御嶽山の噴火で、長野、岐阜両県警や消防、陸上自衛隊は1日早朝から心肺停止状態となっている24人の登山者らの捜索活動を再開し、長野県によると、山頂付近に取り残された登山者4人が同日午前、陸上自衛隊のヘリコプターで麓に搬送された。
捜索隊の一部は午前7時半ごろ、陸上自衛隊の大型ヘリコプターで山頂付近におりた。
気象庁によると、御嶽山の9月30日の火山性地震の回数は計56回で、減少傾向からほぼ横ばいになっている。捜索を決めた担当者会議は「比較的火山性微動が多い状況が続いているが、徐々に少なくなる方向で安定している」と判断。有識者からも「直ちに活発化はしないだろう」との助言を得たという。
ただ、1時間ごとの気象庁のデータを見ながら捜索の可否を検討する。
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