配信情報
同一個人のメディア接触・購買行動・生活意識を統合分析
3Dプリンターを活用したオープンイノベーション型のものづくりを支援
株式会社電通と全日本空輸株式会社は、2013年11月より共同で提供しているANAマイレージクラブ会員向けの映像コンテンツに関わるエンタ－テ－メントサービス「ANA Teleport」をリニューアルし、1マイルから映像コンテンツが視聴できる配信システムなどを導入します。
買収完了後はiProspect（アイプロスペクト）の米国拠点として活動
株式会社電通と株式会社電通国際情報サービスは、インターネット環境でのユーザーと映像の関わり合いに着目し、これまでにない映像体験を創造するプロジェクト（以下「本プロジェクト」）を始動します。
世界の広告市場は2014年、2015年ともに前年比5.0％増
2001年からIAAF主催大会のマーケティング権および放送権を29年間にわたって取得
全社、単体売上高、前年比９１．４％（１０５３億９２百万円）。
株式会社電通は、一般社団法人東北復興プロジェクトと株式会社東北6次産業創出支援センターからなる「東北ロクプロジェクト」と協働で、「未来創造プロジェクト」を始動します。
JAXAと連携し、「『はやぶさ2』応援キャンペーン実行委員会」を設立
エクスペリエンシャル・マーケティング領域で南アフリカの市場をリード
株式会社電通は、本日、東京・汐留の電通本社ビルで取締役会を開き、平成27年3月期第1四半期連結累計期間における連結および単体の決算を確定いたしました。
平成26年6月13日付「募集新株予約権の発行に関するお知らせ」にて公表したとおり、同日の取締役会決議に基づき、当社マネジメント職に対し有償にて募集新株予約権を発行することといたしましたが、本日、その発行内容のうち未定となっていた事項が確定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
全社、単体売上高、前年比１１７．３％（１３９０億３８百万円）。
アフリカでの事業拡大と西アフリカでのプレゼンス向上を目指す
インド関係当局による競争法上の承認を得るため、取得完了は1カ月先を予定
株式会社電通は、成長著しいスマートフォン（以下「スマホ」）領域において、より専門的かつ統合的なマーケティングサービスを提供していく社内横断型のプランニング・ユニット「電通スマプラ」を7月24日付で立ち上げます。
株式会社電通は、株式会社テレビ朝日、株式会社ホイチョイ・プロダクション、株式会社トルクと共同で、テレビ番組の世界観と連動した体験型エンターテインメントの「東京上級ゲーム」プロジェクト、および同プロジェクトを運営する製作委員会「江戸東京研究所」を立ち上げました。
第1弾テーマは「世界の健康問題」、今後もさまざまな社会課題を議論・発信
全社、単体売上高、前年比１０４．２％（１３２１億１４百万円）。
株式会社電通の創立113周年記念式が、7月1日午前10時から、汐留本社ビル1階の電通ホールで行われ、石井社長が電通グループの社員に向けて所信を述べた。
株式会社電通は、7月1日付で、母親視点から企業のマーケティング活動を支援するチーム「ママラボ」を中国に立ち上げます。
新設のライオンズ・ヘルス・フェスティバルでもグランプリ受賞
株式会社電通の国内関係会社である株式会社ボードウォークの新任社長人事が以下のとおり内定しました。
株式会社電通は、平成26年6月13日開催の当社取締役会において、会社法第236条、第238条および第240条の規定に基づき、当社マネジメント職に対し、下記のとおり新株予約権を発行することを決議いたしました。
株式会社電通は、広島テレビ放送株式会社が行う日本初の地上波放送と連動したクラウドファンディング・プラットフォーム事業「てれび de ふぁんでぃんぐ ひろしま」を支援してまいります。
全社、単体売上高、前年比１０３．３％（１１４３億６６百万円）。
株式会社電通と電通の100%子会社である株式会社電通デジタル・ホールディングスは、DDHが運営する電通デジタル投資事業有限責任組合（通称、電通デジタル・ファンド）を通して、株式会社エスキュービズム・ホールディングスに総額約2億円の出資を行いました。
株式会社電通は、6月10日に株式会社日経BPと公益財団法人日本生産性本部と共同で、「健康経営フォーラム」を発足させます。
株式会社電通は、日本の文化や強みを生かした商品やサービスを海外展開する「クールジャパン」関連事業において、顧客企業のマーケティング活動支援を目的に、2014年4月に18カ国・地域 で「ジャパンブランド調査2014」を実施しました。
海外本社「電通イージス・ネットワーク」傘下の米国Aegis Lifestyle, Inc.（イージス・ライフスタイル社）を通して買収手続きを開始
株式会社電通は、動画共有サイト「YouTube」の公式チャンネル「MANGAPOLO」内で創刊するYouTubeマンガ雑誌「MANGAPOLO ZERO」の連載作家4名を決定しました。また、最後の連載1枠をかけた、一般視聴者の投票による追加審査を開催します。
第52回D&AD賞の授賞式が5月22日に英国ロンドンで行われ、当社が制作に関わった作品のうち、「Sound of Honda / Ayrton Senna 1989」（本田技研工業株式会社）が最高賞である「ブラック・ペンシル」を獲得しました。
第67回「広告電通賞」の入賞作品が決まり、総合広告電通賞には味の素株式会社が選ばれました。味の素株式会社は、初の受賞となります。
株式会社電通は、ビジュアルベースのインタレストグラフサービスを提供するピンタレスト・ジャパン株式会社と、日本における戦略的パートナーとしての業務提携契約を締結いたしました。
都営大江戸線・六本木駅で、5月26日（月）から開始
株式会社電通は、株式会社日経BPと共同で、カジノ推進法案の国会への上程を受けて、日本版統合型リゾート（JIR）に対する意識調査を国内外約1,400人（日本、中国［大陸：以下、中国と表記］、香港、シンガポール）のビジネス層にインターネットで2014年2月に行いました。
株式会社電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、カザフスタンの広告会社グループ「Fifty Four Media LLP」の株式51%の取得と、今後段階的にシェアを拡大して完全子会社化するオプションを当社グループが有することにつき、同社株主と合意しました。
株式会社電通の国内関係会社の新任社長人事が以下のとおり内定した。正式には各社の株主総会およびその後の取締役会で決定される。
取締役、監査役人事
2014年05月13日 15時31分
株式会社電通は、本日開催の取締役会において、平成26年6月開催の定時株主総会へ推薦する取締役候補者（社外取締役）1名と監査役候補者 1名を内定した。
国内事業・海外事業ともに好調、売上高・売上総利益・経常利益は過去最高
株式会社電通、東京大学先端科学技術研究センター、株式会社ロボ・ガレージ、トヨタ自動車株式会社は、宇宙航空研究開発機構の協力のもと、国際宇宙ステーションに滞在するロボット宇宙飛行士キロボの共同研究“KIBO ROBOT PROJECT”を進め、2013年12月6日、若田光一JAXA宇宙飛行士と世界初の“宇宙における人とロボットとの対話実験”を実施し、無事成功しました。5月14日に地球へ帰還予定の若田宇宙飛行士とキロボの「お別れの挨拶」の一部を公開します。
全社、単体売上高、前年比９７．９％（１１０４億１５百万円）。
株式会社電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、ブラジルの総合広告会社「NBS」の株式70%取得と、今後株式持分のシェアを拡大し完全子会社化するオプションを当社グループが有することにつき、同社株主と合意しました。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から、同組織委員会のマーケティング専任代理店として指名されました。
電通、FIFAマスター運営教育研究機関であるCIESと連携し、 アジアにおけるサッカーマネジメントの共同セミナー事業を展開
全社、単体売上高、 前年比１０６．７％（１７８２億０８百万円）。
世界の広告市場は2014年に前年比4.8％増、2015年に同5.0％増。日本は2014年、2015年ともに同1.7％増
広告主と生活者、メディア企業を結び付けるコンテンツ・ビジネスをグローバルに推進する専門組織を4月1日付で発足。
「アドバタイジング・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」、「インタラクティブ・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」、「ネットワーク・オブ・ザ・イヤー」を獲得。
一般社団法人 日本広告業協会が主催する2013年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を、株式会社電通のエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター（ECD）である髙崎卓馬が受賞いたしました。
株式会社電通と株式会社ベネッセコーポレーションは、共同で新しいペット産業の創出を企図した異業種参加型のコンソーシアム「Design with Pet Project」を4月から立ち上げます。
全社、単体売上高、前年比１１１．８％を達成（１１７５億 ７７百万円）。
フランスのモバイルエージェンシー「Lesmobilizers SAS」の株式100%を同社株主から取得することで合意しました。
新たに電通メディア・フィリピン（Dentsu Media Philippines）とポスタースコープ・フィリピン（Posterscope Philippines）を設立し、それぞれ営業を開始しました。
経団連事業サービス社内広報センターの主催による2013年度「経団連推薦社内報」の推薦・表彰制度において、当社の映像社内報「動画ニュース『流木バイオリン、電通ホールに鳴る／Play for Japan』」が映像部門の「優秀賞」を受賞しました。
ドイツのデジタルマーケティング・エージェンシー「explido」（本社：アウグスブルク市）の株式100%を取得することで合意しました。
役員人事 2014年02月24日 14時04分
2月24日開催の取締役会で、取締役候補者と、執行役員人事を内定しました。
工務店の全国組織JBNと提携し、スマートな家づくり応援プロジェクトサイト"スマ＠ホーム"をオープン
「2013年 日本の広告費」は5兆9,762億円、前年比101.4％― 総広告費は2年連続で増加、成長軌道へ
世界初、航空券データ連動型映画・音楽・ゲーム配信システム「high!」稼働
平成26年3月期第3四半期連結累計期間の業績のお知らせ
中国のソーシャル・クリエーティブ・エージェンシー「ベラウォム社」の株式100％取得で合意
電通グループの米国Carat（カラ）が「2014年メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞
アジャイルメディア・ネットワークと企業情報提供サービスで業務提携
電通とエスキュービズム、ｅコマース領域のソリューション開発で連携
ポーランドのソーシャルメディア・エージェンシー「ソーシャライザー社」の株式100％を取得予定
ゲッティ イメージズ ジャパンとサービスの開発・販売で業務提携
オーストラリアの広告会社グループ「オッドフェローズ・ホールディングス」の株式51％を取得
放送局横断サービス「もっとTV 月額見放題パック」がスタート
電通新年仕事始式で石井社長があいさつ ― 今こそが変革の最大のチャンス ―
電通とアライドアーキテクツが生活者と企業のコ・クリエーション（共創）分野で連携
「Google Zeitgeist 2013」にロボット宇宙飛行士「KIROBO」の動画映像が採用
未来トレンドと生活者マインドからビジネスの未来を描く「未来シナリオ創造プログラム」を開発
ロボット宇宙飛行士「KIROBO」と若田光一JAXA宇宙飛行士 国際宇宙ステーションにおいて会話実験を実施
運用型広告を専門的に管理して効果の最大化を実現する「トレーディング・デスク・サービス」の提供を開始
Ｊリーグが2014年～2018年のＪリーグ マーケティング パートナーとして電通を指名
地域密着型のデジタル広告専門会社「電通デジタル・ネットワークス」の設立について
キャンペーン・アジアパシフィック誌のエージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞で電通グループが多数受賞
電通が運営するYouTube公式チャンネルでマンガ雑誌「MANGAPOLO ZERO」を来春創刊
360i社がアドウイーク誌のデジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤーに
「もっとTV」がLGエレクトロニクス製テレビ受像機への提供を開始
電通、地域情報サイト「まいぷれ」と連携し、ケーブルテレビ用次世代セットトップボックスに対応した地域情報配信サービス展開を開始
電通制作のコンテンツが平成25年度「文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門で大賞を受賞
企業と生活者とのリアルタイム・コミュニケーションに喋るキャラクターを活用する仕組み「ワンダーポート」を開発
日本の文化や強みを生かした商品やサービスを海外展開する「クールジャパン」関連事業の支援の強化を目指します。また株式会社海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構）へ出資しました。
電通そらりが障がい者雇用促進についての特例子会社認定を取得
電通の俣木盾夫相談役がアジア広告協会連盟の“殿堂”入り
平成26年3月期 第2四半期連結累計期間の業績のお知らせ
電通、企業キャラクターの戦略的開発とその活用手法を業界で初めて体系化
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