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 長野、岐阜両県にまたがる御嶽山(3067メートル)の噴火で30日、火山活動が活発化したため一人も搬送できないまま救助・捜索活動が途中で打ち切られた。地下で水蒸気などが移動することによって発生する火山性微動の振幅が大きくなったことが理由で、気象庁は27日と同規模の噴火が起きる恐れもあるとしている。山頂付近に心肺停止状態の24人が取り残されており、救助は10月1日朝に再開する予定。

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