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【静止画45枚と動画111本も】娘のヌードを売る【どうしてこうなった】

自分の子どもの裸の画像を相模原市の男(44)に販売したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(提供)の疑いで20~40代の母親6人が相次いで逮捕された。6人はそれぞれ北海道、宮城、神奈川、長野、大阪、兵庫に居住し、面識は全くなかった。以後事件詳細、、

更新日: 2012年10月14日

shiiiiiinさん

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▼内容

自分の子どもの裸の画像を相模原市の男(44)に販売したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(提供)の疑いで20~40代の母親6人が相次いで逮捕された。

それぞれ北海道、宮城、神奈川、長野、大阪、兵庫に居住し、面識は全くなかった。

男は使用済み下着のオークションサイトで母親たちと知り合い、子持ちだと気付くと子どものポルノ画像を要求するという手口を続けていた

子どもの画像が1枚1,000円、動画が1本1,000~5,000円で男に買い取られていた

▼母親はなぜそんなことをしてしまったのか

母親たちは生活苦を動機に挙げている。

また、断ろうとしても
「画像をネットに転載されたらどうしよう」
と思ったとのこと。

▼ポルノ被害に遭った子どもたち

最年長で8歳、最年少は生後7カ月の赤ん坊だった。
しかも女児が4人、男児が3人と性別の見境もなかった。

▼どうしてこんなことに

下着販売サイトに入り浸る男と、小遣い稼ぎをしたい母親の利害が一致し、児童ポルノ事件に発展するケースが多い。男が子持ちの出品者を見定め、最初から児童ポルノ目当てで接触してくる場合もある(地方紙記者)

▼規制されていないのか

数年前、「「未成年から」」使用済み下着を買い取ることを禁じる各自治体の条例改正によって、ブルセラショップは壊滅的状態になった。

実はちゃんと規制されているそうです。

が。。

今回は「「母親が」」

母親が、子どもの下着を売るという非道すぎる行為を自治体が想定しておらず、思わぬ抜け穴になってしまった。

一度ネットに流出した画像は(ほぼ)永遠に消えることなく、魔が差したでは済まないほどのリスクがある。

検索サイトでキャッシュされると、
「削除したはず」でも、検索にヒットします。

そうなってしまったら、半永久的に消えません。キャッシュ表示で確認も保存もできてしまいます。

誰かが保存後に転載することも考えられます。 後々に大きな後悔となるので、絶対にやめましょう。

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shiiiiiinさん

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