今まで、さおは電車の中の痴漢さんや学校の近くで誘ってくれるおじさんとのセックスを楽しもうと思ったが良い人がいない。
諦めて、彼氏との充実セックスを求めることにした。
放課後は充実セックスと言うことです。
もう、初老のかれ、やさしく私を触りまくる。
そして、舌を絡ませキスをする。
そして、触る。
あら、おちんちんにサックがついている。
要らないよ。
あー、おまんこ濡れて来た。
ちんちん頂戴。
そのまえに、私の愛液すすってね。
アー、膣の中まで、卵巣の奥まで愛液を吸い取って。
入ってー奥までね。
膣の奥に当たってるよー。
気持ちいいよー。
もっと、めちゃくちゃにして。
あー、膣の中が熱い。
なんだ、付けていたんだ。
終わった後のケアーが気持ちいいのよねー。
揉んでね。
充実の時間が終わって
良かったわよー。