「カローラ急加速」と苦情、米169万台調査へ
読売新聞 9月30日(火)10時40分配信
【ディアボーン(米ミシガン州)=越前谷知子】米高速道路交通安全局(NHTSA)は29日、トヨタ自動車の主力車「カローラ」で電子制御装置を搭載した車について、意図しない急加速があったとの苦情を受け予備調査を始めたと発表した。
対象は約169万台。
NHTSAによると、苦情は、2010年型のカローラの所有者から寄せられた。今年6月、駐車しようとした際に急加速し衝突事故を起こしたという。似たような不具合が計141件報告されている。
トヨタ車の急加速問題を巡っては、米運輸省が11年、電子制御装置に欠陥はないとの判断を示している。
最終更新:9月30日(火)10時40分
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