2014.10.2 07:30

【韓国アジア大会】ボクシングでまた不正ジャッジ! キレた選手がメダル受け取り拒否する事態 世界中が嫌韓ムードに







【前回】

仁川アジア大会ボクシングで韓国選手がモンゴル選手に判定勝ち → 朝青龍ブチギレ「モンゴル勝ってるだろこのキムチ野郎!!」



インド選手、判定不服で銅メダル拒否 ボクシング女子
http://www.asahi.com/articles/ASGB174S7GB1UTQP032.html
1412202214364

(記事によると)

アジア大会ボクシング女子ライト級の表彰式でインド代表・サリタ・デビ選手が判定を不服として銅メダルの受け取りを拒否し、自らが敗れた2位の韓国選手に銅メダルを手渡し立ち去った。

試合はデビがやや優勢に試合を進めたようにも見えたが、判定は3―0で韓国選手の勝利。インドの抗議は受け入れられなかった。

銅メダルを拒んだ理由として「今後も競技を続けていくために、この屈辱的な記憶を消し去らなければならなかった」と自国メディアに語った。





- 勿論あの人も激怒 -







- 「韓国はウソつき」 というタグまでできる -












- メダルを渡したときの様子 -


















海外では仁川アジア大会の不正ジャッジの連続に対して非難殺到


2002年のW杯や1988年のソウルオリンピック「盗まれた金メダル騒動」が引き合いに出され嫌韓ムードになってる模様






ソウルオリンピック ボクシング問題について

ボクシング競技ライトミドル級決勝でアメリカのロイ・ジョーンズ・ジュニアが地元・韓国の朴時憲から2度のダウンを奪うなど圧倒しながら、2-3の不可解な判定で敗れた。
記者会見でロイ・ジョーンズ・ジュニアが「盗まれた金メダルを返してくれ」と涙ながらに訴えたことから「盗まれた金メダル事件」と言われ、オリンピック史上に残る事件として知られるようになった。
後に調査によって審判員5人の内、朴の勝利とした3人が韓国側によって買収されていたことが判明したと国際アマチュアボクシング協会が発表、IOCの会長からジョーンズ・ジュニアには金メダルのレプリカが与えられた。
なお、この事件はアマチュアボクシングの採点システムが変更されるきっかけとなった。
ジョーンズには、ヴァル・バーカー・トロフィーが与えられた。

(詳しくはWikipediaへ)













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