2014年08月09日

いかなる理由があれど、手を出せばそれまで。
暴行罪となりますねえ。
相手が軽傷でも怪我を負えば暴行傷害罪となりますよね?
この国では、いかなる理由があろうと暴力の正当化は認められていませんよね?


あなたは、2008年12月21日夜、短髪の大柄な男性ともに京都市右京区のライブレストラン音やを訪れて、私に一方的に暴言を浴びせてきましたよね?
まともに相手をしないことに腹をたてたのか、入り口前でいきなり殴りましたよね?

暴行傷害事件を、起こしたのですよね?

その後どさくさに紛れてこそこそと逃げましたよね?
今も、そうですよね?

あなたたちは後日、再度来店し、店主に対して逆ギレしたり、店内で大声をあげたりして店側に再度迷惑をかけた挙げ句、何となくうやむやにして、またしてもこそこそ逃げましたよね?


ブログであなたの犯罪を非難し、謝罪を要求したことに対してまたしても腹をたてて、今度はlivedoorblogを開設し、とんでもない誹謗中傷を半年近くもの間、執拗に繰り返しましたよね?
あなたの書いたblogの内容はすべて保存してあります。

もう一度ここで公開しましょうか?

それだけに飽き足らず、私が開設しているマイスペースや、登録しているミュージーのミンナノオススメで、他物の迷惑を全く考えない悪質な荒し行為と書き込みを執拗に繰り返しましたよね?

今度はどこに書き込むんですか?
どうぞどうぞ、やりたければどうぞ。
好きなだけどうぞ。



謝罪をお待ちしております。

他人に責任転嫁して逃げるのはもうやめて、せめて自分の犯した犯罪についてくらいは、潔く直視しましょうよ。

良い歳なんですから。

人としてのプライドが、あるのなら!!

kuuutyankuuutyan at 19:11│