2014.09.10 (Wed)
ワークアカデミー<専任講師>,必勝倶楽部・講師の藤井 善仁ですw(^_^)
=§===================<Work Academy>==
講座名:<演習版> 大阪府・大阪市「 総合対策特講」
==================================∞=
※ 10月12日(日)に実施される<大阪府・大阪市(26-34)区分>の「総合対策ゼミ」を実施させていただきます.
※ 1次試験,2次試験,3次試験対策を段階的かつ重点的に講じて参ります.
※今年度の講座変更点は,毎回の講義で1次対策と2次対策をバランスよく実施する点です.
=§===================<Work Academy>==
第1回の講義概要と時間割(9/13:11時~14時)
==================================∞=
<11:00~12:00>
小論文・論文の形式と書き方,文章表現法の基礎講義
⇒試験で「有用かつ汎用性ある」書き方を合理的に習得します.
<12:00~12:50>
エントリーシートの書き方手順と深め方の基礎講義
⇒step1~step4に分類した志望動機の書き方を習得します.
⇒step1~step5に分類した自己PRの書き方を習得します.
※初回に大阪府・大阪市の主要政策冊子を配布します.
<13:00~14:00>
2次対策(面接・集団討論・GW)の実戦練習を実施致します.
⇒行政課題について,担当講師(藤井)が司会者となり,討論に参加します.
⇒行政課題に関し,その場で議論することでコミュニケーション力を養成します.
※議論が淀みなく進行するように,司会者が完全にイニシアティブを握ります.
※予定進行は,若干の誤差があることがあります.
=§===================<Work Academy>==
第2回の講義概要と時間割(9/13:15時~18時)
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<15:00~16:00>
論文答練
⇒実践形式で「予想問題」をその場で書いてもらいます.
<16:00~16:50>
論文答練の解説とエントリーシート対策
⇒解答例をもとに論文作成技術の向上を目指します.
⇒内定者のESをもとに効果的なES作成法を検討します.
<17:00~18:00>
2次対策(面接・集団討論・GW)の実戦練習を実施致します.
⇒行政課題について,担当講師(藤井)が司会者となり,討論に参加します.
⇒行政課題に関し,その場で議論することでコミュニケーション力を養成します.
※議論が淀みなく進行するように,司会者が完全にイニシアティブを握ります.
※予定進行は,若干の誤差があることがあります.
=§==============<Work Academy>==
講座概要と講座の特徴
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※ <最大30名>の「総合対策ゼミ」となります.
⇒ 最大30名とし,それ以上の人数追加は一切致しません.
⇒ ゼミ生全員の合格を目指し,きめ細かくフォロー致します.
※ <少人数制ゼミ>を生かして,「個別添削」を充実させます.
⇒ 「エントリーシート作成」から個別フォロー(添削)を致します.
⇒ 小論文,論文もすべて個別フォロー(添削)付きとなります.
⇒ 添削専任講師として,中島基浩講師が添削を担当致します.
※ 過去の出題傾向分析より,「的確な出題予想」を致します.
⇒ 小論文,論文(企画論文)はすべて予想問題となります.
⇒ すべての課題に対し,「藤井版」解答例で詳細な解説を致します.
※ 2次対策として「プレゼン面接」,「個別面接」対策を実施します.
※ 3次対策として「グループワーク」,「グループディスカッション」,「個別面接」対策を充実させます.
大阪府と大阪市の行政(22-25区分)の採用試験でもそうですが,1次試験を突破すれば,格段に最終合格が肉薄してくるという意味において,大阪府・大阪市型の<人物重視型試験>は,これまでの公務員試験で苦渋を味わってこられた方にとっても<大きな活路>を見出せる魅力的な試験となります.
第1次試験で課されるエントリーシートは,いわば<自分をアピール>する場です.
とはいえ,自分本位に,あるいは民間色が色濃く反映されただけのアピールでは戦略的に得策ではないでしょう.
つまり,<何のため>に<自分をアピール>するのかを予め,自分で正確に整理しておくことが不可欠です.
ただ単に自分のこれまでの経験をもとに考えたプラスのPRをするだけでは,不十分であるばかりか,他の受験生とは差がつかないでしょう.
<人物重視>であるこの種の試験の眼目は,自治体が<即戦力の人物>や前例主義にとらわれない<論理的思考能力>を素養としてもつ優秀な人財を求めているという点において,今現在の大阪府・大阪市が求める人物像に即した形でアピールしていくことが重要となります.
こうしたエントリーシートを書く上で必要な<志望動機>や<希望する業務>,ひいては<公に対する関心>について,
試験制度が変更した初年度から対策講座を実施してきた「経験」より,講義と添削を実施してまいります.
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担 当 講 師
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■ 藤井 善仁 <ワークアカデミー専任講師>
Wセミナー専任講師,LEC東京リーガルマインド専任講師として公務員講座を担当.現在は,WセミナーとLECでの講師経験,担任講師としての進路指導経験を踏まえ,ワークアカデミー専任講師(講師室室長)として公務員試験の情報分析と教育再興,講師の育成事業のために活動中.
大阪府と大阪市の試験対策は,その制度改正の初年度から対策講座を実施し,「行政課題」を丁寧に,説明することで「問題意識」を高める講義を意識している.また,多くの面接対策講座を担当し,数多くの模擬面接を指導している.
facebook上の受験グループ<公務員試験 必勝倶楽部>の経済系科目と時事系科目も担当.
※ 早稲田大学 政治経済学部 経済学科卒業
※ 大阪大学大学院 経済学研究科 博士前期課程修了(経済学修士)
※ 『経済用語で読み解く日本経済とその「周辺」』など時事問題をテーマにした一般向け講演会も多数あり.
■ 中島 基浩<添削担当>
東京大学教養学部卒業。国家Ⅰ種(現国家総合職)に合格し、外務省に入省。
外務省にて、アラビア語担当として、中近東第一課やエジプト大使館、人事課等にて4年4ヶ月勤務。
退職後、大手公務員予備校にて公務員試験指導歴13年。
現在ワークアカデミー講師として人文科学、文章理解、社会科学、法律系科目、行政系科目、論作文、面接対策を担当
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<大阪府・大阪市> 試験制度の特徴
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大阪市が,事務行政(26-34)の採用予定数を「55名程度」と発表し,大阪府は現在,「85名程度」と発表しております.
試験制度変更前までは,いわゆる「総合得点方式」として,第1次試験から第3次試験の結果を総合的に判定するものでしたが,現在の試験制度は「リセット方式」となっております.
つまり,前段階の筆記の結果を織り込まないという点において,従来よりもいっそう「人物重視」の評価方法となっていることが大阪府・大阪市の試験制度の特徴です.
さらに,他の多くの経験者採用枠とは異なり,受験資格として「職務経歴」などの要件がないことも大きな特徴となっております.
つまり,年齢要件さえ合致すれば,正社員としての経歴がなくとも,受験が可能という意味で魅力ある試験となっております.
=§==============<Work Academy>==
実施スケジュール
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<1次~3次試験対策>
第1回:9月13日(土)11時00~13時30分
第2回:9月13日(土)14時30~17時00分
第3回:9月15日(月)11時00~13時30分
第4回:9月15日(月)14時30~17時00分
<2次試験対策>
第5回:10月25日(土)16時00~18時30分
第6回:11月8日(土) 19時00~21時30分
<3次試験対策>
第7回:11月29日(土)16時00~18時30分
第8回:12月1日(月) 19時00~21時30分
=§==============<Work Academy>==
実施校舎
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ワークアカデミーハルカス校(23Fまでお越し下さい)
⇒ お問い合わせは,すべて下記ワークアカデミー公務員事業までメイルにてお問い合わせ下さい.
<メイルアドレス> komuin@noa-prolab.co.jp
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講 座 料 金
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※ 38,000円(一括)
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申込方法
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※ 少人数制のゼミという形式上「先着30名様」限定とさせていただきます.
(1)まずは下記の講座予約フォームからご予約下さい.
(2)次に,弊社より申込手続きメイルを送信させていただきます.
※ 講座予約だけでは手続き完了にはなりませんので,ご注意下さい.
⇒ 講座予約 メールフォームはコチラ(クリック)へ
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講座についてのお問い合わせ
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※ ご不明点はワークアカデミー公務員事業までメイルでお問い合わせ下さい.
<メイルアドレス>
komuin@noa-prolab.co.jp
以上,よろしくお願い申し上げます.
藤井拝(∵)/
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講座名:<演習版> 大阪府・大阪市「 総合対策特講」
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※ 10月12日(日)に実施される<大阪府・大阪市(26-34)区分>の「総合対策ゼミ」を実施させていただきます.
※ 1次試験,2次試験,3次試験対策を段階的かつ重点的に講じて参ります.
※今年度の講座変更点は,毎回の講義で1次対策と2次対策をバランスよく実施する点です.
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第1回の講義概要と時間割(9/13:11時~14時)
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<11:00~12:00>
小論文・論文の形式と書き方,文章表現法の基礎講義
⇒試験で「有用かつ汎用性ある」書き方を合理的に習得します.
<12:00~12:50>
エントリーシートの書き方手順と深め方の基礎講義
⇒step1~step4に分類した志望動機の書き方を習得します.
⇒step1~step5に分類した自己PRの書き方を習得します.
※初回に大阪府・大阪市の主要政策冊子を配布します.
<13:00~14:00>
2次対策(面接・集団討論・GW)の実戦練習を実施致します.
⇒行政課題について,担当講師(藤井)が司会者となり,討論に参加します.
⇒行政課題に関し,その場で議論することでコミュニケーション力を養成します.
※議論が淀みなく進行するように,司会者が完全にイニシアティブを握ります.
※予定進行は,若干の誤差があることがあります.
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第2回の講義概要と時間割(9/13:15時~18時)
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<15:00~16:00>
論文答練
⇒実践形式で「予想問題」をその場で書いてもらいます.
<16:00~16:50>
論文答練の解説とエントリーシート対策
⇒解答例をもとに論文作成技術の向上を目指します.
⇒内定者のESをもとに効果的なES作成法を検討します.
<17:00~18:00>
2次対策(面接・集団討論・GW)の実戦練習を実施致します.
⇒行政課題について,担当講師(藤井)が司会者となり,討論に参加します.
⇒行政課題に関し,その場で議論することでコミュニケーション力を養成します.
※議論が淀みなく進行するように,司会者が完全にイニシアティブを握ります.
※予定進行は,若干の誤差があることがあります.
=§==============<Work Academy>==
講座概要と講座の特徴
=============================∞=
※ <最大30名>の「総合対策ゼミ」となります.
⇒ 最大30名とし,それ以上の人数追加は一切致しません.
⇒ ゼミ生全員の合格を目指し,きめ細かくフォロー致します.
※ <少人数制ゼミ>を生かして,「個別添削」を充実させます.
⇒ 「エントリーシート作成」から個別フォロー(添削)を致します.
⇒ 小論文,論文もすべて個別フォロー(添削)付きとなります.
⇒ 添削専任講師として,中島基浩講師が添削を担当致します.
※ 過去の出題傾向分析より,「的確な出題予想」を致します.
⇒ 小論文,論文(企画論文)はすべて予想問題となります.
⇒ すべての課題に対し,「藤井版」解答例で詳細な解説を致します.
※ 2次対策として「プレゼン面接」,「個別面接」対策を実施します.
※ 3次対策として「グループワーク」,「グループディスカッション」,「個別面接」対策を充実させます.
大阪府と大阪市の行政(22-25区分)の採用試験でもそうですが,1次試験を突破すれば,格段に最終合格が肉薄してくるという意味において,大阪府・大阪市型の<人物重視型試験>は,これまでの公務員試験で苦渋を味わってこられた方にとっても<大きな活路>を見出せる魅力的な試験となります.
第1次試験で課されるエントリーシートは,いわば<自分をアピール>する場です.
とはいえ,自分本位に,あるいは民間色が色濃く反映されただけのアピールでは戦略的に得策ではないでしょう.
つまり,<何のため>に<自分をアピール>するのかを予め,自分で正確に整理しておくことが不可欠です.
ただ単に自分のこれまでの経験をもとに考えたプラスのPRをするだけでは,不十分であるばかりか,他の受験生とは差がつかないでしょう.
<人物重視>であるこの種の試験の眼目は,自治体が<即戦力の人物>や前例主義にとらわれない<論理的思考能力>を素養としてもつ優秀な人財を求めているという点において,今現在の大阪府・大阪市が求める人物像に即した形でアピールしていくことが重要となります.
こうしたエントリーシートを書く上で必要な<志望動機>や<希望する業務>,ひいては<公に対する関心>について,
試験制度が変更した初年度から対策講座を実施してきた「経験」より,講義と添削を実施してまいります.
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担 当 講 師
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■ 藤井 善仁 <ワークアカデミー専任講師>
Wセミナー専任講師,LEC東京リーガルマインド専任講師として公務員講座を担当.現在は,WセミナーとLECでの講師経験,担任講師としての進路指導経験を踏まえ,ワークアカデミー専任講師(講師室室長)として公務員試験の情報分析と教育再興,講師の育成事業のために活動中.
大阪府と大阪市の試験対策は,その制度改正の初年度から対策講座を実施し,「行政課題」を丁寧に,説明することで「問題意識」を高める講義を意識している.また,多くの面接対策講座を担当し,数多くの模擬面接を指導している.
facebook上の受験グループ<公務員試験 必勝倶楽部>の経済系科目と時事系科目も担当.
※ 早稲田大学 政治経済学部 経済学科卒業
※ 大阪大学大学院 経済学研究科 博士前期課程修了(経済学修士)
※ 『経済用語で読み解く日本経済とその「周辺」』など時事問題をテーマにした一般向け講演会も多数あり.
■ 中島 基浩<添削担当>
東京大学教養学部卒業。国家Ⅰ種(現国家総合職)に合格し、外務省に入省。
外務省にて、アラビア語担当として、中近東第一課やエジプト大使館、人事課等にて4年4ヶ月勤務。
退職後、大手公務員予備校にて公務員試験指導歴13年。
現在ワークアカデミー講師として人文科学、文章理解、社会科学、法律系科目、行政系科目、論作文、面接対策を担当
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<大阪府・大阪市> 試験制度の特徴
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大阪市が,事務行政(26-34)の採用予定数を「55名程度」と発表し,大阪府は現在,「85名程度」と発表しております.
試験制度変更前までは,いわゆる「総合得点方式」として,第1次試験から第3次試験の結果を総合的に判定するものでしたが,現在の試験制度は「リセット方式」となっております.
つまり,前段階の筆記の結果を織り込まないという点において,従来よりもいっそう「人物重視」の評価方法となっていることが大阪府・大阪市の試験制度の特徴です.
さらに,他の多くの経験者採用枠とは異なり,受験資格として「職務経歴」などの要件がないことも大きな特徴となっております.
つまり,年齢要件さえ合致すれば,正社員としての経歴がなくとも,受験が可能という意味で魅力ある試験となっております.
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実施スケジュール
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<1次~3次試験対策>
第1回:9月13日(土)11時00~13時30分
第2回:9月13日(土)14時30~17時00分
第3回:9月15日(月)11時00~13時30分
第4回:9月15日(月)14時30~17時00分
<2次試験対策>
第5回:10月25日(土)16時00~18時30分
第6回:11月8日(土) 19時00~21時30分
<3次試験対策>
第7回:11月29日(土)16時00~18時30分
第8回:12月1日(月) 19時00~21時30分
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実施校舎
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ワークアカデミーハルカス校(23Fまでお越し下さい)
⇒ お問い合わせは,すべて下記ワークアカデミー公務員事業までメイルにてお問い合わせ下さい.
<メイルアドレス> komuin@noa-prolab.co.jp
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講 座 料 金
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※ 38,000円(一括)
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申込方法
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※ 少人数制のゼミという形式上「先着30名様」限定とさせていただきます.
(1)まずは下記の講座予約フォームからご予約下さい.
(2)次に,弊社より申込手続きメイルを送信させていただきます.
※ 講座予約だけでは手続き完了にはなりませんので,ご注意下さい.
⇒ 講座予約 メールフォームはコチラ(クリック)へ
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講座についてのお問い合わせ
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※ ご不明点はワークアカデミー公務員事業までメイルでお問い合わせ下さい.
<メイルアドレス>
komuin@noa-prolab.co.jp
以上,よろしくお願い申し上げます.
藤井拝(∵)/