吉松育美の保証がほしい(Ⅷ)
テーマ:ブログさて、テイラー氏の自己破産の話に戻ります。
事務所独立のさなか、テイラー氏が自己破産をする。とさんざん周りから伝えられ、それは私の両親まで連絡がいき、両親はとても不安だったと思います。
なぜそこまでテイラー氏が自己破産をすると断定し、私を含め両親や仕事関係者まで情報が渡ったのか。
それは、その時期にテイラー氏がX氏への返済について法廷での話し合いの期日が迫っており、X氏はそこでテイラー氏に破産申立をしていたからです。
その情報を、X氏を通じて知っていた私の周りの人たちが私や、両親、仕事関係者にまで情報を流していました。
前にもお話ししたように、テイラー氏は過去に支払い命令の通り返済スケジュールをX氏に弁護士を通じで提出していましたが、その度にX氏はそのオファーを蹴っていたそうです。
そして、X氏の出した結論は最終的にテイラー氏に「自己破産させる」ことだったのです。
その期日当日、テイラー氏は私の周りに居た人間の行動がX氏と繋がりのあることを知り、もしかするとX氏が私を巻き込んでくる可能性ががあると考え
あらかじめ、裁判官に「X氏の目的はお金ではなく吉松育美さんに目的の矢が向くかもしれません。」と事情を話していたそうです。
今まで、テイラー氏が直接X氏、また法的の場で私の海外エージェントを担っているという情報は一切公開していません。
当たり前ですが、海外では誰がどのクライアントを担当しているなどの情報は契約上、第三者には一切明かしてはいけないことがほとんどです。
しかし、私の周りにいた人たちがあちらと繋がりがあると知ったテイラー氏は、すでにその情報を知っていてもおかしくないと想定するのは容易な事でした。
テイラー氏が自己破産させられるなどの事情はX氏関係者以外誰も知らないわけですから。
そして、法廷の場でテイラー氏が予想していた事が起こります。突然、X氏は「お金と一緒に吉松育美の権利と個人保証がほしい」と言い出したそうです。
その言葉を耳にした瞬間、全く関係のない私を巻き込む訳にはいかないと、止む終えなくテイラー氏はX氏の希望通り破産依頼を受ける事にしたのです。
しかし、その数時間後…
破産申立をしていたX氏側から、テイラー氏の破産申立を取り下げたのです。
あれだけ、周囲の人間に「テイラー氏は破産する」との情報を流し、当時の事務所の人間や仕事関係者、家族にまで困惑させるようなことをしておきながら
いざ、希望が叶ったらその破産申立を取り下げる。。。
確かに…テイラー氏が破産でもしたらお金も返ってこなければ、私にも近づく理由が全く無くなってしまうのですから。
私がX氏から受けた数々の行為の理由は「テイラー氏とのお金が返ってきていないから。」それだけで全てが片付き、接近禁止命令も出ない社会。考えさせられます。
これを機に、私に矛先が向かい、過去と今が繋がっていくのです…。
(つづく)
(※このブログは社会向上のために書いているものであり、特定の人物に対し誹謗中傷のブログではありません。よって、コメントにも第三者を特定できるものがある場合削除されます事をご了承下さい。)
↑これから本裁判も始まるのでご理解いただけたらと思います。
吉松育美
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1 ■プライド&プライバシーを守る闘い!
育美さん、おはようございます。
相手は汚い手を使ってきますね…
僕もストーカーと闘ってる最中なので参考になります。
お互い頑張りましょう!!!
では、よい1日を(*^o^*)