二次元裏@ふたば[ホーム]
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昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/09/21(日)01:30:05 No.10936046 del>ラスレスならアルピーノ母娘の衣装がマイクロビキニになる
>No.10940387これはあれか?今流行りのWというやつか?
こんばんわ部長ーまさか鎧武があんな終わり方をするとはえ…まだ終わってない?
>No.10940387メガーヌさんが本当のエロさというものを教える展開ですね分かります
こんぶ
エリオ達は鎧武こと葛葉紘太と出会い共に行動する事になっただがここにも1人、その光景を物陰から監視していた者がいたのである 「何なんだ奴らは……あの強さ……普通じゃないぞ……」紘太よりも年齢が低い印象を受ける少年その視線はエリオとアツェレイとストラーダの3人に向けられているしかも殆どが敵意を持つ鋭い視線だ 「戦極ドライバーもロックシードも使わずに生身でインベスを…… 何者かは分からないけど……警戒した方が良さそうだ」そう呟いたその少年は何を思ったか物陰から出て紘太達の方へと向かっていく 「紘太さん!」 「おうミッチ、どうしたんだよ?」紘太は少年を見るなり笑みを浮かべたのだどうやら紘太とは知り合いらしい仮面ライダー鎧武&エリオ〜その男、斬月・真(偽)〜
>紘太は少年を見るなり笑みを浮かべたのだ>どうやら紘太とは知り合いらしいまだ決別してなかったのか映画版の時はどうだったっけ
>映画版の時はどうだったっけそもそもミッチと面と向かって会話してない、映画の時点で決別中だったしコウタも「このミッチは俺達の世界のミッチじゃないんだろうな…」とか思ってたんじゃないかな
「僕も周囲の見回りをしていたんですよ、そしたら紘太さんが見えたので」 「そうだったのか、そっちは大丈夫だったのか?」 「はい、勿論です それよりも紘太さん……そちらの方々は?」視線が紘太からエリオ達へと向けられる紘太は位置的に気付いていなかったがその視線は疑惑を持ったもの正体不明の3人が知り合いの紘太と一緒にいたとなれば当然かもしれないが 「あぁ、この子達はさっき知り合った子達でさ 今から俺達のアジトに連れていく所なんだよ」 「そうでしたか……初めまして、僕は呉島光実です」 「初めまして、エリオです」 「ストラーダです」 00「……アツェレイだ」紘太からそう紹介されたからかここで初めて光実は笑みを浮かべたのであるエリオもストラーダも光実に対し自己紹介を行うがアツェレイだけは神妙な顔つきだった
「それで、君達は何が目的でこの街に?」 「実は僕達の仲間がこの街で行方不明になっているんです ここに来た目的はその仲間の捜索をする為に」ここでもエリオは上手く自分達が異世界からの来訪者である事は隠している嘘は言っていない為良心が痛む事はない 「もしかしてそれってオーバーロードの仕業かもしれないぞ」 00「オーバーロードって……さっき話してたインベスの親玉みたいな奴だろ?」 「あぁ、実はここ最近沢芽市の住人が行方不明になってるんだ エリオ達の仲間もそれと同じかもしれない」実際にこの沢芽市の住人は何人も行方不明になっていた正確には【行方不明】と言うより【拉致】と言った方が正しいさっき戦ったのと同型のインベスが何人も誘拐する光景を紘太は目撃していたのだなにぶんその時はライダーの数が少なかった為に全員を救助する事は出来ていないだがインベスは自分から何かしらの目的意識を持つ事は少なくそれらが何かの行動をするとなればそれはオーバーロードがやらせている可能性が高かった
> 「あぁ、実はここ最近沢芽市の住人が行方不明になってるんだコウタの姉さんが連れ去られたあれかなロシュオの嫁を蘇らせるための装置のエネルギー元
00「確かそのオーバーロードはあのタワーを根城にしてるって言ったな?」アツェレイの視線がユグドラシルタワーに向く植物が絡みついたタワーが異様さをより強調するあのタワーに 「確証はないが多分そうだと思う 何しろタワーの周囲をインベスが取り囲んでるんだ、まるで出入り口を守るかの様にな」 00「決まりだな、だったら俺達が向かうのはアジトよりタワーだ」その決断は早かった、エリオ達の目的が決まったからだ 「ちょ!何言ってんだよ!?危険だって! さっき戦ったインベスの比じゃない数がたむろってんだぞ!?」 00「インベスの数自体は問題じゃないんだ ぶっちゃけ1体1体相手してると疲れるだけだから無視して進める」 「となると……タワーの内部構造を知る必要があるね」 「タワー内部に潜入出来れば私が広域スキャンして構造を知る事が出来ますが」紘太と光実を置いてけぼりにして3人は話を進めていくしかし紘太からしてみればそれは見過ごせる相談ではない
「ちょっと待てよエリオ!アツェレイ! 相手はインベスだ、闇雲に向かったって妨害されるだけだぞ」 00「ならタワーに潜入してそのオーバーロードって奴をぶっ倒すしかないか」アツェレイの意思は変わらないあくまでタワーの潜入を最優先で考えていたそしてそれはエリオも同様である 「オーバーロードの実力がどのくらいか分からないけど 相手が1人なら僕かアツェレイのどちらか1人で倒せそうだね」 00「なら別行動の方が良さそうだな、その方が効率もいい」 「お前ら……本気で突入するつもりなのか?」 00「【突入】じゃない、【潜入】だ 俺達はインベスの目に見えない様に偽装する事が出来る その気になれば幻影を作り出す事も可能だ、無駄な戦いは避けつつ本丸に近付けるんだよ」エリオとアツェレイはISを持っているそのいくつかはこうした潜入捜査などに役に立つ能力だ
「マジかよ……」 00「さっきの戦いで見せた力は俺達の力のほんの一部だ そう聞いたら嫌でも納得するんじゃないか?」言葉で聞くだけでは信じる事は出来なかったかもしれないだが紘太は実際にその戦いを目の前で目撃している仮面ライダーとは違う力を持ち大量のインベスとも戦える力となればアツェレイの言う通り潜入する為の力を持っていてもおかしくないと思うだろう 「もし拉致されたのなら目的は人質か……それとも別にあるのか それはまだ分からないけどなるべく早く救助しないと」 00「そうだな、なら早速行くか 紘太、光実、お前達とはここまでだ」 「けど危険な事に変わりはないだろ?俺も一緒に行く」 00「人が増えるとそれだけ失敗する可能性が増すだけだ 見た所お前は静かに隠れて隠密行動ってのが苦手みたいだしな」実は割と図星であった
紘太は黙ってみている事が出来ない性格である良く言えば素直、悪く言えば後先考えない馬鹿アツェレイの言う通り同行しても紘太が原因で見つかる可能性が高いだろうそうなってしまえば作戦失敗だ、何もかもが台無しである 「それじゃあ紘太さん、光実さん、僕達はこれで失礼します」 00「お前達は街にいる逃げ遅れた人達を助けてやりな、じゃあな」エリオとアツェレイ、そしてストラーダが紘太達に別れを告げてタワーへと向かうその後ろ姿をただ見つめている事しか出来ない紘太だった今はエリオ達の力を信じて送り出すしかない 「あいつら……子供なのに強いなぁ……そう思うだろミッチ……あれ?」しかしすぐ傍にいたはずの光実の姿が見えない黙っていなくなる様な性格ではないはずなのに 「どこに行ったんだミッチの奴……」気付くはずもない、既に光実は別ルートからタワーに向かっていた事にその胸の内に黒い感情を抱きながら
>見た所お前は静かに隠れて隠密行動ってのが苦手みたいだしなコンセプトが忍者とかじゃなくて侍だからしょうがないなロックシードを変えても、基本的に武器が代わるだけだし能力の多様性って意味では、フォーゼやWとかには負けるか
>能力の多様性って意味では、フォーゼやWとかには負けるかウィザードは魔法そのものだしね攻撃用にしてもエクスプロージョンの威力の高さは異常すぎる…
「奴らも僕の邪魔をするのか……」光実は一足先にタワーへと辿り着いていた地元民である光実は近道などのルートを知っている為先回りが出来たのである 「そんな事……させるもんか(スッ...)」その手に握りしめるのはロックシード紘太が持っていたのと同様アーマードライダーに変身する為のアイテムだそして腰に装着されたのは紘太が巻いたのとは別の形状のベルト 「僕の邪魔をするなら消えてもらうだけだ、悪く思わないでよ……(メロンエナジー!)」ロックシードを起動させ、ベルトに装着ベルトにあるレバーを押すとロックシードが展開した 《メロンエナジーアームズ!》姿が変わる、仮面ライダーへとそれが新世代型アーマードライダー、斬月・真の姿だった 「この世界を救い、導くのは……この僕だ」弓状の武器を握り直し、光実はエリオ達のもとへと走って行く
美沙夜 「………お前は残酷な娘だね…」イリヤ 「…うん」美沙夜 「お前は判ってるんだろう? 私のした事の罪深さを。 お前や、アイリや…舞弥や…皆にしたこと…する事…してきた事…」イリヤ 「………」美沙夜 「全部が許せない事だと…判ってるんだろう?」イリヤ 「………そうだね」美沙夜 「なのに…お前は……私を………」イリヤ 「例え……切嗣が世界の全てのために私達を殺すとしても」美沙夜 「……………」イリヤ 「私は、切嗣が…お父さんが好き。 それだけは、間違いない。 だから………私は、貴方を許す。 だから……………もう、いいんだよ。 ね?」美沙夜 「……う…あぁ…っ…あぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!」イリヤ 「いいんだよ……いいんだよ………お帰り…お父さん」美沙夜 「………ただいま………イリヤ」
N『次回!仮面ライダー鎧武&エリオ!』 00「何やってんだよ呉島光実」 光(馬鹿な!?どうして僕だと分かった!?) 00「お前が何のつもりか知らねぇし知るつもりもねぇ…… だが俺に敵意を持って攻撃したのなら……覚悟は出来てるだろうな」 00「今変身を解いて謝り許しを請うのなら、特別に8割殺しで勘弁してやるぞ?」 00「お前さぁ、人間を殺した事もない癖に声と態度だけはやたらデカイよな」 00「これがよ……【人を殺す】って事だ」〜NEXT:『斬月・真vsアツェレイ』〜
> 00「何やってんだよ呉島光実」やっぱりあっさりわかるか
凛 「これからどうするの?」ランサー 「ま、シンキングタイムだな。 …本当…良かったぜ…」桜 「でも…これからどうするんだろう…」凛 「あの一家のこと? ま、大丈夫でしょ」イリヤ 「…立てる?」美沙夜 「うん、大丈夫」アイリ 「…切嗣…」美沙夜 「……舞弥、私は…」舞弥 「…切嗣、私は何も変わりません。 それが、全てです。 貴方も、アイリも…イリヤも。 守ります…変わりません…なにもね」美沙夜 「……ありがとう」桜 「……うん。 そうだね」凛 「そうよ…友達も、いるしね。 私達とか…うん」
ルーテシア「3分エリオレイプ!」メガーヌ「5分経過で私も参戦!」
>ルーテシア「3分エリオレイプ!」>メガーヌ「5分経過で私も参戦!」キャロ「させ……」フェイト「るかーーー!!」
桜 「…? 姉さん?」カレン 「…もしかして照れてる?」凛 「五月蠅い!」サファイア 「汚物の除去完了…流石にそのままでは色々大変でしょう」美沙夜 「感謝するわ」サファイア 「所で…貴方の身体を確認しましたが…貴方は…」美沙夜 「自分で選んだことだから…ようやく、自分で選べたことだから」サファイア 「…そうですか」ライダー 「それにしても、あの時何故ジュエルは突撃を止めたのですか?」ジュエル 「ああ、それは…」イリヤ 「私が念話で言ったの。 私が…倒すって」桜 「イリヤちゃん…」イリヤ 「あいつだけは許せなかったから…出来るって、確信したから」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する
ぞろ目ならエリオがヘルヘイムの実を全て食べ尽す
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はダルキアンっぱい
イリヤ 「だから…ごめんなさい。 迷惑かけて<カァン>った! 装甲が響くぅ…」凛 「いいのよ。 あんたは当然の事をしたんだから。 胸を張りなさい。 貴方のした事は、誇るべき事よ」ジュエル 「それに、自分以外を守って欲しいとも言ってましたしね。 ちゃんと現状を把握していた。 良い傾向です」ルビー 「激しく同意します。 さて、これでブルーアイの奴はどうするんですかね」サファイア 「気になっていたのですが… そもそも、何故奴はいままで狙ってこなかったのでしょうか? その気になれば、何時だって貴方を殺す事が出来たはず」美沙夜 「簡単よ。 奴はここにはもう居ない… そして、そもそもからしてここに来たくも無かったから」カレン 「怖いのね。 私達が」凛 「そりゃ、ジュエルの奴が徹底的にトラウマ刻んだもんねぇ」ルビー 「そしてイリヤさんもトラウマ植え付けましたからね」
ライダー 「ですが、奴は英霊の能力を再現するシステムを貴方に与えていた。 それを手に入れようとしていたが…貴方は、どうやって隠れたのですか?」美沙夜 「このお守りよ。 私の協力者から貰った。 これで、私は存在しているけど奴からはそれが判らないようになったの」ジュエル 「……………これは<パァン>…消えた」美沙夜 「私も記憶を操作されて、誰だったかは判らないの…皆もね」モードレッド「俺も、それが契約だったからなジュエル 「…そのうち、会うことになりますか…ねぇ」モードレッド「で、これからどうするんだ?」ジュエル 「まずは貴方たちの身体検査を。 その前に……衛宮切嗣様」美沙夜 「…何かしら」ジュエル 「大変申し上げにくいのですが… 今の貴方の身体を、元に戻す方法はありません」
ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装がスケスケランジェリーになる