15世紀に活躍していたフランスの騎士たちの装備を使い、実際の動きや戦いを再現した映像。
フランスの国立クリュニー中世美術館が監修、紹介しているもの。
映画やゲームなどではこうしたフルプレートメイルってよく見るけど、こんなに機敏に動けるし、思ったよりも柔軟なんだね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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剣を使うときは刃の中頃まで持っておくんだね
ただ柄だけを握って戦ったのでは
相手に刀身を掴まれて保持面積の関係から簡単に絡めとられてしまうからかな
それも刃物が通らない鎧を着込んでるこその戦い方だね
4. 名無しさん
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でもあんな機敏に動けるもんなんね
5. 名無しさん
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フランスの騎士たちは、馬に乗っては戦わないの?
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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厚みは1~2mmしかない。
だから軽いし、鉄床とハンマーで加工することが出来た。
後の時代の銃が発達してきた時代の騎兵用の胸甲とかはクッソ分厚くてクッソ重い。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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