監視社会
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高松の不正選挙防止の監視カメラにちなんで、、こんな記事を発見。
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吉祥寺の商店街で防犯カメラを大幅増設 女性強盗殺人事件を受けて対策に乗り出す
去年、吉祥寺でＯＬが殺害された後になされたことは監視カメラの増設だったんですね‥
しかし、１３５台とは多すぎではないでしょうか？
吉祥寺のＯＬを殺害した犯人とされるアレックス青年は、吉祥寺の町に溶け込んでいた青年でして、
アレックスのことを知っている人間は吉祥寺の街に大勢いて、皆、声をそろえて、「え？？あのアレックスが？？」と言っては、ショックを受けておりました。（普段のアレックスは、お行儀の良い、人なつっこい青年だったらしいです。夜は遊んでいたみたいだけど…）
その事件の後に、井之頭公園のお稲荷さんが放火、武蔵野市は立て直すものかと思いきや、お稲荷さんは無残な姿をさらされ続け、挙句の果てに、祠ごと撤去されているのをこの前、発見しました。（その後、どうなっているのはまだ知りません）
祠を撤去するかわりに、公園の監視カメラが増設されていたりして…。
何だか変な社会になってきましたね…
アーロンルッソが言うように、そのうちチップを埋め込められる社会になるかもしれません。
禁煙ブームもそうなのかなとか思ったりする。
チップを埋め込むとしたら、まず最初の実験台は認知症の迷子人だと思うから…。
（近頃の、健康ブームは実に不思議だ。
タバコを目の敵にしながら、トラックがバンバン走る幹線道路の歩道を走りまくっているマラソンランナーって、頭が変なんじゃないかと思うわ）
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