パパからの手紙
「
今日9月29日は
10月8日の月食の9日前の
9だ 」
9
(・・;)
「
月食は
月が地球の影に入る緩衝
月が最も暗く見える緩衝だ 」
(・・;)
「
夜が最も暗く
月がもっと暗く
夜の最も闇なる瞬間
それが月食だ 」
(・・;)
「
月食時の地球は
星が良く見えるんだ
月が闇に近づく分
普段月明かりに消されるような
そんな弱い星も
肉眼で見えたりする 」
(・・;)
「
天体の光が暗くなる時は
最も周囲のエネルギーを読みとりやすいタイミングなんだ
その天体緩衝が
普段地上で気づかなかった
想いの裏側や エネルギーの動き
物事の本質が
見えるエネルギー質につながっていく
」
(・・;)
「
月食は年に数度起こるが
月食は地球のエネルギーを写す緩衝
だから月食の直前
どんなエネルギー緩衝が地球に起こったかで
その月食の効能の強さも変化する 」
(・・;)
「
今度の10月8日は
あの時と同じだ
数万年前の
極点の日食直後の皆既月食
数万年前に一度の
効果が強い月食なんだ 」
(・・;)
「
ここ最近
目白押しで起こった天体緩衝
そのエネルギーの貯まり方を考えると
今度の月食は パワーがとても強いんだ
しかも人との組み合わせが
とてもぴったりなんだ
冬至から10月10日(とつきとうか)後の月食
28日×10回+10日
つまり290日は
人間が生まれるまでのおおよそのタイミングだ
要するに今度の月食は
人類の動きにも波長がぴったり合うタイミングなんだ 」
(・・;)
「
そして
10月8日の75日後は
再び冬至だ
しかも
新月と冬至が重なりあう
19年に一度の冬至
そしてそれ以前の南極の金環日食
3度のスーパームーン
年明け以降の北極海の皆既日食
その後の月食
さらに10月8日の月食の長さを考慮すると
10月8日の月食は 新時代前後の月食では最大の長さ
こんなに重なることはめったに起きないんだ
」
(・・;)
「
俺はあめで見た
ゆ族もドールもおおボスクラスは
相続のタイミングを
ここに多く設定していた
新時代の直前
おわりでもありはじまりでもある最大のタイミング
南極と北極
どちらにも通じるタイミング
人間に最も特化した月食のタイミング
人類にとって
数万年に一度ともいえる
最高の月食にタイミングを合わせていたんだ 」
(・・;)
「
あめで
弓削が動いていたのを見た
本物の弓削だ
古いユタのボスとつながりある
モノホンの弓削が
10月8日の月食に合わせ
動いてたのを見たんだ 」
(・・;)
「
弓削はな
この月食の日にちどころか
秒単位 コンマ数秒単位のタイミングまで狙っていた
そのタイミングを手に入れる為に
一帯で最も強い引力の人間にはりついて
共に時を過ごそうとしたんだ 」
(・・;)
「
でもはりつくだけじゃだめだ
引力が強いからな
はりつくだけでは月の緩衝で飲みこまれる
だから弓削は
引力が強い人間が望むものを月食直前まで先出しし続き
その人間の表面の気分を舞い上がらせることにしたんだ
そして弓削は
月食のタイミングに
自分がその人間よりもブルーになろうとしたんだ
たいへんめんどくさいんだがな
意志や引力が無い人間が
力技で無理やりタイミングを手にするには
この手順を踏まないと無理なんだ
」
(・・;)・
「
先出しで
相手の魂を快楽で取り込み
相手よりも自分が現実的にブルーになって
相手の傍で共に月食を過ごす
それにより
引力強き者から
現実を吸えるタイミングを手にすることができるんだ 」
(・・;)
「
だがな
やっぱり弓削も引力の強い者を間違えていた
養分の系譜ではなく
小犬達の系譜にひっかかっていた
序列や地位にしか
目が向いてない系譜
仕組みの中でしか望みを持てず 生きれない小犬
そんな小犬を養分と間違えて
小犬のお傍で快楽を与えまくっていたんだ 」
(・・;)
「
最弱が最強を兼ねる地球が最も闇なるタイミング
この時が すべてのおわりであり
すべてのはじまりでもある
月食は
最もブルーで 最も現実や情報を欲してる者たちが
眼力や引力 情報や富を手にするタイミングだ
」
(・・;)
「
だがな
誤解してる奴も多いからあえて言う
求めるのは
口先で言ってもダメなんだ
他人に想わせて 求めてるふりをしてもダメだ
どれだけ本当に望んでいるか
どれだけ自分が欲しているか
その基点の想いの強さと
過去の数年間過ごしていた
現実の残像に月食のタイミングがかかってくる 」
(・・;)
「
だからこの数年
飢えて現実が無かった者 苦境にあえいでた者
長年待ち望んでいながら
十分な現実を手にできていなかった者は
ラッキーなんだ
最高のタイミングの時を
毎日求め続けて
過ごしているからな
欲を持てば持つほど
月は味方する
本当に欲深き者は
このタイミングに合わせ
数年以上も
ずっと想いを紡いできた
」
(・・;)
「
求めるんだ
強く強く
そうすれば
月は答えを見せてくれる
」(オーちゃんの言葉)
追伸
今日
また
とーとつに
99里の海岸に行ってきました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
行ったのは
はじめて行った白子町の海岸で
その海岸から見た海の風景は
まるで南極の氷山のように迫力のある光景でした
(・・;)
さらに帰り際
その海岸から
ちょうど直線で
33.3キロメートル離れたところにあるという
成田の国際線パイロットが多数宿泊するという
ラディソンと言うホテルで晩ごはんを食べました
ちなみに
くまちゃんは
そのホテルに入る前
髪ボーボーボサボサだったことに気づき
ラディソンホテルの駐車場で
髪をチョキチョキ切っていました
(― ― )9))チョキチョキチョキ (・・;)・
ごはんはごくごくふつうだったのですが
何故今日
九十九里や成田のホテルに行ったのかも
よくわからなかったのですが
一日の残像を想い返してみると
とても幻想的な光景でした