実写版るろうに剣心の外印と戌亥番神
実写版るろうに剣心こと、映画『るろうに剣心 京都大火編』が本日より公開されました!
前作は丁度2年前に公開されましたね。あのころから2年とは早いですね!
私は映画館、地上波放送、今日の放送と3回映画を視聴しましたが、やっぱり当時気になったのは
原作での「恵編」に出てこなかった外印と番神が登場したこと。えぇ!?と驚きました。
外印に至っては「般若じゃないし、こんなキャラ原作にいたかな?」と首を傾げて、スタッフロールで
あぁ、外印なのか!と知り更に驚きました。ちなみに演じたのは人気イケメン俳優、綾野剛さん。
振り返ってみると、実写版の外印は多くのるろ剣キャラの個性が取り入れられていると感じました。
・外印自身の要素
映画では生きる場所を転々としているような発言がありましたが、原作の外印は自身のカラクリ発明の
美学や技術を証明する為に生きる場所を転々とし、やがて志々雄から縁へと鞍替えしていきました。
映画はそれを意識していると思われますが、動機はまたちょっと違うものでしたよね。
多彩な武器を使用して剣心と渡り合いましたが、銅線は外印のカラクリを意識したのかも。
仮面で素顔を隠していましたが、その素顔は金髪の美青年。るろうに剣心完全版では原作者の和月先生が
るろ剣キャラの新デザインを発表しましたが、その際に発表した「美青年な外印」を意識したのかも。
キネマ版でも美形キャラの容姿で登場し、斎藤一と闘いましたね。
・般若の要素
原作の恵編に登場した御庭番衆がひとり、般若。映画での外印の立ち位置は原作における般若でした。
仮面を着用する、恵の元へ現れる、剣心と闘う、凄惨な過去を覗かせる素顔を晒すなど。
外印が恵の所に現れた際に与えた忠告は、般若のちょっと「良い奴」な部分を意識したのでしょうか。
・蒼紫の要素
原作の恵編にて初登場し剣心と一戦を交えた蒼紫。続いて京都編にも登場して剣を交えた彼ですが、
京都編における剣心との対決前では暗闇の中で椅子に座って剣心を待ち構えていました。
どことなく、暗闇の中で待ち構えていた外印が京都編の蒼紫に重なって見えました。
ちなみに映画での外印の切り札は「小太刀」でしたが、やっぱり蒼紫を意識したのかもしれませんね。
と、こんな具合にまとめてみましたが、原作とは全く変わった外印を見てると面白いですね。
原作にあった要素を何とかして取り入れたい!と思うと登場人物の設定に他のキャラクターの個性が
取り入れられたりします。過去に、実写版デスノートでもミサが魅上っぽい部分を見せたりとしましたが...。
戌亥番神も外印と同じく、原作での「人誅編」に登場した人物です。
原作では番神の師匠である辰巳が抜刀斎によって殺害され、その仇の為に縁側についていました。
実写映画の番神が過去に剣心との因縁があったのかは語られていませんが、番神自身に剣心との
因縁が特になければ単に力を示すために世を渡り歩いていたのかもしれませんね。そう考えると
すんなり武田の部下として、原作における御庭番衆・式尉のポジションを勤めることが出来たのかも。
名前が「番神」なためか、菜食主義のキリスト教徒になっていましたね。佐之助との戦いは必見(笑)
外印も原作では自身の力量を誇示する為に生きる場所を浮浪し続けていましたが、そうした理由で
動きやすいキャラとして認定され、般若ポジションについたのかもしれませんね。
そう言えば、鵜堂刃衛も原作の恵編では絶命していて登場しませんが、吉川晃司さん演じる刃衛は
サイコパスっぽい剣客キャラから打って変わって剣豪キャラになっててカッコいいな!と思いました。
警官を次々に惨殺するシーンは思わずゾっとする大迫力。いいキャラに仕上がってましたね。
今日公開され、第2部が迫る実写版るろうに剣心。私も見に行きますよ!ちょっと後になりそうですが(汗)
今回も業火、もとい豪華キャストで贈る最高傑作になってくれると思っています!
前作は丁度2年前に公開されましたね。あのころから2年とは早いですね!
私は映画館、地上波放送、今日の放送と3回映画を視聴しましたが、やっぱり当時気になったのは
原作での「恵編」に出てこなかった外印と番神が登場したこと。えぇ!?と驚きました。
外印に至っては「般若じゃないし、こんなキャラ原作にいたかな?」と首を傾げて、スタッフロールで
あぁ、外印なのか!と知り更に驚きました。ちなみに演じたのは人気イケメン俳優、綾野剛さん。
振り返ってみると、実写版の外印は多くのるろ剣キャラの個性が取り入れられていると感じました。
・外印自身の要素
映画では生きる場所を転々としているような発言がありましたが、原作の外印は自身のカラクリ発明の
美学や技術を証明する為に生きる場所を転々とし、やがて志々雄から縁へと鞍替えしていきました。
映画はそれを意識していると思われますが、動機はまたちょっと違うものでしたよね。
多彩な武器を使用して剣心と渡り合いましたが、銅線は外印のカラクリを意識したのかも。
仮面で素顔を隠していましたが、その素顔は金髪の美青年。るろうに剣心完全版では原作者の和月先生が
るろ剣キャラの新デザインを発表しましたが、その際に発表した「美青年な外印」を意識したのかも。
キネマ版でも美形キャラの容姿で登場し、斎藤一と闘いましたね。
・般若の要素
原作の恵編に登場した御庭番衆がひとり、般若。映画での外印の立ち位置は原作における般若でした。
仮面を着用する、恵の元へ現れる、剣心と闘う、凄惨な過去を覗かせる素顔を晒すなど。
外印が恵の所に現れた際に与えた忠告は、般若のちょっと「良い奴」な部分を意識したのでしょうか。
・蒼紫の要素
原作の恵編にて初登場し剣心と一戦を交えた蒼紫。続いて京都編にも登場して剣を交えた彼ですが、
京都編における剣心との対決前では暗闇の中で椅子に座って剣心を待ち構えていました。
どことなく、暗闇の中で待ち構えていた外印が京都編の蒼紫に重なって見えました。
ちなみに映画での外印の切り札は「小太刀」でしたが、やっぱり蒼紫を意識したのかもしれませんね。
と、こんな具合にまとめてみましたが、原作とは全く変わった外印を見てると面白いですね。
原作にあった要素を何とかして取り入れたい!と思うと登場人物の設定に他のキャラクターの個性が
取り入れられたりします。過去に、実写版デスノートでもミサが魅上っぽい部分を見せたりとしましたが...。
戌亥番神も外印と同じく、原作での「人誅編」に登場した人物です。
原作では番神の師匠である辰巳が抜刀斎によって殺害され、その仇の為に縁側についていました。
実写映画の番神が過去に剣心との因縁があったのかは語られていませんが、番神自身に剣心との
因縁が特になければ単に力を示すために世を渡り歩いていたのかもしれませんね。そう考えると
すんなり武田の部下として、原作における御庭番衆・式尉のポジションを勤めることが出来たのかも。
名前が「番神」なためか、菜食主義のキリスト教徒になっていましたね。佐之助との戦いは必見(笑)
外印も原作では自身の力量を誇示する為に生きる場所を浮浪し続けていましたが、そうした理由で
動きやすいキャラとして認定され、般若ポジションについたのかもしれませんね。
そう言えば、鵜堂刃衛も原作の恵編では絶命していて登場しませんが、吉川晃司さん演じる刃衛は
サイコパスっぽい剣客キャラから打って変わって剣豪キャラになっててカッコいいな!と思いました。
警官を次々に惨殺するシーンは思わずゾっとする大迫力。いいキャラに仕上がってましたね。
今日公開され、第2部が迫る実写版るろうに剣心。私も見に行きますよ!ちょっと後になりそうですが(汗)
今回も業火、もとい豪華キャストで贈る最高傑作になってくれると思っています!
テーマ : るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-
ジャンル : アニメ・コミック