魔法科高校の劣等生・第26話・最終回

中共軍に対して反攻に転じた日本側。風間少佐の部隊の活躍が漸く見られ・・あれ?やられてるじゃない。と思ったら、達也が例の魔法で復活させている。いくら撃たれても撃たれても復活して攻撃をして来る風間少佐の部隊。これ、あとからヘリの中の会話で桐原や五十里があの時間違いなくやられた筈なのに何故元に戻ったんだと言う話から、あの術式が時間を遡って生命体に限らずどんなものでも復元出来る物だと深雪が教えてくれた。あの魔法の影響で達也が他の魔法を使う容量が少ないと言う事も。でも、それって凄いじゃない、事故などで命を落とす人を助けられるとみんなは言うが、但しこの魔法は復元にあたってその人が受けた痛みや苦痛を一瞬の時間に凝縮されて受け入れなくてはならない、それでもどんどんやれと言うのかと。まあ、エリカ達はそんな事情を知らないで言ったのだからそこは許してやれ。だが、風間少佐の部隊、お前らはダメだ。達也の事情を知らない訳が無いのに、あんなすぐにやられる様な戦い方して、達也がどれだけ負担を背負っていると思うのか。戦術が間違っている。
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日本側は十文字の鼓舞もあって中共軍を陸上で押し返している。そして中華街には一条が赴いて今回の件で侵略軍の見方をしたのではないかと詰問に行く。周はあっさり中共軍の兵士を引き渡して味方面。知ってか知らずか一条はそれを受け入れた。

この頃、陳と、奪還された呂が魔法協会支部に向かっていた。その戦意を感じ取った美月が反応。幹比古がサーチして呂がまさに襲い掛かるのを見つける。魔法協会側の守りを難なく潰して進む猛虎将軍のごとき呂。あいつは我々が倒さなくてはと、真由美達の一群は呂の方へ。

流石に目標を絞って突進する呂は強く、真由美、エリカ、レオ、摩利の総掛かりで漸く倒した。まああれだけの使い手に連携よくかかられちゃ仕方あるまい。でも深雪はどうしたんだろうねと思ったら、その頃気配を消して魔法協会の中に入り込んだ陳のお出迎えをしていた。方角に気をつけろと(確か、そんな事を言われていたかもしれない)言われたので全方位を気にかけ、美月によって察知した陳の先回りをしていた様だ。あなたがここ最近お兄さまに敵対していた人ね、と問答無用で陳を凍りつかせる。
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上陸部隊の壊滅を受けて中共軍の偽装揚陸艦は逃走を始めた。風間少佐の部隊はこの揚陸艦を攻撃しようとしたが破壊した時の燃料による東京湾の汚染を回避すべく外洋まで見逃す事に。揚陸艦が相模灘に出たところで風間少佐は撃沈を命ずる。封印を解かれたサード・アイが大黒特尉(達也)に渡され、達也は照準を揚陸艦へ。物質をエネルギーに変換するマテリアル・バーストで敵艦を粉砕。

揚陸艦が消滅する時の爆発を深雪達はおろか十文字や一条も見ていたのだが、何故そのタイミングと方向を知っていた。

しかし中共軍の艦隊はさらに攻撃を継続しようとしていたらしく動員されて軍港に集結していた艦隊が出撃せむとしていた。横浜の作戦が失敗したのに中共は一体どんな戦略目的で艦隊を出そうとしていたんだろう。総司令部からの命令で風間少佐の部隊は対馬要塞へ迎撃に向かう。日本軍の艦隊の動員が遅れるからだ。

衛星とのリンクで達也のマテリアル・バースト発動。集結した中共海軍は軍港ごと地上から消し飛んだ。おいおい、マテリアル・バーストって一体射程がどれだけあってどれだけのエネルギー変換が出来るんだ。核兵器どころじゃないぞ。
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以前も軍機と言われていたが、マテリアル・バーストは日本軍の最高機密だろうが、相手から見たら「何か」魔法による攻撃が行われたのは明白だし、それは世界中でも認識した事だろう。ナレーションでどんな兵器よりも魔法を使った攻撃が上回るとなり、これが魔法師の苦難の始まりでもあったと言う。これからこの物語はもっと血なまぐさい内容になって行くのか。

高校編の少しは学園生活ぽい話から逸れてしまうのだろう。それは達也がもう第一高校に来ないのではないかと思わせる様な級友達の表情で語られる。でも最後の場面では達也は第一高校の制服を着ていたね。
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と言う事で2クールに渡った魔法科高校の劣等生は終了。終盤の本当に最後にお兄さますげええええええええが炸裂したが、やはり侮っていた達也が通常の魔法の使い方ではなく結果を覆していく話の方が面白かったな。

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六畳間の侵略者!?・第12話・最終回

クリスマスって何だ?
え?何ですかそれ?日本にそんなものは存在しませんよ。

と言うのは置いていおいて、ティアやルースが知らないのは仕方ない。キリハがあまりよく知らないのも仕方ない。ゆりかが食べ物の事でしか知らないのも、これもまあ仕方ない。しかし早苗があまりちゃんと説明出来ないのはいかがなものか。ころな荘の女子では一応一番の常識人の静香が現代日本のクリスマスの説明をする。恋人同士がラヴラヴする日だと。

別に恋人同士でなくとも家族で楽しく美味しいものを食べるのでも良いと盛り上がるゆりか達の会話を聞いて孝太郎は思う所があったらしい。クリスマスの予定ならある!と松平に告げてどこかに行ってしまった。

その行った先はパン工房ハルカゼのクリスマスケーキの宣伝アルバイト。サンタのコスをしてチラシ配り。そこに通りがかった晴海。サンタさんからプレゼントが欲しいと言って帽子を拝借してしまうのだが、バイトの邪魔しちゃいかんよ。
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ここで孝太郎が晴海に手伝って欲しい事があると何かを頼んだ。

ころな荘では孝太郎が急にバイトを始めたのが話題になる。何故いきなり始めたのか。バイトを始めた理由を松平にすら言っていないと聞いて、勝手な憶測が飛び交う。恋人が出来てその恋人と素敵なクリスマスを過ごす為にバイトを始めたんじゃないかと。いやいや、お前らいつも一緒にいて、その気配が無いのは知ってるだろ。もし出来たとしたらそりゃ晴海が一番の候補なんだが。

鍋を囲んで孝太郎のバイトの理由の追及会議。孝太郎は生活費だとしらばっくれている雰囲気がぷんぷんと漂わせる。厳しくなる追及の手に、キリハがその恋人とはわらわの事だと言い出したから、ゆりかとルースが衝撃を受けた。でも早苗とティアは落ち着いていて、それは芝居だなと。うーん、性格の差が現れたな。ともかくキリハが話を逸らしてくれたので、これ以上の追及はなしで鍋に。

バイト代が入って孝太郎はクリスマスツリーを購入して編み物研究会の部室に持って来た。クリスマスの為にバイトしてるんだろうなとは思ったが、部室でのクリスマスパーティーか。ころな荘の方が良いのにと思ったが、こんな大きなクリスマスツリーは事前に置けばサプライズパーティーにならないからなあ、仕方ないか。

そして終業式の日、クリスマスイヴの日、孝太郎は松平に頼んでみんなを部室に連れて来てくれと頼む。ところが買い出しをして学校に戻って来てみたら、部室が大変な事に。体育会系のクラブの連中が使用許可を貰ってパーティーをしちゃってる。困り果てた孝太郎だが、ここで晴海が106号室でやりましょうと。まあクリスマスツリーはダメになったが、やはり本来的に彼女らとクリスマスパーティーやるならやはり106号室だなと駆けて行く孝太郎。あの侵略開始の日以来春夏秋と季節が巡り、なんとも言えない仲間になったあの連中とのパーティーはやはり106号室じゃないかと。
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ところが106号室に飛び込んでみたらもうクリスマスパーティーの準備が出来ていた。孝太郎がサプライズを仕掛けていたのに、それを逆手に取られてしまった。実は松平が企画してそれに晴海も説得されて孝太郎を驚かす方に乗ってしまったのだ。でもそのおかげで106号室で孝太郎の用意したツリーと一緒にクリスマスパーティー出来るじゃないか。

和気藹々とクリスマスパーティーをする106号室関係者。孝太郎、ひょっとすると俺はいつの間にか心の中を侵略されちまったのかもなぁ、と。うん、なかなか上手い。

クリスマスパーティーが終わって、晴海を送り届ける孝太郎。公園の前で青騎士と姫となってプレゼント交換。なんだかんだ言って一番恋人同士っぽい関係は晴海とかな。

そして謎の声。
どうも孝太郎は何かを秘めた者らしい。それを思い出せないでいるらしい。
まあ奇妙な力を発揮していたしね。

孝太郎の謎は置いておいて、ころな荘の面子は次の演劇の舞台へ。
いつの間にか演劇部を侵略してしまったなw

終わり方が、売れ行き次第で二期のありそうな感じだったね。
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六畳間の侵略者!?、なかなかおもしろかった。各キャラにスポットを当てての構成だったが、やはりゆりか回が一番良かったな。ゆりかは晴海との関係性もあるしね。

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舞台探訪・ヤマノススメ セカンドシーズン・新十二合目の飯能市内→天覧山→多峯主山

ヤマノススメ セカンドシーズンの前半クールが終了しました。富士山登山で高山病の為に挫折したあおいちゃん。そのまま、あんな苦しい思いをして何故自分は山なんかに登るんだろうと夏休みに入ってしまいましたが、富士山山頂でひなたちゃんとここなちゃんが出した葉書に刺激されて(原作ではこの葉書は登場しません)いつの間にか天覧山に足が向かい、そこでひなたちゃんに会って多峯主山に連れて行かれて、やっぱり登山は良い、また登るよと言う気持ちになる回です。

今日は少なくとも午前中は晴れの様なので、飯能へ向かいました。
実は昨日の朝の出勤時に駅でちょっと駆け出した時に筋肉に痛みが発生し(年だから)、それが未だ癒えていないのですが、こんなに晴れちゃ仕方ないよね(をい

ひなたとここなの葉書を見て鬱々としていたあおいが外に出ます。
飯能銀座の華彩菓「すすき」(実際は「夢彩菓すずき」)の前を通って
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ひなたが立ってましたw

天覧山入口のバス停付近の交差点
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ヤマノススメ巡礼ノートも置いてあるタイムズマートの前へ
ここが天覧山の登山口になります。
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さあ天覧山に登ります。
一年半ぶりの天覧山登山です。
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初めて天覧山に登った時はあおいと同じで登山初心者だったのでどうなるのかと思った天覧山登山でしたが、今回は違います。
あおい「前は息が切れていたのに前より全然登れる」
私「前はキツイと思っていたのに前より全然登れる、たとえ筋肉を痛めていても(をい」

一期の天覧山登山では右の道に行ったんですよね。
今回はあおい同様にちょっと険しい左の道へ。
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十六羅漢像を右手に見ながら
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頂上に着いたらそこにはひなたが!
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今日も、23日に行ったハナヤマタの稲村ヶ崎公園同様にバードウォッチングの団体さんが頂上に陣取っていました。またバードウォッチングの人達か!w

ひなた「ここからが本番かな。あおいも一緒に行く?行こう!」
と言う事で、ひなたに引っ張られて多峯主山へ
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女子高生がワンピースでも登れる山なんだから、私でも登れるよね(震え声

実は天覧山頂上から多峯主山頂上へ行くには一度山を降ります。
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あー、一度位置エネルギーを稼いだのに・・・

入り谷津田へ降りきって小さな橋を渡ります。
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まむしに注意の入り谷津田
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入り谷津田から見返り坂へ
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ひなた「昔々どっかの偉い人がここで何回も振り返ったんだって」
あおい「さっぱり説明になってない!」
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常盤御前だそうです。

しばらく歩くと分かれ道があります。頂上はもうすぐ近くです。
あおいとひなたが向かったのは右の石段の道です。作中でもありましたが、最後にキツイ石段が待っています。左を廻るとやや楽な登り。
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しかし、実はあの鎖、子供専用みたいです。
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実は私は分かれ道で左に行っちゃって、鎖を発見出来ずに頂上に登って、下りを別の道にしたら辿り着いたのですが、そんな訳で看板を見ずに鎖のある階段に入ってしまいました。

途中で立ち止まったあおいを呼ぶひなた。
(クサリ場の看板の手前)
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鎖をつたって登る二人。
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着いたー、着きましたー!
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山頂ベンチ
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結構人が多いので(途中の山道はそんなに居ませんが)、空いているタイミングはあまり無いかも知れません。私は10:45頃に到着してタイムズマートで買ったおにぎりを食べたりして30分ほど滞在して何とかこんな感じに。

下山コースは入り谷津田をそのまま下って能仁寺の前を通り、タイムズマートへ至りました。再度タイムズマートに寄ってヤマノススメコーナーへ。
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記念に巡礼ノートに描いて来ました。
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いやあ、こう言う低山の登山はいいですねえ!

より大きな地図で 舞台探訪・ヤマノススメ新十二合目 を表示

参考:天覧山~多峯主山

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残響のテロル・第11話・最終回

ナインの全国放送の記者会見を邪魔され、核爆弾の起爆シークエンスが発動してしまう。どこにしかけられたか分からないんじゃ首都圏に避難命令が出てもどうしようも無いだろう。こんな究極の事態なのに日本人は大人しく避難してるなw
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しかしここで柴崎は考える。スピンクスは今迄一度も人を殺していない。都庁崩壊も先に警報を鳴らしておいて、避難させてから倒壊させた。まああれで避難しきれるかとか疑問だが。六本木署の時もそうだった。一方で羽田の時は詐称されてしかけられた爆弾については人的被害が起きない様に除去にまでかけつけた。だったら今回の件も人を(直接)殺さずに核爆弾は爆発するのではないかと。

ここで柴崎は娘に電話。随分繋がらなかったが、漸く繋がった娘に人を殺さずに起爆するのにはどんな手段があるのかと。前々回だったかに登場した柴崎娘、まさかここで役に立つとは。成層圏を越えて爆発させたら直接の放射能汚染は無い。但し爆発による電磁波で日本中の電子機器がやられるだろうと。
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どうやって核爆弾をそこに持って行くか。それは気球だと理解して直ちに監視カメラなどでそれらしい物を探したら定点カメラの中にまさにその時刻に飛び立つ気球を発見。あれか。あれを見た時は電波ジャックの道具かと思った。自衛隊機が追跡に入る。目視で確認する所まで行ったが、F-15の高度限界となってやむなく引き返す。F-15が補足したのはいいのだが、その後でどうするつもりだったんだろう。因みにF-15の上昇テストをしたストリーク・イーグルは30,000m迄208秒弱で行ったそうだが、実戦配備された機体がそこまでは出来ないだろう。

電子機器がやられると現代日本では様々な物が停止してしまう。言わば電気のない時代に逆戻りする。その結果が即座に影響するのは日本付近を飛行中の飛行機。そして医療設備。飛行中の航空機は全機を緊急着陸する命令を出すが、これって国境関係ないから周辺国でも影響受けるよね。医療設備も。

回収か、場所をずらすのか、どうするつもりだったのかは不明だが、爆発の阻止は出来ずに核爆弾は爆発。想定されたとおりにあらゆる電子機器はやられた。
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ナイン・ツエルブ・リサがあらゆる物が停止したかの様な空の下、嘗て施設だった場所で墓標を立て、しばしの時を過ごしている。水道、来るのかな。それからナインが用意したスマホみたいなのは、遮蔽物の中に入れておいて、音楽再生だけは出来たのか。

そこに柴崎がやって来て、漸く柴崎とスピンクスの対面。スピンクスがしたかったのは自分たちの存在を世間に知らせる事。全国放送の記者会見はその為の物で、そこに至る為の今迄の事件。そしてそれが叶わなかった時は最後の手段としての核爆発による日本の機能の停止。単なる花火じゃ「そんな事があったよね」で終わるが、その後ずっと続く機能停止なら嫌でもその事を見過ごす事が出来なくなり、スピンクスとは何なのかを全ての人間が知りたくなるだろうと言う仕組みだった。

但しスピンクスの計画には柴崎みたいな相手が必要だった。
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その相手がここでこうして漸く会えた訳だが、そこに米軍のヘリが襲来。今回の件をハイブを使って介入したのを世間から隠蔽する為にナインとツエルブを始末する為にやって来た。ナインは最終手段として原発の爆破スイッチを用意していたが、米国にとってはそれより始末優先。ツエルブが撃たれナインにも銃口が向けられたのを柴崎が前に立つ。ナインとツエルブのやりたかった事は俺が責任を持つと。この柴崎を信用してナインは倒れる。

スピンクスがやりたかった事、自分たちの存在はその後世間へ知られる方向へ。

残響のテロルは見た目よりも話の根底が明快で、演出が凡百だったらここ迄の見応えはなかったろう。

ストーリーの中で憲法解釈を受けて核兵器の開発を日本が始めたとか言っていたが、その二つがリンクする訳がない。核兵器保有は日本の憲法がどうなろうと国際社会でどう言う位置を取るのかの方が決定的に重要で、改憲しようとしまいと保有する意思決定は出来るし、持たない方が意味があるなら持たない。その一方で第二次世界大戦後の日本の置かれたポジションがいつまでも「敗戦国」扱いな理由で、理不尽な圧力を受ける以上、もう一度戦争をやって勝つのか、そうでなければ、蔑ろにする訳には行かない何か持つしかあるまい。北朝鮮はその為に何が何でも核兵器を持とうとしている。国際社会がそれを良いとか悪いとかは別にして、北朝鮮がそうしたいと思う気持ちだけは分かる。では日本は何を持てば良いかと言う解答が今回の作品では特殊能力を持った子を育てると言う形だった。何でもよいから持てればいいんだよね。その何かが前世紀では経済力だったのだが。

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まじもじるるも・第12話・最終回

二学期が終わって、クリスマスが寂しく終わって、残す年末イベントは大晦日からの二年参り。クリスマスが寂しく終わった西野達はるるもが一緒に来てくれないかと耕太に懇願する。桜井もるるもが来るならと、他の子との約束をキャンセルして予定に入れる。しかし、クリスマスこそるるもを誘うと言う発想は無かったのだろうか。るるもがいつもの様にクリスマスのバイトを入れていたと思うべきか。ファミレスで耕太や西野達が寂しくケーキを囲んでいた時に、るるもがサンタコスでケーキを売っていたと言う想像を膨らませろと。

耕太が松飾りをしていたら、母親にるるもと一緒に買い物に行って来てくれと頼まれた。その帰り道に呉服店の前で綺麗な振り袖を見つめているるるもを見て、耕太は内緒でレンタルしてやろうと思いつく。ところが振り袖を借りる金が無い。そんな訳で急遽バイトを入れる耕太。ぎりぎりまでやったけど若干足りないので母から不足分を借りたらしい。

こうして借りた振り袖。それを眺めながらるるもきっと驚いてそして喜ぶぞーとニヤニヤが止まらない耕太。これはレンタルした振り袖が無駄になりかねない展開でちょっと心配。るるもが部屋に入って来て慌ててクローゼットを閉め、るるもが未だ見ていないのを確認。サプライズ、サプライズと固執するとそれが台無しになるフラグだから気をつけた方がいいw
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こたつでアイスクリームを食べてノビノビしているとつい眠くなる耕太。その時にるるもが大事な事を言いかけていたが、そのまま眠りに。

大晦日の朝になってこたつに入ったまま寝たのを母に起こされる。食卓につくとなんとなく一人分の席が埋まっていない感覚に襲われる。しかし母はお父さんならもう出かけたと言い、耕太もそれを納得。ありゃ、るるもがみんなの記憶を消していなくなっちゃったよ。でもるるもの部屋だけは残っている。

西野達と約束したとおりに耕太は出かけるが、西野達も何かサプライズがあると言うのだけ記憶していてそれが何なのかと言うのを忘れている。記憶消去は西野達にも及んでいる。しかしここで驚いたのは桜井がそれってるるちゃんの事なんじゃないの?と。桜井だけ記憶が残っているのかと思ったら、あのスマホの予定表に入れたのがそのまま残っていたからだった。しかし「るるちゃん」が何者なのかは桜井の記憶からも消えている。

何かを忘れている様な感覚を持ちながら耕太が歩いていると、るるもに初めて会った場所とか、わずかに何か記憶が残っている場所で思い出しそうになりながら、思い出せない。

神社に行って、行列をはみ出して騒いでいるといつもの婦警さんから「いつも一緒に居る子は?」とも言われるが、婦警さんも忘れている。神社の手伝いをしていた澄子や、別行動でやって来た棚子とも合流し、ちょうど良い機会だからとみんなで撮った写真を渡すね、と配った写真の中央にるるもが写っている。全員るるもの記憶が失われているから誰だろうこの子はと。

よくある記憶消去話だとここまで証拠を残しての記憶消去って今迄無かったと思う。そこがそれらとちょっと違う。

るるもの記憶を思い出しそうになってそれでもダメだった耕太は思わず転ぶが、その時に魔法のチケットをポケットから落とした。これも残っているのか。でもこれでも未だ耕太は思い出さない。

そしてカウントダウンが近づいた頃、ふとすれ違った振り袖の女の子を見て今度こそ思い出しそうになる耕太。手を伸ばして呼びかけそうになった所でカウントダウンが始まる。これってひょっとして大晦日のうちに記憶を取り戻さないとダメな試練?と思ったのだが、そんな事はなかった。元旦になって、記憶凍結の魔法が終わった瞬間にるるもを思い出す。耕太もみんなも。

るるもによると年に一度の監査の日で、それでみんなの記憶が凍結されていたのだと言う。へー、とも思うが、何故監査の日だと記憶が凍結されるのかが分からない。まあ、思い出したんだし、それに台無しになるかと思われた振り袖をちゃんとるるもが着られたのだからいいかw

るるもは耕太にサプライズを受けて驚いた風を見せてやる。
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耕太は振り袖に合わせて買っておいた櫛をるるもにプレゼント。
魔法のチケットを使い切る修行が終わるまで、るるもは楽しい人間界での生活を今後も耕太と一緒に送る事になる。


と、思わせておいて、あの最後の場面の時計は何ですか?
やはりタイムリミットがあると言う事かな。
でも最終回の最後にあれだけ見せると言うのはどんなものか。
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まじもじるるもは、耕太がスケベ大王と言う位置づけのキャラではあったが、それとは全く別に誠実なキャラで、ボケのるるもと良い感じの話で作られていた。OPの歌も好きだったなあ。

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モモキュンソード・第12話・最終回

目の前に横たわる邪鬼王を見つめる鬼姫。因みに邪鬼王をこの様に斃したのは桃子だから。まあ一応皇天女の口からは、力を欲し力に溺れ力に負けた、なぜそれに気がついてくれなかったのか、と邪鬼王の生涯を嘆く言葉は聞かれるのだが。
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自分はどうしたら良いのかと迷える鬼姫に邪鬼王は最後の力で前回と同じ様に、お前は自由に生きろ、お前はお前だ、と言いつつここまで育てた娘への形見の様に自分の剣を授ける。

三千実の桃の所には、妖鬼が来ていた。晴明とトウテツにやられてしまったんじゃなかったのか。一応傷ついてはいるが。そしてこれさえ我が物にすれば邪鬼王をも上回って自分が鬼の王者にと稼働中の三千実の桃に手を出す。晴明が追いつき、殺されたと思ったかぐやが息を吹き返している前で妖鬼は三千実の桃に手を出した。三千実の桃の力で一旦は受けた傷が癒された妖鬼だが、三千実の桃の力を御する事が出来ずに妖鬼の身体そのものが崩壊。挙げ句の果てに三千実の桃はまたもや欠片となって日本全国に散ってしまった。

三千実の桃が散逸したこの場所で、やって来た鬼姫と桃子が対決をする事になる。邪鬼王から授かった剣で三神合体した桃子に鬼姫が挑む。予想はしていたが、私達が争う理由なんて無いと言う桃子だが、すぐに鬼姫の気持ちをそのまま受け止める事を決め、合体を解いて元の姿で鬼姫と戦う。でも今の鬼姫はそもそも未だ迷いがあるし、桃子はもう悟りをしちゃったから桃子の剣が鬼姫の剣を上回る。

そんな事をしているうちに三千実の桃を失った鬼ヶ島は自由落下中。それを皇天女とクシナダが何とか維持するが、これもそんなに長くは持ちそうにない。天女隊は飛べるから良いのだが、鬼達は飛べない。だから艶鬼は幻鬼に他の鬼達を組織してロープで下りろと。あそこ、ロープで下りられる高さなのかw まあ蜘蛛の糸みたいなものなのだろう。天女隊の中で、林檎を除いた三天女はかぐやと晴明とトウテツを抱えて外へ。林檎は二人の勝負に桃子が勝った時に桃子と一緒に脱出すると言う。でも桃子って、三神合体したら自力で飛べるんじゃ。

二人の対決は今の実力では桃子が勝る。負けた鬼姫にまたいつでもかかって来なさい(おねーちゃんが)相手してやるからと。そして遂に支えきれなくなった鬼ヶ島は落下。


ここからは事実上の後日談。皇天女の前に立つ新天女隊。容姿が変わっちゃって、一瞬作画がイカレたのかと思ったが、新天女隊だった。人間の復興を任された新天女隊は地上へ。復興って、あの鬼ヶ島の無差別砲撃は人間界に相当なダメージを与えたのか。
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旧天女隊は皇天女からまたアイドルやらない?と言われるが、それはごめんだと。えー、アイドル良かったんじゃないの。

鬼達は第二鬼ヶ島の建設に勤しんでいた。鬼がそんな方向に勤勉でいいのか。これじゃ復興しても普通に人間と共存できるんじゃないのか。

かぐやは御しきれない三千実の桃そのものを利用して月に帰るのは諦めたが、欠片だけならエネルギーコントロールをして帰れそうだと、また欠片集めをするらしい。晴明はまた朝廷も助力しようと言うのだが、それって以前と同じ目論見なら欠片のエネルギーで天界と鬼ヶ島に抵抗しようって意味なんじゃ。

桃子はおじいさんとおばあさんの待つ家に戻ったが、毎日毎日毎日鬼姫が戦いを挑んで来ると言う。そして今日もまた。ここまで99戦したと言うのだから、鬼ヶ島落下以来三ヶ月ほど経ったんだね(見返したら新天女隊の場面で皇天女が鬼ヶ島の一件から数ヶ月と言っていた)。鬼姫は一応第二鬼ヶ島のボスになるらしいが、どうせ姉妹なんだしもうおじいさんとおばあさんの家で桃子と一緒に住んじゃえよw
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モモキュンソード、まあ、こう言う感じのB級作品で、だったらやっぱり最後は戦いに疲れた身体を癒す温泉の話で終わっても良かったんじゃないのかな。

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ハナヤマタ・第12話・最終回

出来上がりつつあるステージを見て、ハナの分もしっかり踊ろうと決めた4人は残り二日となった今日も一人抜けた振り付けで練習をする。しかしそれを見る沙里にはハナが居る様な錯覚が見ていた。

帰り道にハナのマンションに行きたいと言うなる。完成したCDをハナのお父さんに渡したいと言うのだ。ハナの父はハナがよさこいをやっていたのを知らなかったらしく、よさこいのCD、ハナの歌の入ったCDだと聞いて驚いた風がある。そしてそこからの帰り道に、なるはハナと初めて会った神社でハナの分も頑張るからねと誓う。
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本番前日には各々が何となく落ち着かずに振り付けの確認をしてみたりする。そして夜にはなるが今回こそは忘れ物してないよねと何度もバッグを確認。

翌日なるが出かける時に、父が昨晩は随分と寝付けなかった様だがどうしたんだと問うと、ここで初めてなるは父によさこいをやっている事を話した。今日の今日まで話してなかったのか!w

先日のハナの事でなるが悩んでいたのを、なるにとってとうとう「大切な人」が出来たのかと心配していた父は、学校の部活でよさこいをやっていた、そして今迄自分から積極的に何かをやる事があまりなかった娘が針仕事をするまでに頑張っていた、と言うのを知って成長したなあと感じいる。そして出番は何時なのかと聞いて、夜の7時に見に行くぞと耳を真っ赤にして言う。この付近の表現がなかなか細かい。父の耳が後ろから見ても赤いのはもとより、なるがよさこい部やってるのと言う時にすっとあのマークの入ったバッグを持ち上げて見せるとか。

若宮大路ではもうよさこいが始まっていた。他のグループは人数も多くて派手で、初心者4人のなる達は随分と気が引けるが、サリーちゃん先生は大丈夫かわいいからと。うん、確かにそれはその通りだ。

会場まで行ったが、未だ時間があるので露店でも行ってみたら?と言うサリーちゃん先生に、なるは時間があるのならもう少し練習をと稲村ヶ崎公園へ。ハナの抜けた分がやはり慣れきっていなくて、真智がポジションをずらしてしまう。本番でも間違ったらどうしようと弱気になる真智だが、なるが大丈夫だよと。自分もこの間失敗したけどみんなが引っ張ってくれた。何より見てくれる人を楽しくさせるよさこいしようよと。実のところ、元が5人で、4人に減った事なんて観客は知らない事情だから、ちょっと空間が空いていても分からないとは思うが。これで迷いがふっきれた真智、そしてよさこい部を引っ張る程に成長したなる。

日が暮れてきて由比浜学園中学よさこい部の出番が近づいて来た。そこに嘗てのヤヤのやっていたバンド仲間がヤヤのよさこいを見にやって来た。あんな解散をしちゃったけど、ヤヤの事は気になっているのだ。

その頃、なるは自分の携帯に着信が沢山入っているのに気がついた。見知らぬ番号からの電話に出てみると声の主はハナ。ハナの父によさこいのCDを渡した事で、ハナが日本で友達とよさこいをやっていた事が母にも伝わり、漸くハナがやりたい事を母が知ったのだ。あの空港の時にそこまで聞かなかったのか。

それを聞いた母はさっそく航空券を取ってハナを日本へ。そして今、父に車で送って貰っているところ。しかしあと30分でよさこい部の出番になってしまう。道路が渋滞して車では間に合いそうにないと考えたハナは車を降りて走る、走る。途中の塀を乗り越えた所であの第一話でハナが潰した警官に見咎められるが、このよさこい祭に友達が出るのでアメリカからやって来たと言うハナの言葉と、懸命に走って来たらしい手の傷を見て警官は誘導するからついて来いと。流石に二人乗りはしなかったか。
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よさこい部の出番になった頃、ハナが警官の誘導で海岸通に到着した。それを見つけたサリーちゃん先生とウミボーズがそこからハナをステージへ誘導する。誘導って言うか、ウミボーズの怒涛の進撃でまるで十戒の様に。
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こうして始まったばかりのよさこい部のステージへ。
来た、来た、来た、由比浜学園中学よさこい部のステージが、そしてハナが。
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5人揃ってハレのよさこい。
1クール待ってとうとう来た。
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こうして終わった花彩よさこい祭。
昼間に練習した稲村ヶ崎公園の前の砂浜で未だあがる花火を見つめる5人。ハナは両親を説得してよさこい部に戻って来るよと。じゃあ次は文化祭ね、と、よさこい部は次のステージへ。


ハナヤマタ、楽しい上に感じ入る作品でした。
おかげで最終回を見て、今日そのまま最終回の聖地巡礼に行ってしまいました。
良かったなあ、ハナヤマタ。

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舞台探訪・ハナヤマタ・第8話と第12話(最終回)の鎌倉

ハナヤマタの最終回も良かったですね。
朝起きて、録画を見て、分かった範囲をキャプチャして鎌倉に向かいました。何しろ今年の東京は8月下旬から週末は天候に恵まれなかったので休日に朝から晴れているとあれば最終回の感動を噛み締めて現地に行きたいじゃないですか。

前回の探訪は第5話まで終わった段階だったの、今回は第8話と最終話の第12話です。

今回、一番最初に行ったのは稲村ヶ崎公園です。
本番前の最後の練習、真智がハナの分を開けちゃってポジションを違え、これで本番大丈夫だろうかと落ち込んだのをなるが励ます場所です。
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朝行ったらバードウォッチングの団体さんがなる達の練習した場所に陣取っていて参りましたw まさかどいて下さいとも言える訳がなく、バードウォッチングだから当分動きそうにもなく。
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そしてこの下の海岸が本番が終わって花火を見上げた、一番最後の場面の場所です。
大人はかんぱーい。
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次は鎌倉高校前駅へ。
第8話で予定より遅れて駆け込む鎌倉高校前駅です。
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そして最終話、渋滞につかまったハナが自力で走って、第1話で潰した因縁の警察官に誘導されて会場に駆け込む場面。
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この辺りからもう涙が・・・
いつもの鎌倉高校前駅の踏切なんですけどね。


次は鎌倉駅に戻ります。
第8話で会場となった東中百貨店は駅前の東急ストアです。
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屋上に観覧車があるのは蒲田の東急プラザ。あの観覧車、リニューアルでも生き延びたそうですね。


次は寿福寺へ。
第8話、ダイエット問題は実は筋肉がついただけと片付いて、練習に身が入る4人。
学校の帰り道と思われる場所でも思わず振りをやってみる場面です。
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実はここは寿福寺の敷地内で一般観光客は入れない場所です。
この写真はその外から撮影。


次は二の鳥居へ。
最終話で若宮大路に出て街で行われているよさこいを見る場面です。
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ウミボーズと合流。
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最後に九品寺の交差点へ。
ハナがお父さんの車に乗せて貰って会場に向かう場面です。
ここはGO!GO!575で何度も登場した清水湯の割合近くです。同じ材木座の町なのでその雰囲気が感じられて清水湯の近くを探しました。
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信号待ちの車窓から。
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最終話は探せばもう少し見つかる場所があるかもしれませんが、冒頭で書いた様に最終話の感動をそのままに鎌倉に行きたかったので朝の再生後の僅かな時間で分かった限りを巡って来ました。

ハナヤマタ、本当に良かったよ。

より大きな地図で 舞台探訪・ハナヤマタ 第8話と最終話 を表示

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さばげぶっ!・第12話・最終回

遅れて部室に入って来たモモカの様子がおかしい。声が二重に聞こえる。熱が上がったり下がったりしていると言う。具合が悪いのなら無理せずに休めと言われるが、ちょうどその時にTVでは未知のウィルスによる病気が流行していると言うニュースが流れている。声が二重になり、熱が上がったり下がったりして、身体に緑色の変化が現れると言う。モモカのたるんだ腹も緑色に!

ニュースでは対策室を設置したので発病した人は電話してくれと言う。摩耶がこれだ!と電話しようとしたが、美煌が止める。未知のウィルスなのだから、モモカを引き渡したら色々いじくられた挙げ句に生体兵器に改造されるに違いないと。ところが佐倉先生がもう連絡しちゃった。

さっそく武装集団が殺到したが、さばげ部の部室は殴り倒されたと思われる佐倉先生を除いてもぬけの殻。地下を通って外に逃げた模様。その頃、さばげ部以外にも未知のウィルス感染者狩りが東京ESPのエスパー狩り並に行われていた。「まずこの場所を清潔にする すべて破壊するように治安部隊に要請した」を実現すべく。
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その過程で生徒会長も狩りの対象に。緑色のマークが身体に出ていたからだと言うが、生徒会長を通報した副会長が手にしてるのはベリジアンw

こうやって捕まらなかったモモカについてはニュースで取り上げられた。感染者の園川モモカが逃走中で、捕獲部隊がこれを追跡中だと。このニュースをモモカ母のみならずからあげ☆レモンなども視聴。

外に逃げ出したさばげ部の前に捕獲部隊が立ち塞がる。一体何者なんだと言う美煌の問いに部隊長は答えた。凶悪なサバゲ犯罪に対処すべく設立された国家さばげ部(公務員)なのだ。当然ながらそんな事件が起きる訳もなく、ずっと日の目を見ておらず家族からも白い目で見られていたのが今回初の出動となった。

こうして苦節何年かは分からないが、漸く凶悪サバゲ事件に対峙した国家サバゲ部は水を得た魚の様に梧桐学園高校さばげ部と交戦。さばげ部は教会の中に籠城する事になった。そこを囲んだ国家サバゲ部だが、梧桐学園高校さばげ部には助っ人参上。シリーズ中でモモカ達と戦ったあの強者達が参戦したのだ。

こうして梧桐学園高校さばげ部軍団と国家サバゲ部との戦闘開始。集まりし強者すげー。なんか、ヤミーが巨大生物化してますがw しかし、行けると思った時が事態の分かれ目。例によって摩耶が真っ先に倒され、強者達も次々にやられて行く。ここからBGMがモーツァルトのレクイエムのLacrimosa(ラクリモーサ・涙の日)だぞ!
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モモカ、美煌、うららの三人だけになり、うららはモモカを守って一人教会の外に。残ったのは美煌とモモカだが、モモカは覚悟を決めて嘗て美煌から授かった銃を残し、一人教会の外へ。

漸く覚悟を決めた様だなと言う国家サバゲ部の部隊長だったが、そこに通信が入った。未知のウィルスによる病気は治療方法が見つかり、普通に売られているサプリメントで治ると言うのだ。はい、撤収、撤収w ここまで盛り上げたものがあっさり終わっちゃった。

謎の奇病よりも恐ろしいのは中二病w


クリスマス・イヴ。明日はうららの誕生日。今迄満足に祝って貰った事の無いうららの為にドッキリ・誕生パーティーをやろうと言う事になった。美煌は講談社のレセプションホールを確保したとか言うが、そんなんじゃダメだと言うモモカ。うっかり口を滑らせてパーティーを成功させるパーティーモンスターと言われていたと。勿論、嘘。でもこの後の段取りは間違ってはいなかった。

飾り付けをかよに任せ、くす玉を摩耶に任せ、佐倉先生に寄せ書きを任せ、美煌にはケーキを任せた。まあ揃えようとした物はいいんだが、人選が。人選って言うか、そもそもまともなヤツ居ないし。かよが作った飾り付けってそりゃ千羽鶴。佐倉先生の用意した寄せ書きはダイイングメッセージ。美煌はケーキのスポンジを貰ったらデコレーションしてから焼いてしまうし。

この惨状を見て崩れ落ちるモモカ。たまにはうららに何かしてやりたいと思ったのに。
あの奇病騒ぎの最後のうららの顔が浮かぶ。
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美煌は諦めるな!誕生日パーティーは相手の喜ぶプレゼントがあれば何とかなると。しかしうららの喜ぶプレゼントとは何か。いや、この時点で何かは予想したけど、一旦モモカが確かショーウィンドウにあった熊のぬいぐるみをじっと見ていたなと思い出す。

よし!熊だ!と美煌は熊を手配。
いやあ、美煌が手配する熊じゃきっと本物の熊だろうなと思ったよ。

本物の熊、逃げ出して大変な事に。
何か、何か無いのか、うららの喜ぶプレゼントは。

漸くかよが提案した。それはモモカそのもの。モモカはプレゼント用にリボンをかけられて当日うららにプレゼント。家に持ち帰ったうららは漸くモモカとこんな事が出来ますわーとルパンダイブ。
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「最終回なのにとんだ入浴シーンで終わったが」クソワロタw


いやあ、さばげぶっ!、面白かったなあ。
以前も書いたが、なんとなくギャラクシーエンジェルみたいな暴走の仕方で毎週が楽しかった。嘗てのギャラクシーエンジェルをやっていた日曜朝9:30の枠に二期として帰って来ないかなw

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魔法科高校の劣等生・第25話

魔法協会目がけて横浜の街を押し寄せる中共軍。論文コンペの会場からは参加校の生徒達が各々脱出経路を探る。

地下通路をあずさに率いられてシェルターに向かった第一高校の生徒達は、やはり地下を進んで来た中共軍と交戦するが、服部達が撃退。但し落盤が起きて何とかこの一団はシェルターに避難したものの、データ消去の処理をして地上を進んだ真由美に率いられた一団はその落盤のせいでシェルターへは入れず、七草家と北山家の救助ヘリを待つ事になった。

ここにエリカの兄の寿和がやって来て、藤林少尉に民間人の保護は警察がするので軍は敵と戦ってくれと言う。そう言いながら藤林少尉を眺める寿和にエリカはあの人は兄さんの手に負える人じゃないと憎まれ口をきくが、そんな妹のエリカに寿和はミヅチ丸を持って来ていた。すかさず受け取るエリカ。
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第三高校の方は一条が敵兵の方は殺戮を粛々と進めて行く。敵弾を防ぎつつ前進し、魔法で握りつぶす。流石のクリムゾン・プリンスで、この時ばかりはこの二つ名がそれに相応しい。
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第三高校はこの一条と吉祥寺によって突破口を開き、十師族の役割を果たすと言った一条を残して脱出した。

一条のやり方はエグいかもしれないが、第一高校の方もエリカ、レオ、桐原、壬生の魔力を使った刀身による敵機の斬り倒しは赤い液体が飛んでいるのだから中の人間ごと斬っているよね。

達也の考案のスーツをまとった風間少佐の軍は、達也が単独で行動したからどれだけの威力があったのかわからないが、完成した飛行魔法で達也は敵の偵察機を撃墜して行く。

恐るべき日本の高校生の手によって劣勢に陥って行く中共軍。しかしこれだけうまく行くと好事魔多しで誰かが犠牲になるんじゃないかと思ったら、ふいに現れた敵兵から壬生や花音を守ろうとして桐原と五十里がやられる。深雪の願いで呼ばれた達也が到着して、例の復元ポイントに戻す魔法で五十里を治し、脚が切断された桐原までも治してしまった。以前の対一条戦の治癒魔法は復元ポイントをバックアップしてあったから出来たのかと思ったが、この桐原と五十里の場合は違うよね。
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«六畳間の侵略者!?・第11話