古代生物の化石、風食作用で大量に露出 ボリビア
2014年09月24日 19:05 発信地:パディージャ/ボリビア
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×ボリビア南東部パディージャ(Padilla)近郊で発見された古代生物グリプトドンの甲羅と骨盤の一部の化石(2014年9月19日撮影)。(c)AFP/Aizar Raldes
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【9月24日 AFP】ボリビア南東部の町パディージャ(Padilla)近郊で、新生代などに生息していた古代生物の化石が風食作用により露出し、約70か所から出土している。これまでに甲羅に覆われた哺乳類グリプトドンの骨格や、ゾウに似た大型哺乳類マストドンの歯などが見つかっている。(c)AFP
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