【開封動画】なんやかんや iPhone 6 128GB シルバーに落ち着きました | Serial Number ZERO
2014年9月19日 iPhone 6 / 6 Plus の発売日当日に、地元のソフトバンクショップで iPhone 6 128GB シルバー の当日販売分を朝から並んで手にすることができました。
それからちょうど一週間後にあたる本日 9月26日に、地元のドコモショップで iPhone 6 Plus 128GB ゴールド の予約分を引き取りに行くことに。
以前からドコモは「仕事用途」として、そしてソフトバンクは「プライベート用途」として2台持ちの体制で利用してきました。
どうやら2社とも機種変を行い iPhone 6 にしたほうが若干得かな〜という感じだったので思い切ってみた次第です。
実際2台持ちってどうなの?
これはよく聞かれることなんですけど「2台持ちってメリットあるの?」みたいなことをよく聞かれます。
ぶっちゃけどうなんでしょうね。
プライベートと仕事の割合次第だと思いますが、以前のiPhone5(プライベート用)・iPhone5c(仕事用)の使い分けは 電話(5c)をしながら手元(5)の資料が見れる とか、日中は充電できない状態で仕事をするので 2台でバッテリーの減りを補う みたいな使い方だった気がします。
iPhone 6 にすることでのメリットは利用代金の件ももちろんあるんですが、現状は模索中 でございます(笑)
たぶんメイン(通話とか)は『ソフトバンク iPhone 6 』にして、『ドコモ iPhone 6 Plus はiPad 代わり』となる気がします。
ブロガーとしての使い道
僕は本業の仕事以外に、こうしてブログを本気で書いていくことにしました。
なので「ブロガー」として考えると、写真やメモの同期の速さ とか 最新のデバイスに触れてブログに活かしたい みたいな気構えもあったりします。
それこそPCモニター2枚みたいな感覚で、ブログを書く端末と情報収集する端末とかできちゃうわけです。
片方でSNSをやりつつ、片方で調べ物ができちゃうわけです。
文字にして説明するとすんげー無駄な使い方をしてそうですけど、実際やってみると便利さは伝わるんじゃないかなーと思うのです。
iPhone 6 Plus 単体での使い道
6 Plus はiPhone 6 よりひと回り大きいので、6 とまったく同じような使い方はしないと思います。
iPhone のようなアクティブな使い方ではなく、iPad 的な「閲覧向き」というのか、なんかそんな風に使っていこうかと思ってます。
ちなみに iPad も持ってますがセルラー版ではないのでほとんど外に持ち出すこともなく、もっぱら自宅で子どもたちに弄ばれている状態。
なんていうのか iPad クラスの大きなものはかさばりますし、WiFi運用だとモバイルルーターも必要ですし、なんかもろもろ手持ちも増えてちょーめんどくさいんですよね。
その点 iPhone 6 Plus は画面もそこそこ大きいわりに手軽だし、3Gなので外出先でもいろいろ調べたり空き時間に YouTube を楽しんだりとか使い道はめっぽう増える気がします。
とりあえずこれだけは言いたい
iPhone のゴールドモデルには憧れにも似たものがありました。
発売日当日に手に入れた iPhone 6 も、本当であればゴールドが欲しかったんですが在庫がなくて泣く泣くシルバーになりました。
でも一週間も一緒にいると慣れるもので、 ゴールドよりもホワイトのラインが目立たない とか良い面にも気づくことができました。
そう、ゴールドモデル唯一の欠点だと僕が勝手に感じてるのは、背面の白いラインがダセェ ってこと。
すごーく浮いて見えませんか?
これは実物見てはじめて気づいたんだけど、なんでこのデザインにしたんだろうなと不思議に思います。
前面のホワイトガラストップから伸びる形で同じ色なのはわかるんですが、なんか主張しすぎてていただけない。
やっぱり iPhone 5/ 5s のツートンカラーがいまにして思うとカッコイイなと思うわけです。
あれ?でも待てよ。
確か 5 がツートンカラーで発売になった時も同じように「ダセェ!」って感じてたのを思い出しました(笑)
口には出さなかったけどけっこう違和感ありまくりで居心地悪かった記憶が。
でも一年も一緒にいると「カッコイイ!」なんて叫んでる僕がいるわけで、iPhone 6 のゴールドに関してもきっとそうなっていくんだろうなー。
事実、シルバーモデルも一週間で慣れたわけだし。
※ゴールドモデルのホワイトライン問題はあくまで僕の主観なので、気を悪くしないでくださいね(汗)
さいごに
手元には iPhone 6 ×2(ゴールド&シルバー)と iPhone 6 Plus ×2(ゴールド&シルバー)がきました。来週中には 6 Plus ゴールドがさらに2台来るでしょう。(どうせならスペースグレイがよかったな…)
完全に Apple やキャリアに振り回されてるわけですが、なんて言うんでしょうか この小さなデバイスの中には果てしない夢や可能性が秘められているんですよね。
そして一年ごとにどんどんアップデートされていくとしても、得体の知れない魅力に取り憑かれているわけです。
スティーブ・ジョブズ亡き後の iPhone に関して、にわかファンの僕なりにも懸念することは多々あるけれど想像をはるかに超える進化と楽しさを与えてくれるんですよね。
そう、iPhone ならね。
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