アジア大会、選手用の弁当からサルモネラ菌 76個廃棄
2014年09月22日 15:01 発信地:仁川/韓国
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×第17回アジア競技大会(17th Asian Games、Asiad)メディアセンター前に駐車した韓国食品薬品安全省(MFDS)の車両と掲示された食品安全検査の案内。韓国・仁川(Incheon)で(2014年9月22日撮影)。(c)AFP/RICHARD A. BROOKS
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【9月22日 AFP】韓国・仁川(Incheon)で開催中の第17回アジア競技大会(17th Asian Games、Asiad)の組織委員会は22日、選手用の弁当からサルモネラ菌が検出されたため、用意した76個を全て廃棄処分し大規模な食中毒を未然に防いだことをAFPの取材に明らかにした。
サルモネラ菌は、21日に仕出し業者が準備した弁当の肉から検出されたもので、射撃、フェンシング、重量挙げ、セパタクローを含む競技の出場選手らがこの弁当を希望していた。選手たちには代わりのパンと牛乳の軽食が用意されたが、配られたのは数時間後で、結局昼食を食べなかった選手もいたという。
組織委の広報担当者によると、問題を起こした仕出し業者は契約解除となり、別業者との契約が結ばれたという。(c)AFP