2010-11-17 19:59:00

助けてよ

テーマ:ブログ
なんか身体が冷えると思っていたら生理がきた。
そろそろ時期だもんね。
ピルを飲み初めて1年9ヵ月。
いつになったら止めれることやら…
でも望ましい妊娠で一番傷ついたのは赤ちゃん。
ごめんね、本当にごめんね。
赤ちゃんのことを考えると、あの恐かった中絶手術のことを思い出す。
これはゼッタイに忘れてはいけない、あの日のことはゼッタイに。


2006年9月25日
麻酔をかけられて、うとうとする寸前、ゼッタイにこの日のことは忘れてはいけないと思って見た時計。
麻酔から醒めて、自分の泣き声で意識が戻った。

もう終わりましたよーと言うナースに向かって

赤ちゃんは?赤ちゃんは?
と泣いていた。

ナースからして見れば、なんて自分勝手な奴なんだと思われただろう。

時計を見ると、20分しか進んでなかった。

こんなに簡単に済んでしまうものなのか、とまた泣いた。


隣りの分娩室も中絶手術のような感じがした。
若い夫婦が寄り添い、深い悲しみに包まれていた。
おそらく、死産だったのだろう。

命を粗末にした私と待望の命を失った夫婦。


世の中はどうしてこんなに理不尽なんだろう。


赤ちゃん、本当にごめんなさい。
本当に身勝手なことをしてしまってごめんなさい。


天国でお母さんとおばあちゃんに会えましたか??
きっと私が身勝手だから、お母さんとおばあちゃんが先に逝って、赤ちゃんを待ってくれてたのかもとお父さんは言いました。

おばあちゃんもひいおばあちゃんも優しいでしょ??
私の一番大好きな人たちと一緒に居られてうらやましいです。


お母さん、お母さんだったら私が妊娠した時にどうしてたかな?
なんて言ってくれたかな?

22歳で私を身籠ったお母さん。
私、もうすぐ23歳です。
お母さんと同じ年くらいに結婚して、子どもを産んで…ってなると思ってたのに、人生はそんなにうまく行かないみたい。


今の彼のこと、お母さんはどう思う?
お母さんはどうしてお父さんのこと好きだったの?

ねぇ、聞きたいこととか話したいことたくさんあるのに、どうして死んじゃったの?
あたしが悪い子だったから?


お父さんね、今でもお母さんのことだーいすきなんだと思う。
だから、私がしっかりしてないとすごく怒るの。きつく当たるの。

だから私はずっと、ずっとお父さんの言う事聞いてきたよ。
まだまだ頑張らなきゃだめかな、でも一生かかってもお母さんみたいな女性にはなれない気がするの。


お母さん、助けて
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