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ライフ
代々木公園訪問者の献血制限 デング熱、国内感染104人に
2014.9.12 09:03
国内感染が広がるデング熱で、日本赤十字社は11日、代々木公園など感染が疑われる3公園を訪問した人に対し、訪問日から4週間以内の献血を自粛するよう呼びかけを始めた。デング熱は、人から人への感染はしないが、ウイルスが混入した血液を輸血すると感染する恐れがあるため。献血後14日以内に急な発熱があった場合も、速やかに連絡するよう求めている。
日赤によると、献血が制限されるのは代々木公園周辺、新宿中央公園、外濠(そとぼり)公園を4週間以内に訪れた人。デングウイルスに感染してからの潜伏期間とウイルスが体から排除されるまでの期間を見積もり、制限期間を4週間とした。献血の制限は、国内で初めて変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の患者が確認され、英国滞在者からの献血が制限された平成17年以来。今後、デング熱の発生が収まれば、制限を解除する方針だ。全国の献血会場で看板を設置するなどして呼びかける。
一方、厚生労働省などは11日、東京都などに住む男女7人の感染が新たに確認されたと発表した。国内感染者は15都道府県の計104人になった。
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