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だから、わたしは人間が嫌いです……。

作者:山根萌花
このエッセイを読みにきて下さって、ありがとうございます。

読む前に、「山根萌花」のボタンを押して「自己紹介」の欄をお読み下さい。
わたしの小説に登場するヒロインは、明るいキャピキャピした女性より、寡黙かもくな女性の方が圧倒的に多いです。


その理由は、わたし自身が寡黙な人間だからです。




わたしの小説に登場する主人公は、幸福な家庭に育ったひとは殆んど出てきません。親に愛されずに不幸な家庭に育った主人公ばかりです。


その理由は、わたし自身が親の愛情を受けずに、不幸な家庭で育ったためです。




親に愛されずに育ったわたしは、他人ひとと喋るのも苦手です。


まず、第一に、何を話して良いのかわかりません。


相手が話しかけてきてくれたら喋りますが、自分の方から話しかけることは、まずありません。




わたしは、他人と喋るのが苦手な変わりに、「書く」ことは好きです。


その理由は、他人と喋る時のように、

(何を喋ったら良いんだろう……)

(これを言ったら嫌われるかな?)

とか、色々考えて焦ったりしなくて済むし、自分の思いを好きなように綴ることができるからです。




わたしは、小説を書く時は、その小説のどこかに必ず「わたし」を忍ばせます。


「明るい仮面をつけていると、他人は案外、それに騙される」

というセリフを「親を殺した子供」のなかで、わたしは書きました。


それは、正に、わたしのこれまでの生き方です。


わたしは、幼い頃から、作り笑顔をして生きてきました。


そのため、第一印象では、わたしは「明るいひと」に見えるらしいのです。


でも、それは、ただの「仮面」でしかないので、実際に話してみると、わたしは「明るいひと」ではないため、ガッカリされて、多くのひとが、わたしから去っていきました。


それ故に、わたしはますます寡黙になり、小説のなかに没頭していきました。




わたしには、「信頼できるパートナー」がいるので、正直、それ以外のひとは、特に必要とはしていません。


何故なら、他人とは、ほんのちょっとのことで、簡単に他人を裏切ったり、さっと離れていくものだということを、これまでの人生のなかで嫌というほど味わってきたためです。


「情の厚い」わたしには、人々のそういう「手のひら返し」というものが、よく理解できません。


だから、他人とは、なるべく関わり合いになりたくありません。




けれど、できるだけ、他人と関わらないように生きてきても、ふとしたきっかけで、関わってしまうこともあります。


しかし……


わたしは、ここ、数日の間に何人かのひとに続けざまに裏切られました。



そのため、ここ数日間、ひどいうつが続いています。


(死にたい……。死にたい……。死にたい……)

そう思って、苦しくて涙ばかり溢れてきます。




(ああ、これだから、やっぱり、他人と関わるんじゃなかった……)

と、今、激しく後悔しています。




だから、わたしは人間が嫌いです……。

(あとがき)
最後まで読んで下さってありがとうございます。
今、完全なるうつ状態で、これを書いたため……ごめんなさい。これ以上は言葉になりません。


★追記★
うつ状態で精神錯乱して、頭がおかしくなって、こころの思いをつい吐き出したエッセイに、ブックマーク登録して下さった方、評価下さった方、感想を下さった方、レビューして下さった方、また多くのアクセスを頂きまして、本当にありがとうございますm(__)m
アルコールが飲めないため、家じゅうにある、ありとあらゆる薬を服みまくり、つい今しがた目が覚めたばかりで、まだ頭がはっきりしておりませんが、取りあえずお礼まで。

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