2014年9月22日17時28分
核をテーマにした絵画や作品を集めた「第五福竜丸 ゴジラ 1954→2014」が埼玉県東松山市の原爆の図丸木美術館で開かれている。ビキニ環礁の水爆実験で第五福竜丸が被曝(ひばく)してから60年の節目に、水爆で巨大化したとされる怪獣ゴジラを題材にした長沢秀之・武蔵野美術大教授の立体作品「大きいゴジラ、小さいゴジラ」などが展示されている。11月15日まで。月曜休館。入館料は一般900円、中高生600円、小学生400円。
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