2014年09月25日

シノハユ13話 終焉の足音が忍び寄る

今月号から、またも普通に漢字変換できない新キャラ「悠彗(ゆえ)」編が始まりました
shinohayu13_1.jpg
なんとアニオタ娘!
親にオタクだからとサラっと言ってしまえる彼女も大概ですが
普通だと受け流せる父親も包容力半端ない
というかお父さんキャラが普通に描かれてることに驚きだよ!

でも、アニメや漫画が好きだとオープンに言えるのは、もう普通のことなんですね。
良い時代になったものだ。

よし。私も告白してみよう

shinohayu13_2.jpg
やっぱりこんな顔になるよねーw
これが一般の反応です
咲オタだと言って、惜しみない賛辞と盟友の握手を交わしてくれるのは同志くらいなものですよw

shinohayu13_4.jpg
うん、私は・・・黙っていようw


それにしても秋葉原もすっかりメジャーになって、
小学生でも行きたいって言うような観光地になりましたね。
shinohayu13_3.jpg
全国大会で東京へ行って、オタクの聖地の秋葉原で歓喜するシーンなんかが描かれて、
咲ファンは聖地を聖地巡礼するというややこしいことになりそうだw

うん?

「池袋」って、まさか・・

悠彗ちゃんはオタクというよりも、もしかして・・
お父さん、娘さんは普通じゃないかもしれない!w




そして、ついに三尋木さんが登場したりと驚きの展開があったんですけどね、

そんなことよりもですね、


shinohayu13_5.jpg
小6になってやがる!!

これはマズい・・・

シノリチャという「 絶対時間 エンペラータイム 」終了にリーチがかかってしまった!

少女と青年の同棲関係だからこそ至高なんだよ
女子高生とオッサンだともう肉体関係しか残されてないじゃないか!(暴論)


慕とリチャードソンのあれやこれやが描かれないまま小学生編が終ってしまいそうな気配
アカン、ヤバイ
どうしよう・・・

shinohayu13_6.jpg
シノリチャファンは皆こんな状態だと思うw

posted by 隣の | Comment(6) | TrackBack(0) | 咲-Saki- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
悠彗のオタライフと閑無達の反応が描かれるといいな。
JKはやりんが声をあてたアニメにはまる悠彗とか(妄想)
Posted by at 2014年09月25日 20:03
新道寺のラブホテルは重病の一歩先を行ってると思う
Posted by at 2014年09月25日 20:14
個人的には毎月1300ページぐらい書いてもらって早く高校生編になってほしい
Posted by at 2014年09月25日 21:08
画像wwwこれは重症な上に行動的という、極めて末期的なやつ(褒め言葉)ですな
見習いたいものですw
Posted by ヌコチャー at 2014年09月25日 22:24
お父さんが実は普通じゃない方のオタクで
娘が普通のオタクだった事に安堵しているように見える
Posted by at 2014年09月25日 23:03
重病と言われても荒川病院で看護される可能性が出て嬉しくなる重病患者も多そうですが大丈夫なんですかね…
Posted by 久は俺の嫁 at 2014年09月26日 00:44
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/406016971

この記事へのトラックバック