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 噴火した長野、岐阜県境にある御嶽山の五の池小屋から28日早朝、到着した救助隊が岐阜県下呂市の濁河温泉に向けて負傷者の搬送を始めた。

 朝日新聞のヘリなどで確認したところ、黄色いヘルメットをかぶった登山者ら約20人が、二つのグループに分かれ、隊列を組んで下山しているのが確認された。うち数人は午前9時過ぎに濁河温泉に着いた。下山者の中には子どもも含まれている。

 メ~テレのヘリからの映像によると、負傷者2人と一緒に下山する人たちの姿も。けがの程度が重いと見られる女性は、救助隊が担架で慎重に運んでいる。右腕を負傷している男性は、救助隊とともに自力で歩いて下山している。