二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C87の原稿を受け付けております合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/09/28(日)01:28:56 No.10967288 del>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はクイントさん&ナカジマ姉妹っぱいラスレス>無題 Name としあき 14/09/28(日)01:30:24 No.10967297 del>ラスレスならレオ閣下の衣装がまおゆうの魔王の衣装になる
こんばんわ部長ゆっくり休んで下さいな
こんぶ
>ラスレスならレオ閣下の衣装がまおゆうの魔王の衣装になる閣下は駄肉じゃないよむしろ戦ばかりしてるから引き締まってスタイル抜群だよ
>閣下は駄肉じゃないよ>むしろ戦ばかりしてるから引き締まってスタイル抜群だよまぁ閣下は16歳くらいで魔王は軽く万越えてる年齢だしなたるむのも仕方ない
>むしろ戦ばかりしてるから引き締まってスタイル抜群だよ 閣下のこの腰のところのパンツの紐と思しき部分を思い切り引っ張り上げて食いこませたい
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はクイントさん&ナカジマ姉妹っぱいエリオがまたイノセント世界に遊びに行ったらこのクイントママンと姉妹達に圧し掛かられるのか
>閣下のこの腰のところのパンツの紐と思しき部分を思い切り引っ張り上げて食いこませたい意外に乙女な反応するのなら俺によし
「……戒斗、何故あなたが着いてくるんです?」あれからエリオはタワー内部へと潜入する事に成功しただが問題が一つ、駆紋戒斗までもがエリオの潜入に同行していたという事である 「俺の勝手だ、貴様にとやかく言われる筋合いはない」戒斗の方になくともエリオには大ありだった 「潜入時の人数が多いと見つかる可能性が高のを理解していますか?」 「まるでこういった潜入を何度も経験している様な口ぶりじゃないか」 「少なくともあなたよりはよっぽどこういう特殊な任務や死線を経験しています」 「ふん、貴様の生き様を見届けるのも一興かもしれんな」あまりにも勝手な言い分にエリオは理解した、戒斗は自己中心的に動く人間だとだからこそエリオは極力戒斗の事は無視して先を急ぐ何しろ中に潜入したはいいものの内部構造はまったく知らないのだもし行方不明者がこのタワーの中にいても探し出せなければ意味がない仮面ライダー鎧武&エリオ〜オーバーロード〜
「(....カシュン)ここは……」タワーの中を右往左往、上下左右に進みようやく広い空間へと出てきただが気になるのはこの空間の中心辺りに置かれた機材だモニターが何個か並んでおり端末もあるそれに何より意味深なホワイトボードやロックシードが何個も保管されていた 「ここは戦極凌馬の研究所の一つだ」 「戦極凌馬?」 「(スチャ...)この戦極ドライバーを開発したユグドラシルの技術責任者だ」戒斗が自らのベルトを指し示すとようやく合点がいった 「自分の名前を変身アイテムに付ける科学者か……」どの様な趣味志向を持っているかは想像しきれないしかしロックシードを使い仮面ライダーに変身する技術を開発した人物だ天才でなければそんなものを開発する事は出来ないだろう 「その戦極という人の研究所……随分広い場所に設けたものだ」 「そういう性格だからな」
> 「……戒斗、何故あなたが着いてくるんです?」コウタはさん付けなのに強者は呼び捨てか
エリオと戒斗は中へと進もうとしたその時 (ズギャァァァァァン!....ドガァァァァァァァン!) 「うわぁ!?」 「ぐはっ!?」エリオと戒斗の2人は突如襲いかかる衝撃に吹き飛ばされてしまったその勢いは壁に叩きつけられる程であり2人はすぐに立ち上がる事が出来ないでいる 「今のは……」 『ククク……好奇心旺盛ナ猿ガイタモノダ……』エリオ達の前に現れたのは新たなインベスしかし様子が今までの個体とは違うこのインベスは明らかに人語を喋ったのだ 「こいつが……オーバーロード……」紘太から聞いていたインベス達を統べる存在、オーバーロード
全身が緑色の個体で手には杖を握っている今までの個体がただ暴れるだけなのに対しこの個体はとても落ちついていたまるで人間を観察するかの様に物腰穏やかな雰囲気さえ感じる 「貴様がオーバーロードか!」 『オーバーロード?僕ノ事カナ?僕ハ【レディエ】トイウ名前ガアルンダヨ』 「レディエ……それが個体名か」戒斗は素早く立ち上がりベルトを装着するその手にバナナのロックシードを構えるとすぐさま行動したのだった 「変身!(バナーナ!)」 《バナナアームズ!ナイト!オブ!スピアー!》 「戒斗!迂闊に近付いたらダメだ!」変身し、槍を構えレディエへと向かっていくだがそんな光景を目の当たりにしながらもレディエは冷静だった 『フン……(ブワァ!....)』 「(ボガァン!)ぐはぁ!?」さっき2人が受けた攻撃を同じ攻撃が戒斗を襲う
それは魔力砲撃に似たエネルギーの塊だった 「ぐっ!……ぐぐっ!(パァァァァ....)」今の一撃は変身していたとしても凄まじい衝撃である戒斗の変身が一瞬で解除されたのを見れば容易に想像がつくだろう 「戒斗!(スッ!...)」追撃が来る、そう判断しエリオも封印刀を構えたのだが 『ハッ!(ブワァ!....)』 「(グンッ!....ドガァァァァァァン!)がっ!?」エリオの身体が再び壁へと吹き飛ばされてしまった、だが今度のは様子が違う 「何だ……(グググッ...)これは……(グググッ...)」さっきのは魔力砲撃の様なエネルギーをぶつける攻撃しかし今のにはそういった素振りがないまるで壁に縫い付けられたかの様に身動きが取れないのだ 『知ッテイルヨ、オ前ノ戦イハ見テイタカラネ 【ソレ】ガナケレバ変身出来ナインダロウ?』
> 『知ッテイルヨ、オ前ノ戦イハ見テイタカラネ> 【ソレ】ガナケレバ変身出来ナインダロウ?』そういえばストラーダが人型になってるから今のエリオはロクな魔法使えないのか?ナンバーズフォームとかリアクトで代用なのかな
レディエが指し示した方向には地面に転げ落ちた封印刀壁に激突した衝撃でエリオからかなり離れた場所に転がってしまった今の攻撃はこれが狙いだったのである 「重力場……まさか……これ程まで……(グワァ!)なっ!?」今度はエリオの身体が空中に持ち上がってしまう自分の意志ではない、レディエがそうさせているのだ更に今度は研究所の機材がある場所にエリオを叩きつけたのである 「(ガシャーン!)うわぁ!!!」研究所にあった棚や机だけではない、モニターや端末らを巻き込んでエリオが突っ込むその衝撃がエリオの全身を襲ったがそれで苦しんでいる余裕はないこの重力場を何とかしなければこのまま2人揃ってやられるだけだ 「フンッ……なるほどな、大口を叩くだけの事はある(スチャッ!) 俺の相手に相応しい!(レモンエナジー!)」まだ吹き飛ばされた衝撃が残っているはずだが戒斗は立ち上がりベルトを装着しているしかしさっきまでの戦極ドライバーとは違っていた
>ちなみにストラーダが近くにいないと碌にナンバーフォームにもなれませんあれ?ってことは今のエリオはリアクトしか攻撃手段ない?
「変身!」 《レモンエナジーアームズ!...ファイトファーイ!ファイトファーイ!ファイファイファイファイファファファファファーイ!》もう一つのベルト、ゲネシスドライバーにレモンエナジーロックシードを装着新世代ライダーと同等の力を得たバロンが姿を現した 「行くぞ!(ジャキッ!)」槍ではなく今度は弓状の武器を手にレディエへと向かっていく斬撃用の武器としても使えるその弓を振り被り一気にレディエに振り下ろす……が 「(ブゥン!....バシィ!)なに!?」攻撃はレディエに通っていないあと一歩で直撃という所で弓がその動きを止めてしまっているからだ 『ミエミエナンダヨ……オ前』エリオの動きを拘束しているのと同じ重力操作それによって戒斗の動きも止められてしまった自分に圧し掛かる重力が何倍にも増幅され今では満足に動く事すら出来ない 『コノママ……死ンデモラオウカナ』レディエの槍の切っ先がカイトへと向けられる
> 「変身!」 《レモンエナジーアームズ!...ファイトファーイ!ファイトファーイ!ファイファイファイファイファファファファファーイ!》やっぱ何度聞いてもこの変身音はやかましいよ聞いてますかプロフェッサー戦極?
「ダメだ……そんなの……ダメだぁ!!!」エリオも現在凄まじい重力場によって身動きが取れない、その時である 「ッ!?これ……このベルトは……」エリオの手元には戦極ドライバーが転がっていた、だが戒斗のものとは違う元々この研究所にありさっき叩きつけられた衝撃で外に飛び出たのだろう更にもう一つ、すぐ傍に戒斗が持っていたバナナのロックシードがあったのだ 「さっき戒斗が飛ばされた時に……」変身解除した時に吹き飛ばされここまで転がってきたロックシード次の瞬間エリオの脳裏に浮かぶ一つの選択 (今残された手段は……これしか……)迷うエリオだがそれでも行動しなければ戒斗は殺される、それなら…… 「うおぉぉぉぉぉ!!!!!(グググググッ!)」手を伸ばしロックシードを手に取り戦極ドライバーを巻きつける渾身の力で立ち上がるとエリオはバナナロックシードを起動させた 「変身!(バナーナ!....ロック!オン!)」 《バナナアームズ!ナイト!オブ!スピアー!》
>元々この研究所にありさっき叩きつけられた衝撃で外に飛び出たのだろう何かリミッターなしの試作品とかヨモツヘグリのシステムをベルトで再現してるとかそういう試験用の可能性ありそうだよな、こういう研究所に置いてあると
>そういう試験用の可能性ありそうだよな、こういう研究所に置いてあるとあの人の事だから誰かが勝手に使ったら死ぬ仕掛けとか施してそうで怖いまぁエリオなら死なないけど
イリヤ 「…本当なの? じゃあ、ここが…」ルビー 「いいえ。 クトゥルーの居る石造都市はこんなのどかな場所じゃありませんから」ソラウ 「管理局は、クトゥルーの事を知っていたのね」ルビー 「知らないのは人類だけかと。 仕方ないですし、その方が安全でしょう」葵 「邪神…クトゥルー?」ソラウ 「ラヴクラフトっていう作家の作った、仮想の小説の中に出てくる邪神よ。 本自体は、結構面白いのよ? …実在しているとは、思わなかったけど」凜 「こうして、実際に邪神の眠る島に引き寄せられた訳だし…信じないわけにもいかないか」ルビー 「あーそれなんですが」ジュエル 「(そこは、正確にはルルイエじゃあ無いんですよ」イリヤ 「ジュエルちゃん!」ジュエル 「(皆さんご無事ですか?」イリヤ 「……ねえ、キリツグはそっちに居る?」ジュエル 「(……いいえ、一緒に転移したようです」
N『次回!仮面ライダー鎧武&エリオ!』 エ「ちょっと待って!おかしいと思わないの!?」 戒「何がだ」 エ「明らかに戦力的にレディエが押してたのに逃げたのはおかしいよ!」 エ「ッ!またオーバーロード!?もう1体いたのか!」 エ「ここは沢芽市じゃないのか?」 00「ったく……今日はよく付き纏われる日だな、しかも男ばっかに」 ?「君の戦いは拝見していたよ、ちょっと調べさせてもらえないかな?」〜NEXT:『プロフェッサーの真意』〜
>何かリミッターなしの試作品とかヨモツヘグリのシステムをベルトで再現してるとか>そういう試験用の可能性ありそうだよな、こういう研究所に置いてあると拾ったロックシードがヨモツヘグリじゃなくて良かった…
>〜NEXT:『プロフェッサーの真意』〜先にアツェレイから腹パン喰らいそう
イリヤ 「…っ…キリツグ…!!!」凜 「落ち着きなさいイリヤ!」イリヤ 「でも!」美沙夜 「(その通りだ、危機的状況こそ心を静めて冷静になるんだ」アイリ 「キリツグ!!」イリヤ 「無事なの?!」美沙夜 「(問題ない。 お前達とは別な場所に飛ばされたようだな」桜 「無事なんですか?」美沙夜 「(ああ。 だが状況は良くない…僕の周りにも、人造英霊が何体か確認できた。 みんな警戒するんだ。 決して一人にならないように」イリヤ 「今は結界を張ってる…キリツグは大丈夫なの?」美沙夜 「(例のお守りもあるし、隠れるのは得意だからな。 …それより、ここがルルイエでは無いというのは…」ジュエル 「(お察しの通り……冬木から転移したアリマゴ島です」美沙夜 「(ああ…判るさ。 長い間、暮らしていた場所だからな」
クアットロ「3分アツェレイプ!5分経過でアナルもレイプ!」
>>〜NEXT:『プロフェッサーの真意』〜>先にアツェレイから腹パン喰らいそうだがプロフェッサーなら!プロフェッサーならなんとか回避してくれる!
カレン 「…ちょっと待って。 ルルイエが浮上していないなら、 ここは海の上のはずよ。 つまりそれって…」ジュエル 「(石造都市ルルイエの直上に、アリマゴ島が転移している状態ですね」ルビー 「島が何故海の上にあるかといえば……これです」イリヤ 「何これ…?!」サファイア 「巨大な塔が、島の中心を貫くようにして海の上に浮かべているんです」ルビー 「ちょっと違いますねぇサファイアちゃん。 これをご覧あれ」サファイア 「…!! これは…」イリヤ 「何これ…宇宙だよね? 凄く高い塔…」ジュエル 「(驚きましたね……これはただの塔じゃありませんよ」アイリ 「一体どれくらいの高さなの?」ルビー 「全長10万キロですね」凜 「そんな高い塔を建てられるの?!」ジュエル 「(ええ。 これはただの塔ではありません…軌道エレベーターです」
>サファイア 「巨大な塔が、島の中心を貫くようにして海の上に浮かべているんです」ONE PIECEの空島みたいな状態か
ふと思ったけどプロフェッサーとスカリエッティではどっちが真の天才だろうマッドサイエンティストっぷりも結構似てる気がする
桜 「そういえば…」凜 「知っているの桜?」桜 「うん。 宇宙に伸びる凄く巨大なエレベーターの話を読んだような…」イリヤ 「セラフィックなんとかだったかな。 凄く大きな月まで届く…」ジュエル 「(……ルビー 貴方イリヤ達に何読ませてるんですかね?」ルビー 「えっと…まずアンパンマンに始まり、北斗の拳にジョジョに…」ジュエル 「(…程ほどにね」ルビー 「18禁はいらないでしょ?」ジュエル 「(確かに。 …まあそれはそれとして」アイリ 「まあ確かに今更よね…でも、それが現実にここにあるって事なのね」クラウディア「でもこんな巨大な施設が、何故今まで気づかれなかったのかしら」美沙夜 「(幾重にも結界を貼り、社会に根回しを周到に行う… 物理的にも、社会的にも、世界から隠し通したんだろうな」
ルビー 「これからどうしますか?」ジュエル 「(その前に、こちらで起こった事を説明したいです。 それからこれからの対策を」美沙夜 「(何が起こった? ここに到達して、大体数分程度のはずだが…」ジュエル 「(いいえ、そちらは一瞬ですが…大体2時間ほど反応がありませんでした」アイリ 「そんなに?!」ジュエル 「ちょうどルルイエをサーチ中に、反応があったんです。 そしてそこに、巨大施設がある事も判明したんですよ」ソラウ 「なんでここだと?」ジュエル 「冬木を襲った長門は、元々マーシャル諸島のビキニ環礁に沈んでいたんです」凜 「核の標的にされて、ね…」ジュエル 「日本とマーシャル…そしてルルイエ。 この三つの場所はほぼ直線なんです。 そしてそのラインを重点的に調べてみた結果……<ヴン>こうです」サファイア 「凄まじい魔力の後が、海底に続いていますね…なるほど」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン2の前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はルージュさん&ビオレさんっぱい
ゾロ目だったらエリオにカチドキロックシードをプレゼント
ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装がマイクロビキニになる
ラスレスなら未来から大人レンカがやってくる
ほー
キタ━━━
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