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催涙ガスでなく対話、誠実な協議必要─元香港総督=BBC

2014年 10月 2日 01:51 JST
 
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[ロンドン 1日 ロイター] - 英国の最後の香港総督を務めたクリス・パッテン氏は1日、香港での抗議活動について、民主派の要求をめぐり「誠実な協議」を始める必要があると指摘した。

パッテン氏はBBCラジオに対し、「催涙ガスと胡椒スプレーの代わりに対話が必要」と述べた。香港の次期長官選挙をめぐる抗議活動は、1997年に香港が英国から中国に返還されて以降で最悪の混乱となっている。

パッテン氏は、「中国と香港政府の面目を保つために、誠実な協議を新たに開始することが正しいやり方だ」と述べた。

 
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 10月1日、クリス・パッテン氏は香港民主派の要求をめぐり「誠実な協議」を始める必要があると指摘した。写真は上海で2006年7月撮影(2014年 ロイター/Nir Elias)

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