トップページ社会ニュース一覧死因 「損傷死」46人 「熱傷死」1人
ニュース詳細

死因 「損傷死」46人 「熱傷死」1人
10月2日 15時40分

長野県警察本部は御嶽山の噴火で死亡が確認された47人の死因について、1人が噴火による熱風を吸い込んだことによる「熱傷死」で、ほかの46人はすべて、頭や首、背中などに噴石が直撃したことが原因とみられる「損傷死」だったと発表しました。

[関連ニュース]
k10015064331000.html

[関連ニュース]

  自動検索

このページの先頭へ