るびま
Rubyist Magazine について
『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。
バックナンバー
- 0047号(発行: 2014 6/30)
- 0046号(発行: 2014 4/5)
- 0045号(発行: 2013 12/21)
- 0044号(発行: 2013 9/30)
- 0043号(発行: 2013 7/31)
- 0042号(発行: 2013 5/29)
- Ruby 2.0.0 Release special articles in English (2013 3/15)
- 0041号(発行: 2013 2/24)
- 0040号(発行: 2012 11/25)
- 0039号(発行: 2012 9/5)
- RubyKajaのご紹介(発行: 2012 6/17)
- 0038号(発行: 2012 5/22)
- 0037号(発行: 2012 2/5)
- 0036号(発行: 2011 11/28)
- 0035号(発行: 2011 9/26)
- 日本 Ruby 会議 2011 直前特集号(発行: 2011 6/16)
- 0034号(発行: 2011 6/12)
- 0033号(発行: 2011 4/5)
- 0032号(発行: 2011 1/31)
- 0031号(発行: 2010 10/7)
- 日本 Ruby 会議 2010 直前特集号(発行: 2010 7/26)
- 0030号(発行: 2010 6/15)
- 0029号(発行: 2010 3/16)
- 0028号(発行: 2009 12/7)
- 0027号(発行: 2009 9/13)
- 0026号(発行: 2009 6/30)
- 0025号(発行: 2009 2/7)
- 0024号(発行: 2008 10/1)
- 0023号(発行: 2008 3/31)
- 0022号(発行: 2007 12/17)
- 0021号(発行: 2007 9/29)
- 0020号(発行: 2007 8/15)
- 0019号(発行: 2007 5/18)
- 0018号(発行: 2007 2/28)
- 0017号(発行: 2006 11/26)
- 0016号(発行: 2006 9/20)
- 0015号(発行: 2006 7/13)
- RubyKaigi2006特別号(発行: 2006 6/28)
- 0014号(発行: 2006 5/15)
- 0013号(発行: 2006 2/20)
- 0012号(発行: 2005 12/23)
- 0011号(発行: 2005 11/16)
- 0010号(発行: 2005 10/10)
- 0009号(発行: 2005 9/6)
- 0008号(発行: 2005 7/19)
- 0007号(発行: 2005 6/19)
- 0006号(発行: 2005 5/9)
- 0005号(発行: 2005 2/15)
- 0004号(発行: 2004 12/17)
- 0003号(発行: 2004 11/15)
- 0002号(発行: 2004 10/16)
- 創刊号(発行: 2004 9/10)
FAQ
一般
- Q. るびま、って「ネギま!」のぱくりですか?
- A. 違います。多分。「るびま」を考えた人たちは「ネギま!」を知りませんでした (または、言われるまで気付かなかった)。
- Q. 日本 Ruby の会って、るびまを発行することを目的とする団体ですか?
- A. 違います。るびまは、日本 Ruby の会の活動の一環として日本 Ruby の会有志によって編集作業が行われています。
- Q. 日本 Ruby の会発足とるびま創刊号発行は同時なの?(CNET の記事より)
- A. 違います。発足は 2004 8/8, 創刊号の発行は 2004 9/10 です。
- Q. 何が嬉しくてやってんの?
- A. 執筆者、編集者によります。営利目的じゃありません。
- Q. 月刊なんですか?
- A. 違います。
- Q. じゃぁ、何時出すんですか?
- A. 出せそうだと思ったら出します。
- Q. るびまに宣伝を出したいんだけれど。
- A. 可能です。詳しくは るびま編集部 までご連絡ください。
- Q. るびまの読者プレゼントに提供したいものがあるんだけれど。
- A. 歓迎します。るびま編集部 までご連絡ください。
- Q. 問い合わせはどこにすればいいの?
- A. るびま編集部 にお願いします。
記事
- Q. るびまに〜〜の記事がないのは何故? やる気あんの?
- A. 基本的に書いてくれる人任せです。書いてくれる人を探すことはしますが、無報酬でどこまで引き受けてくれるのか、という問題があります。あなたの投稿をお待ちしております。
- Q. こんな記事が読みたいんだけど。
- A. るびまのサポート用リポジトリがあるので、そちらへ要望 Issue をどうぞ! または、るびま編集部 までご連絡ください。
- Q. こんな記事を書いてみたいんだけど。
- A. 待ってました! ぜひ るびま編集部 までご連絡ください。
- Q. 記事を書いたら何か報酬は出る?
- A. (少なくとも現状では)金銭的な報酬は一切出ません。ご了承ください。
- Q. 記事のライセンスってどうなっているんですか?
- A. 日本の国内法に従います。詳細に関しては るびま編集部 までお問い合わせください。
- Q. 難易度の基準は?
- A. そのときの気分です。
- Q. 間違いや誤字を見つけたんだけど。
- A. るびまのサポート用リポジトリで Issue を作成してご指摘くださるか、るびま編集部 までご連絡ください。おって訂正いたします。
編集者のお仕事
- Q. 編集を手伝いたいんですが。
- A. ありがとうございます。るびま編集部 までご連絡ください。
- Q. 編集者って足りてないんですか?
- A. 足りてません。
- Q. 編集者って何するんですか?
- A. 主に、各種チェックを行ないます。
- 執筆者と連絡をとり、進捗をチェックします。これを、記事提出まで行ないます。
- 記事の内容のチェックをします。記事の目的と合っているか、わかりづらい表現などはないか、などを見ます。
- 記事の技術的内容をチェックします。サンプルコードの動作確認なども行ないます。
- 記事の体裁をチェックします。
- 記事の誤字脱字などをチェックします。
- Q. 本当に上記チェックを全部やってるの?
- A. やりたいんだけど人手が足りないので完璧にはできていません。やれる限りやっています。
- Q. 記事の英語へ翻訳、英語から翻訳などもやるの?
- A. そのような計画があります。
- Q. 企画を提案してもいい?
- A. 歓迎します。
- Q. 編集者になると、上記すべてをやらなければならないの?
- A. そんなことはありません。どれか一個でもやってもらえれば助かります。そもそも、「お願い」しかできませんから。
- Q. 編集者になると報酬をもらえますか?
- A. (少なくとも現状では)金銭的な報酬は一切出ません。ご了承ください。
キーワード:
参照: