「私立戦斗学園高等部~せんがく~」の過去ログ
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2014年08月27日 17時59分 ~ 2014年08月28日 12時38分 の過去ログ
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如月奏♀1年 | > | あはは...なら、付き合った人はいろいろ楽しそうな事をしてもらえそうですね...(少し焦り気味の先輩の言葉を聞いて含み笑いをする)今日のはバトルする気は無かったんですけどね...でも、本当にバトルするばかりです...(はぁ~っと苦笑いを浮かべながら言うと新井先輩が手を握ろうとしてきているのに気づく)あ...だ、大丈夫ですよ...それに記憶からではなく自分の目で見てみたいだけですから...(一瞬握って記憶を知ろうかと思ったが新井先輩とは戦いたくないと思って言う) (8/27 17:59:09) |
新井章♂高2 | > | 【次のロルで4時間くらい落ちます】 (8/27 18:00:50) |
如月奏♀1年 | > | 【わかりました】 (8/27 18:01:32) |
黒谷 和翔♂3年 | > | そうっすね…(なんだか微妙な笑いに苦笑いで返して)しかも水着だし三つ巴だったし………そういや彼の能力は何だったんだろ……(くすっと笑ってから、思い出したように独り言で呟いて)【はい】 (8/27 18:02:24) |
新井章♂高2 | > | 水着で。。。女だけで。。。如月お前の能力をちょいかしてくれ。。。いや、知り合いに念写できるやついたから頼んでくる(もう少し如月さんを闇討ちした奴をしらべよう、食堂を出る) (8/27 18:04:31) |
おしらせ | > | 新井章♂高2さんが退室しました。 (8/27 18:06:55) |
如月奏♀1年 | > | そうですね...あの人の能力は氷系でしょうか...でも、威力はなかったですしね...(うーんっと考えるが思い付かず唸るだけになった)ね、念写ですか?...(全く予想してなかった展開に驚いてしまう)あぁ...行ってしまわれましたね...(食堂を出ていった新井先輩を眺めて言う) (8/27 18:08:16) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 女だけとは言ってねぇんだけど…(微妙な表情で呟き、出ていく新井を眺め)あぁ…あれ氷投げてたのか……(上空から見えたもののそこまでわかっておらず)でもなんか霧島がおとなしくなってたような……まぁいつかまた会ったら聞けばいいか……(浮き輪を元に戻した時の様子を思い出すも、結局は考えても仕方ないかと諦めて) (8/27 18:10:38) |
如月奏♀1年 | > | そうですね...また、銃を撃ってくるのではないかと思っていたのですが意外でした...(頷くとあの男子生徒の能力は知りたいと思ってしまう)黒谷先輩...新井先輩って...ホントにバトルがキライなんでしょうか...(少し真剣な表情になって聞く)なんだか...新井先輩はバトルを何か理由をつけてしたいと思ってるんじゃないかと思ってしまいます... (8/27 18:15:12) |
おしらせ | > | 夏目詞夜♂3年さんが入室しました♪ (8/27 18:18:23) |
夏目詞夜♂3年 | > | 【食堂を 出たすぐそこに 僕が居た ということで短い時間になると思うけどお邪魔します!】 (8/27 18:18:55) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです】 (8/27 18:20:16) |
黒谷 和翔♂3年 | > | キライじゃないでしょ絶対。キライだったらそもそも止めるためにバトルするわけないし…。結局自分の強さを見せつけたいだけなんじゃねぇの……(テーブルに頬杖をついてボソッと呟き)なんかやたらと大技を出そう出そうとするし(二回の戦闘でどちらも長々と時間をかけて大技を打っていたのを思い出しながら)人を傷つけたくない、傷ついてるのを見たくないとか言いながらこれだし…更にあの挑発してくるような物言い…(自分の治った右脚をとんとんと叩いて言い、うんざりしながら溜息をつき)【こんばんはー、順番次です、どぞ~】 (8/27 18:20:54) |
夏目詞夜♂3年 | > | しっかし今日は災難だったな…。白と赤のいいおっぱい見れたけど、結局泳げなかったし…おまけにちょっと御飯作るのも忘れたし(今朝のことを思い出すと気が滅入る。よく逃げ出せたものだと、追ってこないのかとビクビクはしていたのだが、その心配もどうやら杞憂だったようで。しかし おかげで昼食を抜いてしまっていた。正確には疲れて寝ていただけなのだが、理由でも付けないとかっこ悪い。いや、この理由もあまりかっこよくないのだが。とにかく、遅めの昼食。もう夕食に近い時間だけど、食堂へ足を向けると)おっ(バッタリと、今朝の二人組と遭遇してしまった。) (8/27 18:25:27) |
如月奏♀1年 | > | そうですよね...何だかあまり深くは関わりたくないですね...新井先輩とは...(黒谷先輩に同意するようにうなずくとあまり関わりたくないと少しひどいことを言う)あ...こんにちは♪...え~と...お名前は?...(挨拶をしてお辞儀をすると名前を知らなかったので聞く) (8/27 18:27:49) |
黒谷 和翔♂3年 | > | っ……あぁ…(こいつもこんな事言ったりするんだな…と思いながら軽く顔を引きつらせるも、まぁ同意だからいいかと思い)おっ……プールにいた……待った…えーっと……夏目君!…であってる?(入口から声が聞こえると顔を向け、元々知っていたわけではないものの、あの場で聞いた名前を思い出しながら言って問いかけて) (8/27 18:29:58) |
夏目詞夜♂3年 | > | (最初に声をかけてきたのは白いビギニの方だった。確か如月。黒谷はそう呼んでいた。というか、まだ二人一緒に居たのか。溢れ出るリア充オーラに当てられそうになり、頭の二本の触覚が変形自在に垂れていた。しかし、それでも見た目通りというべきか。如月は、頭を下げて丁寧に挨拶してくる。やっぱり黒髪清楚女子っていいよな。なんて思っていた僕はちょろかった)ああ。こんにちは。この時間ならもうこんばんはかもしれないけど。名前?ああ、そういえば言ってなかったけ。僕の名前はなつ……(言いかけたところでもう一人の男。どうやら足の怪我はさっぱりと治っているらしい。トカゲの尻尾かこいつの脚は。なんて余計な感想を浮かべつつ、どうやら今朝の騒動で名前を覚えられたらしい黒谷へと片方髪の毛で視線の隠れた黒い目を向けた)そう、夏目だ。あってるよ。僕の名前は夏目詞夜だ。その様子を見る限りだと二人共大丈夫なみたいだな (8/27 18:35:55) |
如月奏♀1年 | > | 夏目先輩ですね♪...私は一年の如月奏です♪...以後お見知りおきを...(そう言うと礼儀正しくお辞儀をする)あ...はい♪...夏目先輩のおかげで助かりました♪...(そう言うと手を差し出して握手を求める)夏目先輩が気を逸らしてくださらなかったらどうなっていたか... (8/27 18:38:08) |
黒谷 和翔♂3年 | > | おぉ………(動く二本の触覚を見ながら感心して小さく声を漏らすも、黒髪と相まってなんかGみたいだ…と超失礼な考えを抱いて)あの後すぐに霧島が帰ってくれたからねぇ…助かったよ、ありがと(ニッと笑いながら言い、ちゃんと頭を下げて礼を言い) (8/27 18:40:54) |
夏目詞夜♂3年 | > | 如月奏っていうのか。ああ、学年も言ってなかったっけ。僕は三年だから確かに先輩で合ってるよ。それにしても…(一年でその大きさか。と僕は思ってもないことを思って、服越しという新鮮な状態で目の当たりにする。別にチラチラ見ているわけじゃない。ちらっと見たくらいだ。いや、今朝のもう一人のほうが圧倒的に大きいわけなんだけれど。などと煩悩雑念にうつつを抜かすのはやめて本題に戻ろう。突然差し出された握手に僕は驚くものの、断る理由もないので手を軽く握り返した。)よしてくれ。別に僕が助けたわけじゃないさ。それに霧島がああ言ってやめてくれたんだ。僕には関係ないことだよ。黒谷…だよな?お前も怪我治ってるみたいだし。頭を下げられる理由もないよ。二人が勝手に助かっただけだろ?(女の子に握手されてご貴殿、だからというわけではないが二本の触覚がピコピコと動いている。ちなみにGとかそこまで長くない!まあ、たまにギャグのように伸びたりするときもあるかもしれないが) (8/27 18:47:35) |
如月奏♀1年 | > | ありがとうございます♪...(笑顔で握手を返してくれた夏目先輩の手を握る)それにしても?...(夏目先輩がそれにしてもと言って言葉を止めたので握手をしたまま聞き返す)黒谷先輩も...助けてもらったお礼に握手でもしませんか?...(目を瞑ったまま黒谷先輩の方に話を振ると少しして握手を止める)ふふ...そうかもしれませんが...それに夏目先輩が関わっていたのですから...夏目先輩のおかげかもしれないですよ...(勝手に助かったと言う言葉を聞いて笑みを浮かべて言う) (8/27 18:53:56) |
黒谷 和翔♂3年 | > | あぁ、これは青山っていうやつが治してくれたんよ~(治った脚を軽く振って見せながら言い)まぁそれでも霧島がおとなしくなったのは君の説得があってこそだからね~、感謝してるんすよー(言ってからまた視線は触角に…。あれで夏目を操作したり出来たら面白そうだなぁ…と考えると自然と少しだけ顔が笑ってしまい)ふぇ…?俺が?じゃあ…ありがとうございました…ということで…(立ち上がって夏目に近づくと手を出す。理由とその他色々は後で聞けるかなぁなんて思いながら) (8/27 18:58:51) |
夏目詞夜♂3年 | > | え、いや…なんでもない(きょとんとされてしまったので僕は誤魔化すことにした。とてもじゃないが胸を見ていただなんて正々堂々と言えないだろう。握手の瞬間、飛んでくるのが平手打ちになってしまう。手を離すと、なんかこうしてまともに誰かと会話したのは久しぶりなんじゃないだろうかと思うくらい、僕の記憶を辿ってみた。ここ最近思い出にない。記憶もない。)…そっか。そこまで言われると悪い気もしないけど。でも本当に何もしてないぜ?お願いしただけなんだから。(あと氷投げたけど。いや、あれよりも注意をひくことがその後あったのだから、本当に茶を濁しただけなのかもしれない。)青山?ああ…あいつか(人とあまり仲良くしない分。顔と名前くらいは覚えてる。ただし同学年に限る。たしかアイツも”頂き”だった筈だ。ただ知ってる情報といえばそれくらい。そうか、治癒系を扱うのか。それくらいの認識だった。そして、あろうことか。僕なんかよりも遥か上のランクにいる黒谷から求められた握手。正直びっくりした)え!?ど、どうも。いや…本当にそれだけだぜ。説得も何も、僕はただお願いしただけなんだからさ (8/27 19:03:02) |
如月奏♀1年 | > | そうですか?...(笑顔のまま不思議そうに頭を傾けて言う)ふふ...霧島先輩がお願いされて退くと思ってませんでしたからとても助かりました...一度は倒しましたがそのあとは知っての通り黒谷先輩に抱き抱えられてて動けませんでしたから...(苦笑いを浮かべながらも言っていく) (8/27 19:09:03) |
黒谷 和翔♂3年 | > | まぁまぁ……ああいう説得は俺には出来ないからさぁ~…丸く収めてくれたお礼ってことで、ありがとね?(なぜか驚いている様子で、謙遜を続ける夏目に小さく笑って喋り、勝手に手を取ってぶんぶんと軽く振って手を離し)うん……普通は君みたいな止め方だよ…やっぱ…(何かと比べてぶつぶつ言呟いて)その言い方だと俺が動けなくしてたみたいなんですけど……(如月の言葉に違和感を覚えるも、会話を邪魔しない程度の独り言に留め) (8/27 19:10:43) |
夏目詞夜♂3年 | > | (あれは倒したというか、まあ確かに綺麗な一撃だった。今でも鮮明に眩しい太ももとかを思い出せる自信がある。しかしそのついでで、二人の抱きかかえられているシーンを思い出してしまった。僕の触角がげんなりと、現実を思い出して垂れ下がった)まあ正直言って、訓練以外でああいう戦い見たの初めてだったんだよ。だからこれくらいしか出来ること思い浮かばないし。それにそんな悠長なことしてたら次は蜂の巣かもしれない。でも、丸く収まったっていうのは同意見だよ。僕は空を飛んだりあんな風に運動神経がいいわけじゃない平々凡々の生徒だからさ(手を話して笑顔を浮かべる黒谷と如月を見て、僕も若干照れて、釣られてしまって、口端を歪めた。) (8/27 19:15:07) |
如月奏♀1年 | > | おや...私としたことが...黒谷先輩に抱き抱えられてなくても動けはしませんでしたね...あめ玉の副作用で...(黒谷先輩の独り言が聞こえたのでわざとらしく言う)あれは運動神経だけの動きではないのですが...(どれだけ運動神経が良くても5m跳躍をする人はいないと思う。私みたいにドーピングをしていないと...) (8/27 19:18:16) |
黒谷 和翔♂3年 | > | そうなんだ…まぁ訓練でもああいう戦いしちゃうときもあるんだけどね…。平凡…いいねぇ…俺も能力以外は結構平凡だよ~。だからお仲間♪(ぼそっと呟いた後に、最近やたらと反射神経がよかったりするのが多いため、平々凡々という夏目に好感を抱き、ニッと笑いながら告げ)てめぇ…わざとか……(如月を横目で見ながら顔をしかめながら呟いて) (8/27 19:22:23) |
夏目詞夜♂3年 | > | 飴玉?…ああ、そういえばなんか投げてたっけ。それにしてもだよ。僕ならアイツに撃たれた瞬間太ももを撃ちぬかれてゴロゴロのたうち回ってたぜ(へらへらと笑いながら僕はお善を立てる。所謂ドーピングという手段なのだろうけれど縁遠い話だったし、それに命を狙われるような立場でもないだろう。本当に、一般的なのだから。)へぇ、そんなもんなのか。そういう訓練、俺まだまともに受けたこと無いんだよなぁ。(学園生活を振り返ってそう思う。そのついでに僕はなんというか、青春らしいこと一度もしてないなと、泣きたくなりそうだった。しかしどうやら好感を抱いてもらったらしい。男から。いや、決してゲームで言うポイントが上がったら彼女になる的な、そういうあれではないだろう。)黒谷の場合はその能力がすごいんじゃないか。僕はどっちも普通だしさ(だからといって羨ましいわけでもない。これはこれで僕は十分満足はしているのだから) (8/27 19:28:11) |
如月奏♀1年 | > | ふふ...最近黒谷先輩には慌てさせられてばかりなので少し仕返しを...(顔をしかめて言う黒谷先輩を見て笑顔で言うと)まあ...かすっただけでなんとか痛みは少なかったですから...(歩法が無かったら太ももを撃ち抜かれてなにもせずにやられていただろうと思う)確かに黒谷先輩の能力は羨ましいですね...空を自由に飛べますし...それにクラスは頂...ホントにすごいですね♪...(夏目先輩に同意するようにうなずく) (8/27 19:32:56) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ぁそのうちそういう訓練も経験できるんじゃないかな……結構楽しいよ…?(くすっと笑いながら言い、逆にそういう訓練しかしたこと無いかもなぁ…なんて思ったものの黙っておく事にして)はぁ…そうっすか…(如月に仕返しと言われると小さく溜息をつきながら苦笑いしつつ、プールで十分仕返しされたけどな…と内心で毒づいて)いやいやいや……飛べるのは確かにおいしいけど、所詮風だよ……校舎内じゃ車も大木も無いから何か飛ばせるわけでもないし…。頂になっても偽りにすら通じない力しか無いみたいだし……こいつにも負けるくらいだしね?(二人から言われると首を手を振りながら否定し、苦い顔で言い、最後に如月を指差してくすっと笑って) (8/27 19:37:54) |
夏目詞夜♂3年 | > | そっか。そりゃ良かったよ大事にならなくて(あの眩しい太ももが見られなくなると思うと残念だし。とにかくみんな守る手段とか考えているんだなと感心する。一方で僕の得意なことといえば足くらいだ。短距離と長距離、両方共それなりには得意だけど、それでも背中を見せた瞬間に撃ち抜かれるのがオチだろう。今日のは撃ちぬかれなかっただけマシである。しかし本当に仲良くしてるな、羨ましい。)楽しい…楽しいねぇ(それなら部屋の中で快適に本でも読んでいたいかもしれないとさえ思ってしまうのだった。どうやら僕には戦闘民族の血は流れていないらしい)でも風を操れるって羨ましいぜ?まあ僕もちょっとくらいなら出せるけど。扇風機の弱程度だしさ…。へぇ、じゃあ如月ってやっぱり強いんだな。僕も戦ったらきっと瞬殺されそうだよ (8/27 19:43:58) |
如月奏♀1年 | > | 先輩は絶対に勝とうと言う意志がないからですよ...(苦笑いを浮かべながら言う)黒谷先輩は空に飛べることをもっと生かさないと...それに先輩の風は押さえつける等の拘束系です...もっと風に攻撃性を持たせた方がいいですよ...(偽りにすら通じないと言う黒谷先輩の言葉を聞いて助言するように言う)あはは...強いと言っても一回は黒谷先輩に動けなくなるまで攻撃を受けましたし...一勝一敗の感じですからそこまで強くないですよ...(少し照れるように言う)それとこいつ呼ばわりはしないでください...ちゃんと名前で読んでください...黒谷先輩...(少し不満そうにして言う) (8/27 19:48:44) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 扇風機…どんな能力?(あら…戦闘はお嫌いなタイプかな…と思うとそれ以上喋るのはやめておき、扇風機の風かぁ…氷じゃないのか…と思って問いかけてみて)う…まぁそれは時々あるけど…(如月の言葉に、確かに勝ちにこだわっておらず言葉につまり)それは…その…(飛べて遠距離攻撃も出来るのに近接戦闘などばかりになるのは楽しもうとしている感のせいで言い返せず言われるがままで黙っていると)……え?今……?ずっとお前とかって呼んでたじゃん……(初めて呼び方の事で注意されて軽く驚きながら苦笑いして呟き) (8/27 19:56:19) |
夏目詞夜♂3年 | > | なるほど…。頭いいんだな如月は(きっと如月は頭がすごくいいんだろう。僕なんかも想像していないことを彼女は平然と言ってのけた。今度僕も工夫をこらしてシミュレートでもしてみようか。)なんというか…あれだな…そういうの流行ってるのか?(動けなくなるまでという言葉にごくりと生唾を飲んでしまう。一瞬でも頭に浮かんだ想像は心のなかのタンスへ仕舞っておこう。しかしこうして聞くとどうやら二人のきっかけは戦いからということになるのだろうか。僕も戦いで彼女が出来るのか。でも、その前に死んでしまいそうだ。やる前からあきらめている自分が居た)え、僕の能力か?なんていうか学芸会のマジックみたいなもんだぜ。ほら(マジックペンと紙を取り出すとキュッキュッと手早く一筆。『風』と書かれたそれを握って指を銃のように突き出した。まあ銃にする必要はないのだけれど。バンッ!と引き金を引くふりをすれば、心地よい風が5秒程度吹いたのだった)こんな感じだよ。しょうもないだろ? (8/27 20:02:30) |
如月奏♀1年 | > | どうしてかわからないのですが...お前は良いのですが...こいつと言われると何か不快に感じたので...すみません...細かいことを言って...(苦笑いをされて言われるとただ嫌な感じがしたと言うと自分がただのワガママを言ってると思って謝る)頭がいいと言うよりは忘れないだけですけどね...(頭がいいと言われて少し苦笑いを浮かべて言う)おお...風が起きました...(握手してる間に知った記憶から分かっていたが生で見るとすごいと思う) (8/27 20:06:47) |
黒谷 和翔♂3年 | > | あ…いや…わかった。こっちこそごめん…(呼び方で不快感を感じるのはわからなくはないので素直に聞き入れて謝っておき)………?(夏目は何してんだろう…と思っていたらどうやら「風」と書いていたようで、銃のように構えた指が突き出されて軽く顔を躱そうとしていると)お…?おぉ~…なんていうか……面白いけど……風だと地味だな……(言葉選びに迷うも、苦笑いで言ってしまって)あ、でもランクが上がったらすっげぇ強そうだよな~(フォローのつもりで追加して) (8/27 20:10:30) |
夏目詞夜♂3年 | > | ……(なんだかちょっぴり険悪というか痴話喧嘩な雰囲気だった。でも正直羨ましさくらいは感じてしまう。くしゃくしゃに丸めた紙をポケットに突っ込むとペンをくるりと指で回してからポケットに仕舞った)忘れない…?すげぇな。僕なんて三日前の夕食何食べたか覚えてないのに(作った記憶はない。となると、食べに行ったはずだった。多分きっと、バイト疲れで適当に牛丼でも食べたのかもしれない。)まあ普通はそういう反応だと思うぜ。すごい地味だろ、僕の能力。(肩をすくめて見せて、今度はもう一枚。『火』と書かれた紙を丸めて手で銃を作りなおす。ばーん。すると指からは100円ライター程度の火が揺らいで、それをフッ。と口で吹き消した。ちょっぴり熱い。)ところがこれでどうやってランク上がるかもよく分かってなくてさ。先生もお手上げなんだと。まあ、宴会の一発芸には苦労しないとは思うけどさ (8/27 20:16:24) |
如月奏♀1年 | > | いえ...ありがとうございます♪...(黒谷先輩が素直に聞き入れてくれて嬉しく思う)黒谷先輩...それだと自分の能力も地味と言ってるようなものですよ...(風だと地味と言う言葉を聞いて言う)そうなのですか...私の能力も最初の頃はどうやったらクラスが上がるか先生たちが悩んでいましたね...(思い出しながら言う) (8/27 20:18:45) |
黒谷 和翔♂3年 | > | うっ……確かに…(俺の風は地味でしょうか…と考え、無色で見えない時点で地味かもなぁ…なんて思い)いや、でもやっぱ使い方だよ…どこまでの物が出せるのかわかんねぇけど…(ライターの火も見ると確かに地味だとは思うものの、書いたものを何でも出せるのであればすごいなぁと思い)ランクの上げ方かぁ……俺みたいに身体で使うものなら戦闘こなして色々やってけば、使い方に慣れたりもっと力込めたりとか出来るようになったりすんだけど……。いっぱい書くとか…?(結局出てきた答えは謎で)あ、あとストレス溜まってもランク上がったよ?(くすっと笑って言いながらも、参考にはならないだろうなぁと思い) (8/27 20:23:20) |
夏目詞夜♂3年 | > | 専門家の先生が頭を捻るくらいだぜ?もう俺もお手上げだって思ったし。それに才能があるからって言われて入ってきて、結局今までの学園生活と変わらない過ごし方してるしさ。やっぱ人生、そんなもんかなって(思うようにうまくいかないならせめて普通に生きようと。それに無駄に努力して訓練で大怪我とか負うくらいなら普通に過ごそうと思っていたのだ。黒谷の疑問を聞くとはぁっと頭のアホ毛が思い出したようにうなだれた)そりゃ俺もいろいろ試したさ。例えばこれがあれば1万円札大量に作れるんじゃね?とか思ったけど、一万円って書かれた文字が浮かんでおしまいだったよ。ちなみにもっと詳しく書いても駄目だった。それにここ最近暑いだろ?毎日の様に氷って書いてるけど未だランクアップしないしな(便利なことは便利なんだけど。結局それ止まりだ。)ストレスでも上がるのか。本当によくわからないな…。まぁ実際先生たちもちゃんとは分かってないみたいだしさ。 (8/27 20:29:31) |
如月奏♀1年 | > | ふふ♪...どんな上がり方をしてるのですか...(思わず笑いながら言ってしまう。ストレスが溜まったらランクが上がるなんて黒谷先輩らしいと思ってしまう)一万円と書いて一万円札が現れたらお金に困りませんね...まあ...出てきたとしても同じ製造番号だったらすぐにばれてしまいますが...(苦笑いを浮かべて言う)そうなんですか...(先生たちもあまりわかってないと聞いて頷く)私は...どうしたら確実にレベル上がるのかな...(自分の能力を考えると自然と独り言を呟いてしまう) (8/27 20:35:36) |
黒谷 和翔♂3年 | > | じゃあ今日はちょっとした非日常だったんだな(プールでの介入は今まででは無かった体験だろうと思って微笑んで)今の能力をどう成長させたいとか考えて頑張ってみるとかー……つってもなぁ…君らの能力ってそういうの出来んのかわかんねぇしな…自信と本気で何とかするしかないんじゃない…。出来る出来ると信じてみるとかー…。俺もストレス溜まって全力出したからランク上がったわけだし…(結局はわからないということで、苦笑いしながら言い)まぁあれだよ…頑張れ!(結果ただただ応援というオチで) (8/27 20:39:42) |
夏目詞夜♂3年 | > | だろ?僕の『言霊』って肝心なところが抜けててさ。青いたぬき型ロボットのポケットみたいになんでも出せるわけじゃないんだ(本当は猫だけど。つまり、結局のところ便利なだけなのだ。あると便利な、孫の手みたいなものだった。痒い所に手が届くとかそういう奴だ。)たしかに黒谷。お前の言うとおり、言葉って声に出したり書いたりすると効果的なんだ。ほら英語とかも声に出して覚えるし、漢字だって書いて覚えるだろ?頑張らないって言うよりは頑張るって思ったほうがそりゃいいし、夜の道怖いって口にすると何か物音が聞こえるようになったり。つまり、『言霊』が宿るんだ。だからそのアドバイスはすげぇ嬉しい訳なんだけど。あんま誰かを傷つけるとか、そういうの好きじゃないんだ。それが今日みたいな、あのプールみたいな殺し合いなら挙ってやる気にはなんないんだよな (8/27 20:45:47) |
如月奏♀1年 | > | どう成長させたいかですか...(黒谷先輩に言われて真剣な表情になって考える)あはは...そうですね...頑張ります♪...(黒谷先輩に応援されて笑顔で言う)言霊ですか...(夏目先輩の能力名だなと思いながら聞いていく)そうなのですか...私は...どうでしょうね...誰かを傷つけるのは抵抗はありませんが...傷つけることは好きなのでしょうか...(うーんっと悩みながら呟いていく) (8/27 20:50:12) |
黒谷 和翔♂3年 | > | そんなに理解してて大事にしてんなら上がりそうなもんなのにな……(言霊について語る夏目に感心しながら呟いて)傷つけるのが嫌いなら、喜ばせるために使うとか…。むしろそういうのの方が向いてそうだし…能力的にも…(さっきもマジックみたいだって自分で言ってたし…と思い)まぁ、二人とも真面目だし、やろうと思えばなんとでもなるよー。こんな俺でも上がるんだしさー(能天気に笑顔で言い) (8/27 20:54:37) |
夏目詞夜♂3年 | > | (如月の真剣な表情。やっぱり、僕のようなアウトローを除いた彼、彼女たちはやっぱり自分の持ってる才能を伸ばしたいって思うものだ。そりゃ僕も思ってないわけはないだし。自分の能力に誇りくらいは持っている。実際今日もそれで二人助けたんだ。いや、まあ僕はほとんど何もしてなくて、相手の隠れていた気持ちが顔を出した程度なわけなんだけど。とにかく真剣な表情をしている如月に対して、どちらかと言えば僕はあまりやる気のなさそうな表情だった。普段から、こんなものなのだけど)それでもやっぱり派手さにかけるんだよな…。喜んで小学生までだぜ。いや、最近の小学生も割としっかりしてるし。(誰だよ防犯ブザー持たせるって提案した奴。気軽に声かけることもできないじゃないか。とか最低なこと思っていた。別に触りたいわけじゃない。イエス、ノータッチだ。)なんだろう、やっぱり黒谷の言うとおりそういう条件とか、あるんじゃないかな?まあ、僕も能天気には変わりないと思うぜ。 (8/27 20:58:54) |
如月奏♀1年 | > | そうですね...黒谷先輩でも頂になれるのですから私たちも上がれるでしょう...(満面の笑みを浮かべて言う)条件ですか...それぞれ能力が上がる条件は違うのですから自分のランクが上がる条件は自分で探さないと行けませんね... (8/27 21:02:38) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 小学生まで…か…(苦笑いしながら聞くも一つ思いついて)じゃあ好きな人とか作ったり?そんでその人を喜ばせようとしたらやる気も出て上がるかもよ?(半分は冗談で言い、くすっと笑って)おい…自分で言ったけどお前に言われるとなんかムカつくぞ…(さりげなくバカにされて如月にジト目向けながらツッコんで)条件ねぇ……漫画でもよくあるじゃん…強くなりたいとか思った主人公がパァーって…なんかパァーって…そんな感じで上がりそう…(ものすごく雑な説明をしながらへらへら笑って)地道な特訓でも上がるけどね…俺、偽りの頃は木に向かってひたすら風放ってただけだし… (8/27 21:07:11) |
夏目詞夜♂3年 | > | そうだな、そこは結局自分で見つけるしか無いんじゃないか?まあ僕は、しばらくこのままなんだとは思うけどさ。にしても……(ぐぅっとお腹が鳴った。そういえば何も食べてないことを思い出し、それを教えてくれるお腹を一度擦ると眉を顰めた。そういえば長い立ち話に鳴ってしまったけど、僕は昼食を…いやもはや夕食だ。それを食べに来たのだった。)好きな人……ねぇ。多分僕にはそういう青春的な要素来ないと思うぜ。友達居ないし。彼女なんて、きっとできないと思うぜ?ま、一人っていうのも割と気に入ってるしさ。(力なく笑うと食堂の中へと歩き出し、ひらりと軽く手を振った)それじゃあな二人とも【それじゃあ僕は今日はこの辺で、朝と渡って二度おつきあいありがとうございました!楽しかったです。またよろしくお願いしまーす】 (8/27 21:13:07) |
おしらせ | > | 夏目詞夜♂3年さんが退室しました。 (8/27 21:13:11) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【お疲れ様でした~、またよろしくお願いします~♪】 (8/27 21:14:15) |
如月奏♀1年 | > | あはは...すみません...黒谷先輩もたくさんの練習やバトルを積んできたんですよね♪...(ジト目の黒谷先輩を見て満面の笑みを浮かべたまま言う)なんですか...パァーって...(クスクスと笑ってしまいながら言う)それでは...夏目先輩♪...(笑顔で夏目先輩を見送る) (8/27 21:17:03) |
如月奏♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (8/27 21:17:10) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 付き合えるかどうかはともかく好きになるくらい出来そうだけどなぁ……(ぼそっと呟いていると)お?おぉー、ありがとなー(去っていく夏目に、最後にもう一度礼を言っておき)何だろう……それでも私に負けるんですよね…っていう言葉が隠れてるように聞こえてきた……(満面の笑みで言われると余計に嫌そうな顔になりながら呟いて)パァーはパァーだよ。パァー…(アホみたいに繰り返して)で…まだ上がんないの?ランク…今も夏目のを見たんでしょ? (8/27 21:19:58) |
おしらせ | > | 新井章♂高2さんが入室しました♪ (8/27 21:21:27) |
新井章♂高2 | > | 【こんばんmは】 (8/27 21:24:28) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんばんは】 (8/27 21:24:48) |
如月奏♀1年 | > | ふふ...そうですね...好きになるのは出来そうですね...(ボソッと呟いた黒谷先輩の言葉に頷いて同意する)あはは...気づいていましたか...確かに見ました...でも上がりませんね...なんと言うか能力の進化の糸口は見えたのですが...まだ...足りません...(残念そうに黒谷先輩を見て言う)黒谷先輩...黒谷先輩の記憶を見せてもらっていいですか?...何かお礼はするので...(真剣な表情で黒谷先輩に聞く) (8/27 21:25:59) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです】 (8/27 21:26:02) |
黒谷 和翔♂3年 | > | そりゃ気づくでしょ…握手まではよくてもそこからの行動は見てればわかるし…(目を瞑ったのを確認していて、くすっと笑いながら返し)どうやったら上がるんだろうな…(言っていると記憶を見せてほしいと言われ)え…まぁいいけど…礼はー…無しでもいいよ?(真剣な顔で言われると少し驚くも、OKして、手を出す前に何か見せてはいけない記憶が無いかと考えるも、まぁ多分大丈夫…という結論で片手を差し出して) (8/27 21:29:47) |
新井章♂高2 | > | (だめだ。。。まったくわからん、やることもなく、ぶらりと食堂へ舞い戻る (8/27 21:31:44) |
如月奏♀1年 | > | あはは...少し露骨な時間稼ぎでしたね...(苦笑いを浮かべながら言うと自分の頼みを聞いてくれて手を出していく)それでは...はぁ~~...(人呼吸をすると両手で手を握って記憶を辿っていく。今回は初めて黒谷先輩の記憶を辿ったときよりも長く手を握って目を閉じている) (8/27 21:34:21) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ………?(いつもはすぐ終わるのに今日はずいぶん長いなぁ…と思う。確か昨日も渡したような気がするんだけど…と考えて不思議そうに如月を眺め)……(初めて会ったときよりも長く時間がたっても目を閉じている如月を見ながら、もっと昔の記憶までとかそういうことなのかなぁ…と色々考えてみるも、まぁ終わったら聞かせてもらえるかと思い、如月の気が済むまでやらせることにして) (8/27 21:37:37) |
新井章♂高2 | > | あれ、あの二人まだいたのか。。。(それとなくききだしてみるか?) (8/27 21:39:26) |
如月奏♀1年 | > | はぁ~~...ありがとうございました...(そう言うと握っていた手を離す)黒谷先輩のおかげで...能力が少し変わりました...(そう言うとテーブルに手を置く)黒谷先輩...今なら...時間を掛ければテーブル越しにでも黒谷先輩がテーブルに触れてる部分から記憶を知ることができますよ...(笑顔を浮かべて言う)テーブル越しではそこまで深く記憶を辿ることは出来ませんが...それでも半日程度なら少しの時間で知ることができます...(少し笑みを浮かべて言う) (8/27 21:44:19) |
黒谷 和翔♂3年 | > | いえいえ……(礼を言われると軽く頭を下げて返し)え…今ので…?(俺のおかげというよりも、たまたま俺だっただけだよなぁと思うとおかげというのは大げさだなぁと思い)へぇ……直接触れなくても良くなったのはでかいな……。半日も知れるんなら十分だろ……。あ…ってことは床に触れてれば戦闘中でも…っていう感じ?(便利になったなぁと思いながら一つ思いついて問いかけて) (8/27 21:47:59) |
新井章♂高2 | > | (なんか手を握ってなかったか。。。。)黒谷先輩、如月さん先ほどのぶりです(二人の座るテーブルにたどり着く)お邪魔かな? (8/27 21:50:15) |
如月奏♀1年 | > | はい♪...なんと言うか黒谷先輩の記憶をもう一度見たらわかる気がして...そしたらやっぱり変わりました♪...(満面の笑みを浮かべて黒谷先輩を見つめて言う)床でも知れますよ...その代わり床のような一定の大きさが無いものは半径5mが限界ですね...(そう言うと新井先輩に気づく)こんにちは♪...新井先輩...(笑顔で挨拶をする) (8/27 21:55:48) |
黒谷 和翔♂3年 | > | そっか……まぁお役に立てたのであれば光栄です…(良い笑顔で見られると少し照れそうになりながら頬をかいて言い)5m…狭いな……まぁでも前と比べてそれが出来るようになっただけで良いか(苦笑いで呟くも、出来ることが増えたのは良いことだと思って笑顔で)あぁ…どうも(新井の声が聞こえるとこちらも軽く返事をして) (8/27 21:59:48) |
如月奏♀1年 | > | 【すいません><お風呂入るので落ちます。戻れたら戻ってきます】 (8/27 22:02:11) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (8/27 22:02:16) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【了解です~。とりあえずお疲れ様でした&ありがとうございました~】 (8/27 22:02:53) |
新井章♂高2 | > | 【お疲れ様、黒谷さん続けます?】 (8/27 22:03:28) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【んー…では自分も食事や入浴を済ませてこようかと思います。お疲れ様でした】 (8/27 22:04:28) |
おしらせ | > | 黒谷 和翔♂3年さんが退室しました。 (8/27 22:04:47) |
おしらせ | > | 青山 大喜♂3年さんが入室しました♪ (8/27 22:07:07) |
青山 大喜♂3年 | > | 【こんばんは~】 (8/27 22:07:23) |
新井章♂高2 | > | 【こんばんはー】 (8/27 22:08:29) |
新井章♂高2 | > | 【黒谷さんもお疲れ様】 (8/27 22:08:53) |
青山 大喜♂3年 | > | 【お2人ともお疲れ様です~】 (8/27 22:09:50) |
青山 大喜♂3年 | > | 【新井さんは続けられます?】 (8/27 22:10:38) |
新井章♂高2 | > | 【おkです、食堂です】 (8/27 22:11:25) |
青山 大喜♂3年 | > | 【了解です( ̄^ ̄)>】 (8/27 22:12:00) |
青山 大喜♂3年 | > | は・ら・へ・っ・た・な…(変な口調で歩きながら食堂に向かう)よぅ、えっと…新井か、今はお前だけか?(周りを見て) (8/27 22:13:58) |
新井章♂高2 | > | 二人とも気がつかずに帰ったか。。。(テーブルに座る) (8/27 22:14:06) |
新井章♂高2 | > | ああ青山先輩ですよね、こんにちは( (8/27 22:17:08) |
青山 大喜♂3年 | > | そう言えば、お前の能力って何なんだ?(新井の近くのイスに座りながら訊ねて) (8/27 22:17:57) |
新井章♂高2 | > | 自分の血を操る能力です、あまりいいものではありませんね(苦笑す) (8/27 22:20:41) |
青山 大喜♂3年 | > | 自分の血ねぇ…好きな形に変えられるのか? (8/27 22:23:03) |
新井章♂高2 | > | ある程度は、武器や盾くらいなら作れますよ、あと血小板か特殊で血液がすごいいきおいで凝固してコンクリよりは硬くなります。 (8/27 22:25:27) |
新井章♂高2 | > | 【すみません、もう寝ます】 (8/27 22:26:32) |
青山 大喜♂3年 | > | 【了解です】 (8/27 22:26:42) |
新井章♂高2 | > | ロル次最後です】 (8/27 22:27:36) |
青山 大喜♂3年 | > | その能力って血ぃ使うんだろ?あまり使い過ぎると出血多量で死んだりしねぇのか? (8/27 22:29:22) |
新井章♂高2 | > | 体内の身体の血の流れを早くして、食べ物の分解や血液の精製を早めます (8/27 22:31:20) |
新井章♂高2 | > | まー毎日1リットルは精製しますね。。あっ昼休み終わりですね、では失礼します (8/27 22:32:34) |
新井章♂高2 | > | 毎日1リットルは血液を精製してますよ、あっチャイムですね、僕はこれで (8/27 22:32:59) |
青山 大喜♂3年 | > | そっか…おぅ、じゃ~な(手を振って見送る) (8/27 22:33:10) |
おしらせ | > | 新井章♂高2さんが退室しました。 (8/27 22:34:06) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (8/27 22:34:46) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです。】 (8/27 22:35:29) |
青山 大喜♂3年 | > | 【お疲れ様です、おかえりなさい~】 (8/27 22:35:30) |
如月奏♀1年 | > | 【ただいまです。クラスアップしました】 (8/27 22:36:20) |
青山 大喜♂3年 | > | 【お、ホントですね~、おめでとうございます!】 (8/27 22:36:52) |
如月奏♀1年 | > | 【ありがとうございます♪キャラ登録のところにも新しい事を書いているので暇があったら見てくださいね♪】 (8/27 22:37:35) |
青山 大喜♂3年 | > | 【足軽とかのヤツですか?】 (8/27 22:39:25) |
如月奏♀1年 | > | 【はい♪そうです。クラスアップ時の能力変化は明日ぐらいに書きます】 (8/27 22:41:14) |
青山 大喜♂3年 | > | 【了解です~、あ、PL部屋で仮面ライダーについて語りませんか?】 (8/27 22:42:27) |
如月奏♀1年 | > | 【良いですよ~~www】 (8/27 22:43:09) |
青山 大喜♂3年 | > | 【じゃあそういうことで~】 (8/27 22:43:30) |
おしらせ | > | 青山 大喜♂3年さんが退室しました。 (8/27 22:43:35) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (8/27 22:44:31) |
おしらせ | > | 黒谷 和翔♂3年さんが入室しました♪ (8/27 23:08:12) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんばんは。とりあえず誰か来ないか期待しつつ待機してみますー】 (8/27 23:10:27) |
おしらせ | > | 新井章♂高2さんが入室しました♪ (8/28 00:02:50) |
新井章♂高2 | > | 【二人とも帰っちゃいましたねー】 (8/28 00:03:21) |
新井章♂高2 | > | 【皆さん今日はお疲れ様でした】 (8/28 00:05:42) |
おしらせ | > | 新井章♂高2さんが退室しました。 (8/28 00:05:48) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【失礼、離席してました…】 (8/28 00:10:30) |
おしらせ | > | 新井章♂高2さんが入室しました♪ (8/28 00:10:55) |
新井章♂高2 | > | 【と思いromってましたw】 (8/28 00:11:27) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんばんは。眠られたのだと思ってましたけど…】 (8/28 00:11:52) |
新井章♂高2 | > | 【うーんいい機会なのでいいますけど自分アメリカに住んでいて、いま朝です】 (8/28 00:12:53) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【寝てから起きるまで随分早いので驚きました…。】 (8/28 00:13:46) |
新井章♂高2 | > | 【実さい5時間ぐらいしか睡眠とれてないけどw】 (8/28 00:14:49) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【あれ?2時間も寝てないんじゃ…】 (8/28 00:16:20) |
新井章♂高2 | > | 【その前の3時間寝ました】 (8/28 00:16:54) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【そうなんですか。やりますか?】 (8/28 00:17:29) |
新井章♂高2 | > | 【返信が遅くて短いかもしれませんけど、それで構わないならおkです】 (8/28 00:19:34) |
新井章♂高2 | > | 【romどうします?食堂はもうだしきった気がします】 (8/28 00:21:27) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【んー…やめときましょうかね…。今日はこれで眠ることにします】 (8/28 00:21:37) |
新井章♂高2 | > | 【ではおやすみなさい】 (8/28 00:22:33) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【失礼しました。おやすみなさい】 (8/28 00:22:43) |
おしらせ | > | 黒谷 和翔♂3年さんが退室しました。 (8/28 00:22:44) |
おしらせ | > | 新井章♂高2さんが退室しました。 (8/28 00:25:18) |
おしらせ | > | 黒谷 和翔♂3年さんが入室しました♪ (8/28 07:41:05) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (8/28 07:42:59) |
如月奏♀1年 | > | 【おはようございます♪】 (8/28 07:43:41) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【おぉ…おはようございます~♪しばらく誰も来ないかと思ってたんで驚きました……w】 (8/28 07:44:00) |
如月奏♀1年 | > | 【私も偶然見たら黒谷先輩が入ってきたので思わず入っちゃいました♪今回場所はどうしますか?...】 (8/28 07:45:33) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【ポツンと待機することが多いんで嬉しいです……(泣) どうしましょうか…何したいとかの希望はありますか?】 (8/28 07:47:19) |
如月奏♀1年 | > | 【うーん...あまりないですね...昨日、泳げなかったからまたプールに来たとか?...】 (8/28 07:49:19) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【じゃあとりあえずプールにしてみますか~。そっからは流れ次第ということで…始めてみます~】 (8/28 07:50:38) |
如月奏♀1年 | > | 【ありがとうございます♪わかりました♪】 (8/28 07:51:30) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ふぁぁぁ………そろそろ入れる季節も終わっちゃうし……泳いどくか~…(更衣室から私用の水着に着替えて大欠伸しながら出てくると、プールサイドで簡単な準備体操をし、伸びをしながら独り言を呟いてプールの水面を眺め)結局このプールで遊んだことってほとんどねぇな……(思い出すとプールサイドにいることばかりで誰かと遊んだことがないなと思いぼそっともう一言呟き) (8/28 07:55:21) |
如月奏♀1年 | > | (昨日の戦闘のせいで泳げなかったのでまたプールに来てみた。今日は居ないよねと思いながら少し警戒しながら来てみた)えーと...今は女子は居ないみたいですね...(女子更衣室を見渡してロッカーの記憶を少し見たけど誰も来てなかったので安心すると白のビキニに着替えてプールサイドに出てくる)あ...こんにちは♪...黒谷先輩♪...(プールサイドに出てみるとたくさん見覚えのある先輩が目に入って挨拶をすると礼儀正しくお辞儀をする) (8/28 08:00:42) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ん?あ…これはこれは…こんにちは、如月さん…(挨拶されると自分も如月の方を向き、同じように礼儀正しくお辞儀して返してみて)昨日あんなことがあったのに、懲りずに今日もプールに来ちゃったんすか?襲われるかもしれないのに…(昨日あんなことがあったばかりなのに来る勇気はすげぇなぁと思い、少し笑いながら言ってみて) (8/28 08:03:48) |
如月奏♀1年 | > | 昨日だからですよ...まさか連続でプールに来るとは思わないでしょうから...(今日もプールに来た理由を言うとふと思い付いたことを言う)でも、霧島先輩ではなく黒谷先輩に襲われる可能性は考慮してませんでしたね...今は武器もあめ玉も無いので襲われたら黒谷先輩にされるがままですね...(うーんっと神妙そうな表情をして言う) (8/28 08:09:17) |
黒谷 和翔♂3年 | > | あぁ…逆にね…(連続で来る事で避けようという考えに苦笑いしながら短く言って)なんで俺が……それは戦闘って意味で…?それとも男女の意味で?(呆れたように言った後に問いかけて、くすくす笑って)襲ってほしいっていう振りだったりするの?(へらへらして言いながらちょっと如月に向かって進んでみて) (8/28 08:12:45) |
如月奏♀1年 | > | うーん...男女の意味で襲ってきてもいいですが...(そこで笑みを浮かべる。全く目は笑ってないが)その時は一発重い一撃か全力の平手打ちを覚悟してくださいね♪...(笑顔のまま黒谷先輩を見る)あぁ...戦闘ということでしたらあまり楽しめないと思いますがしたかったらしてもよろしいですよ?...(今度は普通に笑みを浮かべて聞く) (8/28 08:17:12) |
黒谷 和翔♂3年 | > | あ…そっか…歩法は使えるんだもんね…(引きつった笑みを浮かべながら)まぁそんなことはしませんよ~…。戦闘もしないっすよ…だって今日は泳ぎに来たんでしょ?(戦闘はしないと言っておいてから水着姿の如月を軽く眺めて問いかけ)怪我してまた泳げなくなっちゃったら可哀想だからね…(くすっと笑って言うと、先にプールに飛び込んで水飛沫を上げて) (8/28 08:21:36) |
如月奏♀1年 | > | 歩法は何も武器を持ってないときにも使える技のひとつですから...覚えていてよかったです...(ひきつった笑みを浮かべている黒谷先輩を見て言う)そうですよ♪...夏もそろそろ終わりですから...まだまだ暑いですが...(後半の言葉は苦笑いを浮かべながら言う)それは...黒谷先輩も同じですよ~~(こちらも笑って黒谷先輩に言うと黒谷先輩が飛び込んでいった水飛沫が少しかかる)黒谷先輩~~飛び込んだら危ないですよ~~(そう言うと軽く準備体操をしてゆっくりとプールに入る) (8/28 08:27:28) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 便利なもん覚えたよな……ホント厄介っすわ…(自分の攻撃も回避される力に溜息交じりに呟いて)まぁ歩法だけなら俺が攻撃くらうことは無さそうだけどね~(余裕の表情で言いながら仰向けに浮かんで)そんな監視員みたいな事言うなよ…お堅いねぇ……(起き上がって言っていると、ゆっくり入ってきている如月を見て笑い) (8/28 08:32:06) |
如月奏♀1年 | > | 黒谷先輩が怪我しないか心配してるんですよ~~(起き上がってきた黒谷先輩にプールに入りながら言うと下に足を着けようとする)うぅ...中々深いですね...(背伸びしないと口が浸かってしまうので少し項垂れる)黒谷先輩の慎重の高さが良いなと思ってしまいます...(恨めしそうに黒谷先輩を眺める) (8/28 08:36:42) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 飛び込んだくらいで怪我なんかしないでしょ…(くすっと笑って言い返して)ん?このプールって深いんだ……(深いという言葉を聞いて如月を見ると口まで浸かりそうになっている様子で初めて気づき)まぁお前もどっちかっていうとちっちゃい方だもんな…(ギリギリの高さの如月に近づいて、頭を押して少し沈めようとしてみて) (8/28 08:41:25) |
如月奏♀1年 | > | まあ小さいのは否定しないですがいい気分ではないで...わっ!?...ブクブク...(頭を押されて少し沈められて口が沈んでしまって水を少々飲んでしまう)ぷは!!...な、何をするのですか...けほ..けほ...(少しばかりむせながら黒谷先輩を少し睨む)苦しかったじゃないですか...(そう言うと少し黒谷先輩から離れる) (8/28 08:45:00) |
黒谷 和翔♂3年 | > | くくっ……いや…一生懸命沈まないようにしてるのって、沈めたくならない?(何するのかと言われるとへらへら笑いながらわけを話して)ごめんごめん…二日連続で溺れたくはないよねぇ…(くすくす笑いながら楽しそうに笑って、ゆっくり泳ぎ始めると離れた如月にまた近づこうとし) (8/28 08:48:21) |
如月奏♀1年 | > | なりませんよ~~(へらへら笑う黒谷先輩をにらみながら言う)はぁ~...二日連続で溺れるなんて誰かに聞かれたら私がかなづち見たいじゃないですか~~(泳ぎ始めた黒谷先輩がこっちに近づいてきてるのを眺めながら言う) (8/28 08:51:49) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ならないかぁ……(如月の周りを泳ぎながら残念そうに言ってみて)え…?違うの?(意外そうな顔を作ってふざけて聞いた後、返事を聞くことも無く水中に潜って如月の両足を掴もうとし、引きずり込もうとしてみて) (8/28 08:54:41) |
如月奏♀1年 | > | 違いますよ...私はちゃんと泳げま...ひゃあ!!...(そう言ってると水中から両足を掴まれて沈められてしまう)ブクブク...(足を掴んでいる黒谷先輩を睨みながら上にあがろうとする) (8/28 08:58:10) |
おしらせ | > | 新井章♂高2さんが入室しました♪ (8/28 08:59:36) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ……(水中でにやっと笑って足を離して解放してやり)水中戦なら勝てる気がしてきたよ……(水面から顔を出しながらくすくす笑って呟いて)大丈夫?(首を傾げながら聞くも、心配している様子は無く) (8/28 09:00:29) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【おはようございますー】 (8/28 09:01:02) |
新井章♂高2 | > | 【おはようございます、入っても大丈夫ですk?】 (8/28 09:01:34) |
如月奏♀1年 | > | 【おはようございます】 (8/28 09:01:35) |
如月奏♀1年 | > | 水中戦は...考えて無かったですね...(水面から顔をあげると笑みを浮かべながら言う)水中ではもう出来ることがありませんね...(そう言うと心配そうな表情をひとつもせずに大丈夫と聞かれる)大丈夫ですよ...それとホントに大丈夫か心配なら心配そうな表情をしてください...(苦笑いを浮かべながら言う) (8/28 09:05:05) |
如月奏♀1年 | > | 【順番は黒谷先輩→私→新井先輩です】 (8/28 09:07:46) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【すみません、電話離席してました。どーぞ】 (8/28 09:09:44) |
新井章♂高2 | > | 久々にプール入ってみようかな、授業だと基本貧血だったし。(準備運動をし、プールへと向かい見慣れた男女の姿を見かける)如月さんに黒谷先輩2人で仲良くプールデート?羨ましい (8/28 09:11:32) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 俺は水中でも結構自由に動けるからな……(ニヤッと笑って右掌を水中から上に向けて風を噴射すると鯨の潮吹きのように水柱があがり)えー…じゃあ大丈夫ですか?(本当に心配しているかのような表情を作って顔を覗きこみながら頭を撫でようとしてみて)んぁ?そうそうデートだよー(新井の声が聞こえるとのんびりした言い方で言ってみる) (8/28 09:12:55) |
如月奏♀1年 | > | おお...すごいですね...(水中から水柱が起こったのを見て呟く)んっ...最初にそんなふうに心配そうに聞けたら満点ですね...(頭に手が伸びてくると撫でられて少し恥ずかしそうにしながらも笑みを浮かべる)で、デートじゃないですよ?...(慌てたように新井先輩の言葉を聞いて言う)こんにちは♪...新井先輩...(挨拶は欠かさない) (8/28 09:17:30) |
新井章♂高2 | > | こんにちは如月さんb、まー俺に気を使わなくていいから二人はめくるめくイチャいちゃしててください(二人から少し遠のき、一人でプールの端から端へ泳ぐ練習を始めようとする) (8/28 09:21:11) |
黒谷 和翔♂3年 | > | お…照れたな…今照れたな?(恥ずかしそうな笑みに気づくとくすくす笑いながらわしゃわしゃっと髪の毛を乱しながら雑に撫でて)なんだ…デートじゃないのかぁ……残念…(手を離しながら小さく溜息をついてショックだったかのような表情を作りながらうつむいて)イチャイチャとかしないよー…デートじゃないらしいからさー…(引き続き落ち込んでるような振りをしながら言い、口元までを水の中に沈めてぶくぶくと泡を立てて) (8/28 09:23:48) |
如月奏♀1年 | > | て、照れてません...(顔を赤くして言うと雑に撫でられ出したので少し逃げる)え、えーと...黒谷先輩はデートだと思ってたんですか?...(戸惑いながらもショックを受けている表情をしている黒谷先輩を見る)で、でもこれもただイタズラされてるだけでは...(うーんっと考えてしまい思わず呟いてしまう)黒谷先輩...私とデートしたら嬉しいのですか?...(真剣な表情をして聞く) (8/28 09:29:02) |
新井章♂高2 | > | (華麗にクロール) (8/28 09:34:16) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ………(「いや…まぁ思ってないけどね…」と内心で笑いながらもまだ演技を続けていると、予想ではあっさり流され軽く罵倒されるかと思っていたため、考えながら呟いている様子に「あれ…なんかちげぇな…」と思っていると真剣な顔で問いかけられたので再び立って顔もちゃんと出し)そりゃあまぁ……嬉しいよ…?(何も無くても冗談だと通じると思っていたため、ネタ晴らしのタイミングを考えておらず戸惑いつつも、聞かれたことには正直に答えながら微笑んで) (8/28 09:35:10) |
如月奏♀1年 | > | そうですか...では、デートということにしましょう♪...(笑顔で言うと立っている黒谷先輩の片腕に抱きつく)黒谷先輩が冗談で言ったとしても本気にする女の子はいるのですから自業自得ですよ♪...(満面の笑みを浮かべて言う) (8/28 09:39:52) |
新井章♂高2 | > | (優雅にバタフライ) (8/28 09:40:04) |
黒谷 和翔♂3年 | > | なっ……!(予想外どころでは無い行動に驚き、思わず驚いた声を漏らしてしまい)まぁ…冗談で言ったんだけど……(満面の笑みを見ると、やられた…と後悔し悔しく思う部分もあるものの、悪い気はせず複雑な状況で)ってことはあれだ…本気にしてなおかつ、俺とデートをしても良いとは思ってるわけだ?(もういいやどうとでもなれと思い開き直り、くすっと笑いながら片腕に抱き付いている如月の頬を指先でつついてやり) (8/28 09:44:51) |
如月奏♀1年 | > | やはり冗談でしたか~~(予想通りだった言葉を聞いて笑みを浮かべる)うーん...そうですね♪...思ってますね♪...(少し考えると頬を指先でつつかれてながら笑顔で言う)これは恋というものですね...絶対♪... (8/28 09:48:26) |
新井章♂高2 | > | (踵から圧縮した血をアメンボの足のようにし、凝固水面を歩く練習をする)血十字キラー!!すぱい。。あーーー(プールにどぼん、失敗) (8/28 09:49:40) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ……(やっぱり逆にしてやられたんだな…と思うと小さく苦笑いをこぼして)ありゃ…そうなんすか……(意外にも素直に返されて指も拒まれないため、調子狂うなぁ…と思いながら再び苦笑いで返事して)え……?それはどういう……(恋だと言われるとまたからかわれているのかと咄嗟に思うも、その前の言葉などもひっかかって嘘だと思いきれずに、考えてもどうすれば良いかわからず聞き返してしまい) (8/28 09:53:39) |
如月奏♀1年 | > | ふふ...調子狂うなんて思わないでくださいよ~~(不満そうに黒谷先輩を見て言う)そうですね...私は黒谷先輩に好意を持ってると言うことですよ♪...(黒谷先輩に聞き返されて笑顔で言うとプールからどぼんと言う音が聞こえる)新井先輩~~...何をしてるのですか?...(不思議そうに黒谷先輩の腕に抱きついたまま新井先輩に聞く) (8/28 09:57:33) |
新井章♂高2 | > | (身体の血の流れを加速させ、運動神経を倍増しプールの上を走りながら横断してみる)いける!!15mまでnごぼぼゔぉぼゔぉぼ(3mまでなら行けたっつーかこれが限界)はぁはぁいや、如月俺水中でも水上能力が役にたたない。。。(orz) (8/28 09:58:47) |
黒谷 和翔♂3年 | > | そっ……か…(からかわれているのでは無いとわかると唖然としつつ、詰まりながらも言葉を発して)……(あ…こいつ誤魔化しにいった…と思いながら自分も新井の方を眺めてから何も無い方向へと少し顔と視線をそらして)まぁ…俺も好きだよ(ボソッと小さく呟きつつ、何かもうちょっと上手い言い方があるだろう…と内心で自分自身にツッコんで恥ずかしさを誤魔化して) (8/28 10:03:02) |
如月奏♀1年 | > | ふふ♪...ありがとうございます♪...とても嬉しいです♪...(嬉しそうに満面の笑みを浮かべて顔を赤くして言うと腕から離れる)水中から水面を歩くですか...(そう言われて少し考える)新井先輩...こんな感じでしょうか?...(そう言うとプールサイドに触れるとそのまま上にジャンプして水面に足をつけると水面をスケートをするように滑っていく) (8/28 10:07:38) |
新井章♂高2 | > | んな!?(如月を羨ましがる)ふつくしい。かっこいいよ!!(握手しながら大きく笑う)もっかいアメーバを。。。 (8/28 10:10:17) |
新井章♂高2 | > | 【握手でなく拍手です】 (8/28 10:10:45) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ふぅ……(如月が離れていくと聞こえないように気を付けながら溜息を吐き、その後少し息を吸ってそのまま水中に沈んでプールの底に座り込んで音を閉ざしつつ顔と頭を冷やし)………(ブクブクと気泡を出しながら水中でぶつぶつと独り言を言い、灰の中の空気が少なくなると底に仰向けに寝転がって目を瞑り) (8/28 10:12:19) |
如月奏♀1年 | > | ありがとうございます♪...(笑みを浮かべて言うと黒谷先輩が沈んでいるそばまでいって止まると沈んでいきプールの底に足をつける)どうしたんでしょうか?...(ブクブクと気泡を出してるのを見ていると長く潜ってるなと思って深呼吸をすると潜っていく) (8/28 10:16:10) |
新井章♂高2 | > | ぬぎゃーーーー(またもや水上歩き失敗しプールの底まで沈んでしまう。)んんn?(黒谷先輩はあそこで何を?) (8/28 10:18:07) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ………(ちょっとは落ちつき、同時に少し苦しくなってきたためそろそろ浮上しようかと思って仰向けに寝転がったままとりあえず目を開けると)……?っ…!(何かいる…と思い見えづらい中で目を凝らすと如月だったと気づき、驚きながら少し息を漏らして) (8/28 10:20:16) |
如月奏♀1年 | > | んっ?...(水中に潜ると黒谷先輩が驚いたみたいで少し息を漏らしていて不思議そうに頭を傾けると水面に頭を出す)ぷは...大丈夫ですか?...黒谷先輩...(黒谷先輩が顔をあげてくると聞いてみる) (8/28 10:22:49) |
新井章♂高2 | > | (ん?二人とも上がったみたいだな、折角だし息止める練習でもしよう。正座をし、前の記録は4分だったか肺に最低限の酸素で身体が活動できるよう (8/28 10:25:28) |
新井章♂高2 | > | 調整を) (8/28 10:25:33) |
黒谷 和翔♂3年 | > | えほっ…けほっ……はぁ……大丈夫…(驚いた瞬間に水を飲んでしまい上がってくると思い切り咳き込んで息をきらし、かすれた声で答えて)何でもないから気にすんな…(息を整えると苦笑いしながら言って)お…俺も能力使って遊ぼうかなぁ……(予想外の出来事の連続と、今驚かされたことで完全に冷静さが失われて、顔を逸らして慌てて言う声は詰まり、誤魔化している感が思いっきり出てしまい、「落ち着けよ…俺…」と内心では冷静につっこんで) (8/28 10:28:04) |
如月奏♀1年 | > | そうですか...(苦笑いをしている黒谷先輩を見ながら頷く)ふふ♪...どんな遊びをするのですか?...(誤魔化しているのが分かりやすいなと重いながら黒谷先輩に聞く)そう言えば...私の能力はここでなら...(そう言うと水面に手を置くと)やっぱり...知れるみたいですね...(プールの大きさを把握していればプールのどこかに相手が触れていれば記憶を知れた) (8/28 10:33:40) |
新井章♂高2 | > | (瞑想中) (8/28 10:34:32) |
黒谷 和翔♂3年 | > | そうだなぁ……色々出来るけど……(何しようかなぁと考えていると水面に手を置く如月を見て)あ…お前……(苦い顔になりながら呟いていると)やっぱりそうか……ここでもわかるんだ……。じゃあ水に接触してるだけで俺の記憶も覗けたりしちゃうわけ…?(引きつった苦笑いで問いかけて) (8/28 10:38:26) |
おしらせ | > | 高杉 日和♂1年さんが入室しました♪ (8/28 10:41:30) |
高杉 日和♂1年 | > | 【こんにちは】 (8/28 10:41:43) |
如月奏♀1年 | > | ええ...わかりますよ♪...水中で私を見たせいでむせてしまったことや冗談で言ったことがこんな出来事を招くなんてと思ったことを...(笑みを浮かべながらさっき知った黒谷先輩の記憶を言う) (8/28 10:41:44) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【初めましてこんにちは~~】 (8/28 10:42:05) |
新井章♂高2 | > | 【初めまして、こんにちは】 (8/28 10:42:40) |
如月奏♀1年 | > | 【初めまして。こんにちは】 (8/28 10:43:21) |
新井章♂高2 | > | (さっさと黒谷のヤロー告白しねーかなー。くっ。。。空気読むのも楽じゃないな。。)う。。(あと2分くらいか) (8/28 10:44:09) |
高杉 日和♂1年 | > | 暇だな(屋上から刀を抜けばプールに飛び降り能力を使いプールの水を凍らしみんな前に現れる) (8/28 10:46:20) |
新井章♂高2 | > | 【すみません高須さん、能力名は漢字二文字でお願いします】 (8/28 10:48:24) |
高杉 日和♂1年 | > | 【しましたよ】 (8/28 10:48:47) |
新井章♂高2 | > | 【失礼しました、なんでもないです】 (8/28 10:48:51) |
黒谷 和翔♂3年 | > | わかりすぎだろ……(引きつったままの顔で絞り出すように呟き、諦めたように小さく溜息をつき)じゃあ…今から考えることも覗…(続きを喋ろうとしているとプールの水が凍らされて下半身は完全に水に浸かっていたため身動きが取れなくなり)は…?なにこれ……(唖然としながら呟いて) (8/28 10:52:32) |
高杉 日和♂1年 | > | 3年でもこんなによわいのか?(黒谷の顔に刀を突きつける)動くなよ(他のやつにはバズーカを向ける) (8/28 10:56:23) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【あー、この部屋は入室順の順番制です。あと、個人的な考えですが、偽りでプールの水全て凍らせるのはいくらなんでも強力すぎるかと。あと、自分は部屋主では無いので詳しくはわかりませんが、多分、おそらく、普通に現代として設定されてると思いますよこの学園…。五次大戦とかはないかと…】 (8/28 10:58:39) |
如月奏♀1年 | > | 今から考えることですか?...ひゃあ!!..(突然プールの水が凍ったのでビックリして体を動かそうとするが動けない)な、なんですか...これは...(そう言うと周りを見て見知らぬ男子生徒を見かける)こんにちは...それと...この氷はあなたがしたのですか?...(そう言うと氷に手を置くと記憶を辿っていく)高杉さんと言うのですか...急にこの振る舞いはどういうわけですか?...(睨みながら高杉さんを見る) (8/28 10:58:39) |
新井章♂高2 | > | (「さむっ。。。な、上に氷がはって。。。二人が!」身体の血の流れを早めドーピングモードになり最大限の力でジャンプし、左手のアッパーで氷を突き破る)はーーーすぅーーーー(思い切り息を吸う) (8/28 10:59:01) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【まぁでも氷結最強設定とかあればいいのかな…その辺はわからないですしやっぱりお任せしますw】 (8/28 11:00:14) |
新井章♂高2 | > | 【順番は黒谷、如月、新井、高杉でお願いします】 (8/28 11:00:58) |
おしらせ | > | 夏目詞夜♂3年さんが入室しました♪ (8/28 11:01:36) |
夏目詞夜♂3年 | > | 【そろそろ僕もプールで泳ぎたい。ということでお邪魔します!】 (8/28 11:02:20) |
新井章♂高2 | > | 【凍りましたw】 (8/28 11:03:33) |
如月奏♀1年 | > | 【こんにちはです♪プール凍ってます♪】 (8/28 11:03:34) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんにちは~♪…ですww】 (8/28 11:03:49) |
夏目詞夜♂3年 | > | 【諦めきった表情を浮かべる僕だった。では記載されてる順番の最後に乗っかりますね】 (8/28 11:04:33) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【高杉さんは順番通りで書き直すか、先程のロルのままで次の順番まで待たれますか?】 (8/28 11:05:02) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【書き直されますか?待たれますか?ですね】 (8/28 11:05:16) |
新井章♂高2 | > | 【このままでいいですよ、僕は】 (8/28 11:11:23) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【とりあえず夏目さんですかね…】 (8/28 11:12:03) |
夏目詞夜♂3年 | > | 【了解しました。じゃあ結局凍ってるってことで良いのかな…?】 (8/28 11:12:54) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【もしかしたら落ちてらっしゃるかもしれませんが、凍ってるのは継続でいきましょうかー】 (8/28 11:13:43) |
新井章♂高2 | > | 【では最後のロルは自分なので、次高杉さんで凍ったまま再開】 (8/28 11:14:41) |
如月奏♀1年 | > | 【わかりました♪】 (8/28 11:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高杉 日和♂1年さんが自動退室しました。 (8/28 11:16:35) |
如月奏♀1年 | > | 【落ちてしまったみたいですし...夏目先輩からですか?...】 (8/28 11:17:16) |
夏目詞夜♂3年 | > | (そう、僕はプールで泳ぎにきた筈なのだ。あわよくば女の子の水着を見たい!…だなんてことはなく。そう、泳ぎにきたのだ。しかし来てみればどうだろう。青い空には閑々と差す太陽が。それなのに僕の身体は冷えきっていた。毎日手入れを欠かさない日本のアホ毛まで凍り付きそうな程、海パン姿でガチガチと奥歯を噛んでいた。プールが凍っている。僕は心まで凍り付きそうだった。)銃撃戦の次は凍結かよ。この学校はつくづく僕を泳がせたくないようだな(別に泳ぐのが好きという訳じゃない。これまた平々凡々な才能である訳だが。とにかく、昨日から見覚えのある二人と、見たことない男子一人。どうしてこういう状況になったのか分析する材料は余り多くない。僕はこそこそと壁に背中を貼って様子を伺うことにした) (8/28 11:17:32) |
新井章♂高2 | > | 【高須さんいつでも来てくださいね!】 (8/28 11:20:00) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 今ー…俺はーー……ちょっと気合入れてたとこだったんだぞコノヤロウ…(刀を向けられるとイラッとして呟くもいなくなってしまったようで)ちっ……(小さく舌打ちすると、とりあえずこのプールどうにかしねぇとなぁ…と思い)はぁ……ちょっと熱いかもしれないけど我慢しろよ…(溜息をついてから如月に言い、自分の全身から熱風を発生させ、まずは自分の身体の周り、次に如月の身体を自由に、二人分の身体が自由になるまで徐々に氷を溶かしていき)夏目くんも手伝ってよー…溶かすって書いてよ溶かすって(夏目を見つけて軽く笑いながら言い) (8/28 11:21:18) |
如月奏♀1年 | > | なんだったんでしょう...(いなくなってしまった高杉さんを訝しげに思う)わかりました...(頷くと熱風が来て徐々に氷が溶けていき段々と動けるようになっていく)あ...夏目先輩...こんにちは...(こんな状態でも挨拶をすると氷が溶けていき動けるようになる)黒谷先輩...ありがとうございます♪...(氷を溶かしてくれたことにお礼を言う) (8/28 11:25:05) |
新井章♂高2 | > | はぁ。。。hぁ。。。(さすがに今回はまずかった。。。浮かび上がったところを狙われてたら。。。)まだ周辺。。はーいるかも(あたりを見回す) (8/28 11:27:10) |
夏目詞夜♂3年 | > | ぐっ…(どうやら僕のアホ毛が壁から覗いていたらしい。頭隠してアホ毛隠さず。つくづく僕にはこういうことが向いていないらしい。ガクリとうなだれた僕は極寒のプールサイドに足を踏み入れた。足の皮が寒さで剥がれてしまいそうだ。しかしどうやら昨日とは違い戦闘中ではないというのは確かめる必要はないだろう。一難は去ったのだった)溶かすとはいっても黒谷。僕みたいな平凡な人間じゃ、溶かすのに半日はかかるぞ(とりあえずホースだ。生憎こっちまでは凍っていなかったらしい。とりあえず水をかければ温度のバランスが崩れて皹が入るなり溶け出したりはするだろう。ただ本当に、今期の必要な作業になりそうだ。チラリと白い水着…じゃなかった。凍りかけていた如月の方へ視線が移る)しかし如月。お前も大変だな。銃撃格闘戦した次は氷結かよ。女の子なんだから、もっと自分に気を使わないと駄目だぜ…で、あそこの男子は?(見知らぬ男子を顎とアホ毛で指差しながら問い掛けたのだった) (8/28 11:30:26) |
黒谷 和翔♂3年 | > | いえいえー。そっかぁ……んじゃあ2分待ってろ…溶かす…!(礼を言われると軽く微笑んで、夏目の言葉に少し残念そうにしながら呟くと、気合を入れながらニヤッと笑いプールの上空に飛び上がり)巻き込まれんなよー、溶けるまでご歓談くださーい(全員に一声かけてから、右手で熱風の竜巻を出してプールの中央を溶かしていき、そのまま周囲の氷も溶かして水を少しずつ巻きあげる竜巻を作り上げていき) (8/28 11:33:47) |
如月奏♀1年 | > | その両方は私が意図したことでは無いのですが...今回に至っては凍らせた人とは初対面でしたし...(苦笑いを浮かべながら言うと夏目先輩から聞かれてそちらを向く)あの人は二年の新井先輩です...(どう説明したらいいか分からなかったので名前を教えてあげる)ふぇ!?...(巻き込まれるなと言う一言に慌てて水面を蹴ってプールサイドに上がると熱風の竜巻が現れて氷を溶かしていく)おぉ...スゴいですね~~(感嘆するように竜巻を眺める) (8/28 11:36:46) |
新井章♂高2 | > | うおっ(息を整えるのに必死でドーピングの披露で思わず乗っていた氷から落ちてしまう)くそ(あまりドーピングを多用しちゃだめだな、辛うじてプールのハシゴをつかむ)よいしょ(地面へつきぐったりとする)なんかすごいアホ毛のやつが。。。あいつが氷を作ったのか。。。?(息を整え立ち上がる) (8/28 11:38:32) |
夏目詞夜♂3年 | > | うぉっ!?…おいおい。それのどこが微妙な能力だよ。圧倒的じゃないか(急いでプールから離れて、巻き込まれそうになるアホ毛をカバーしながら黒谷の作り上げた熱風の竜巻を見据えた。ちなみに説明が不足していたが、僕のアホ毛はそこまで長くはない。ともかく竜巻は氷を砕いて、溶かして、水を巻き込んで成長していく。へぇ。っと圧巻しながら僕はプールを見詰めていた。なんか、塩素とか大丈夫なんだろうか。こんなに凍ったり温かくなったり。温度バランスが異常をきたして細胞が変化しているかもしれない。オレンジジュースで細胞変わるらしいし。)へぇ、二年の新井ね。どうやら僕を疑ってるようだけど。いや、この場合知らない相手を疑うって言うのは正しいことだとは思う訳だが、生憎僕じゃない。僕はここまで大それたことは出来やしねーよ。僕、3年の夏目詞夜は純粋にプールを楽しみにきただけだ (8/28 11:43:06) |
黒谷 和翔♂3年 | > | いやいやぁ…微妙な能力っすよー…(くすっと笑いながら夏目に言葉を返し)端っこ凍ってるけど……まぁいっか…(プールサイドの物や人まで飛ばしたり巻き込んだりしないために少し細めにしてあったため、プールの四隅や四辺は少し氷が残っているものの気にしない事にしておき、竜巻の温度を熱風から冷風にして少し水の温度を下げるとゆっくりと竜巻を解除していきプールの中に少しずつ水を戻し)…ふぅ……いい仕事した~(解除し終わり水が全てプールの中に戻ると一息つき、満足げに言ってからプールへと斜めに飛び込み入水し)戻りました~、若干温いかもしれないけど残ってる氷もあるしちょうどよくなるかと…(水面から顔を出すとニッと笑いながら一言伝えて) (8/28 11:44:42) |
如月奏♀1年 | > | あはは...プールの温度を氷で冷やす状況を初めてみました...(言いながらプールに入っていくと黒谷先輩のそばにいく)それと...飛び込むのは危ないのですからやめてください...(めっと黒谷先輩に注意する)なんと言うか...ただのプールが少し少し温い温水プールになりましたね...(苦笑いを浮かべながら言う)新井先輩~~...夏目先輩が犯人では無いですから~~ (8/28 11:49:15) |
新井章♂高2 | > | そうなんだ。。。すみません夏。。。目先輩(身体中に疲労を感じ、疲れながらなつめのほうへ歩く)しかし風にも色々あるんですね、改めてあなたの能力には感心しますよ (8/28 11:51:38) |
夏目詞夜♂3年 | > | 良いじゃないか。空飛べるし(空は男のロマンが詰まってるしな。一度は僕も赤い飛行艇に乗って空を縦横無尽に駆け回るのを夢見たことがある。きっと一分持たずに真っ逆さまだと思うけど。とにかく、氷を残したプールサイドに軽く手をつっこんでみたのだが、確かに少し温かい。ぬるま湯って感じだ。まあこれなら泳ぐには問題ないだろう。どうやら僕の除氷作業は必要なかったようだ。まあ地味だし、時間かかるしな。普通にプールの中に潜ると、若干入浴気分で肩まで浸かる。さっきまで寒かっただけに身に染みる)まあとにかくだ。こんな状況でも泳げることは泳げるんだ。それでいいじゃないか?泳ぐには何かと苦労しそうだけどさ(氷塊に頭ぶつけたり、そもそも疲れてたり。とにかく僕は冷えた身体をのんびりと温めているのだった) (8/28 11:55:46) |
新井章♂高2 | > | 【ご飯食べに行くので新井はそのまま気絶ということで。。。30分ほどで戻ります (8/28 11:56:40) |
夏目詞夜♂3年 | > | 【はーい!お疲れさまです!】 (8/28 11:57:35) |
おしらせ | > | 新井章♂高2さんが退室しました。 (8/28 11:57:52) |
黒谷 和翔♂3年 | > | まぁ珍しいのもいいんじゃない?(くすっと笑って言っていると注意されて)あ…はい……そうでした…すんません…(苦い顔しながら小さな声になり、軽く頭を下げて)なんだよ……入れないよりマシだろ…(少しだけぶすっとしながら不服そうに呟き)そりゃどーもー…(感心すると言われると返事して)ほら…夏目くんはいい人だわぁ~…だよな~、泳げるだけマシだよな~♪(夏目の言葉に嬉しそうに笑って言い、如月を鼻で笑い) (8/28 11:58:16) |
如月奏♀1年 | > | 【わかりました。お疲れ様です】 (8/28 11:58:16) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【とりあえずのおつかれさまでしたー】 (8/28 11:58:48) |
如月奏♀1年 | > | わかればいいです♪...(苦い顔をして謝る黒谷先輩に笑顔で言う)そうですね~~温水プールに入れてますし...(笑みを浮かべて言うとふと思い出す)そう言えば黒谷先輩...今から考えることも..と言っておられましたが...何を考えていたのですか?...(不思議そうに頭を傾けて聞く) (8/28 12:04:19) |
夏目詞夜♂3年 | > | 確かに僕みたいな方が珍しいしな(黒谷に言われて僕も苦笑した。こんな学園じゃ空飛ぶなんて結構当たり前かもしれない。その時点で、感覚が狂ってしまいそうなのだが。そこは自分もやはり、人のことを言えた物ではない。特別な物を持っているのだ。——しかし)それにしても相変わらず仲良さそうだよな(青春している二人を羨まし気に僕は見ているのだった。きっと青春が聞こえるらしいけど、生憎僕には何も訪れなさそうだった。) (8/28 12:04:54) |
黒谷 和翔♂3年 | > | え…あぁ……えっと…なんだったっけなぁ……(如月に聞かれると、状況も変わったしどうしよう…と思いとりあえず一度忘れたふりをして考える素振り)そ…そうっすね……(夏目に仲良いなと言われると苦笑いで答え、どうしようかなぁ…と色々考えたその結果…)っ……(水中に一気に潜ると、逃げるようにプールの一番端まで風の噴射で移動して底に座り込んで) (8/28 12:10:07) |
如月奏♀1年 | > | んっ?...思い出せそうにないなら黒谷先輩の記憶から見てもいいですよ?...(そう言うと手を差し出し黒谷先輩は握るから見る)あ...(手を差し出すと黒谷先輩が潜って行ってプールの端に行ってしまわれたので後を追うようにプールの中を歩いていく)うーん...知られたくないのでしょうか...(今なら水面に手を置けば黒谷先輩の記憶を知ることができるが知ってほしくないのかなと思ってやめておく) (8/28 12:14:42) |
夏目詞夜♂3年 | > | ……?(急に黒谷がプールの一番端まで。さながら大鑑魚雷の様にすっ飛んでいってしまった。気に障る様なことを言ってしまったのだろうか。如月も気になって追いかけてしまっている。それにしても、如月の言葉。まるで記憶でも見通せるかの様な言い方だ。)如月、そう言えば君の能力。僕はちゃんと知っている訳じゃないんだけどさ。今の発言から思うに、『記憶』だったり『過去』をみることができるわけか?(なんかまるで占い師みたいだな。アレは未来だけど。まあ過去も過ちって書いたり、未来も未だ来ずっていうから、なんかネガティブに感じる訳だけど。ともかく、そう言うことなら。昨日の忘れないという言葉も合点が行く訳で) (8/28 12:18:00) |
おしらせ | > | 新井章♂高2さんが入室しました♪ (8/28 12:20:13) |
新井章♂高2 | > | (おおきな。。。音がなんだ?) (8/28 12:20:44) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ………(なかなか難しいな…と考えながらプールの底に座り続けて考える)……(言うのは簡単だしさっさと言いたいとこなんだけど…状況が……かといって記憶で伝えんのもどーなのよ…でも上で直接言った後何にも無しはあれだし、でも夏目もいるし…そこは空気読まないといけないし……、、などと一人静かな水底で長々と考え続け、途中呟きが混じっていたのかブクブクと気泡を出して) (8/28 12:21:31) |
如月奏♀1年 | > | あぁ...そう言えば夏目先輩には言ってなかったですね...(夏目先輩に聞かれて後ろを振り向く)夏目先輩の予想通り私は人や物の記憶を知ることができます...それと能力の副産物なのでしょうか完全記憶...覚えたことを忘れない能力があります...(説明すると黒谷先輩が潜っている場所はまでいく)んっ?...(少し不思議に思うとさっきと同じように潜る) (8/28 12:23:49) |
夏目詞夜♂3年 | > | (そういえば、新井が気絶していたのをすっかりと忘れていた。僕も中々薄情な奴であった。その一方で黒谷は黒谷でなんだかずっとプールの中で燻ってるし。なんか泳ぐという状況でもない訳で。まあ、本当に泳ぎたいかと言われても、正直今はこうして肩までぬるま湯につかってるだけで気分としては悪くなかった。如月の説明でいくと、きっと僕の記憶も見られているのかもしれない。どうしよう。昨日は昨日で、白だとか赤だとか。ろくなことを考えていなかった気がする。僕は思わず青ざめて、おそるおそる問い掛けてしまった)完全記憶って奴だろ。本で読んだことはあるぜ。こうして持ってる人に合うのは初めてな訳だけどさ。…ところで。これは単純で、それでいてどうでも良い質問なんだけどさ。本当にどうでも良い訳なんだけれど、その記憶ってさ思ってることもわかったりするのか? (8/28 12:28:31) |
新井章♂高2 | > | 夏目先輩。。。如月さんは潜ったよ。。。それよりあの二人の邪魔が来ないよう少し見張りを手伝ってもらえますか?。。。正直身体がズタズタで。。。(おきあがが、弱々しく座る) (8/28 12:30:34) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ………(今度は目を開けて潜っていたため如月が近づいてくるのがわかり、今しか無いかなぁと覚悟を決めておき)……(潜ってきた如月の手を取り、握手のように握り、見づらい水中では大丈夫か不安なものの目を見つめながら、もう片方の手で自分のこめかみをとんとんと叩いて記憶を見ろというつもりで合図をすると、一言「俺と付き合ってください」と考えてみて) (8/28 12:31:47) |
如月奏♀1年 | > | 思ってることですか?...分かりますよ♪...夏目先輩が昨日霧島先輩を見たときの感想などを言ってよろしいのであれば言いますよ♪...(笑顔でそう言うと黒谷先輩のもとまで潜っていく)んっ...(潜っていくと黒谷先輩に手を握られて少し驚くとこめかみを叩いているので記憶を見ろと言うことなのかと思って見ていく)んっ!!...(記憶を見るとすぐに黒谷先輩が考えたことを知って笑顔で黒谷先輩を見つめると頷く) (8/28 12:35:30) |
夏目詞夜♂3年 | > | すまない、悪かった。僕が謝る!だからそれ以上言わないでくれェ!(如月の笑顔がすごく怖かった。女の子って笑うと怖いんだな)ああ、新井か。ごめん、今そっち行くよ(すっかりと忘れてしまったことを、とにかく何気なく謝ってみることに。二人から注意が逸れた僕は、所謂見張りの役割につくことになる。こういうのは今年の初夏、バイトで市民プールの監視をして以来だな。一応今年、レスキューの資格も手に入れた訳だし。)それにしても随分と…ボロボロだな。さっきの氷が問題か。凍傷って結構身体に悪いんだぜ。すぐに暖めるのが良いけど…そこら辺に寝転がっとけよ。丁度いい具合にタイルも熱いだろうしさ (8/28 12:38:12) |
2014年08月27日 17時59分 ~ 2014年08月28日 12時38分 の過去ログ
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