NHK「マッサン」竹原ロケ地・竹鶴酒造と竹原町並み保存地区
記事作成日:2014/09/30 19:53:43 │ 最終更新日:2014/10/01 15:00:35
広島県竹原市は、NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」のモデルとなった日本ウイスキーの父・竹鶴政孝の生まれ故郷。今回はドラマのロケ地として使われた、竹原町並み保存地区をご紹介します。ドラマでは政春がエリーを連れて竹原に帰る場面がありますが、この時「亀山酒造」として登場するのが実際に現存する竹鶴政孝の生家「竹鶴酒造」。この竹鶴酒造を見学しながら、竹原の町並みを散策してみましょう。
竹鶴酒造
竹原町並み保存地区は、JR竹原駅から徒歩10分ほどの場所にあります。駅を出て右手に観光案内所がありますので、そちらで地図や竹鶴政孝に関する資料をもらっておくと良いでしょう。
写真は第一話で、マッサンの実家という設定で登場した亀山酒造。実在する竹鶴政孝の生家の竹鶴酒造が撮影に使われているのです。エリーを連れたマッサンが、島爺と妹のすみれに見つかったのがこの建物前です。ドラマでは第一話からラスボス感を漂わせる泉ピン子さんが登場し、この建物内でくりひろげられるであろうバトルの予感も感じられます。
竹鶴酒造(小笹屋酒の資料館)は中に入ることができますので、是非立ち寄ってみてください。竹鶴家はもともとは小笹屋という屋号で塩作りをしていましたが、1733年からは酒造業も手がけるようになりました。写真は入母屋妻入の母屋。趣有る外観が竹鶴酒造の歴史を物語っています。
12時から13時まではお昼休憩で閉館していますのでご注意ください。
竹鶴のお酒も買えます
建物内では竹鶴の銘酒を購入することもできます。仕込みに使った直径2mの桶のふたがテーブルとして置かれていて、試飲をさせてもらいながらのお酒選びは男性陣に大人気。奥様方が表で記念撮影をしている間、「これもいいな」「いやいやこちらも…」と論評が続きます。
2階には靴を脱いで上がることができますが、たくさん試飲をした後は危ないので、できれば飲む前にお上がりください^^
酒造りに使っていた数十点ほどの古い道具がところ狭しと置かれています。
町並み保存地区
写真は先ほどの竹鶴酒造から延びている、昔ながらの町並みが残る道。初代郵便局だった建物も残っています。この町並みをマッサンとエリーが歩く姿もドラマで見ることができます。
竹原は安芸の小京都と呼ばれ、江戸時代に製塩や酒造で栄えた町。町並み保存地区は、昔からの商家や寺院、町筋などで構成されており、特に写真のこの道に建つ建物はほとんどが商家建築で、日本の伝統的な商家町の様子をうかがうことができます。
道の駅と海の駅
町並み保存地区の近くに「道の駅たけはら」があります。竹原のシンボルの竹をデザインに使った建物で、道の駅というよりは郵便局のような外観です。こちらでは竹鶴政孝に関する資料が1階と2階に展示されていますので、是非立ち寄ってみてください。
2014年8月にオープンした「たけはら海の駅」へはこちらの道の駅からシャトルバスに乗ると便利!海の駅までは少々距離がありますので、駅前の観光協会でも案内されているアクセス方法です。
朝の連ドラ人気
毎回、ロケ地が話題になるNHK朝の連続テレビ小説。ドラマが進むにつれて混雑が予想されますので、のんびり古い町並みを堪能したい人は早めに訪れることをおすすめします。
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みぃ
旅ブロガー、香美町観光大使
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