二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
こんばんわ部長ーターイヤ!コッカーン!
>色々と物を落とすのは精密機械扱うときは怖すぎる しっかり寝ないと…リコ「つい寝不足で開発中のメカ落としちゃったけど大丈夫でありますよね」
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/09/29(月)01:27:07 No.10972811 del>ゾロ目だったらエリオにカチドキロックシードをプレゼントラスレス>無題 Name としあき 14/09/29(月)01:30:30 No.10972817 del>ラスレスなら未来から大人レンカがやってくる
>ラスレスなら未来から大人レンカがやってくる何が目的でやってきたんだ…アツェレイ的に絶対碌な事じゃないだろうけど
>ゾロ目だったらエリオにカチドキロックシードをプレゼントDJサガラ「ほらプレゼントだ」 つカチドキ
>>ラスレスなら未来から大人レンカがやってくる>何が目的でやってきたんだ…アツェレイ的に絶対碌な事じゃないだろうけど真っ当に未来のアツェレイが死にかける事件があって救いに来たとか?もしくは若い頃のアツェレイに会いたいだけか
エリオは今【変身】したバナナアームズは戒斗が使っていたものとまったく同じものだがライダーとしての素体はバロンとは若干異なっている 「はぁ!!!(ダッ!)」変身したと同時に地面を強く踏み込む重力場を強引に付きぬけて一気にレディエへと突っ込んだ 『ナニィ!?(ギャギィ!)』手にした槍で突くがそれは防がれてしまうしかし戒斗にかかっていた重力場も今ので解除された様だ 「グッ!?(...ドサッ!)貴様、俺のロックシードを」 「戒斗、ここは同時に行くよ(スッ....)」 「ふん、いいだろう、俺の動きに着いてこれるか(スッ....)」2人のライダーが並び立ち、同時に構える仮面ライダー鎧武&エリオ〜プロフェッサーの真意〜
最初にエリオが動き、それに続く形で戒斗が動く両者は左右に分かれてレディエを狙うがその動きは把握されていた 『ダカラ……ミエミエナンダヨ(ブゥン!....)』 「はっ!(ギュンッ!)」 『ナニッ!?』レディエの重力場が発生するよりも先にエリオは速度を上げて接近するその加速にレディエは思わず攻撃を防御せざるを得なかった 『邪魔ダヨオ前!(スッ....)』 「ッ!(ギュンッ!....)はぁ!(ズギャァン!)」エリオの動きは速い、その速さはレディエ以上にも見えるついに槍による一撃がレディエの胴体に命中し火花が散った 「戒斗!」 「はぁ!(ズシャァ!ズシャァ!)」間髪入れずに戒斗の連撃レディエが一瞬態勢を崩した瞬間を狙った連携が見事ダメージを与えたのだ
『コイツ……動キガ違ウ……』レディエが驚くのも無理はないまず下等な生き物と思っていた人間にここまで攻撃を食らわされたのも初めての事であり更に自分の予想を上回る動きをされた事が少しずつレディエの計算を狂わせていた (このベルト……こんなにも……)驚いていたのはエリオ自身もそうだベルトを装着し変身してからというものその動きのキレがいつもとは違うバリアジャケットを展開していた時以上に自分の動きをサポートしてくれるそんな印象を受けていた (行けるかもしれない)エリオは知らない事なのだが戦極ドライバーの性能はゲネシスドライバーより劣るそしてゲネシスドライバーの性能でもオーバーロードには劣ってしまうなら何故戦極ドライバーを装着したエリオがレディエ以上の動きを見せたのかそれは装着者がただの人間ではないという点にある
しかし封印刀ないとオーバーロードに手も足も出ない現状リヴァイさんが知ったらエリオは再教育なんだろうな
>しかし封印刀ないとオーバーロードに手も足も出ない現状>リヴァイさんが知ったらエリオは再教育なんだろうなリヴァイ「と言うわけで来てみた」レディエ「なんだこのババァ(ドグシャア!)ぶほぁ!?」00「もう全部あいつだけでいいんじゃないかな?」
>しかし封印刀ないとオーバーロードに手も足も出ない現状>リヴァイさんが知ったらエリオは再教育なんだろうなリヴァイさんなら「あの程度の奴ら劣勢にならずに勝てんでどうする」とか言いそう
>リヴァイ「と言うわけで来てみた」>レディエ「なんだこのババァ(ドグシャア!)ぶほぁ!?」『ちょっと散歩行ってくる♪ リヴァイ』秘書「総員!! 大至急探し出せーーー!!!!」部下「明日の娘の参観日がぁぁあああーーー!!」
アーマードライダーは基本的にベルトが本人の力を底上げしている戦った事もなく、身体を鍛えた事がない者でもある程度戦える程にエリオは10歳という年齢から尋常ではない鍛え方をしていたまるで地獄の様な訓練、傍から見れば異常と思える訓練内容それを毎日行ったおかげで生身ですら普通の人間以上の力を出す事が出来る決め手となったのはエリオが感染者である事肉体がウイルスによって作り変えられた今、エリオは普通の人間ではないそんなエリオが変身したのだただの戦極ドライバーでもここまでの力を出せたのは当然だろう 「このまま押し切る!戒斗!」 『…………チッ(スッ...)』突然レディエが後退し始めるこの状況を劣勢と見たのか、それとも何か思惑があったからか 「逃がすか!」戒斗はすぐさま後を追おうとするがエリオに阻まれてしまった
戦極ドライバーの底上げ:+5ゲネシスドライバーの底上げ:+10オーバーロードの素の力:20くらい紘太達生身の人間の素の力:5くらい(貴虎は8〜10くらい)エリオの生身の素の力:10〜13くらいこんなイメージで書いてます
>アーマードライダーは基本的にベルトが本人の力を底上げしている>戦った事もなく、身体を鍛えた事がない者でもある程度戦える程に初登場時から無双してたシャルモンのおっさんは元傭兵だしなそこら辺は地力で差が出てもしゃーなしか
>紘太達生身の人間の素の力:5くらい(貴虎は8〜10くらい)つえーニーサンつえーこりゃ初期から最強なわけだぜ
「ちょっと待って!おかしいと思わないの!?」 「何がだ」 「明らかに戦力的にレディエが押してたのに逃げたのはおかしいよ!」 「認めたくない事だがお前の力が予想以上だったからだろう ならば逃げたのも納得がいく、叩くなら今しかない」だがエリオは何だか嫌な予感を感じていたレディエはまだ全然本気を見せていないそれ所か底知れぬ気配を漂わせていたのだ 「とにかく今はレディエより捕まった人達の救助だよ」 「知らん!そんなのはお前が勝手にやればいい!(カシャン!....ガチャ!) あとこれは返してもらうぞ、貴様はそこら辺にあるのを勝手に使え」あろう事か戒斗はエリオのベルトからロックシードを外してしまったのだ確かに元々の持ち主は戒斗だが今この状況で外すのは危険だというのに 「俺は奴を追う!(ダッ!)」 「あっ!戒斗!」
>つえーニーサンつえー>こりゃ初期から最強なわけだぜ斬月・素で斬月・偽を圧倒するレベルのニーサンだぞ?まぁその時のミッチはメンタルが最弱クラスだからしょうがないが
エリオの制止も振り切り戒斗は走り出してしまった仕方なくエリオも後を追うがすぐに戒斗を見失ってしまったのだ 「戒斗のあの様子……このタワーに何度か来た事があるのかな?」中の構造を知らないエリオにとってレディエが逃げた先も予想が出来ない戒斗に遅れを取ってしまうのも当然だ 「あれ……何だ……あれは……」そんなエリオが辿り着いたのは妙な空間この空間の中に何故か巨大な【木】が生えている一番目を引いたのはその木からファスナーの様なものが開いている事だ 「何だ……」大木は壁に沿って生えているだが開かれたファスナーからその奥が見えていた、壁の奥の奥が 「空間が……別の空間に繋がっている?」間近に寄ってみるとそれは空間同士を繋げるゲートの様なもの奥に見える光景はユグドラシルタワーではない別の場所の様だ
>だが開かれたファスナーからその奥が見えていた、壁の奥の奥が> 「空間が……別の空間に繋がっている?」リヴァイ「何でエリオちゃんがここに?」エリオ「大先生の部屋だここ!?」
「…………仕方ないか」エリオは意を決してそのゲートの中へと入って行く捕まった人達の事も心配だが戒斗を放っておく事も出来ない 「ここは沢芽市じゃないのか?」周囲を見渡すとそこは森の中明らかに沢芽市の様な近代的な街並みとはかけ離れている 「これは……確か紘太さんが食べるなって言っていた」周囲に生える実に覚えがあった沢芽市の街に生えていたのと同じ実が至る所に生えているのだ 「これを食べたらインベスに……(スッ....パァァァァ!)うわっ!?」何気なく一つを手に取ってみると驚いた事にそれはロックシードへと変化したリアクトしていない為マテリアライズしたのではないそもそもマテリアライズではロックシードへの変換は不可能だ 「……考えていてtも始まらないか」とりあえずロックシードを一つ手に入れたエリオは戒斗を探して森の奥へと進む
>だが開かれたファスナーからその奥が見えていた、壁の奥の奥が> 「空間が……別の空間に繋がっている?」
「いったい戒斗はどこに……ッ!?」森の中を進んでいたエリオは突然異様な気配を感じ取るこれ以上進む事を躊躇する程の気配、レディエとはまた違う 『…………マサカ、コウシテ会エルトハ思ワナカッタ』 「ッ!またオーバーロード!?もう1体いたのか!」エリオの前に現れたのはレディとは別のオーバーロードだった全身が真っ白に染まった姿でどことなく威厳を感じさせる佇まい最初からエリオの存在に気付いていたのかゆっくりと近付いてくる 「くっ……(スッ...)」さっき手に入れたばかりのロックシードを握りしめ変身しようと構えるが 『我ハ、【フェムシンム】ノ王、ロシュオト申ス者』エリオと向き合うと何故か自己紹介をしてくるレディエとは違い攻撃の意思をまったく感じられないだがいつ攻撃されるか分からない為エリオは警戒を解く事は出来なかった 「お前達は……いったい何者なんだ?」
> 『…………マサカ、コウシテ会エルトハ思ワナカッタ』そういえばエリオって凄い年月埋まってたからその間に何か関係あったって設定付けやすいのか
カレン 「この島の結界って…もしかして…」ジュエル 「(お察しの通り、冬木を覆っていた物と同等。 …いえ、それ以上に強力な物です」ウェイバー 「(この結界って、破ることは出来ないのか?」ジュエル 「(破壊は出来ます。 手段もありますのでその点はご安心を。 …問題は、その影響でどれだけルルイエを刺激してしまうかですが…」葵 「邪神が目覚める…とか?」ジュエル 「(これだけの施設を直上に作られて、目覚めていないのですから大丈夫だとは思いますが…」ソラウ 「万が一目覚めたら、世界が終わるわね…」ジュエル 「事クトゥルー系の神様とは、コネが無いんですよね…」凜 「そもそもからして、神様とコネがある地点で凄いんだけどね」ジュエル 「まあ…皆さんの安全には変えられませんし、 最悪クトゥルーを目覚めさせてでも何とかしますけど」桜 「気持ちは嬉しいけど、ほどほどにね?」ジュエル 「はは、もちろんですとも」
光実との戦いの後、アツェレイはユグドラシルタワーへと到着したディープダイバーを使い中へと潜入すると途端に強い流れを感じ取る流れはどうやらタワーの中から感じられた 00「仕方ない……行ってみるか」確かめる為にもアツェレイは走る次第にタワーの中央部分にある中庭の様な場所へと辿り着いた 00「ったく……今日はよく付き纏われる日だな、しかも男ばっかに」そこの到着した途端アツェレイは機嫌の悪そうな顔をする 「やぁやぁさすがだね少年、私の事に気が付いたなんて」 00「誰だお前は」 「私の名は戦極凌馬、ここの技術開発責任者さ」そう名乗った男は唐突にこう切り出したのである 「君の戦いは拝見していたよ、ちょっと調べさせてもらえないかな?(スッ...)」その手に握られたのはレモンエナジーロックシード腰に装着されたのはゲネシスドライバーだった
サファイア 「なるほど…どうやら、魔術でエレベーターを無理矢理安定させているようですね」ルビー 「場所を島の高いところに移動と…この島、どうやらとんでもない事になってますよ」桜 「この映像って…この島、海の上に浮いてるの?!」ジュエル 「(どうやらアリマゴ島を、地球側のアンカーにしているようですね。 …うわこのエレベーター、バランス調整用の重りまである…」Dスティ 「(今も重りを細かく制御しているようです…しかし、かなりの頻度ですね。 アリマゴ島をバラストにした所為で、かなり不安定になっているようです」凜 「それって、これが倒れるって事?」ジュエル 「最悪崩れても、殆どが直下に落ちるはずです」ソラウ 「でもその時は、私達が確実にあの世逝きなんだけど」ジュエル 「その場合は、全員で最大戦力で落下するガレキを防御しつつ、 落下の範囲外まで飛べば何とかなるかと。 無論、最後の手段ですが…頭の隅にでも入れておいて下さい」
N『次回!仮面ライダー鎧武&エリオ!』 戦「ふふふふふ、どうだい見えるかいこの僕が」 00「あぁ、ハッキリとな」 00「ったく……どう見ても調べるって恰好じゃねぇだろうが」 戦「ドライバーなしでその強さ、君には大変興味があるんだ」 00「俺は別にてめぇなんぞに興味は微塵もないがな」 戦「変身!」 エ「嘘だ……そんなの嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」〜NEXT:『KING to GOD』〜
イリヤ 「これからどうしたらいい?」ジュエル 「その前に。 …キリツグ様、今どちらに?」美沙夜 「(………判っているのか」ジュエル 「いくら何でも、上空数千キロの位置に居られては判りますよ」凜 「上空数千キロって…それって?!」ソラウ 「エレベーターの中ってわけね」ジュエル 「貴方は強いですが、相手が相手です。 未だに、怖いのでしょう?」美沙夜 「(そうだな…今だって、思い出しても震えが止まらない。 このまま戻りたいと、心から思う」クラウディア「…何を、しようとしているのですか。 自らの恐怖すらねじ伏せて、一体何を?」美沙夜 「(………ここに、アリマゴ島と共に奴の施設も来ている。 僕は、そこに用がある」葵 「用?」美沙夜 「(……そこには、僕が生まれ育ったアリマゴ島…そこに居た皆が保存されている。 死してなお、奴に辱められている…止められた時が、まだあそこで…」
キャロ「3分エリオ君レイプ!」
> エ「嘘だ……そんなの嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」マジで今回もエリオが原因か?
ジュエル 「破壊するのですね。 全てを」美沙夜 「(馬鹿げているだろう? 何を愚かなことをと笑って仕舞うだろう」ジュエル 「(いいえまったく」イリヤ 「あそこに…キリツグの子供の頃の周りに居た人達が……」ジュエル 「……自分の手で、やりたいのですね」美沙夜 「(あの島で生まれ育ち…唯一生き残った僕が、やらなければならないんだ」ジュエル 「(勝算はあるのですか?」美沙夜 「(ああ。 全てを消し飛ばす方法がある」イリヤ 「消し飛ばすって…?!」美沙夜 「(皆をこれ以上辱めたくない…シャーレイも…だから」イリヤ 「それは判る! でも、キリツグは…」美沙夜 「(ああ…僕は…<ザーッ!!>」イリヤ 「キリツグ?! どうしたの?!<ヴヴヴヴヴン……>え?!」ジュエル 「(これは…一体?! みんな防御を固めて!!」
ロシュオ「アイアム、ユア、ファーザー」> エ「嘘だ……そんなの嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
デスバーン 「(軌道エレベーターより大出力の魔力の放射を確認!!」時臣 「どういう事だ?!」ジュエル 「ため込んでいた魔力を、衛星軌道のステーションから放出?! でも一体何で……………真逆。 世界各地の魔力数値は?!」Dスティ 「確認しました。 世界各地の魔力数値急速に上昇。 主に上昇しているのは、破壊された魔術士協会や聖堂教会の施設近辺です。 そこを中心に、魔力値上昇…軌道エレベーターの魔力に呼応しています」ネロ 「これでは…地球全土を魔力で包み込もうというのか?!」ウェイバー 「待て待て…それって、つまり?!」Dスティ 「(なんですか…何なんですかこれは?!」ジュエル 「今度は?!」Dスティ 「(…月の位置が…代わり始めています」エリザベート「何を言っているの?!」デスバーン 「(月だけではありません…地球も…太陽系の全惑星の位置が変わり始めています!! 全ての惑星の位置が、全ての法則を超えて変更されています」
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン2の前に放置する
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい
ラスレスならシグナムの衣装が裸エプロンになる