2014-10-01

処女厨日本企業類似性について指摘されて久しいが、

キスをしても履歴は残らないが、セックスをすると処女膜が傷つくので履歴が残るのである

企業採用においては、それは社会保険であるセックス社会保険履歴が残ってしまうのだ。

転職しまくりの人間ヤリマンと変わらないと言うことであり、

企業破壊するfatalな要素を持ったアレな労働者であるなら、怪しい異性とセックスして性病にかかっているということである

誰でも面倒な人間とは関わりたくないものであり、本音で言えば男性においてのヤリマン企業にとっての転職回数多すぎもバッチから近寄るな、ではあるが、

そこは大人なので、今後のご健闘をお祈り申し上げられることで関係を拒絶されてしまうのである

だが、「面倒な人間であるというレッテルが誰かの偽装によるものであるとしたらどうだろうか。

欧州各国で死刑が廃止された理由には、「冤罪死刑にしてしまうと取り返しがつかない」という観点も含まれる。

処女膜は無いが陸上競技をやっていた、処女なのにマンコにディルドを突っ込んでしまったセックス経験者はヤリマンなのか?

会話をしてみても、一緒に働いてみても性格と実務能力問題がないのに転職回数多すぎだと人格破綻しているか発達障害ADHDなどの精神病者ということになるのか?

そうは言ってもヤリマンキチガイは嫌だと言う言い分もわかる。それならヤリマンキチガイは無条件で死ぬべきなのだろうか?

現在日本社会保障はそうなっている。OECD平均にぴったり合わせた額であり、形だけ先進国っぽく見せればよくて実際の運用クズでも良いという考えなのだろう。

ちなみに商売に対しても人間的にも品行方正な自営業者であっても生活はかなり苦しい。国民年金では生活が苦しく、厚生年金による年金受給者だけが人間と見なされるのである

表現はともかく、現実的にそういう制度になっている。

ヤリマンキチガイ死ぬべきだというのは先進国の考え方ではない。冤罪で人を殺っちゃっても気にすんなよ!と言われたら

いつ自分の番が来るのか普通の神経なら気が気じゃなくなる。

ヤリマンは嫌だというなら付き合ったらセックスが前提というのをやめるか、ヤリマンでも死なない仕組みを作るべきだ。

同様に、転職回数多すぎな奴は嫌だというなら試用期間中は社会保険加入をやめるか、転職回数多すぎな奴が死なない仕組みを作るべきだと思うの(´・ω・`)

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