- 2014-03-06 06:39:13
- 回答No.2
毎回ビクビクしながらやっていたら、精神的によくないですね。かなりしんどくないですか?
もちろん、私は夫とですが、子ども3人、できるときはできちゃいました。私自身変だなあというのが正直な感想です。やはり行為中に意識して避妊というのは限界があるのかもしれません。
人工妊娠中絶で10代の他に多い年齢をご存知ですか?
実は40代から50代のおばさまたちです。
ご主人とのセックスで、長年やってきているわけだし、十分気をつけているはずなのに、妊娠してしまうのです。
いい歳したおじさんおばさんが避妊に失敗するのですから、若い質問者様カップルも完全な避妊は難しいです。
ちなみにピル服用ですが、もし服用されるなら、副作用を理解して、彼にも服用を口外しないでください。
万が一ピル服用がバレると、世の男性に襲われる危険性が高くなります。
ちなみにゴム破れたり中で外れたりすることあります。
- 2014-03-06 06:04:04
- 回答No.1
記載されている様な性行為の状況ですと、100%避妊出来ているとは言えませんね。
そもそもゴム使用による避妊できる確率は約95%ですので、根本的に完全避妊ではありません。
今までしてしまった性行為は後戻りできませんので、次の生理日までは祈るしかありません。
現在妊娠しているかどうかは、生理予定日及びそこから1週間後の検査薬の使用をするしか確かめようがありません。
次回から気を付けたいのであれば、キチンとしたゴムの使用、ご自身の基礎体温の管理により排卵日の特定をし、危険日付近での成功の禁止、状況によってはピルの使用などの処置を施さない限り、安心はできませんよ。
まだまだ責任の取れない年齢なのであれば、大人のマネ事を止めるか、キチンとした知識と方法を用いてマネ事を続けるのかの二者択一です。
- 2014-03-06 07:53:12
- 回答No.3
100%の避妊はゴムではできないと思います。
生理周期の把握
基礎体温
ピル
などを併用してならかなり高くなると思います。
ゴムはとがったものなどには弱いと思います。
なんでも彼任せにしないで自分で通信販売などで購入し管理するのもアリだと思いますよ。
自分でできることは自分でしましょうね。
一度受診して可能ならピルを飲むのはかなり高い避妊法です。
生理痛は軽くなるし
生理日が分かりやすいので予定も立てやすくなります。
最近は超低用量が出ていますので
きちんと服用すれば体への負担もほぼありません。
止めればすぐに妊娠可能だし定期的な健診は体のためにも良いことです。
ピルを服用したとしてもそれは医師以外には言わないこと。
知られれば男性側の避妊がおろそかになり、一つ手を抜くようになるとあなたとの付き合いさえも手を抜くようになりかねません。結婚までは妊娠の有無は自分で決めていいと思いますよ。
- 2014-03-06 07:56:47
- 回答No.4
こんにちは。
なんかめちゃくちゃですね。
>まだ18歳ので妊娠したくありません
だったらセックスしないという選択肢もあります。
いいかげんな知識と雑な避妊。
これで「妊娠したくありません。」って。
そんなに毎回不安になるなら、セックスやめればいかがですか。
彼氏はなんて言ってるんですか?
まだ18歳だから妊娠したくないのに、18歳なのにセックスはする。
避妊の方法はひとつではありません。
基礎体温をはかることが基本です。自分の体のリズムを知ることは避妊以外にも役に立ちます。
ピルもひとつの方法です。
なんの行動もせずに、ただ不安だ不安だというだけの子供は、セックスなんかしないことです。
避妊に失敗した時も、すぐに産婦人科に行けますか?
その時に払う数万円の緊急避妊の料金は、すぐに用意できますか?
彼氏にも聴いてごらんなさい。
それができないなら、セックスなんて大人の真似事はやめなさい。
- 2014-03-06 09:55:18
- 回答No.5
>そんな簡単に破れたりするものなんですか?
します。
市販されているコンドームの90%以上はラテックス(天然ゴム)製です。
輪ゴムが少し使用していると直ぐに切れてしまうように、経時変化(時間の経過により特性が変わる。)により簡単に劣化します。
コンドームが一つづつ濃い色のパッケージに入っているのは紫外線に弱いからです。
むき出しのまま保管しているのは以ての外です。
ちなみに、残りのコンドームは大半がポリウレタン製の物です。
ポリウレタンはゴムに比べ耐久性が強いように思えますが、爪などで簡単に切れてしまいます。
>避妊について
先ず何歳であろうが、心も身体も健康なら、人はセックスするように出来ています。
セックスするなという選択肢はありません。
無理にそんな事をしていたら、心の病になるでしょう。
次に避妊するにしろ、妊娠を望むにしろ基礎体温を測ることをお勧めします。
人間が妊娠できるのは、排卵時期(卵子が身体の中に居なければ。)に集中的にセックスしなければ妊娠できません。
こう言う事実を知るためにも、妊娠の正しい仕組みを勉強し理解しましょう。
日本では確実性の高い避妊方法がピルの服用だと言われています。
しかし、国連が2007年に行った世界各国の避妊実態調査では、その様な事実は証明されていません。
反対に日本産婦人科学会の説明では、外出し(抜去法)による避妊は、避妊方法にすら勧められていません。
しかし、イタリアでは最も多く採用されている避妊方法です。
無謀なセックス=望まない妊娠
望まない妊娠=悲惨な人工妊娠中絶手術と、
当たり前のように日本では言われていますが、日本人女性1,000人当たりの人工妊娠中絶手術者は9.9人です。
対して、イタリア人は9.0人と日本より少ないのです。
しかも、イタリア人は日本人の2.5倍も多く年間でセックスしています。
世界で2番目に多くピルで避妊をしているフランスでは女性1,000人当たり14.7人であり、ピルにより避妊が効果的であるという事を証明出来ていません。
それでも2007年時点の調査では、1位ドイツ、2位スペイン、3位イタリア、4位フィンランド、5位日本と、日本は世界でも人口妊娠中絶者数は最も少ない国です。
2013年にはついに20万人/年を切りましたので、恐らく世界で一番人工妊娠中絶手術者数は少ない国だと思われます。
要するに、人間は最も妊娠し難い生き物だという事です。
どのような方法であれ避妊していれば、それなりに効果があるということす。
100%安心感など求めていても意味の無いことで、正しい事実を認識する事の方が重要な事なのです。
反対に排卵時期も把握せず、欲望に任せてのべつ幕なしセックスしていれば、ほぼ100%!望まない妊娠をすると言えます。
PS
一番問題なのは!?日本人のセックス満足度が世界でも異例に低いという事です。
世界最大のコンドームメーカーである、イギリスのデュレックス社が隔年で「世界の性の実態調査」をしています。
調査された41か国中、毎回日本は最下位で24%しか満足していると回答されていません。
年間のセックス回数も45回と最下位です。
それは、そうですよね!
セックスすれば、「即、望まない妊娠をする」と子供の頃から教えられているのですから、質問者さんのように恐ろしくてセックスなど楽しんでいる心境にはならないでしょう。