前に来た分かれ道に到着し、その分かれ道の所にある標柱をよく見てみると『鬼丸林道入り口』と書かれていた。
大和魂A「なんすかっ!ちゃんと書いてあるじゃないですか!やっぱ状況確認をおこたらないようにしなきゃね〜」(`っ´)
大和魂B「るせー!おめぇだってそうだろっ!山の雰囲気にのまれてて、ぜんぜん気づいてなかったじゃねぇ〜か!」(`□´)
A「…まっそうですね〜。たしかにそうですね〜。まあ、こんなところでぐだぐだしている間に時間が刻々と過ぎていくんで、さっさと行きますかね〜。」
B「チェッ勝手にしろ!」(`ヘ´)
もはや探検隊に結束力はない。っていうか己に疑心暗鬼。
そんなこんなで鬼丸林道を進む。
でこぼこの山道は相棒のホンダの軽トラックにもなかなか大変な道だ。
急なカーブが多いし、おまけに道幅が狭く片側は崖同然の急斜面。
ありゃ〜俺ってば本当にこんな所に来たんだっけ?やっぱ妄想じゃねぇ?
もういいやっとりあえず行けるところまで行ってみっか!( ̄▽ ̄;)
半ば自暴自棄になり始めて20分。
本当に見覚えのない山中まできてしまった。
……ヤバイ遭難デス、まもなくオレ遭難death、遭難死です(T皿T;)
決めた引き返そう!だってもうすぐ12時になっちゃうし!兄貴に捜索願出されちゃうし!そしたらこっぱずかしくって引き籠もっちゃうし〜!(゜Д゜;)
ってことで心細くなった大和魂探検隊は鬼丸洞窟を諦めて帰路につくことにする。
来た道を引き返すこと10分、対向車が上ってくる。
少し幅の広い所に軽トラを停車してやりすごそうとした
その時だった!
対向車の窓ガラスが開き、もみあげの超→太い強面のおっさんが話しかけてくる!ヒィ〜!(゜Д゜;)
怖い顔のおっさん「あんやどごさいげ?(お兄さん、どちらへ行くんですか?)こごさばなんもにゃ〜ぜゃ。死にさ来たが?(ここには何もないですよ。死にに来たのですか?)」
大和魂「あっいや〜えっと…ちょこっと鬼丸洞窟を探しに…」
怖い顔のおっさん「なにっ?鬼丸洞窟!?なんだれ〜ほんだばも少しくだったどごさあんが〜!(なんだよぉ〜それならもう少し下ったところにあるよ〜!)道の沢の向がいだ〜。」
大和魂「えぇ?沢の向かい?ってことは崖を下って行かなきゃ駄目なんですか?」
怖い顔のおっさん「んだ〜!っても大丈夫だ!簡単に降りで行げる。しかし、おめさんも物好ぎだな〜。」
大和魂「いや〜まあ…ハハハハハ」f^▽^;
ってな感じで原住民から貴重な情報を入手することに成功する!
ヤッタ━(゚∀゚)━ッ!!
もみあげのおっさんに礼を言うと大和魂は軽トラックのアクセルを少し強く踏み出発したのであった。
おっさんと別れて5分後…
大和魂A「なんだあれはぁ!!!」
崖の向こうに突如ぽっかりと口を広げた
洞窟らしきものを発見!!
はたして、これが鬼丸洞窟なのか!?
次回最終回『さらば!鬼丸洞窟』をお届けします。
鬼丸洞窟探検も佳境といったところですね・・・笑
ところでリンクいただきまして、ありがとうございます。
当ブログにもリンクいたしましたのでご報告いたします。
お隣同士ということで、今後、色々と情報交換等できますことを念願いたします。
今後共どうぞよろしくお願いします。
余談ですが、私はホームページも開設しております。その名を「遠野松崎じぇんご弐」といいますが、遠野阿曽沼氏の頁に城館関連のカテゴリがあり一部住田の城館跡を取材して掲載しております。
よかったらご覧ください。
http://toraneko.cside.com/newpage54.htm
遠野市と言えば柳田国男先生の『遠野物語』で民俗学や妖怪のお話がとても有名ですが、私はそんな魅惑的遠野市の情報がとても気になります。わたしも頑張って住田町の魅力的な情報を発信していく所存です。どうぞ今後もよろしくお願いいたします。
HP見させていただきました。自分の知らない城の情報がいっぱいですね!貴重な情報です!ありがとうございます。
「遠野松崎じぇんご弐」はホームページにてリンクを貼らせていただきます。
当ホームページのリンクの件、当方でもリンクしたいと思います。
相互リンクということで今後共よろしくお願いします。