとか特に興味ない一般の方からしたらそれほど大事じゃない現状何でしょうかね?」>上条「一体何人が鳥山明が描いていた貯金戦士キャッシュマンの事を覚えているでしょうか…」JF「三話くらいしか描かなかったっけ?ウルトラマンっぽい設定!金が必要なとことか後のジャコに設定ちょっと反映されてる感じがした」>(ガサゴソ)! これは…異動命令!! まさかこの本官に…この本官が!?」JF「警察の権威が地に落ちた今数少ないまともで信用ある警官のシグナルマンさんだ敬礼!」ス「って異動しちゃうんですか!?そんなぁ〜〜〜!」>チル「なんどめだfate」β「今回も分割2期らしいな」JF「アニメのZEROで初めてまともに触れた俺としては本筋を知れるいい機会だぜ楽しみ」
>政宗『前回のあらすじ。巷に流布するムービーメガトロン死亡動画。そしてそれと入れ違いに現れた『ガルバトロン』を名乗るTF。カナンたちはメガトロンの死がフェイクで、ガルバトロンを名乗るTFこそがムービーメガトロンではないかと推理したのだが・・・』ドレ「ガルバトロンと言う名前にメガトロンを超えた者というイメージを持つ者は多いからな…新たにメガトロンを名乗るのではなくガルバトロンを名乗ったの事自体がメッセージと言うのはありうる話だ」>に「うん知ってる。そしてさらに意外にもえげつない戦場描写も描ける」ゼロ「F完結編のアンソロで真面目な漫画描いてたけどしれっとGディフェンサーボコってたのには笑ったな」>雷鼓「アイドルでもない私が言うことじゃないけれど・・・リターンに対してリスクがあまりに高いわ。いえ、ノーリターンと言っても言い過ぎじゃない。これがまかり通るならそれこそ芸能の終わりよ」ドレ「だがそれを受け入れざるを得ない環境をシンフォニア財団は予め作り仕込んだ上でやっているようだ。それこそこうやって我々の様に片隅で危惧して喚く事しか出来ない程にな」
シグナルマン「手紙には何故か異動先が書かれていなかった…まさか本官は警察内部ではなくあのG1サイバトロンへと配属されるのでは!?」コ「うーむ幼女といちゃいちゃしたい」 「「「HAHAHA御冗談を」」」シグナルマン「あんな所にいては私も根腐れとなってしまう…何とか…何とかあそこだけわ…!!」リコ「何やってんのシグナルマン 故郷でも恋しくなったのかい?」 シグナルマン「ああ 実は…」>憲兵さん「司令官、奥様と御息女がいらっしゃいましたよ」コ「ファッ!?」>コレ中身がラビットと思わせて小堺さんと予想してみるリコ「アドベンチャータイムの影響がこんな所にも…おのれ…!」>上条「アイドルバトル…これはかなり危ないかもしれませんね…」シグナルマン「危なくなったらコバーンベースを頼るんだ! 本官が力になるぞ!」 リコ「不安だあ」>政宗『前回のあらすじ。巷に流布するムービーメガトロン死亡動画。そしてそれと入れ違いに現れた『ガルバトロン』を名乗るTF。カナンたちはメガトロンの死がフェイクで、ガルバトロンを名乗るTFこそがムービーメガトロンではないかと推理したのだが・・・』リコ「イメチェンしたかったのかな」 リム「絶対違う」
政宗『携帯型音楽プレーヤーにトランスフォームした鳥型TF・NB-7!そこから流れ出した音声は!』『・・・ジジジ・・・(チュドーン)グワーッ本部・・・センチネルベース応答願いま(バキングシャッ)・・・俺は・・・ガルバトロン!(バキィンッ)俺はガルバトロンだ!!・・・(ブッン』に「!?確かに入ってたよ『俺はガルバトロンだ』って声!しかもこの声って」カナン「ああ。・・・ムービーメガトロンの声だ」ビー「じゃあやっぱ読みは外れてなかったって事なのかな」ナイトビート「更にはだ。こいつが音声と一緒に撮ってきた写真だが(pi)」に「!?この銀色のってまさか!?」>チル「あたいは数少ない攻略レベルで熱血が使えるユニットですよ」β「必中がないのはちょっと」に「(はぐはぐ)この小さなボディからは計れないほどに燃える闘志が(ぎゅー)」>ス「くっっっ!!!」 JF「おやおやステッパー君ライバル意識ですか〜?」ナイトビート「まあまあ落ち着けって。おたくの青色も幾分イカしてるぜ」雷鼓「ねえこの鳥TF他にも居ない?よければ一羽譲ってくれないかしら」ナイトビート「あんたも落ち着いてくれそいつは無理だ」
スレッドを立てた人によって削除されました
ゼロ「どういうことだよ議長」ドレ「シンフォニア財団とは元々は芸能を裏から意のままに操ってきた闇のプロモーターだったそうだ。」ゼロ「裏工作は万全ってか…」>上条「しかし当時はEXの閃光していないハサウェイ共々本当に使えませんでしたから…」ゼロ「第三次じゃまだ両親は1年戦争スタイルだったのにいつの間に生まれてたんだろうな閃光じゃない息子」ドレ「それ以上いけない」>JF「そーいやなんでアイドルなんてやってたんだろ?」ゼロ「支援者の意向とか都合とか諸々あったけど結局は腐女子方面のアピール以外の何者でもないよな」>JF「たんぽぽちゃん担当は誰なんだよぅ!・・・っと割って入ってる子も誰なんだ!?」ゼロ「たんぽぽちゃん担当は陽炎型駆逐艦舞風じゃね?」>JF「シャア!!やっぱコイツ・・・・・・」 ス「また副司令のシャアさんのへ評価が…」ゼロ「それでも慕われる辺りが謎だ…謎だけど慕われないよりマシだな」
>JF「上条ちゃんはマジに芸能生命の危機かもな・・・事務所変わったら眼鏡辞めろとか言われたりしたりして」上条「そうなったら私がアイドル続ける理由も無くなっちゃいますから…サイさん位好き勝手にやらしてくれる所なんてありませんよ…」>ゼロ「有名所が挙って描いてるけど加賀さんの何にそこまで惹きよせられるんだろうか」上条「アマガミのエロ同人大量に出た先輩を思い出すレベルですよ…」>ゼロ「具体的に言うと実力のあるアイドルを抱えている大手である程有利なルールだからな…まさに弱肉強食だ」上条「勝てばいいんでしょうがそれはそれで難しいですしね…」>ゼロ「3クールぐらいやってたけど打ち切りどころか延長してたんだってな」上条「後半の荒廃した世界の話が延長分でしたっけ?」>マミさんは規格外の中学生だから上条「話が進むにつれどんどん大きくなってる気が…」>ゼロ「ゴッドバードアタックの威力が違いすぎる…」上条「一発で地球が滅ぶとか酷すぎますよ…」>シャア「雷ちゃんは私の母だからな」ゼロ「なってくれる人じゃなくて母確定かよ!」上条「年下を母親呼ばわりとか流石にどうかと…」
>(ガサゴソ)! これは…異動命令!! まさかこの本官に…この本官が!?」ゼロ「栄転なのか左遷なのか…」>シグナルマン「ハイエースはさらに許されぬ犯罪!! 逮捕だぁあぁあぁあぁ———!!!」ゼロ「実際ガチで犯罪だからな…」>チル「このひとのおかげで不知火ちょっと好きになった」β「だいたい不知火の落ち度というタグはかわいそうだ」ゼロ「本当に不憫なのは龍驤ちゃんだけどな…」>チル「なんどめだfate」β「今回も分割2期らしいな」ゼロ「プリヤツヴァイも実質分割だしな…子ギルは2.5期までおあずけか」>上条「いや初めて見た時は本当衝撃でした…」ゼロ「本当に姉とは対照的に属性の過積載だもんな…」
>ダイナ「シンフォニア芸能帝国の建国も間近かもな」コスモス「なにそれひどい」リコ「でもそれならDES軍に抵抗できる勢力が出てくるって事にならない?」シグナルマン「だがそれで勝ったら次はシンフォニア財団が芸能を独占するかもしれないよ」 リコ「うーむ」>上条「うちBS組なんで…」リコ「Fateはほとんどどこも同じ時間帯にはじまるっぽい」>JF「シャア!!やっぱコイツ・・・・・・」 ス「また副司令のシャアさんのへ評価が…」シグナルマン「やはり逮捕せねばなるまい、と思ったが今逮捕してしまえばハイエース規制法案が…」コ「誰かが継げばいいんじゃないか? アムロとか」>チル「なんどめだfate」β「今回も分割2期らしいな」リコ「今度は凛ルートだからまだ何度目じゃないかもしれない」>ゼロ「流石に映画の時よりクオリティ上がってるよな?」」リコ「DEEN版は忘れろ。あたしはそうした」>ス「アイドルバトル(仮)のニュースで賑わってますけどその陰で親しい人間の衣服下着の窃盗容疑事件が地味に増えてますね〜」シグナルマン「………じー」 コ「違うぞ。私は下着泥棒なんかじゃない」
ナイトビート「それと付け加えるなら、『ガルバトロン』の出現地域は月の国の荒野が主らしい。命が惜しいならくれぐれも近づかないことだが・・・行くんだろうな。おたくら」カナン「ああ。その情報で疑念が確信に変わりそうだ」に「月の国・・・アイアンタウンにも近い・・・私の勘が正しければだけれど」>ス「アイドルバトル(仮)のニュースで賑わってますけどその陰で親しい人間の衣服下着の窃盗容疑事件が地味に増えてますね〜」に「探偵の仕事じゃないの?」ナイトビート「家族間の問題だから依頼がないと動けないんだよ」>上条「互いにライバル同士ですしそういうのは分かっちゃうんですかね?」カナン「今のオプティマスは太古の叡智を得ている事もそれに拍車を掛けているのかもしれない」ナイトビート「そうなの!?てっきりライバルが死んだと認めたくない感情から来たのかと」ビー「無論それもあると思う」>上条「更に一社がアイドルを独占するような事になったらそこの事務所が売り出したいアイドル以外は飼い殺し…なんて事になりかねませんからね…」に「芸能撲滅を企む連中と方向は違えど同じ独裁ディストピアのできあがりじゃないか・・・」
>ゼロ「こいつはもう長門じゃない…ながもんだ!」シグナルマン「やはりハイエースは犯罪!!」>に「本官さん遠くに行ってしまうん!?」ビー「ハイエース規制法がこんなとこにまで波及した!?」>上条「また単身赴任延長ですか…大変そうですね…」>JF「警察の権威が地に落ちた今数少ないまともで信用ある警官のシグナルマンさんだ敬礼!」>ス「って異動しちゃうんですか!?そんなぁ〜〜〜!」>ゼロ「栄転なのか左遷なのか…」リコ「そもそも手紙はちゃんと読んだのか? 異動先が書かれていないというのは妙だぞ」シグナルマン「言われてみれば(ガサゴソ)…あった。【特殊状況下事件捜査課への転属を命ずる】…略して特状課。そんな所が本官を必要としている? こんな課一体いつ設立されたのだろう?」>上条「更に一社がアイドルを独占するような事になったらそこの事務所が売り出したいアイドル以外は飼い殺し…なんて事になりかねませんからね…」シグナルマン「殺人は犯罪だ」 リコ「殺しじゃなくて飼い殺しだよ」>シャア「雷ちゃんは私の母だからな」ゼロ「なってくれる人じゃなくて母確定かよ!」コ「今逮捕したらハイエース規制法案がわやになってしまう…」
>上条「今回は忘れられる率が一番高い桜編でしたっけ?」??「・・・・・」チル「我慢して!劇場版までの辛抱だから」>JF「アニメのZEROで初めてまともに触れた俺としては本筋を知れるいい機会だぜ楽しみ」チル「せいぎのみかたというZEROのテーマを引き継いだ凛ちゃんさんルートなのだ」β「おとうさんシロウはこんな立派に育ちました」>リコ「今度は凛ルートだからまだ何度目じゃないかもしれない」チル「映画でもやったし」β「今回はオリジナル要素あるんだろうか」
>JF「三話くらいしか描かなかったっけ?ウルトラマンっぽい設定!金が必要なとことか後のジャコに設定ちょっと反映されてる感じがした」上条「ジャンプの増刊号での短期連載でしたからね。姿も似てたしもしかしたら同じ星の出身なのかも知れませんね。」>シグナルマン「危なくなったらコバーンベースを頼るんだ! 本官が力になるぞ!」 リコ「不安だあ」上条「流石にこういう業界でのいざこざは解決とかは無理ですよね!?」>ゼロ「どういうことだよ議長」ドレ「シンフォニア財団とは元々は芸能を裏から意のままに操ってきた闇のプロモーターだったそうだ。」ゼロ「裏工作は万全ってか…」上条「それって…こっちも何かしなきゃ絶対勝てんないんじゃ…」>ゼロ「第三次じゃまだ両親は1年戦争スタイルだったのにいつの間に生まれてたんだろうな閃光じゃない息子」ドレ「それ以上いけない」上条「一作ごとに10年近く年取ってますよねガンダム組…」>ゼロ「本当に姉とは対照的に属性の過積載だもんな…」上条「あれだけ陰陽がはっきりした姉妹は他にいませんしね…」
ドレ「厄介事にはこういう事例もある。SAINTSという人気アイドルグループのリーダーを務めていた彼女もアイドルバトルが始まる前にシンフォニアに電撃移籍したのだがアイドルバトルが始まってみるとかつて所属していた事務所に戦いを挑みデビュー当時ユニットを組んでいた現トップアイドル二人を引き抜きユニットを再結成…今なお猛威を振るっている」ゼロ「ドリームチームも自由自在ってか」ドレ「そういうことにもなるな」>JF「どー考えてもおかしいよな例えば家族が服盗むって意味わかんねーし」ゼロ「妹のパンツ盗んでしゃぶるとかそういうのはよくあるって聞いたぞ」>JF「ウチみたいに事務所にもなってないところじゃアイドル増えても困るだけだしなぁ」ドレ「兄さんの言う通り零細事務所が許容範囲以上にアイドルを抱えても自滅するだけですしね」ゼロ「金と力のある大手しか得しないなオイ」>ナイトビート「俺の相棒『NB-7(ナイトビートセブン)』さ。こいつは携帯音楽プレーヤーに変型して音や動画を拾ってこれる」雷鼓「まあ。音楽♪」ゼロ「鳥から音楽プレイヤーか…」ドレ「カセットロン系の種族だろうか」
>ドレ「ガルバトロンと言う名前にメガトロンを超えた者というイメージを持つ者は多いからな…新たにメガトロンを名乗るのではなくガルバトロンを名乗ったの事自体がメッセージと言うのはありうる話だ」カナン「暗黙のうちにはぐれも含めた全ディセプティコンに暗号を送ったのか・・・」雷鼓「そしてそのメッセージに応えてやってくるのは、メッセージの真意を掴んだもの。前大帝の仇討を遂げんとするつまりは『ムービーメガトロンへの』忠誠心を持つもの。そして自身が新たな大帝にのし上がらんとする野心を持つもの・・・」ビー「どれもデストロン大帝なら欲しがる人材だ・・・最後は程度にもよるけれど」>シグナルマン「手紙には何故か異動先が書かれていなかった…まさか本官は警察内部ではなくあのG1サイバトロンへと配属されるのでは!?」に「遠い星に飛ばされるよりも大変だそれ・・・」>上条「そうなったら私がアイドル続ける理由も無くなっちゃいますから…サイさん位好き勝手にやらしてくれる所なんてありませんよ…」に「ようやく芸能禁止の暗闇に一筋の光明が見えてきたと思ったら・・・」
シグナルマン「だが例え設立されたばかりの課でも本官は警察官としての任務を全うするのみだ! シグタロウ…父ちゃんはやるぞ!!」リコ「切り替え早いなー」 コ「よし私にもいい考えがある。ゴングよ」ゴ「どこかに異動なんて気まぐれはなしな」 コ「オォウ」>ドレ「だがそれを受け入れざるを得ない環境をシンフォニア財団は予め作り仕込んだ上でやっているようだ。それこそこうやって我々の様に片隅で危惧して喚く事しか出来ない程にな」リコ「えと…つまり?」 コ「芸能を牛耳ろうという事だろう」>ナイトビート「更にはだ。こいつが音声と一緒に撮ってきた写真だが(pi)」に「!?この銀色のってまさか!?」コ「ずいぶん…鍛えなおしたな…!」 リコ「大分格好変わってるね。何だろうあのジプシーデンジャーの胸部みたいなの」>ゼロ「どういうことだよ議長」ドレ「シンフォニア財団とは元々は芸能を裏から意のままに操ってきた闇のプロモーターだったそうだ。」ゼロ「裏工作は万全ってか…」コ「何やら一気にきな臭くなってきたぞ」>上条「勝てばいいんでしょうがそれはそれで難しいですしね…」コ「私にいい考えがある。物理的に」 リコ「却下」 コ「オォウ」
>上条「更に一社がアイドルを独占するような事になったらそこの事務所が売り出したいアイドル以外は飼い殺し…なんて事になりかねませんからね…」ゼロ「グループに居る一人だけを目当てで戦いを仕掛け下せばそいつ以外はお払い箱って事もあるかもな」>上条「あの人が協力してくれたら少しは相手の牙城を崩せるかもしれませんが…厳しそうですね…」ゼロ「あの人って貧にゅ…もとい本物のラクス・クラインか?」>上条「ザクさんとガンダムを作った男達だけ見たかったのに…」ゼロ「どう考えても尺が足りなさ過ぎる…」>JF「しかしまぁ…こんな派手にやっててDES軍によく狙われねぇな?」ドレ「いや実際結構ターゲットにされていますよ。我々の様に独自の戦力で自衛しているようです」>ス「アイドルに関わり合いのある私達は多少なりとも危機感有りますけどアイドルとか特に興味ない一般の方からしたら>それほど大事じゃない現状何でしょうかね?」ゼロ「業界の裏事情なんてスキャンダルでも無い限り然程興味がある訳じゃないからな…」
>シグナルマン「危なくなったらコバーンベースを頼るんだ! 本官が力になるぞ!」 リコ「不安だあ」ゼロ「なんで毎度毎度知る人ぞ知るみたいな場所に設置してんだよ…」>ナイトビート「更にはだ。こいつが音声と一緒に撮ってきた写真だが(pi)」に「!?この銀色のってまさか!?」ゼロ「こいつがまさか噂の…」ドレ「センチネルズにカチコミしようなんて考える輩などそれこそ指折り数えるぐらいしか居ないだろうな」>上条「アマガミのエロ同人大量に出た先輩を思い出すレベルですよ…」ゼロ「加賀さん持ってないからよく分からん!」>上条「後半の荒廃した世界の話が延長分でしたっけ?」ゼロ「グダグダと争ってた覚えがあるなぁ…」>上条「勝てばいいんでしょうがそれはそれで難しいですしね…」ドレ「下手に裏工作など仕掛けても餅は餅屋…こちらが悪党になるだけだろう」ゼロ「勝つしかないか…」
>に「探偵の仕事じゃないの?」ナイトビート「家族間の問題だから依頼がないと動けないんだよ」リコ「こういう時こそ警察の仕事だろ」 シグナルマン「確かに。だが手掛かりがないな」>チル「映画でもやったし」β「今回はオリジナル要素あるんだろうか」リコ「アレだ! 途中からマジカルルビーやればいいんだよ!」>上条「流石にこういう業界でのいざこざは解決とかは無理ですよね!?」シグナルマン「警察が介入できれば或いは…だが現状は芸能界の問題だとしか言えない」コ「じゃあ何で大丈夫だ、とか言ったんだ」 シグナルマン「人を元気づけるのも警察官の務めだ」>ドレ「厄介事にはこういう事例もある。SAINTSという人気アイドルグループのリーダーを務めていた彼女もアイドルバトルが始まる前にシンフォニアに電撃移籍したのだが>アイドルバトルが始まってみるとかつて所属していた事務所に戦いを挑みデビュー当時ユニットを組んでいた現トップアイドル二人を引き抜きユニットを再結成…今なお猛威を振るっている」リコ「うわぁ下剋上かよ!」>に「遠い星に飛ばされるよりも大変だそれ・・・」コ「オイデオイデ」 シグナルマン「行かない♪」
>リコ「Fateはほとんどどこも同じ時間帯にはじまるっぽい」上条「お兄様が2話連続放送して先週最終回になったのもその影響ですかね?」>カナン「今のオプティマスは太古の叡智を得ている事もそれに拍車を掛けているのかもしれない」ナイトビート「そうなの!?てっきりライバルが死んだと認めたくない感情から来たのかと」ビー「無論それもあると思う」上条「相変わらず互いが大好き過ぎますねこの二人は…」>に「芸能撲滅を企む連中と方向は違えど同じ独裁ディストピアのできあがりじゃないか・・・」上条「個人活動してる人なんてもっと大変になるかも知れませんよ…」>シグナルマン「言われてみれば(ガサゴソ)…あった。【特殊状況下事件捜査課への転属を命ずる】>…略して特状課。そんな所が本官を必要としている? こんな課一体いつ設立されたのだろう?」上条「新しい課を作るから人材を色々と集めてるのかもしれませんね。」>シグナルマン「殺人は犯罪だ」 リコ「殺しじゃなくて飼い殺しだよ」上条「流石にそこまではしてないとは思いますが…まさかね…」
>上条「年下を母親呼ばわりとか流石にどうかと…」ゼロ「ロリコンでマザコンってクレイジーな性癖だよな」>シグナルマン「だがそれで勝ったら次はシンフォニア財団が芸能を独占するかもしれないよ」 リコ「うーむ」ゼロ「芸能を撲滅するか支配するかの二極化の果ては戦争になりかねないぞ」>シグナルマン「やはり逮捕せねばなるまい、と思ったが今逮捕してしまえばハイエース規制法案が…」>コ「誰かが継げばいいんじゃないか? アムロとか」ゼロ「パイロットと技術者方面に全振りしてる人間に政治させてどうする…あのロリコンが音頭取らなきゃ立ち消えするぞ」>リコ「DEEN版は忘れろ。あたしはそうした」ゼロ「次のなのはアニメはセブン・アークスじゃないらしいのと一緒か」
ナイトビート「だが気をつけろ。今のディセプティコン特にはぐれ連中は混沌としてやがる。特に大帝が崩御したと聞いて後釜を狙って勝手に軍団を結成する奴が出てきた」に「雨後のタケノコか」カナン「そういう手合いが現れるのは予想がついたがこんなに早く」ナイトビート「そいつは無秩序状態に陥った連中を武力で制圧して軍門に降らせ・・・アイアンタウン郊外の廃都に、馬鹿にできない勢力を揃えてやがる」カナン「またアイアンタウンか・・・」雷鼓「アウトローの集う中立地帯はそういう手合いに都合がいいものね」ビー「そいつの名前は?」ナイトビート「『ジアクサス』・・・噂によれば絵に描いたような極悪非道な野郎らしい。くれぐれも気をつけたほうがいい」>上条「流石にこういう業界でのいざこざは解決とかは無理ですよね!?」に「こういう業界のいざこざだけは起きて欲しくなかったんよなあ・・・今更だけど」>シグナルマン「言われてみれば(ガサゴソ)…あった。【特殊状況下事件捜査課への転属を命ずる】に「ようは特殊な事件を捜査する部署か・・・やっぱり他の捜査員は特殊な人揃いなんだろうか」政宗『眠気が限界なのでそろそろそれなりまた次回』
>に「芸能撲滅を企む連中と方向は違えど同じ独裁ディストピアのできあがりじゃないか・・・」ゼロ「勢力の一極化の果てにあるものなんぞそれ以外に何があるって話だ」ドレ「問題はそれを如何にして阻止するかだ」>シグナルマン「言われてみれば(ガサゴソ)…あった。【特殊状況下事件捜査課への転属を命ずる】>…略して特状課。そんな所が本官を必要としている? こんな課一体いつ設立されたのだろう?」ドレ「早苗さん心当たりは?」早苗「んー聞いたことないなー…新設するんじゃない?」>コ「今逮捕したらハイエース規制法案がわやになってしまう…」ゼロ「目先の正義感でこれから先の犠牲者を蔑ろに出来るか…だよな」>上条「流石にこういう業界でのいざこざは解決とかは無理ですよね!?」ゼロ「むしろこういう権力には弱いのが公務員だからな…」
政宗『その頃』 未咲「前に話してた『新しい体制を整える』件が通ったぞ。特状課めでたく設立だ」仗助「そいつァいいニュースッスねェ〜〜」 未咲「それで、だ。早速ですまないが」仗助「分かってますよ 警視がそう仰るのなら俺ァ何処だって行きます」 未咲「そうか。実は我々にとって都合の悪い事も起こっているのだが…」仗助「都合の悪い事?」 ?「保管室から無くなっていたんだよ。君達が預かっていたライダー変身ベルトっぽい押収品がね」仗助「アンタは?」 後藤「後藤喜一警部補。これから先君と同じく特状課をやる羽目になった不運な男さ」>ゼロ「あの人って貧にゅ…もとい本物のラクス・クラインか?」リコ「本物はないパイで偽物があるパイ…見分けはつきやすいにゃ」>ゼロ「なんで毎度毎度知る人ぞ知るみたいな場所に設置してんだよ…」シグナルマン「そんな事はない。ちゃんと人目に付く場所に設置しているぞ!」 リコ「そんな事あるじゃん!」>上条「お兄様が2話連続放送して先週最終回になったのもその影響ですかね?」リコ「そうかも。どの局でも一気にやる気満々だし…いやマジで何故BS-TBSのGレコと被ったェ…」
>上条「一作ごとに10年近く年取ってますよねガンダム組…」ゼロ「だからコンプリートボックスの第三次ではアムロがZの顔になってたな」>上条「あれだけ陰陽がはっきりした姉妹は他にいませんしね…」ゼロ「故に目立つよな…」>ビー「どれもデストロン大帝なら欲しがる人材だ・・・最後は程度にもよるけれど」ゼロ「本当にボンクラはいらねーって感じの選別だな…」>に「ようやく芸能禁止の暗闇に一筋の光明が見えてきたと思ったら・・・」ゼロ「こんな時代だから大義名分が成り立つってか」>コ「私にいい考えがある。物理的に」 リコ「却下」 コ「オォウ」ゼロ「稀代のテロリストとして宇宙全体のお尋ね者になりたいならどうぞやってくれ」ドレ「テロリストのアジトとしてふしぎ星に攻め入る理由が成り立ちますね」
>上条「新しい課を作るから人材を色々と集めてるのかもしれませんね。」>ドレ「早苗さん心当たりは?」早苗「んー聞いたことないなー…新設するんじゃない?」>に「ようは特殊な事件を捜査する部署か・・・やっぱり他の捜査員は特殊な人揃いなんだろうか」シグナルマン「しかし本官が呼ばれたという事は本官が過去にボーゾックを検挙した実績が認められたという事!」リコ「連中ほとんど更生してんじゃん…シグナルマンの力を借りる事無く」 シグナルマン「そんな事はない!」>上条「流石にそこまではしてないとは思いますが…まさかね…」リコ「どうかなー邪魔なアイドルを消してたりするかもよ?」>ゼロ「芸能を撲滅するか支配するかの二極化の果ては戦争になりかねないぞ」コ「うーむ。誰もが安心して芸能を堪能する事は出来ないのだろうか」>ゼロ「パイロットと技術者方面に全振りしてる人間に政治させてどうする…あのロリコンが音頭取らなきゃ立ち消えするぞ」コ「他に政治の出来る奴はいないのか!?」>ゼロ「次のなのはアニメはセブン・アークスじゃないらしいのと一緒か」リコ「マジ!?」
>ゼロ「ドリームチームも自由自在ってか」ドレ「そういうことにもなるな」上条「こっちも連合組むとかしないと厳しいかもしれませんね…」>に「ようやく芸能禁止の暗闇に一筋の光明が見えてきたと思ったら・・・」上条「まさか身内が敵になるとか考えもしませんでしたよ…」>コ「私にいい考えがある。物理的に」 リコ「却下」 コ「オォウ」上条「それやったらファンに申し訳なくなりますよ!いいアイデアですけど!」>ゼロ「グループに居る一人だけを目当てで戦いを仕掛け下せばそいつ以外はお払い箱って事もあるかもな」上条「うちだと浅野さんだけ取られる可能性も…」>ゼロ「あの人って貧にゅ…もとい本物のラクス・クラインか?」上条「ええ。でも本人が動いてくれるかどうかは分かりませんが…」>ゼロ「どう考えても尺が足りなさ過ぎる…」上条「ガンダムの再放送が終わったらその枠でやってくれたらいいのに…」
>ゼロ「目先の正義感でこれから先の犠牲者を蔑ろに出来るか…だよな」コ「どうすればシャアの理性を保つ事が出来る?」 ゴ「玉でも潰すか」 コ「だから死なせてどうする」>ゼロ「むしろこういう権力には弱いのが公務員だからな…」リコ「警察の犬って言うぐらいだしな」 シグナルマン「猫叉に言われると何か引っかかるな」>ゼロ「稀代のテロリストとして宇宙全体のお尋ね者になりたいならどうぞやってくれ」ドレ「テロリストのアジトとしてふしぎ星に攻め入る理由が成り立ちますね」コ「むう…ならこういうのはどうだ。デストロンが何とか城をシンフォニア財団の本拠地にぶち込む」ゴ「連中に罪を着せるのかよ!! ていうか何とか城って最近見たぞそれ!!」コ「最後はパニくった狐目に青い子とメガトロンが撃たれる、と」ゴ「何の解決にもなってねぇぞ屑鉄!!」 政宗『そろそろそれなりまたみてね』
>リコ「うわぁ下剋上かよ!」ドレ「下克上も何も最初に引き抜かれたのもレジェンド級のアイドルだぞ」ゼロ「ラクス・クラインといい神崎美月といいどうやってそんな大物ばかりを手中に収めているんだ…」>上条「個人活動してる人なんてもっと大変になるかも知れませんよ…」ゼロ「本当に弱肉強食だな…」>リコ「本物はないパイで偽物があるパイ…見分けはつきやすいにゃ」ゼロ「いつか二人が対峙するその時にファンはどういう対応をするんだろうな…」>リコ「どうかなー邪魔なアイドルを消してたりするかもよ?」ゼロ「裏で消す方法なんぞそれこそ幾らでもあるからな…」
>ゼロ「加賀さん持ってないからよく分からん!」上条「うちもです…」>ゼロ「グダグダと争ってた覚えがあるなぁ…」上条「ライバル組はイチャモンつけてるわ主人公は廃人だわで全然面白くなったです…」>ドレ「下手に裏工作など仕掛けても餅は餅屋…こちらが悪党になるだけだろう」ゼロ「勝つしかないか…」上条「ファンを疑いたくは無いですがこうなると買収されてる可能性も…」>シグナルマン「警察が介入できれば或いは…だが現状は芸能界の問題だとしか言えない」>コ「じゃあ何で大丈夫だ、とか言ったんだ」 シグナルマン「人を元気づけるのも警察官の務めだ」上条「こういう時そう言ってくれる人がいるのはありがたいかも…」>ゼロ「ロリコンでマザコンってクレイジーな性癖だよな」上条「いつかサイさんが「母親(に甘える子供)ごっこはやめろ!」とか言い出しそうです…」>に「こういう業界のいざこざだけは起きて欲しくなかったんよなあ・・・今更だけど」上条「逆に言うとこれさえ解決したら平和になるかも…」又見てくだサイ
>コ「うーむ。誰もが安心して芸能を堪能する事は出来ないのだろうか」ドレ「芸能という概念が力を持ちすぎたのかもしれない…」>コ「他に政治の出来る奴はいないのか!?」ゼロ「ハイエース撲滅に熱意を傾ける奴なんてあいつしか居ないし…」>リコ「マジ!?」ゼロ「A-1Picturesだってさ」>上条「ええ。でも本人が動いてくれるかどうかは分かりませんが…」ゼロ「それが奴らの狙いとかだったら嫌だな…」>コ「むう…ならこういうのはどうだ。デストロンが何とか城をシンフォニア財団の本拠地にぶち込む」ゼロ「どっちにしろ芋づる式にこっちにとばっちりくるだろそれ!」次回もまた見てね
fushi_con
キタ━━━(゚∀゚)━
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