今月24日午前2時23分ごろ、京畿道富川市遠美区中洞の公園のベンチで、男女の警察官が服を脱いで性的関係を持ち、近隣住民からの通報を受け出動した同僚の警察官に検挙された。
検挙されたのは富川遠美警察署の女性警査(日本の警部補に相当)=28=と、同署の地区隊(交番に相当)に所属する男性巡警(巡査に相当)=29=。二人は当時、かなり酒に酔った状態で、出動した警察官が二人の行動を制止しようとしたところ、男性巡警は激しく抗議したという。出動した警察官はこの過程で、男性巡警が見覚えのある顔だったと話した。
遠美署は二人に対し監察を行っており、「公務員の品位を傷つけた」との理由で25日から自宅待機を命じた。監察が終わり次第、懲戒委員会に付託し、重い懲戒処分を下す方針だ。監察関係者は「二人とも未婚で、交際していたという。だが当事者らは『性的関係を持ってはいなかった』と主張している」と説明した。