ニュース詳細
すき家 約1200店の深夜営業休止発表9月30日 14時16分
K10049931111_1409301422_1409301438.mp4
大手牛丼チェーン「すき家」を展開する「ゼンショーホールディングス」は、10月1日から24時間型の店舗の60%以上に当たるおよそ1200店舗で深夜営業を中止することを正式に発表し、過重な労働が指摘された従業員の勤務態勢を大幅に見直すことになりました。
発表によりますと、牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーホールディングスは、24時間型の営業を行っていた全国1860余りの店舗のうち、60%以上に当たる1167店舗で、10月1日以降、原則として午前0時から午前5時までの深夜営業を中止します。
これによって、24時間型営業の店舗は600店舗余りと、従来のおよそ3分の1に減少します。
「すき家」では、長時間の勤務や、「ワンオペ」と呼ばれた深夜時間帯の1人勤務など、過重な労働が問題化したことを受けて、会社が従業員の勤務態勢を抜本的に見直していました。
その結果、労働環境の適正化を図るには従来のような営業を続けることは困難だとして、半数以上の店舗で深夜営業を中止することにしたものです。
深夜営業を中止する店舗が再び深夜営業を行うかについて、会社側は「今後の状況をみて判断する」としています。
ここ数年で店舗数を急拡大した「すき家」は、牛丼チェーンの国内最大手となりましたが、今回の問題をきっかけに成長を支えてきた従来の営業戦略を大きく転換させることになりました。
[関連ニュース]
|
[関連ニュース] 自動検索 |
・ すき家 約1200店の深夜営業中止 (9月30日 12時20分) |
|
[関連リンク] |
|