【ロンドン=共同】2022年冬季五輪の開催都市に立候補し、国際オリンピック委員会(IOC)の第1次選考を通過していたオスロが1日、招致から撤退する方針を明らかにした。AP通信によるとノルウェー政府が巨額の開催費などを理由に財政保証を承認しなかった。オスロ市長は「違った結果を望んでいた」と述べ、ソルベルグ首相は「五輪で350億クローネ(約5950億円)を財政負担する十分な支持が得られなかった」と説明した。
昨年11月に6都市が立候補した招致レースは撤退が相次ぎ、オスロで4都市目。カザフスタンのアルマトイと、北京の候補2都市で争う異例の事態となった。
6都市のうち、6月末までにストックホルムとポーランドのクラクフが財政負担や住民の支持を得られずに招致を取りやめ、ウクライナのリビウも政情不安などを理由に撤退した。IOCは7月の理事会で第1次選考を行い、オスロを含めて残った候補3都市全てが通過していた。
IOCの作業部会がまとめた報告書では、1952年以来2度目の開催を目指すオスロは会場計画や大会開催実績で最高の評価を受けたが、政府支援と開催への住民支持では最下位だった。
候補都市は来年1月に開催計画を記した立候補ファイルを提出し、IOCが7月31日にクアラルンプールで開く総会で開催都市を決める。
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