茶話本舗は、圧倒的な店舗実績を誇りデイサービスとして全国シェアNo.1となっています。地域社会の問題を、それぞれの地域の方が直接解決でき、住み慣れた地域に溶け込んだ介護事業を行えるフランチャイズシステムによって質の高い介護を標準化し、全国で展開することができるのです。
※民家を活用した夜間対応型小規模デイサービス「茶話本舗」の新規加盟契約は、2014年9月で終了予定です。
茶話本舗FC事業所開設の初期投資額の目安は約650〜750万円。その内訳はフランチャイズ加盟金が324万円、その他、物件賃貸料を含む事業所開設関係費用などです。
運転資金が約650万円(ファクタリングを使用しない場合)必要です。合計すると事業開始にあたり約1,300〜1,500万円程度で開設できます。日本政策金融公庫の新創業融資制度を活用すれば自己資金500万円で1,000万円の融資を無担保・無保証で受けることができ、申し込みのお手伝いもいたします(要審査)。
その他にも茶話本舗と提携している金融機関の商品もございますので、まずはご相談ください。
【販売管理費】250~270万円(人件費160万円~180万円)【損益分岐点】稼働率65~70%
【到達期間】6ヶ月(FC加盟店1号店の場合)【運転資金】約650万円(ファクタリングを使わない場合)
※前提条件:[必要な稼働率]85%[平均介護度]2.9[必要契約者数]25人~30人
※全ての数値は開業エリア、加盟法人、運営形態などにより異なって参りますのでFC加盟によってこれらの数値を保証するものではございません。
平均4ヶ月~5ヶ月でオープン
※不動産契約、職員採用により延びる場合があります。
横浜市で茶話本舗デイサービスを展開する山下社長は、開設3ヶ月で稼働率を飛躍的に伸ばした辣腕の経営者でもあります。それまでも数々の事業を手掛けてきた山下社長は、介護事業をはじめるにあたってもリサーチを徹底して行い、確固たるビジョンを描いていました。他のビジネスモデルと比べ、茶話本舗FCはどのように映ったのでしょうか。
正田社長は、FC本部の運営経験もあり、また別業態のFCでは加盟店として店舗運営に携わった経験もあるそうです。そんな正田社長が語る、茶話本舗FCの魅力とは? また、他の介護フランチャイズとの決定的な違いとは何でしょうか?フランチャイズシステムに精通しているからこその説得力あるお言葉をいただきました。
人材の入れ替わりが多いと言われる介護業界において、驚異的な離職率の低さを実現している葛目社長の茶話本舗デイサービス。その秘訣は、茶話本舗のオリジナリティである「15の取り組み」の徹底にあるそうです。非常に共感しているという「15の取り組み」の魅力について、葛目社長自ら語っていただきました。
お話を伺った時点で、12店舗の茶話本舗デイサービスを運営している鈴木社長。安定的な収益を得ながらも、社会に求められるビジネスでもある「茶話本舗」だからこそ、スタッフのモチベーション管理ができ、結果的に多店舗でもスムーズに運営できる・・・そんな持論をお持ちの鈴木社長は、組織づくりのプロフェッショナルです。
教育事業、飲食事業と、数多くのフランチャイズを手掛け、成功させている安倍会長。他業種のフランチャイズと比べても、特筆すべきはその「本部機能」だ、との嬉しいコメントをいただきました。フランチャイジー経営者にとって、優れた本部の条件とは何でしょうか。茶話本舗フランチャイズ本部の独自性について伺いました。
茶話本舗の第1号加盟店である株式会社シン・プレイスの斉藤社長。茶話本舗創業者・藤田英明と出会い、運命的なものを感じたという斉藤社長は、今では10店舗以上の事業所を運営されています。黎明期から茶話本舗と共に介護業界を見つめ続けてきた斉藤社長ならではの、重みのあるお話をお聞かせいただきました。
茶話本舗FCの事業者開設サポートは、事業所の物件の選定や契約サポート、指定事業所 の開設・生活保護指定機関などの申請から、人材の募集(開設後の追加募集も)のサポート、面接への立ち会い、営業サポートや同行などといった事業所開設に必要な一式を全てパックとしてサポートいたします。
また株式会社日本介護福祉グループの品質管理者によるレクリエーションや生活リハビリ、送迎の際の注意、感染性に対する予防など介護現場の業務オペレーションの指導などを必要に応じて随時行います。また、介護事業特有の品質管理、開業後定期的に行われる都道府県の検査・実地指導の際の書類作成の指導など、開業後のフォローも行っています。また加盟店のオーナー向けに、年2回のブロック会を実施しています。
法人定款変更内容指導及び相談/不動産物件探索指導及び物件紹介/不動産物件行政確認指導及び同行/リフォーム指導及び施工業者紹介/採用人員給与、待遇指導/人材採用に関わる各種届出の指導/求人媒体掲載内容指導(各種文言あり)/面接方法指導及び立会い/雇用契約方法指導(書式あり)/指定申請書作成指導/指定申請時の対応方法指導 等
使用物品購入についての指導及び購入先紹介、購入代行/通信機器回線、OA機器、名刺看板、車輛等購入先紹介
消防機器設置に関わる指導及び施工業者紹介/施設損害保険会社紹介または、保険内容指導 等
ケアマネ営業についての指導/人材採用に関わる広告宣伝についての指導 等
オーナー研修及び開設研修実施/管理者研修実施(15日間)「茶話介護大学」/介護保険法を遵守した運営指導 等
介護保険法を遵守した運営指導/利用者契約の取り交わし方法についての指導/利用者満足度向上の為の運営方法についての指導/職員シフトについての指導/帳票類記帳方法及び保管方法、活用方法指導/請求処理に関わる指導/開設後の各種行政対応への指導相談/実地指導対応方法の指導/緊急対応における訪問相談 等
フランチャイズとしてデイサービス拠点数No.1という数字は、
それだけの豊富なコンサルティング実績のあらわれです。
弊社では、グループ企業と連携し加盟店様の開設から事業運営までをサポートいたします。
ClothoNetは、株式会社Clothoが取得した特許技術を含む、先進的な受発注システムです。受注から請求まで一括管理が可能なため、時間・備品・人材の無駄な配置等コスト削減が可能です。今までのFAXのご注文で使用していた用紙の削減、電話で受注していた際の時間と人材の削減・・・。さまざまな場面でのコスト削減が可能となります。
グループ企業である株式会社Caihome(カイホーム)は、空き家、空きビル、空き地など、遊休不動産を福祉事業に利用する有効活用提案を行っています。特に「茶話本舗」事業に適したデイサービス向けの物件開発に高い実績があり、常に全国各地の不動産情報を入手しながら優良な事業用物件をストックしています。
介護事業の運営にあたっては、人員基準(資格要件)が設定されており、有資格者の確保が何より不可欠です。また、介護技術のみならず、接遇マナーも必要です。優秀な人材の育成が常に求められています。茶話介護研究所では、介護事業だけにとどまらず、全ての福祉サービスを行なっていく上で一番重要となる人材育成を行っていきます。
弊社が独自に開発した基幹システム「UA」は、単なる介護保険請求ソフトとは一線を画した、SaaS型の書類作成システムです。介護保険事業において、法令を遵守し適切な書類を整備することは運営の根幹です。しかし、非常に煩雑で、事業者にとって負担の大きい業務でもあります。「UA」は、事業所に必要なほぼ全ての書類作成をサポートする機能を備えた、茶話本舗だけの優れたシステムです。
「茶話本舗」は、事業所の開設から運営・人材育成などをトータルにパックしたFC事業となっていますが、なかでもコンプライアンス(法令遵守)を重視したサポートを行っています。特にサービス水準についての監査体制の強化を図るために、「内部監査体制」の構築と、「自主点検制度」を導入し実施しています。また、行政団体への対応、法務相談など、多岐に渡るコンサルティングを提供しております。
日本介護福祉グループがケアマネジャー646人に対して行った調査の結果、宿泊付デイサービス(お泊りデイ)に対しては、約7割弱が賛成と回答しました。また「家族の介護負担が軽減される」64.6%、「積極的に利用したい」「場合によっては利用したい」合わせて60.9%と、いわゆる「お泊りデイ」に対して一定の必要性を感じていることが明らかとなりました。(※2013年4月8日〜12日、インターネットによる調査)これからの超高齢化社会において必要なサービスとして、メディアも茶話本舗の動向に注目しています。
■掲載メディア(一例)
朝日新聞/NHK大阪/NHK総合/経営者通信/高齢者住宅新聞/週刊ビル経営/住宅新報/シルバー産業新聞/シルバー新報/全国賃貸住宅新聞/チバテレビ/十勝毎日新聞/日経ストラテジ/日経ビジネスオンライン/日本経済新聞/北海道新聞 etc.