二次元裏@ふたば[ホーム]
さーて、今日のふし☆コンは・・・キミシニタモウコトナカレ闇の果て 目を凝らしたよ何処で どんな声で どうしたいって愛は泣いているんだろうさあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
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そろそろ大丈夫だろうと思ったので始めるぞこのアニメもじょーじ声のオカマが大概強キャラだったなぁhttps://www.youtube.com/watch?v=3EfQwujUtD0
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はオカマ(CV中田譲治)が濃厚なキッスで色んな物を吸い取ってからスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
>オカマ(CV中田譲治)が濃厚なキッスで色んな物を吸い取ってからスレあき権限で削除します】即生埋め
女子力とは
政宗『遡ること千年程前』「・・・つまり、海の向こうにあるんだな?もっと面白い国が」「左様、お前がこの世に生まれた意味が、そこにゆけば分かるやも知れぬぞい」「いいねえ。この長安は街こそでかいが面白くぬぇ。北宋南宋だの戦が続いて誰も彼も草臥れきっててビビらせがいがない・・・で、なんて言ったっけその国?」「昔は東夷・蓬莱・倭国といろいろ呼ばれたが・・・今は日本じゃな。さてと、お主はなんという?儂は二ツ岩の団三郎」「・・・私は・・・私の名前は」政宗『遡ること数分』「黒雲が消えていく・・・終わりだな正邪」「終わりだって?残念だな!そいつだけは断固拒否する」「拒否しようと無駄さ。お前は負けたんだ」「負けた・・・確かにな!だがこれで終わりじゃねえ・・・オレサマは生き延びる・・・そしてオマエを強くした絆やら仲間やら家族やらを断固拒否する!オレサマはあくまでも今のオマエを否定してこの世の頂辺に立ってやる・・・すべてがひっくり返った世界の頂辺にどこまでも堕ちてやる!」「・・・」「オマエラの望むように消えてなどやるものか!我が名は正邪!アンチカタルシスの権化!うけけけk・・・(ボシュゥッ)」
しれっと5位にいるユリカ様
にとり(独白)『・・・何もかも終わった。キョートを覆い尽くした黒雲はぬえとカナっぺとビーの攻撃によって消滅した。正邪もともに消えた。ぬえ言うには『運よけりゃ生きてるかもね』らしいけれど』鞍馬「・・・すまなかった」ぬえ「許す!」に『ぬえごと都の呪を浄化しようとしてた僧正をぬえはあっさり許して和解が成立した。ぬえ曰く『私が始めたことだしこれでチャラなら良し』だそうで・・・驚いたことにはあれだけ滅茶苦茶になったキョートが、雲が消えた途端に元に戻っていた。『世界を改竄する程度の能力』が正しいことに使われたのだろうか?もっとも、黒い雲が消滅した今ではそれを確かめることはかなわない』鞍馬「ところで、神鏡・・・古都に会ったそうだね」ぬえ「うん。僧正のこと許してやってと言われた。知り合いなん?」鞍馬「我らが母だ。否、このキョート全ての母といってもいいかもしれない」ぬえ「成程な、きっとそこには私や正邪も含まれてるんだろね・・・都の女神様ってわけか」に『後で聞いたら僧正はマオの遠いご先祖の兄上に当たるんだそうだ。即身仏めいてると思ったがやっぱ普通の人じゃなかったらしい』
必死で逃げる後輩を余裕で追いかけるスター宮先輩
雷鼓「といえ、あの『力』は完全消滅したわけではありません。大部分は消滅したけれど、少なからずはぬえちゃんの一部になって溶け合っている。もう使うことは出来なくなったと言ってたけど」鞍馬「大丈夫なのかね」雷鼓「多分大丈夫でしょう・・・ぬえちゃんが人間を好きである限りは(ジロリ)」鞍馬「手厳しいね」に『筋肉ムッキムキになったオプしれーには驚いたが、それ以上に驚いたのはセンチネルもあの『世界を改竄する力』を狙ってキョート近くまで来てたってことだ。オプしれー曰く一太刀浴びせたらしいけど、黒雲の消滅とともに姿を消したんでどうなったかわからないままらしい』マミゾウ「さて儂らもふしぎ星に帰るとしようぞ」アリーサ「というか大丈夫なのかよご隠居?屋敷ぶっ壊されちゃったけど?」マミゾウ「壊した当人とは話がついたわもう大丈夫じゃ。あやつもこの一件で儂と己の立ち位置を理解したろう。今後は何もしてくるまいよ」に『ご隠居は何かを知ってるようだった。が、私らはそれ以上聞くのをやめた』ビー「オプティマスもだけど俺も変わったんだぜ!見てよ今まで以上に」アリーサ「というかこないだのハンターズ仕様よりちっこくなってる気がするけど」
やっぱりソシャゲアームズなのかコウタさん
に『私たちのキョート行はこうして終わった。でもぬえは』ぬえ「悪い。私はもうちょいのんびりと歩いて帰るわ。ちょいと思うところあるからさ。キョート観光でもしながら」アリーサ「おいおい。何だよ急に」ぬえ「みんなは先に帰っててよ・・・じゃあね。ふしぎ星で会おうぜ」I'm starting with the man in the mirror (鏡の中の自分に問いかける)I'm asking him to change his ways (進む道を変えてみないかと)And no message could have been any clearer (そのメッセージは明快)If you wanna make the world a better place (世界を良くしたいなら) Take a look at yourself and then make a change (自身を見つめ自分から変わることさ)ビー「どうしちゃったんだろぬえ・・・」カナン「今は放っておいてやろう・・・大丈夫だぬえなら。今はふしぎ星がぬえの故郷なんだ」政宗『一人旅立ったぬえがふしぎ星へと戻るのはもうしばらく先になるようだ。鵺の里帰りとぬえの旅立ち。これはそれだけの物語である』不定期連載『CB in The Mirror〜ヌエのさとがえり〜』-終
なんだこれ
たいほします
必殺ひき逃げ
チェイスが変身する魔進チェイサー
ヴェノム?いいえお兄さマンです
生きてるってなんだろ
コノオバサンジャマ
政宗『副司令 前回の『節制』のスタンドの件OKですよ やるんですね色で大体分かります』プーサン「始める前にまず二つほどお前達に聞きたい事があるから俺ちゃん聞くぞ。A…【駆者座】空いてるならこっちでもらっていい?B…ドライブに宛がう警察キャラの候補をザッと挙げてみた。この中でこれぞ!と思うのを挙げてくれ。他に誰か居たら『K』その他、で受け付けるぞ」@土方/としあき A近藤/亜空大作戦スラングル B山崎/あんぱんまんC小早川美幸/車好き巡査 D高木渉/チータス刑事 E霧原未咲/眉間に皺寄った警視F狡噛慎也/執行官 G堂島遼太郎/菜々子パパ刑事 H神凪いつき/ヘタレ巡査I新條剛/モデルはロボット刑事の新條強刑事 J毒島力也/ゾンビスラッシャー>オカマ(CV中田譲治)が濃厚なキッスで色んな物を吸い取ってからスレあき権限で削除します】プーサン「なにこれ」>女子力とはプーサン「あの世界の奴らにそんなもんあると思う?」
ひえーが知らないオジサン連れてきたデース!
オナシャス!センセンシャル!
金剛deaーーth
憲兵さんこいつです
朝倉「結局キスしたいって事でいいの?」杏子「ちげーよ!少し気になる事があったから聞こうとしたんだよ!!」>オカマ(CV中田譲治)が濃厚なキッスで色んな物を吸い取ってからスレあき権限で削除します】杏子「ジョージさんはこういう役をノリノリでやるから困る…」>女子力とは杏子「お前そんなキャラだっけ…」朝倉「最後完全にメスの顔になってるわね…」>やっぱりソシャゲアームズなのかコウタさん杏子「また誰かが受け継いで云々ってオチか…」>不定期連載『CB in The Mirror〜ヌエのさとがえり〜』-終杏子「…」朝倉「どうしたの?」杏子「いや何だか最近感じてた変な魔力が消えたみたいな感じがな…」
警察からの信頼も厚い
>「・・・」「オマエラの望むように消えてなどやるものか!我が名は正邪!アンチカタルシスの権化!うけけけk・・・(ボシュゥッ)」政宗『デップーの第四の壁にかかれば京都で何が起きているかを知るのも容易い。しかし』プーサン「あの手の顛末で一番恐ろしいのは何事もなかったかのように復活する事だ。何故かって?俺ちゃん昔存在をなかった事にされた時にそれスル―して普通に復活したからさあ」>必死で逃げる後輩を余裕で追いかけるスター宮先輩プーサン「何を思い出すかと思えばゲンを追いまわすダン隊長のジープだ」>ビー「オプティマスもだけど俺も変わったんだぜ!見てよ今まで以上に」アリーサ「というかこないだのハンターズ仕様よりちっこくなってる気がするけど」政宗『だが幾ら第四の壁を突破できるといっても アドベンチャー・タイムの力はスターセイバーの助力なしでは出来ないのだ』プーサン「近所のTSUTAYAガムボールしか置いてなかったぞこのヤロー!」>やっぱりソシャゲアームズなのかコウタさんプーサン「拡張性ミリオン●―サーの拡張ってアレだろ? *の拡張なんだろ? 不完全燃焼なんだろ? そうなんだろ? そうなんだろ?」
政宗『ある意味ベリアルよりも宿敵とも言える悪い方のゼロことダークロプスゼロ(の人間体)は何故かゴゴゴ星への遠征メンバーの情報を知っていたのだが…』ゼロ「いいからお前早く帰れよ」壱縷「つれないなぁ…まあゴゴゴ星の事に関しては邪魔しないから見逃してよ」ゼロ「お前何を知ってんだ」壱縷「色々と知ってるよ。だからゴゴゴ星の事には僕らは関わらない事にしてるんだ」>女子力とは壱縷「残念過ぎる…やっぱり女ってダメだな」>「・・・」「オマエラの望むように消えてなどやるものか!我が名は正邪!アンチカタルシスの権化!うけけけk・・・(ボシュゥッ)」壱縷「負け犬の遠吠えとは無様なものだね。所詮は前座ということか」ゼロ「何のことだか分からんがベリアルの前座のお前が言うか」壱縷「褒めるなよゼロ」>鞍馬「・・・すまなかった」ぬえ「許す!」壱縷「キョートはなんだかんだで無事らしいよ」ゼロ「いやなんでお前が知ってんだよ」>必死で逃げる後輩を余裕で追いかけるスター宮先輩壱縷「主役交代のバトンを渡さなきゃいけないからね」ゼロ「さてどういう立場で今後の物語に関わるのやら」
杏子「私等魔法少女は魔女になる可能性を持ってるだろ?もしかして…そういう事すると少女じゃなくなるから魔女になったりするんじゃないかと思ってな…」朝倉「ああそういう事だったのね。」>なんだこれ杏子「本当なんだこれ?」>たいほします杏子「おい、トドメ刺すとか書いてるぞ!」>必殺ひき逃げ杏子「またゲームに出せない必殺技作って…」>チェイスが変身する魔進チェイサー杏子「こいつ途中で装甲割れてライダーになるよな。」>ヴェノム?いいえお兄さマンです杏子「どっちかと言うとブラックスーツスパイダーマンぽいな。」>生きてるってなんだろ杏子「何で脳内再生出来たんだろ…」>コノオバサンジャマ杏子「この幼女マジつよ!!」
>チェイスが変身する魔進チェイサーつまりこいつか
>なんだこれゼロ「本当になんだこれ!?」>必殺ひき逃げゼロ「刑事がひき逃げ!?」>生きてるってなんだろゼロ「∞オリョールクルージング…」>コノオバサンジャマゼロ「長門一人で勝てる相手じゃないぞ…」>A…【駆者座】空いてるならこっちでもらっていい?ゼロ「たしかそれはNEST組がツバ付けてたはず」>B…ドライブに宛がう警察キャラの候補をザッと挙げてみた。この中でこれぞ!と思うのを挙げてくれ。ゼロ「んじゃFのこーがみさんかKのその他枠でひぐらしのロリコン刑事赤坂を推そう」壱縷「確か彼も公安の刑事だったね」
こんちるのん〜チル「だいたい右のコンビか左のコンビにしたいと思っている」β「駆逐以外は?」チル「それはまた別枠かな」>たいほしますチル「おろしがねですりおろしにするのかと思った」β「だいたいあってる」>コノオバサンジャマチル「ほっぽちゃんかわいい!」β「ゼロでも与えておけ・・・」>B…ドライブに宛がう警察キャラの候補をザッと挙げてみた。チル「堂島さんは落ち着いてていいなあ」β「imgだと大変なことになってそうだが」>ひえーが知らないオジサン連れてきたデース!チル「誰このおっさん」β「うん・・・うん」
政宗『そして今 スターセイバーが留守にしているおかげでデップーは野放しなのだ』プーサン「暇しゅぎて…何かを爆はちゅさせちゃり何かをぶてぃ殺ちゃないとますますダメになってしまうかもしれないでしゅ…」政宗『もう一度言う。野放しなのだ』>ヴェノム?いいえお兄さマンですプーサン「お兄様に勝てるのはスクィールガールしかいないな。絶対」>ひえーが知らないオジサン連れてきたデース!プーサン「一瞬ジョジョの『妹の夫』に見えたYO」>オナシャス!>センセンシャル!プーサン「土下座ってやったもの勝ちなの?」>金剛deaーーthプーサン「殺り方が甘いな。もっと腸はこうドバっと…まるで生き物とも思えんようなものが床にくっついてるぐらいがちょうどいい」政宗『こんな事を言うぐらいなのでもちろんデップーは敷島博士と大の仲良しさんだ』プーサン「敷島博士ってタダで凄い武器くれたりするんじゃぜ」
>『CB in The Mirror〜ヌエのさとがえり〜』最終話JF「一つの物語が一区切りついたって感じだな!壮大だったわ〜」乃絵「正邪はいつの世にもひょっこりと現れる感じがする妖怪だよね」>やっぱりソシャゲアームズなのかコウタさんJF「光実!お前こそが黄金の果実だ!!〜〜〜仮面ライダー鎧武‐完‐・・・って最近は大きな過ちを犯したヤツも許される流れなの?オビトとか」乃絵「う゛…・・・や、やっぱり許されるべきじゃない?」>たいほしますJF「ジャスティススマッシュが股間にヒットにしか見えねぇ!!」>チェイスが変身する魔進チェイサーJF「何この単眼バイクマン!」
>政宗『そして今 スターセイバーが留守にしているおかげでデップーは野放しなのだ』>プーサン「暇しゅぎて…何かを爆はちゅさせちゃり何かをぶてぃ殺ちゃないとますますダメになってしまうかもしれないでしゅ…」>プーサン「一瞬ジョジョの『妹の夫』に見えたYO」妹の夫よせ!
>プーサン「なにこれ」壱縷「シャングリ・ラってアニメに出てくる主人公の母親的存在のオカマのモモコさんだよ。とっても強キャラでユーモラスな下ネタをぶちまける逸材だからいつぞやに言ってたオカマ枠に良いと思ってね」http://www.nicovideo.jp/watch/sm7642044http://www.nicovideo.jp/watch/sm8428570>ひえーが知らないオジサン連れてきたデース!ゼロ「だれこのオッサ…」壱縷「悪いけど言わせないよゼロ。知らないじゃ済まされないこともあるんだよ」>オナシャス!ゼロ「なんで断った方が悪いみたいな流れになってんの…」壱縷「それが人の愚かさの汚さって奴さ。素晴らしいじゃないか」>金剛deaーーthゼロ「ファンアートや薄い本なんかでこの二人の組み合わせが目立つと思ったらこんな事になるとは…」
>杏子「…」朝倉「どうしたの?」杏子「いや何だか最近感じてた変な魔力が消えたみたいな感じがな…」プーサン「きっとどこかでドクターストレンジが実にマヌケな方法でHAIBOKUしたんだよ。ソーサラ―スプリームでもきっとチン●には勝てなかったんだよ」>警察からの信頼も厚いプーサン「せめて刑事ならなぁ。探偵はもう間に合ってるし」>壱縷「負け犬の遠吠えとは無様なものだね。所詮は前座ということか」プーサン「俺ちゃん思ったんだがなら勝ち犬はどう吠えるんだろうな?」>杏子「私等魔法少女は魔女になる可能性を持ってるだろ?もしかして…そういう事すると少女じゃなくなるから魔女になったりするんじゃないかと思ってな…」朝倉「ああそういう事だったのね。」プーサン「その時は普通にあぁなるだけじゃねえの」 ベヨ「COME ON! おいでよ年増の森」>つまりこいつかプーサン「KATENAI」>ゼロ「たしかそれはNEST組がツバ付けてたはず」プーサン「そっか…なら矢座貰っていいかな? こっちはまだ誰も使ってなかったっけ?」
>憲兵さんこいつですゼロ「なんで長門は駆逐艦にハァハァ言ってる危ない人になってるんだろう…」>朝倉「結局キスしたいって事でいいの?」杏子「ちげーよ!少し気になる事があったから聞こうとしたんだよ!!」ゼロ「色恋沙汰は一歩間違えると血を見るぞ。間違えなくても血を見たけど」>杏子「ジョージさんはこういう役をノリノリでやるから困る…」ゼロ「こういう演技を嬉々として演る人があの業界を生き残っていくんだろうな」壱縷「酷かったねストプラ2期最終話」>杏子「また誰かが受け継いで云々ってオチか…」壱縷「虚淵はそういうのばっかりだね」ゼロ「それ以上いけない」>警察からの信頼も厚い「「服を着ろ」」>プーサン「何を思い出すかと思えばゲンを追いまわすダン隊長のジープだ」ゼロ「実際アレは洒落になってなかったらしいしな…」
>政宗『副司令 前回の『節制』のスタンドの件OKですよ やるんですね色で大体分かります』政宗『ありがとうございます でも割とわかりやすい扱いになるかも』>B…ドライブに宛がう警察キャラの候補をザッと挙げてみた。この中でこれぞ!と思うのを挙げてくれ。JF「これは迷うな〜〜刑事キャラなだけに!私的には新米刑事っぽい熱血漢っぽいのを押したいけどいいキャラが思いつかないので暫定的に7番のこーがみさんかなぁ」>ひえーが知らないオジサン連れてきたデース!JF「うわぁぁあああ!??!!これ、もし粗相でもしたら提督の首だけじゃ済まない過ぎるぞ・・・・」>朝倉「結局キスしたいって事でいいの?」杏子「ちげーよ!少し気になる事があったから聞こうとしたんだよ!!」JF「キスとの関連性が気になるな…どんな事なんだよ?」>警察からの信頼も厚いJF「ヤスダ先生お得意のこれまた痴ジョイ格好なのだぜ…っつかVITAなんだ…インペリアルドラモン君出れるかなぁ」
>A…【駆者座】空いてるならこっちでもらっていい?杏子「こっちはいいよ。」>B…ドライブに宛がう警察キャラの候補をザッと挙げてみた。この中でこれぞ!と思うのを挙げてくれ。杏子「主人公のキャラと年齢を考えると3か5だけどちとイメージしにくいかも…」>ひえーが知らないオジサン連れてきたデース!朝倉「一提督がお会いになれる人じゃないわよこの方は!!」杏子「そんなに凄いの?」朝倉「凄すぎて言葉も出なくなるレベルよ…」>オナシャス!>センセンシャル!朝倉「女の子相手はノーカンとか無いわよね?」杏子「ねえよ!」>金剛deaーーth朝倉「真に恐ろしいのは自分が狂っている自覚が無い人よ…」>憲兵さんこいつです杏子「陸奥が遠くで泣いているぞ…」
ゼロ「それじゃ鎧武は誰も使わないならこっちで貰って行くけどいいかな?」壱縷「ソシャゲアームズにはならないだろうけどね」>プーサン「近所のTSUTAYAガムボールしか置いてなかったぞこのヤロー!」ゼロ「調べたらそもそもアドベンチャータイムはまだレンタル化されてないみたいだ」壱縷「ガムボールの方もセーター野郎の回が入ってなかったよ」>杏子「私等魔法少女は魔女になる可能性を持ってるだろ?もしかして…そういう事すると少女じゃなくなるから魔女になったりするんじゃないかと思ってな…」朝倉「ああそういう事だったのね。」壱縷「少女じゃなくなろうが魔法少女は魔法少女じゃないの」ゼロ「それ呪いか何かかよ」>杏子「この幼女マジつよ!!」ゼロ「ボスキャラだしな…長門一人でハイエース出来る相手じゃないぞ」>杏子「こいつ途中で装甲割れてライダーになるよな。」壱縷「このネイルガンみたいなガジェットも販売するらしいし仮にライダーになってもそのままだろうね」
>ゼロ「んじゃFのこーがみさんかKのその他枠でひぐらしのロリコン刑事赤坂を推そう」壱縷「確か彼も公安の刑事だったね」>チル「堂島さんは落ち着いてていいなあ」β「imgだと大変なことになってそうだが」>JF「これは迷うな〜〜刑事キャラなだけに!私的には新米刑事っぽい熱血漢っぽいのを押したいけどいいキャラが思いつかないので>暫定的に7番のこーがみさんかなぁ」>杏子「主人公のキャラと年齢を考えると3か5だけどちとイメージしにくいかも…」プーサン「現状こーがみさん2票で堂島のおじさん、あんぱんまん、高木刑事にそれぞれ1票。あとはひぐらしの赤坂刑事に1票…そういやこーがみさん弾無かった」政宗『ちなみに@〜Bだともれなくベルトさんも下品になるという特典付き』プーサン「ベルトさんはベルトさんでちょっと変わった使い方するかも」>チル「おろしがねですりおろしにするのかと思った」β「だいたいあってる」プーサン「紅葉おろしの為のタイヤだなんて素敵すぎる」>・・・って最近は大きな過ちを犯したヤツも許される流れなの?オビトとか」プーサン「許される風潮キテル…」
>チル「だいたい右のコンビか左のコンビにしたいと思っている」β「駆逐以外は?」チル「それはまた別枠かな」ゼロ「曙が出てくるならグランドコンボイの呼称変えないとな」壱縷「グラとかで良いんじゃない?」>チル「ほっぽちゃんかわいい!」β「ゼロでも与えておけ・・・」壱縷「呼ばれてるよゼロ」ゼロ「ゼロ違いだよ!」>プーサン「暇しゅぎて…何かを爆はちゅさせちゃり何かをぶてぃ殺ちゃないとますますダメになってしまうかもしれないでしゅ…」壱縷「まあまあ今時珍しい針金の知恵の輪あげるから大人しくしてなよ」>乃絵「う゛…・・・や、やっぱり許されるべきじゃない?」ゼロ「許すけど罪がチャラになる訳じゃないから報いや罰はきっちり受けろってことじゃないのか」>JF「何この単眼バイクマン!」ゼロ「チェイスが変身する辺りここではスピンゴーになりそうで…」
>警察からの信頼も厚い杏子「何でこいつスカートはいてないんだよ…」>壱縷「色々と知ってるよ。だからゴゴゴ星の事には僕らは関わらない事にしてるんだ」杏子「何だ?やっぱ相当マズい事にでもなってんのか?」>チル「だいたい右のコンビか左のコンビにしたいと思っている」β「駆逐以外は?」チル「それはまた別枠かな」杏子「不知火の髪型がセイバーに似てる気がするのは私だけだろうな…」>プーサン「暇しゅぎて…何かを爆はちゅさせちゃり何かをぶてぃ殺ちゃないとますますダメになってしまうかもしれないでしゅ…」>政宗『もう一度言う。野放しなのだ』杏子「こいつはどっか拘束…した程度で何とかなる相手じゃないわ…」>妹の夫よせ!杏子「最悪の大惨事になってんぞおい!!」>プーサン「きっとどこかでドクターストレンジが実にマヌケな方法でHAIBOKUしたんだよ。ソーサラ―スプリームでもきっとチン●には勝てなかったんだよ」杏子「若作りした態度じゃ駄目だったか…」>プーサン「その時は普通にあぁなるだけじゃねえの」 ベヨ「COME ON! おいでよ年増の森」杏子「これはこれで駄目な将来な気がする!!」
政宗『そして 何故今になってデップーがはしゃいでるのかというと やはり』プーサン「来週水曜は俺ちゃんが主役なんだぜディスクウォーズ。すごくね?」政宗『デップー主役の実写映画も製作決定・おまけにデップーの新たな翻訳コミックも発売されてデップーの波が押し寄せているのである』 プーサン「コンボイには真似できまいよ」>妹の夫よせ!プーサン「YEAH!!」>壱縷「シャングリ・ラってアニメに出てくる主人公の母親的存在のオカマのモモコさんだよ。とっても強キャラでユーモラスな下ネタをぶちまける逸材だからいつぞやに言ってたオカマ枠に良いと思ってね」プーサン「そういやあったなぁそんなアニメ」>ゼロ「実際アレは洒落になってなかったらしいしな…」プーサン「逃げなければ轢かれるという緊張感がゲンを強くしたのです」>政宗『ありがとうございます でも割とわかりやすい扱いになるかも』プーサン「いいのよ」>朝倉「真に恐ろしいのは自分が狂っている自覚が無い人よ…」政宗『←』 プーサン「アッハイ」
夏樹「つい寝ちまってた…床で寝転んでたからか背中に跡付いてんな」>オカマ(CV中田譲治)が濃厚なキッスで色んな物を吸い取ってからスレあき権限で削除します】李衣菜「お、おぉー…ロ、ロックだね!」>政宗『一人旅立ったぬえがふしぎ星へと戻るのはもうしばらく先になるようだ。鵺の里帰りとぬえの旅立ち。これはそれだけの物語である』夏樹「暫く見ないあいつらもそろそろ帰ってくる頃かな…」>B…ドライブに宛がう警察キャラの候補をザッと挙げてみた。この中でこれぞ!と思うのを挙げてくれ。李衣菜「んー、新人警官的な意味だと5か9かなぁ…」>朝倉「結局キスしたいって事でいいの?」杏子「ちげーよ!少し気になる事があったから聞こうとしたんだよ!!」李衣菜「ちゅ、ちゅーですと接吻ですとマウストゥーマウスですとぉ!?」夏樹「そっかそっか、杏子もそういうのに興味がある年頃だもんなぁ…え、違う?」>警察からの信頼も厚い夏樹「メダロット8でもメダロット探偵とかやってたし、最近流行ってんのかな…」
>プーサン「俺ちゃん思ったんだがなら勝ち犬はどう吠えるんだろうな?」ゼロ「そりゃ勝者は勝鬨を上げるものだろ」壱縷「エイエイオー?」>プーサン「そっか…なら矢座貰っていいかな? こっちはまだ誰も使ってなかったっけ?」ゼロ「そっちも誰かが使うと言ってたような…うろ覚えで悪いけどにとりなりと申し合わせした方が良いかもね」>朝倉「一提督がお会いになれる人じゃないわよこの方は!!」杏子「そんなに凄いの?」朝倉「凄すぎて言葉も出なくなるレベルよ…」ゼロ「ひえーってただの姉キチだと思ってたが凄い艦だったんだな」>朝倉「真に恐ろしいのは自分が狂っている自覚が無い人よ…」ゼロ「俺、金剛使うなら榛名も一緒に使おうと思ってたんだけど…」>杏子「陸奥が遠くで泣いているぞ…」壱縷「むっちゃんならきっと顔はいつものようにあらあらだけど心でマジ泣きだな」
>壱縷「残念過ぎる…やっぱり女ってダメだな」JF「こいつ・・・もしかして一夏と同じ・・・!?」>杏子「私等魔法少女は魔女になる可能性を持ってるだろ?もしかして…そういう事すると少女じゃなくなるから魔女になったりするんじゃないかと思ってな…」朝倉「ああそういう事だったのね。」JF「HAHAHAHAHA!なぁ〜んだかお子ちゃまな発想だな〜〜!逆に魔女にもならなくなったりしるんじゃねぇーの?」乃絵「なんで?」 JF「・・・え?いや、なんでだろ?」>つまりこいつかJF「超優秀なテロリスト!彼が相手だったらドライブが勝利すること出来なくなっちゃいそうだぜ」>チル「だいたい右のコンビか左のコンビにしたいと思っている」β「駆逐以外は?」チル「それはまた別枠かな」JF「青制服組の子達は見た目でなんとなく性格想像しやすそう…いいコンビっぽそう」>チル「堂島さんは落ち着いてていいなあ」β「imgだと大変なことになってそうだが」JF「あっ!!!今思いついた!足立なんてどうかな〜?良いキャラしてると思うけど…でもアンチヒーロー的になっちまうかな〜?」>政宗『もう一度言う。野放しなのだ』JF「やべぇ!」
>ゼロ「それじゃ鎧武は誰も使わないならこっちで貰って行くけどいいかな?」壱縷「ソシャゲアームズにはならないだろうけどね」政宗『イイヨー』>ゼロ「調べたらそもそもアドベンチャータイムはまだレンタル化されてないみたいだ」壱縷「ガムボールの方もセーター野郎の回が入ってなかったよ」プーサン「なんて時代だ…あとセーター野郎は確かシーズン2だからレンタルのがシーズン1だけしか収録してなかったらさもありなん」>壱縷「まあまあ今時珍しい針金の知恵の輪あげるから大人しくしてなよ」プーサン「うわーいやったー! スパイディ解いてよ」 スパイディ「…は?」 政宗『ようやくツッコミ役が来た』>杏子「こいつはどっか拘束…した程度で何とかなる相手じゃないわ…」プーサン「これでも俺ちゃんはちゃんとヒーローにカテゴライズされてるんだぞ!」スパイディ「世の中って時折本当に間違いだってハッキリ分かるものがあるよね」>杏子「若作りした態度じゃ駄目だったか…」スパイディ「ってかドクターストレンジの魔力だっていう証拠あんの?」 プーサン「ねえ」>杏子「これはこれで駄目な将来な気がする!!」ベヨ「いいのよ」 スパイディ「よくない」
>JF「光実!お前こそが黄金の果実だ!!〜〜〜仮面ライダー鎧武‐完‐>・・・って最近は大きな過ちを犯したヤツも許される流れなの?オビトとか」>乃絵「う゛…・・・や、やっぱり許されるべきじゃない?」チル「なんかこう流れで・・・許してやるかーみたいな」β「スルーしてよいのか?」>プーサン「紅葉おろしの為のタイヤだなんて素敵すぎる」チル「ドライブおろしはやるねきっと」β「よいこは真似してはいけません」>ゼロ「曙が出てくるならグランドコンボイの呼称変えないとな」壱縷「グラとかで良いんじゃない?」チル「お相撲さんじゃねえ!という定番のネタを」β「朝潮なんか言ってやれ」>壱縷「呼ばれてるよゼロ」ゼロ「ゼロ違いだよ!」チル「ゼロ オイテケ」β「ネタとしてはありだな」>杏子「不知火の髪型がセイバーに似てる気がするのは私だけだろうな…」チル「つよそうだよね戦艦並の眼力とか」β「うーん」
>ゼロ「なんで長門は駆逐艦にハァハァ言ってる危ない人になってるんだろう…」杏子「対戦で真っ先に駆逐艦ばっか狙ったり雑誌の表紙でぜかましちゃんをそういう目で見てた感じだったからとかかな…」>ゼロ「色恋沙汰は一歩間違えると血を見るぞ。間違えなくても血を見たけど」朝倉「サイ君の担当アイドルが全くそういう感じになってないのは本当良かったわ…」>ゼロ「こういう演技を嬉々として演る人があの業界を生き残っていくんだろうな」壱縷「酷かったねストプラ2期最終話」朝倉「止めてよ別撮りの女性キャラの代役を勝手にやる大塚明夫さんの話は…」>壱縷「虚淵はそういうのばっかりだね」ゼロ「それ以上いけない」杏子「意外と引き出しが少ないのかそういうオチが好きなのか…」>JF「キスとの関連性が気になるな…どんな事なんだよ?」杏子「なんかの本でキスすると魔力無くなって魔法少女じゃなくなるって話があったんでどうかとね…」
>JF「青制服組の子達は見た目でなんとなく性格想像しやすそう…いいコンビっぽそう」チル「規格外の性格と規格外のスタイルのコンビなのだ」β「むむむ・・・可愛い駆逐艦が・・・」>JF「あっ!!!今思いついた!足立なんてどうかな〜?良いキャラしてると思うけど…でもアンチヒーロー的になっちまうかな〜?」チル「格ゲーにも専用シナリオがあるんだよね〜敗北したあだっちーが再び戦いに赴く理由とは」β「ゴールデンのアニメも終わったな、マリー関連はかなりはしょってる感じだったが」
>プーサン「現状こーがみさん2票で堂島のおじさん、あんぱんまん、高木刑事にそれぞれ1票。>あとはひぐらしの赤坂刑事に1票…そういやこーがみさん弾無かった」ゼロ「一応今、朱ちゃんの弾をチマチマ取ってる最中だからついで良いなら」壱縷「でもこーがみさんはマジ猟犬だなって総集編見て思ったのでどちらかというと赤坂の方を推すかな。ロリコンだけど」>杏子「何だ?やっぱ相当マズい事にでもなってんのか?」壱縷「いや別に。オキテマスだっけ?彼らの仲間はまだ無事だけど僕らには旨味がないからね」>政宗『デップー主役の実写映画も製作決定・おまけにデップーの新たな翻訳コミックも発売されて>デップーの波が押し寄せているのである』 プーサン「コンボイには真似できまいよ」ゼロ「なんでこんなにデップー推し!?」>プーサン「そういやあったなぁそんなアニメ」ゼロ「ふと思い出してね。ムチの名手でオカマだからルナドーパントに当てようと思った頃もありましたとさ」
>李衣菜「んー、新人警官的な意味だと5か9かなぁ…」プーサン「これで高木刑事2票でこーがみさんと並んだな」 スパイディ「いつき君には何もないんかい!」 プーサン「おっぱいがあるな」>ゼロ「そりゃ勝者は勝鬨を上げるものだろ」壱縷「エイエイオー?」プーサン「スパイディちょっと上げてみてよ」 スパイディ「……何故?」>ゼロ「そっちも誰かが使うと言ってたような…うろ覚えで悪いけどにとりなりと申し合わせした方が良いかもね」プーサン「じゃあ復帰した頃にもう一度相談してみよう。最近星座カードネタやってないから一度整理しとかないとな」>JF「やべぇ!」プーサン「今からG1サイバトロン基地とG1デストロン基地に爆弾でも仕掛けてくるかな」 スパイディ「よせよ」>チル「ドライブおろしはやるねきっと」β「よいこは真似してはいけません」プーサン「パニッシャーも羨ましがる残虐兵器の出来上がりだぜ!」
>妹の夫よせ!乃絵「鉄球だ…でも副司令から教えてもらってるのとは違うこっちは衛星ないし」>ベヨ「COME ON! おいでよ年増の森」JF「ベヨさん短髪じゃない方が好みだったんだけどなぁ〜〜」>ゼロ「それじゃ鎧武は誰も使わないならこっちで貰って行くけどいいかな?」壱縷「ソシャゲアームズにはならないだろうけどね」JF「いんじゃね!良い素材だけどこっちだと持て余しそうだし〜龍玄、バロンと使わせてもらう上に鎧武ともなると独占してる感じになっちゃうしな」>ゼロ「許すけど罪がチャラになる訳じゃないから報いや罰はきっちり受けろってことじゃないのか」>プーサン「許される風潮キテル…」>チル「なんかこう流れで・・・許してやるかーみたいな」β「スルーしてよいのか?」乃絵「贖罪ウーマン・・・手始めに手話覚えます、手始めだけに…」(ブツブツJF「何言いだしてんだ?!落ち着け!」ホ「罪が消えるワケねぇーだろ!罰は踏み倒すスタイル!」 JF「テメェーが言うな!」
>プーサン「逃げなければ轢かれるという緊張感がゲンを強くしたのです」ゼロ「実際自分が指導する側になった時にはジープじゃなくて大リーグ養成ギブスだったのは優しさだったんだろうか…」壱縷「愛されてるね」>李衣菜「お、おぉー…ロ、ロックだね!」壱縷「実際タマ取ってオカマとして生きる事自体ロックだと思うよ」>JF「こいつ・・・もしかして一夏と同じ・・・!?」壱縷「失敬な。あんなにわかホモと一緒にされたくないね」ゼロ「コイツの親玉が筋金入りのホモだからなぁ…」>JF「あっ!!!今思いついた!足立なんてどうかな〜?良いキャラしてると思うけど…でもアンチヒーロー的になっちまうかな〜?」ゼロ「足立はどっちかと言うとガイアメモリとかスイッチに手を出す怪人枠っぽい」>JF「超優秀なテロリスト!彼が相手だったらドライブが勝利すること出来なくなっちゃいそうだぜ」ゼロ「ある意味ピッタリかもしれないと思ったのが嫌だ…」
>杏子「なんかの本でキスすると魔力無くなって魔法少女じゃなくなるって話があったんでどうかとね…」プーサン「何その…スケベすると魔力無くなる的な…」>チル「格ゲーにも専用シナリオがあるんだよね〜敗北したあだっちーが再び戦いに赴く理由とは」β「ゴールデンのアニメも終わったな、マリー関連はかなりはしょってる感じだったが」プーサン「ヴィーナスの誕生しか印象に残らなかった」 スパイディ「マリーは!?」>ゼロ「一応今、朱ちゃんの弾をチマチマ取ってる最中だからついで良いなら」>壱縷「でもこーがみさんはマジ猟犬だなって総集編見て思ったのでどちらかというと赤坂の方を推すかな。ロリコンだけど」プーサン「こーがみさんの欠点はあまりにもハードボイルド過ぎてギャグがやりにくいという点なのだ。こっちが使ったらおそらく黒さん並みのシリアス一辺倒な扱いになるかも」>ゼロ「なんでこんなにデップー推し!?」政宗『マーベル社内の誰かが本気でデップーの知名度を上げようとしているとしか思えない』>ゼロ「ふと思い出してね。ムチの名手でオカマだからルナドーパントに当てようと思った頃もありましたとさ」プーサン「鞭の使い手とな」
>政宗『イイヨー』ゼロ「万が一マダオンマン絶対許さねぇマンが誕生したら許して」>プーサン「うわーいやったー! スパイディ解いてよ」 スパイディ「…は?」 政宗『ようやくツッコミ役が来た』壱縷「あ、もしもしスペース蜘蛛男?今ただのスパイダーマンが…」ゼロ「やめろや!ツッコミ役が居なくなるだろ!」>チル「なんかこう流れで・・・許してやるかーみたいな」β「スルーしてよいのか?」ゼロ「ミッチの場合は他人が許す以前に自分が自分を許せるかだからな…」>チル「お相撲さんじゃねえ!という定番のネタを」β「朝潮なんか言ってやれ」ゼロ「曙ちゃんがグランドコンボイの娘というネタを思いついた」壱縷「それはちょっと…」>チル「ゼロ オイテケ」β「ネタとしてはありだな」ぽっぽ「ゼロ オイテケ」壱縷「ほらご指名だよゼロ」ゼロ「ふざけんなテメー!テメーもゼロだろ!」
>政宗『デップー主役の実写映画も製作決定・おまけにデップーの新たな翻訳コミックも発売されて>デップーの波が押し寄せているのである』JF「こりゃビッグウェーブくるかもだぜ〜〜何かの間違いで忍殺とコラボったりしないかな…」>杏子「なんかの本でキスすると魔力無くなって魔法少女じゃなくなるって話があったんでどうかとね…」乃絵「杏子・・・魔法少女イヤになったの?やめたいの?」>チル「規格外の性格と規格外のスタイルのコンビなのだ」β「むむむ・・・可愛い駆逐艦が・・・」JF「規格外コンビ!?…き、規格外のスタイルってなんなのさぁ?」(ゴクリ>チル「格ゲーにも専用シナリオがあるんだよね〜敗北したあだっちーが再び戦いに赴く理由とは」β「ゴールデンのアニメも終わったな、マリー関連はかなりはしょってる感じだったが」JF「ゲームのゴールデンは足立コミュMAXバッドエンドまで用意されてたくらいだから格ゲーの足立プッシュもなんとなくわかるな〜」
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>JF「ベヨさん短髪じゃない方が好みだったんだけどなぁ〜〜」ベヨ「HEY BOY! この格好でヌイてもいいのYO?(ピーチボンバァーッ)」 プーサン&スパイディ「「エグイ」」>乃絵「贖罪ウーマン・・・手始めに手話覚えます、手始めだけに…」(ブツブツ>JF「何言いだしてんだ?!落ち着け!」>ホ「罪が消えるワケねぇーだろ!罰は踏み倒すスタイル!」 JF「テメェーが言うな!」プーサン「いちいち起こした犯罪なんか気にしていられるか」 スパイディ「そりゃデッドプールはな…」>ゼロ「実際自分が指導する側になった時にはジープじゃなくて大リーグ養成ギブスだったのは優しさだったんだろうか…」壱縷「愛されてるね」プーサン「ギブスなら轢かれる心配ないからね。スプリングで肉は挟むだろうけど」>>JF「あっ!!!今思いついた!足立なんてどうかな〜?良いキャラしてると思うけど…でもアンチヒーロー的になっちまうかな〜?」>ゼロ「足立はどっちかと言うとガイアメモリとかスイッチに手を出す怪人枠っぽい」プーサン「しかもやたらめったら強い奴な」 スパイディ「ライダーならまず間違いなく蟹だね」
>杏子「対戦で真っ先に駆逐艦ばっか狙ったり雑誌の表紙でぜかましちゃんをそういう目で見てた感じだったからとかかな…」ゼロ「もう長門は駆逐艦は最高だぜな人にしか見れなくて…」http://www.nicovideo.jp/watch/sm24503726>朝倉「サイ君の担当アイドルが全くそういう感じになってないのは本当良かったわ…」壱縷「そうなったら血染め確定だろうしね」ゼロ「まあ女ってのはIKEMENだったり王子様的な人が大体好きだからな…ヤンキーぶってりゃ寄り付かないのは良いことだ」>朝倉「止めてよ別撮りの女性キャラの代役を勝手にやる大塚明夫さんの話は…」ゼロ「誰だよトリコでライブベアラーを大塚にやらせたやつ」>杏子「意外と引き出しが少ないのかそういうオチが好きなのか…」ゼロ「破滅の中の一筋の希望が好きなのはまあ分かったけど」>杏子「なんかの本でキスすると魔力無くなって魔法少女じゃなくなるって話があったんでどうかとね…」ゼロ「魔力を失ってでも想いを遂げたい人がいるのか?」
>ゼロ「万が一マダオンマン絶対許さねぇマンが誕生したら許して」アキラ「俺もまとめて狙われる事になるじゃん!! あとトニーの事だからやばくなったら絶対Dセキュアでやり過ごすだけだよ」プーサン「居たんだ。来週水曜覚悟しとけよ主役は俺ちゃんだかんな!」 アキラ「デップー絶対許さねぇマン早く!!」>壱縷「あ、もしもしスペース蜘蛛男?今ただのスパイダーマンが…」ゼロ「やめろや!ツッコミ役が居なくなるだろ!」政宗『スペース蜘蛛男討伐の際は宇宙っぽい連中に任せるかもしれない』 スパイディ「僕の立場は!?」>JF「こりゃビッグウェーブくるかもだぜ〜〜何かの間違いで忍殺とコラボったりしないかな…」政宗『カイシャクされる未来しか見えない』 プーサン「勝てる気がしねえ…」>乃絵「杏子・・・魔法少女イヤになったの?やめたいの?」スパイディ「僕はもうデッドプールのツッコミ担当をやめたい」 アキラ「俺はアイアンマンをDスマッシュする担当をやめたい」 プーサン「ネガいな」
>プーサン「今からG1サイバトロン基地とG1デストロン基地に爆弾でも仕掛けてくるかな」 スパイディ「よせよ」JF「くっそ〜〜!こうなったらスパイディにデップーを止めてもらおう!」乃絵「どうやって?」JF「Hey!お前ら二人見た目被ってるんだYO!どっちか一人はスーツのデザイン変えなYO!」乃絵「喧嘩させるの…?」>壱縷「失敬な。あんなにわかホモと一緒にされたくないね」ゼロ「コイツの親玉が筋金入りのホモだからなぁ…」JF「ガチホモじゃねぇーーーかッ!」>ベヨ「HEY BOY! この格好でヌイてもいいのYO?(ピーチボンバァーッ)」 プーサン&スパイディ「「エグイ」」JF「ノォオ!センキューー!」>ゼロ「足立はどっちかと言うとガイアメモリとかスイッチに手を出す怪人枠っぽい」>プーサン「しかもやたらめったら強い奴な」 スパイディ「ライダーならまず間違いなく蟹だね」JF「蟹も刑事だしなぁ〜〜でも足立がなったら強い蟹になりそうなのもなんとなくわかる」
李衣菜「今回朝田さん襲われるとこまでやったんだSAO…」>ゼロ「色恋沙汰は一歩間違えると血を見るぞ。間違えなくても血を見たけど」>朝倉「サイ君の担当アイドルが全くそういう感じになってないのは本当良かったわ…」李衣菜「ウチのアイドル達はもう半分手遅れかもしれない…って言うか私だけかも?」夏樹「トライアドの連中も九郎さんに夢中だからなぁ、あっちはあっちで勝ち目無さそうだけど」>壱縷「実際タマ取ってオカマとして生きる事自体ロックだと思うよ」夏樹「ああ、ロックだ!」>プーサン「これで高木刑事2票でこーがみさんと並んだな」 スパイディ「いつき君には何もないんかい!」 プーサン「おっぱいがあるな」夏樹「渉っていやぁ金田一にも出てたんだな高木、えらく地味な刑事だったけど」
>チル「規格外の性格と規格外のスタイルのコンビなのだ」β「むむむ・・・可愛い駆逐艦が・・・」ゼロ「潮はそういう薄い本多いよな…」壱縷「こちらが駆逐艦を出す場合だと誰になるんだい?」ゼロ「うーん…・雷おかーさんとか島風とか天津風とか?」>チル「格ゲーにも専用シナリオがあるんだよね〜敗北したあだっちーが再び戦いに赴く理由とは」ゼロ「次は格ゲーの方をアニメ化か?」>プーサン「スパイディちょっと上げてみてよ」 スパイディ「……何故?」壱縷「なんならスペース蜘蛛男君呼ぼうか?」ゼロ「だからやめろや!」>プーサン「じゃあ復帰した頃にもう一度相談してみよう。最近星座カードネタやってないから一度整理しとかないとな」ゼロ「ずっと空白な蟹座とアルティメットな方の射手座もそろそろ動かすよ」>JF「いんじゃね!良い素材だけどこっちだと持て余しそうだし〜龍玄、バロンと使わせてもらう上に鎧武ともなると独占してる感じになっちゃうしな」ゼロ「それじゃその内」壱縷「余談だけどノエルくんはグリドンとかナックルとか似合いそうだね」ゼロ「その理由は」壱縷「なんとなく」
>ゼロ「魔力を失ってでも想いを遂げたい人がいるのか?」プーサン「WELCOME!」 スパイディ「それで来る訳ねえだろ」>JF「Hey!お前ら二人見た目被ってるんだYO!どっちか一人はスーツのデザイン変えなYO!」プーサン「しょうがねえな」 政宗『X-MENに入ろうとした時の格好である』>JF「ノォオ!センキューー!」ベヨ「昇天させてあげる」 政宗『CV:ボタニカ』>JF「蟹も刑事だしなぁ〜〜でも足立がなったら強い蟹になりそうなのもなんとなくわかる」スパイディ「きっと最後まで生き残る蟹ライダーになってただろうね。あとボルキャンサーに喰われない」>夏樹「渉っていやぁ金田一にも出てたんだな高木、えらく地味な刑事だったけど」プーサン「候補としては一応明智警視も考えたんだけどあの人は完璧すぎて…」
>プーサン「パニッシャーも羨ましがる残虐兵器の出来上がりだぜ!」β「ライダーおろしは龍騎でもやったろう」チル「ライダーみずからおろしにするというところが違うのですよ」>乃絵「贖罪ウーマン・・・手始めに手話覚えます、手始めだけに…」(ブツブツβ「トラウマだったようだ」チル「あわわ・・・罪を憎んで人をにくまん」>プーサン「ヴィーナスの誕生しか印象に残らなかった」 スパイディ「マリーは!?」チル「誕生すっぞオラァ!」β「完二はエピローグでも悪目立ちしてたな」>ぽっぽ「ゼロ オイテケ」壱縷「ほらご指名だよゼロ」ゼロ「ふざけんなテメー!テメーもゼロだろ!」チル「ほっぽちゃんは可愛いなあ」β「深海のほうを導入しようかとも思ったが難度高いのでやめた」>JF「規格外コンビ!?…き、規格外のスタイルってなんなのさぁ?」(ゴクリチル「潮ちゃんは駆逐にしてはでっかいので有名なのです」β「・・・・・」>JF「ゲームのゴールデンは足立コミュMAXバッドエンドまで用意されてたくらいだから格ゲーの足立プッシュもなんとなくわかるな〜」チル「主人公になれなかった男」β「腐女子人気も高いらしいな」
>乃絵「贖罪ウーマン・・・手始めに手話覚えます、手始めだけに…」(ブツブツゼロ「許すよマンが居ても自分が自分を許せるかだよなホントに」>プーサン「こーがみさんの欠点はあまりにもハードボイルド過ぎてギャグがやりにくいという点なのだ。ゼロ「散々推しといてなんだけどそこがネックなんだよな…赤坂だったらロリコン精神でギャグがやりやすいかなって」>政宗『マーベル社内の誰かが本気でデップーの知名度を上げようとしているとしか思えない』壱縷「おのれキング・リュウ!」>プーサン「鞭の使い手とな」ゼロ「↑にあるモモコさんの活躍の動画を見てもらえれば分かるが無駄に強いんだよモモコさん」>JF「規格外コンビ!?…き、規格外のスタイルってなんなのさぁ?」(ゴクリ壱縷「基本ロリな駆逐艦にあってこういう巨乳専門の薄い本作家に目を付けられる程のモノの持ち主ってことさ」ゼロ「流石に盛りすぎだけどな」
プーサン「そういや格ゲーと言えばこんなものが…揺れるのか? 揺れるんだろう? なあそうだと言ってくれ」>壱縷「なんならスペース蜘蛛男君呼ぼうか?」ゼロ「だからやめろや!」政宗『実際対決の際はアライグマかアヒルを選択する事になるだろう』 スパイディ「もっと嫌な予感が…」>ゼロ「ずっと空白な蟹座とアルティメットな方の射手座もそろそろ動かすよ」プーサン「あれ? 蟹座空白だったっけ?」>β「ライダーおろしは龍騎でもやったろう」チル「ライダーみずからおろしにするというところが違うのですよ」スパイディ「あの時は虎だったね…」 プーサン「虎と呼べる生き物かアレ?」>チル「誕生すっぞオラァ!」β「完二はエピローグでも悪目立ちしてたな」プーサン「無理に優等生ぶろうとするから…そろそろそれなりまた見てね」
>ベヨ「HEY BOY! この格好でヌイてもいいのYO?(ピーチボンバァーッ)」「「これはひどい…」」>プーサン「ギブスなら轢かれる心配ないからね。スプリングで肉は挟むだろうけど」壱縷「リミッターとしてはちょうど良かったね。僕のはゼロにぶっ壊されたけど」ゼロ「あのバット星人が使ってたのってお前のだったのか!?」>プーサン「しかもやたらめったら強い奴な」 スパイディ「ライダーならまず間違いなく蟹だね」ゼロ「いっそシザースとして使うのもアリかもね」>アキラ「俺もまとめて狙われる事になるじゃん!! あとトニーの事だからやばくなったら絶対Dセキュアでやり過ごすだけだよ」ゼロ「下手したらそのマダオンマン絶対許さねぇマンはスターク社にカチコミしそうで…」>政宗『スペース蜘蛛男討伐の際は宇宙っぽい連中に任せるかもしれない』 スパイディ「僕の立場は!?」ゼロ「アライグマと愉快な仲間たち?」>スパイディ「僕はもうデッドプールのツッコミ担当をやめたい」 アキラ「俺はアイアンマンをDスマッシュする担当をやめたい」 プーサン「ネガいな」ゼロ「ウォーマシンの方に変えればいいんじゃね?」
>アキラ「俺はアイアンマンをDスマッシュする担当をやめたい」 プーサン「ネガいな」JF「じゃあ代わりにデップーをディスクに閉じ込めてDスマッシュしたまえ」>夏樹「トライアドの連中も九郎さんに夢中だからなぁ、あっちはあっちで勝ち目無さそうだけど」JF「九郎ちゃんモテモテの巻!?ギャルゲーの主人公かよヤツは!!」>壱縷「余談だけどノエルくんはグリドンとかナックルとか似合いそうだね」JF「確かにどっちもいけそうだな…」>プーサン「しょうがねえな」 政宗『X-MENに入ろうとした時の格好である』JF「だから被ってんじゃん!!!」>β「トラウマだったようだ」チル「あわわ・・・罪を憎んで人をにくまん」乃絵「映姫様に会ったら一番重い地獄に送ってもらえるよう頼もう・・・」JF「お前ネガティブになったらトコトンだな!?」>チル「潮ちゃんは駆逐にしてはでっかいので有名なのです」β「・・・・・」>ゼロ「流石に盛りすぎだけどな」JF「な、なんてこった!!この子アニメに出れるといいなぁ…」 乃絵「オッパイ意外も評価してあげて黒髪ロングだよそれなりまたみてね」
>ゼロ「潮はそういう薄い本多いよな…」壱縷「こちらが駆逐艦を出す場合だと誰になるんだい?」ゼロ「うーん…・雷おかーさんとか島風とか天津風とか?」チル「レディこと暁ちゃんも良いかと思ってたのよね、その場合相方は響ちゃん」β「第六は誰かが使うかなという判断で」>ゼロ「次は格ゲーの方をアニメ化か?」チル「なんか変な音ゲーも出るよ!」β「ストーリーあんのかあれ」チル「でも一番きそうなのはQのほうかも」>プーサン「そういや格ゲーと言えばこんなものが…揺れるのか? 揺れるんだろう? なあそうだと言ってくれ」チル「アキラさんが一層捗るな!」β「DOAスレの看板もアキラさん一色だしもうだめだあのVF」>プーサン「無理に優等生ぶろうとするから…チル「かっこいい髪型」β「ああいう知的ぶった脳筋はいいぞ」
>乃絵「映姫様に会ったら一番重い地獄に送ってもらえるよう頼もう・・・」>JF「お前ネガティブになったらトコトンだな!?」ザナ「私のかわりに小町の上司でもやってもらいましょうか」β「激務だな>JF「な、なんてこった!!この子アニメに出れるといいなぁ…」 乃絵「オッパイ意外も評価してあげて黒髪ロングだよそれなりまたみてね」チル「綾波型は人数多いからなあ〜」β「睦月型や陽炎型ほどでは・・・そろそろそれなりまたみてね」
>JF「ガチホモじゃねぇーーーかッ!」壱縷「失敬な。僕は孝行息子なピノキオだよ」ゼロ「ベリアルがゼペットじいさんと申したか」>JF「蟹も刑事だしなぁ〜〜でも足立がなったら強い蟹になりそうなのもなんとなくわかる」ゼロ「強い蟹ってそれキャンサーゾディアーツじゃね?」>夏樹「トライアドの連中も九郎さんに夢中だからなぁ、あっちはあっちで勝ち目無さそうだけど」ゼロ「あっちはなんだかんだでロリ嫁に夢中だからなぁ」>プーサン「候補としては一応明智警視も考えたんだけどあの人は完璧すぎて…」ゼロ「むしろ上司過ぎる…」>チル「ほっぽちゃんは可愛いなあ」β「深海のほうを導入しようかとも思ったが難度高いのでやめた」ぽっぽ「ママ アソコノゼロフタツホシイ」「「ひいっ!?」」
>政宗『実際対決の際はアライグマかアヒルを選択する事になるだろう』ゼロ「やっぱりアライグマかよ!」>プーサン「あれ? 蟹座空白だったっけ?」ゼロ「一夏が一角獣座専門になったから今のいままで空白だったんだ…」>JF「九郎ちゃんモテモテの巻!?ギャルゲーの主人公かよヤツは!!」壱縷「実際エロゲの主人公だもんね」>JF「な、なんてこった!!この子アニメに出れるといいなぁ…」壱縷「巨乳が欲しければ愛宕に頼めばいいじゃない」ゼロ「アニメに備えて痩せてたもんな…」>チル「レディこと暁ちゃんも良いかと思ってたのよね、その場合相方は響ちゃん」β「第六は誰かが使うかなという判断で」ゼロ「雷電はアニメに出なくても赤いロリコン絡みで多分使うと思う」シャア「雷おかーさんは私の母になってくれる人だ!」次回もまた見てね
夏樹「キリトさん来て終わりかー…次でGGO編は終われそうだけど未だにロザリオやんのかキャリバーやんのかハッキリしてないんだっけ」李衣菜「多分SAOか遊戯王で初めて花江くんの声聞くけど凄く頑張ってるね、色んな意味で」>プーサン「候補としては一応明智警視も考えたんだけどあの人は完璧すぎて…」夏樹「あんまり完璧超人すぎると弄り様がないしなー」>JF「九郎ちゃんモテモテの巻!?ギャルゲーの主人公かよヤツは!!」夏樹「噂じゃ覇道総帥…もとい社長とアーカムに居るシスターもそんな感じなんだとか」>ゼロ「あっちはなんだかんだでロリ嫁に夢中だからなぁ」夏樹「頼れる相棒であり愛する人って何か…良いよな」>壱縷「実際エロゲの主人公だもんね」夏樹「そんな経歴だけどスパロボに出れたよ、やったな!」「「またお会いしましょー」」
チル「いってきます〜」
寝オチしてた…消化不良だわ申し訳ないわで…>チル「いってきます〜」いってら、私も仕事行って来る。