仁川アジア大会、バドミントン男子団体の準々決勝で日本は韓国に敗れたが、そのシングルス戦で日本のエースの田児賢一選手はコートチェンジする度に強い向かい風を受けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000085-mai-spo
＜アジア大会＞バドミントン日本コーチ 空調問題抗議せず
毎日新聞 9月24日(水)21時9分配信
仁川アジア大会のバドミントン会場で空調が意図的に操作された可能性を指摘した日本代表の舛田圭太コーチ（３５）が２４日、会場で取材に応じ、「組織委員会に抗議したり、質問書を上げたりするつもりはない」と述べ、これ以上、この騒動を追及する考えがないことを明らかにした。
指摘に対して、大会組織委員会は２３日、試合前日の２０日に起きた停電の対策で、空調を１時間運転し、３０分間停止する動作を繰り返していたといい「意図的に操作はしていなかった」と否定した。舛田コーチは報道で風向きが変わった理由を知り、認識を改めた。
しかし、風がプレーに影響する競技だけに会場責任者から事前に説明されるべきであることは確かで、舛田コーチは「節電のための操作と知っていたら、意図的だと感じることもなかった」と主張。「選手がそう（意図的だと）感じたら、私も選手を守らなくてはいけない」と自らの立場への理解も求めた。
一方で、発言が韓国メディアで報じられ、騒ぎが広がったことについて舛田コーチは「関係が悪くなったのは事実。韓国チームには申し訳ないことをした。負けたのは向こうの力が上だったから」と謝罪の言葉も述べた。
舛田コーチは日本が２１日の韓国との男子団体準々決勝に敗れた際、シングルスの田児賢一（ＮＴＴ東日本）が格下に逆転負けした一戦で不利な逆風が吹いたと指摘していた。
「他国からも空調の事についての質問が非常に多いっていうふうにも聞いてます」と語っていた日本代表の舛田圭太コーチ（３５）だが、一転、「組織委員会に抗議したり、質問書を上げたりするつもりはない」「関係が悪くなったのは事実。韓国チームには申し訳ないことをした。」と韓国に対して謝罪した。
＞仁川アジア大会のバドミントン会場で空調が意図的に操作された可能性を指摘した日本代表の舛田圭太コーチ（３５）が２４日、会場で取材に応じ、「組織委員会に抗議したり、質問書を上げたりするつもりはない」と述べ、これ以上、この騒動を追及する考えがないことを明らかにした。
日本人の事なかれ主義なのか？
それとも、日本代表の舛田圭太コーチは、韓国から金で買収されたり、女でハニートラップにかけられたりしたのか？
それとも、既に韓国から金で買収されたか、女でハニトラにかけられたとみられる専務理事の今井茂満ら日本バドミントン協会の上層部からの圧力なのか？
日本バドミントン協会専務理事の今井茂満
それとも、日本のナショナルチームヘッドコーチ【朴柱奉】日本バドミントン協会の影響なのか？
日本のナショナルチームヘッドコーチ【朴柱奉】日本バドミントン協会
アシスタントコーチ 崔相範（日本バドミントン協会）
それとも、NHKニュースに出演して、「責めるってことではなくて、むしろ成熟した態度、大人の態度で対応した方が、私は日本のスポーツ界の成熟度を示すうえで非常に重要だ。」と発言した早稲田大学の友添秀則に影響を受けたのか？
「日本は韓国の不正行為を責めるのではなく、成熟した大人の対応をしろ」と発言したNHK御用達！早稲田大学・友添秀則の本棚には『在日挑戦―朝鮮高級学校生インターハイへの道』、『日本論』姜尚中×佐高信などの本が並ぶ
（詳細記事）
とにかく、当初は明確に、風の影響について、不公平（不公正）について言及していた日本代表の舛田圭太コーチが掌を返して、これ以上この風騒動を追及する考えがないことを明らかにした。
しかし、このような舛田圭太や日本バドミントン協会やJOCなどの「事なかれ主義」は、韓国の不正を益々助長し、日本だけではなく、やがてはバドミントン競技やスポーツ全体に悪影響を及ぼす。
＞一方で、発言が韓国メディアで報じられ、騒ぎが広がったことについて舛田コーチは「関係が悪くなったのは事実。韓国チームには申し訳ないことをした。負けたのは向こうの力が上だったから」と謝罪の言葉も述べた。
なんで謝罪までする必要があるのか？
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／ Ｊ Ｏ Ｃ ヽ ＿
〈彡 Y彡三ミ;,
{＼ ＼|＿ ＼＞ー ､ ﾄ三三ニ:}
人{ ＞､,＿＿＿.＞､/三 ヾ＼ |わ三彡;!
/./ トミ;,_ Y/ ＼>ﾉｰ～=- "
V / /! ￣￣ ゝ | ／ _
し／'┴──----─''| ン｝＼-ヾ彡
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／￣￣￣￣~＼
< 舛田圭太 Ｙ三ヽ
/＼＿＿_ / ｜へﾐ|
（へ_＿＿ ヽ/ ﾉ～zノ
／ /| ｜ ＜＿
￣￣￣￣￣￣＼_ﾉミ)
有りえないことだが、仮に百歩譲って韓国に不正がなかったとしても、韓国のスタッフが会場の空調をOFF・ONしたり窓を開けたりして、結果的にコート上に有ってはいけない風を吹かせていたいたことは事実だ。
そのこと自体は、韓国の大会組織委員会のバドミントン関係者も認めて謝罪していた。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140924/k10014846381000.html
バドミントン会場の風 「申し訳ない」
9月24日 23時27分、NHKニュース
インチョンアジア大会で、バドミントンの会場内で風を巡って選手からの不満が相次いだ問題で、大会の組織委員会のバドミントン担当者がＮＨＫの取材に対し、「風で選手が混乱したならば申し訳なく思う」と話しました。
バドミントン会場の「ケヤン体育館」では、停電の影響で、競技の初日と２日目は節電対策として空調をつけたり消したりしていました。
この対策工事が終わり、大会の組織委員会でバドミントンを担当している韓国バドミントン協会のオ・ジョンファン監事は「工事後は空調が一定になっているので会場内の風も安定している。コートの位置によってはシャトルの落下地点が２０センチほどずれるが、工事以降は特に選手や監督から不満の声は届いていない」と話していました。
そのうえで、これ以上風について対策を取るのは難しいという見方を示し、「選手たちには練習などで感覚をつかんで対応してほしい。経済的な理由で、アジア大会に向けてバドミントン専用の競技場を作ることができず、体育館を利用しなければならなかった。会場内の風を巡って選手たちが混乱したならば申し訳なく思う」と話していました。
仮に韓国が犯した罪が、悪意ある不正ではなく、悪意のない不備だとしても、結果的に日本に不利となる風を吹かされたのだから、抗議をするべきだし、ましてや被害に遭った日本が謝罪などしたら、相手は益々図に乗る。
実際に、韓国マスメディアは、「もし事実なら日本は正式に抗議したはずだが、抗議はなかった」と述べ、日本が正式に抗議しなかったことを【不正なし】の根拠としていた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2014/09/23/1p_0007356616.shtml
韓国メディア「風は電力節約のため」
2014年9月23日
（一部抜粋）
また、中央日報（電子版）では２３日、「空調の風のせいにした日本バドミントン」という見出しで反論記事を掲載。日本側の抗議に対して「事実無根」と強い論調で主張。大会の種目調整官の「冷房は固定されており、風速、風向きを調節するシステムはない」とし、「もし事実なら日本は正式に抗議したはずだが、抗議はなかった」というコメントを掲載。
日本が１歩退けば、2歩3歩と押してくるのが支那人朝鮮人の特質だ。
日本の事なかれ主義や舛田コーチの謝罪は、世の中全体にとって悪影響を及ぼす。
しかし、事実関係としては、韓国が不正行為をしていたことは間違いない。
韓国は、対日本戦だけではなく、その後決勝戦の対支那戦でも同様の不正を繰り返し、支那からも不正行為について指摘された。
http://www.xinhuaxia.jp/social/47511
仁川アジア大会 バドミントン男子団体決勝戦の結果について風向きの影響指摘―中国・李永波総監督
2014年09月24日 10時52分、新華ニュース
風向きの影響指摘―中国・李永波総監督
第１７回アジア競技大会（仁川アジア大会）バドミントン男子団体の決勝戦が２３日に行われた。中国チームは２－３で韓国チームに負け、金メダルと無縁になった。中国バドミントンチームの李永波総監督は試合後の記者会見で、風向きの問題に触れ、「こうした状況下の試合では、わがチームは負けても当然で、技術・戦術のせいではなく、人為的な要因があり、バドミントン技術以外のせいで負けた」と風向きの試合への影響を指摘した。
諶龍、徐晨／張楠も試合後、風向きの問題を指摘した。風向きが操作できないという記者の見解に対し、李永波氏は「操作できないわけではない。韓国チームはうまくやった。ここで訓練を１５日も続け、会場に慣れてきた。風向きの操作は確かに可能だ。我々に有利になると、風が強く吹き、空調が調整されたが、第２ゲームが始まって、韓国側に不利になると空調が切られた」。「こうした状況下の試合で、わがチームは負けても当然で、技術・戦術のせいではなく、人為的な要因があり、バドミントン技術以外のせいで負けた。いずれにしても試合内容はすばらしかった」と風向きによる試合への影響を指摘した。
スポーツにおける卑怯な不正行為について、買収や賄賂を伝統文化とする韓国にとっては当然するべきことであって、不正行為をしないことの方が問題なのだ。
元FIFA副会長の鄭夢準（チョン・モンジュン）は、2002年サッカーワールドカップで韓国チームに準決勝まで進出させた審判買収について「買収は能力の高さの証明」と誇らしげに自慢している。
元FIFA副会長の韓国人が日韓W杯の審判買収を自慢 「買収は能力の高さの証明」
http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=pol&arcid=0008380788&code=41111711
元FIFA副会長の韓国人、2002年の審判買収を自慢する！「買収は能力の高さの証明」
kukinews 2014.6.2（朝鮮語）
チョン・モンジュンの「ワールドカップ発言」が論議になっている。
セヌリ党のソウル市長候補のチョン・モンジュンは、選挙前の最後の休日だった1日午後5時ごろ、ソウル江南区サムソン1洞のコエックスピアノ噴水広場で支持者らと会い、選挙遊説をした。
この席で、チョン・モンジュン候補は「秘密の話を一つしよう」としながら「韓国が2002年のワールドカップの時、どのようにして準決勝にまで行ったかというと、世界サッカー連盟（FIFA）の会長が『韓国が準決勝に上がったのは、チョン・モンジュンという人がワールドカップサッカーの審判をすべて買収したからではないか』と言ったんだが、私の能力がその程度あるのは良いことではないだろうか」と話した。
（以下略）
▼審判買収は、韓国の伝統文化・お家芸▼
●詳細記事
ACLで露骨な審判買収！FCソウルｖｓ広島で、オフサイド無視ゴールと終了間際2回の八百長PK
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5405.html
「韓国とかかわるな!――韓国とかかわると人も国も必ず不幸になる-Kの法則」 某国のイージス (2014/5/24)
買収などの不正行為を能力の高さの証明としる韓国は、自国開催の仁川アジア大会ではバドミントンの他にも不正行為をやりたい放題やっている。
馬術では、音楽を流して、日本選手を妨害した！
http://www.xinhuaxia.jp/social/47746
仁川アジア大会 韓国、音楽で日本馬術選手を妨害
2014年09月25日 16時05分、新華ニュース
第１７回アジア競技大会（仁川アジア大会）が開幕後、ホスト国は金メダルを獲得するため、多様な手段を使った。２４日の馬術競技では、韓国が音楽を使い他国選手や馬を妨害した。
仁川アジア大会の同競技は国際馬術連盟で、レベルの最も低いものである。
特に馬場馬術競技で、日本、韓国、台湾の実力は高い。ライバルを圧倒するため、韓国は「智慧を絞っている」。馬はちょっとした音に敏感だ。現場で、音楽が大きくなったり、小さくなったりするか、あるいは音楽を突然流したりすれば、馬は影響を受ける。
仁川アジア大会で、韓国は４つ星の馬を国際１つ星競技に使った。
国際馬術連盟の規定では、４つ星の馬は１つ星の競技に参加してはならない。ただ、この馬は２年以内にレベルの高い競技に参加していなければ、１つ星の競技に参加していい。韓国はこれらの馬を使うため、２年間休ませた。
その他にも、韓国の国家ぐるみの不正行為（百歩譲って不備）のオンパレードだ！
【アジア大会】「試合直前にドーピング検査」「送迎車２時間待ち」とことんまでやる！韓国が勝つために“ずるい行為”、台湾メディアなど指摘
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/396129/
＜アジア大会＞とことんまでやる！韓国が勝つために“ずるい行為”、台湾メディアなど指摘―中国メディア
2014年09月24日
韓国・ソウルで開催されているアジア大会で、韓国の「ずるい行為」が取りざたされている。９月２３日、環球時報が伝えた。
台湾メディアは、野球の台北チームの羅嘉仁選手が試合前に抜き打ちのドーピング検査を受け、ウォーミングアップができなかったと報じた。韓国、台北ともに野球の金メダル候補。台北のバトミントン選手も「午前９時からの試合なのに７時に会場入りするように言われ、送迎車が来るのをみなで待っていたら、２時間も待たされた」と訴えた。
馬術では、韓国選手だけが、ボランティアによってメディア取材のガードを受けた。日本メディアも、バトミントン男子の準々決勝で、日本チームが空調による「不可解な風」の影響を受けたと報じた。韓国選手が攻撃するときと、日本選手の攻撃する時で、風向きが変わったとの声が出ている。
▼仁川アジア大会のこれまでの失態▼
・チケットの販売率が僅か２０％
・選手村宿泊施設のエレベータが動かないため、２２階まで階段で上り下り
詳細記事
・選手村宿泊施設にエアコンがない。寝具も不潔で最悪
・選手村宿泊施設の窓に網戸がないため、開けると蚊が侵入
・選手村宿泊施設の風呂場の水が排水できない
・開会式で日本選手団に強烈なブーイング
●テレビ中継では日本代表団に「周辺国とトラブルを起こしまくる問題国」とテロップ
・開会式で花火で描かれたWELCOMEの文字が地獄絵図
●開会式の締めは、PSYの「江南スタイル」
●記者会見会場は、机・椅子が不足。電源やネット回線もなし。Wi-fi非公開で記事を送れず
●メインプレスセンターではトイレットペーパー不足
・大会公式サイトの英語表示がひどすぎる
・ホッケーの日本代表チームが地元の女子高生にプレゼントしたバッジが旭日旗に似てると大騒ぎ
・重量挙げの表彰式、インドネシア国旗を間違えて用意し応援席の旗を借りて表彰する
・聖火台の聖火が手違いで１２分間消える
・次回のアジア大会の開催年を間違えて発表
・バドミントンの試合中に停電し20分間停電
・バドミントン会場で空調ＯＮ／ＯＦＦを繰り返し、常に韓国側に追い風（4カ国が抗議文を提出）
・バドミントン組み合わせ「抽選は密室で行われ、知らないうちに終わっていた」（※韓国は有利なブロックへ）
・選手用の弁当からサルモネラ菌が検出
・サルモネラ菌弁当に変わるパンと牛乳の配給が数時間後
・組織委員会が賞味期限の過ぎた弁当を配布
●フェンシング太田選手、決勝ポイント等を無効にされ韓国選手に敗戦。太田「勝ちだと思ったのですが・・・」
・韓国と対戦した外国選手に観客から罵詈雑言
・10mエアライフル団体、「銃重量オーバー」で支那を失格に。支那側の異議で支那金。（結果、韓国は銅）
●仁川アジア大会組織委員会「開会式コンパニオンは、誰一人として整形していない天然美女だ」と虚偽公表
●大韓イエス長老会所属仁川A教会が、イスラム・ヒンドゥー教圏選手に宣教活動を行って批判される
●アーチェリー会場で電光掲示板が客席から見えず、協会が準備することに
●射撃会場には、準備用ロッカーなどの施設なし
●ビーチバレー会場には、着替え施設が用意されていない
●ボランティアと競技運営要員たちが競技場内のいたるところで賭場を開いている様子がテレビ中継で映る。
●バスケットボール女子でヒジャブ禁止でカタール代表が試合を放棄、選手「大会前は着用可能と聞いていた」→試合後、大会組織委「着用をＯＫしたはず」
●韓国、音楽で日本馬術選手を妨害
『韓国の大量虐殺事件を告発する―ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』北岡俊明著, 北岡正敏著(2014/06)
『マスコミ堕落論-反日マスコミが常識知らずで図々しく、愚行を繰り返すのはなぜか』西村幸祐著(2014/7/15)
『大嫌韓時代』桜井誠著(2014/9/24)
「韓国相手の事なかれ主義は百害あって一利なし！」
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