simatyan2のブログ

流れのままに


テーマ:

まだデング熱だと騒いでいるのか!バカバカしい


とうとう新宿御苑まで閉鎖されてしまいましたね。




http://www.fastpic.jp/images.php?file=3041291177.png


東京の代々木公園周辺でデング熱の感染が相次いでいる問題で、
代々木公園以外でデング熱の感染が確認されたことを受けて、
感染の拡大を予防する必要があるとして、環境省は、7日から、
管轄する東京の新宿御苑を閉鎖することを決めました。


どこまで騒ぎを発展させれば気が済むのか?


いいかげんにして欲しいですね全く。


このブログでもデング熱に疑問を持った記事を書くと、出るわ
出るわ、否定と攻撃を繰り返す同じような文体のコメントが
何十件も湧いています。


例としてコメント投稿のIPを晒しますと下のように、







http://www.fastpic.jp/images.php?file=5466866012.png
http://www.fastpic.jp/images.php?file=6193525156.png


名前は違っていても右のIPアドレスが同じなのがわかります。


人それぞれ見解が相違するのはわかりますよ。


しかし普通の人が名前を変えて何度もコメントしますか?


これを見るだけでも関係者が火消ししてる証拠ですよね。


ブログに書いてあることが当たらずも遠からずってことですか?


ただデング熱で隠したかったものは諸説いろいろあるみたいで
前回書いたようにテレ朝記者の死亡だけとは限らないようです。


ジャーナリストの山本節子さんのブログではワクチン産業界の
陰謀を論じておられますね。
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1148


問題点は山ほどあるとして、第一例からの矛盾点を指摘し最終的
に下のように結論付けられてますね。


「デング熱騒動」のウラには薬剤の売り込みがあるのだろうと
思ったわけですが、9月5日にはそれを裏付ける報道が出ていま
した。


以下は、「製薬各社が治療薬、蚊の忌避剤の開発加速」
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140905/biz14090520570012-n1.htm


興味深いのは、 長崎大熱帯医学研究所の森田公一所長
(ウイルス学)が、


「1カ所で短期間にこれだけ感染が広がるのは東南アジアなどの
発生国でもまれで、特異なケースとみていい 」


と言ってる点ですね。
http://mainichi.jp/select/news/20140905k0000m040108000c.html


つまり専門家から見ても今回報道されている展開の仕方は非常に
特異なケースだと言うことですね。


僕のブログなんかよりよほど論理的に書かれてあるので、興味の
ある方はぜひご覧ください。


ただし山本さんもかなり攻撃にあってるそうですね。


僕のブログにも、前に掲載したグラフの人数249人は海外渡航者

の感染者だから、今年国内感染した人とごっちゃにするなという

指摘も多かったのです。


が、これも考えて見るとおかしな話なんですね。


去年は海外渡航で感染したから患者が多くても問題ではないという
わけですが、潜伏期間が2週間あるということは渡航者が帰国して
から国内で蚊に刺されて、刺した蚊が国内で広めるということは
考えないんでしょうか。


海外渡航感染者の場合もウィルスの確認は日本ですよね。


ということは去年249件も海外で感染した人が、帰国して確認
されるまで一度も蚊に刺されないということがあるでしょうか?


海外では刺されているのに?


そうした懸念は去年に一度も報道されていませんね。


今年だけ騒いでますよね。


今年これだけ心配するなら去年もすこしは心配してもよさそうなものです。


確かに70年ぶりに渡航歴のない人が発症したのは心配ですが
騒ぎすぎなのが腑に落ちないといってるのです。


先日コメント欄に、私たち庶民と権力者である政府とマスコミの
立場の違いについて下のようにコメントしました。


ここが陰謀の難しいところで、100%の嘘と言うのはすぐ見破れ
ますが、50%の真実を加えれば信憑性が出てくるのです。


冷静に考えれば、私たちは私たちが共有する情報以外、情報は何も
持ち合わせてはいないのです。


つまり自分と周囲に起きたこと、そして知り合いから得た情報しか
わからないので、あとはメディアを信じるしかないんですね。


方や体制側は100%の情報を有しているのです。


要するに私たちは常にニュースでしか情報を知る手がかりはない
のです。


そして体制側は情報をニュースとして与える側なのです。


どちらが有利かはすぐわかりますよね。

AD
いいね!した人  |  コメント(38)

[PR]気になるキーワード