長い間に渡ってアップしてきた研究室もこれをもって完結とします。

 このページは、他のページと違い5年・10年と読まれることになると思っています。

 いずれ近い日に創価学会本体により、完璧なる御書講義全体を網羅したホームページが出来ると信じていますが、それまでの研鑽のアプローチになれば甚幸です。

 皆様の御多幸を御祈念しております。

  20140930                     赤鬼