東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

【社会】

御嶽噴火、死者47人と戦後最悪 噴石で損傷死

2014年10月1日 20時31分

 御嶽山山頂付近で、登山者の捜索活動を終え自衛隊機に乗り込む消防隊員ら=1日午後3時18分、共同通信社ヘリから

写真

 御嶽山(長野・岐阜県、3067メートル)の噴火で、長野県警は1日、これまでに死亡が確認されたのは計47人になったと発表した。重軽傷は69人。気象庁によると、国内での火山活動による被害は、火砕流で43人が犠牲になった1991年の長崎県の雲仙・普賢岳を上回り、戦後最悪となった。

 長野県警や消防、陸上自衛隊は1日、心肺停止状態で山頂付近に取り残されている登山者らの捜索・救助活動を再開。同日夕までに発見できた35人全員を麓に搬送、死亡を確認した。

 長野県警によると、9月30日までに死亡が確認された12人を検視した結果、いずれも損傷死だったことが判明。

(共同)
 

この記事を印刷する

PR情報





おすすめサイト

ads by adingo