衣服と身体の関係性をデザインする衣服。性別や年齢という概念をとっぱらいます。シンプルだけれど、その分素材や着心地、ボリューム感、細かいデティールまで細かく考えら絶妙なバランスで考えられています。一枚でさらりと着てもよし、アクセサリーなどで着飾ってもよい、合わせる人によって何色にも染まります。

“BougDoug”はテレビゲームに登場する「防具」と「道具」にデザインのインスピレーションを得た、服と雑貨のブランドです。 テレビゲームの「防具」と「道具」がモチーフといっても仮装やコスプレではありません。 ディテールやモチーフなど古き良き時代の雰囲気を残しながら、素材やフォルムなど新しい感覚と融合させ、懐かしくて、新しい、サブカルチャーとファッションの境界線を超えた個性光るアイテムたちを提案します。 そして、ほどよくトレンドを汲み取り、“BougDoug”のアイテムを身につけた人が、より魅力的に見える工夫も凝らします。 あなたも“BougDoug”のアイテムを装備して冒険に旅立ってみませんか?

ふんわりとしたガーリーな洋服をデザインしています。 可愛い女の子をもっと可愛くしたい! という想いから始めました♪ 本の中で出てくるようなファンシーなものから、お花やスウィーツなど… 私が可愛いと思ったモチーフで作っていきます。 着るのはもちろん、持っているだけでも胸がキュンとしちゃうものを目指して頑張ります☆

ファッション感度の高い女性へ、「日常のワードローブのとっておきの一枚」として。 モードでシンプルなデザインの中に遊び心を追求したデザイン。 どのようなシーンでも着ていきたくなる。お洒落を楽しく、幸せな気分で着れる服。コーディネートに困った時の一枚として。 ますますお洒落を楽しみたくなる服。

音楽とガジェットとテクノロジーを愛する世田谷の小さなインディーズブランドです。 ワモノを漢字で書くと「和物」ですが、浮世絵や侍などの古典的な和ではなく、テクノやレアグルーブなどの音楽、スマホやシンセなどのエレクトロニクス製品、アニメやマンガなどのオタク文化も含めた「和モノ」をモチーフにデザインしています。 いつでも音楽を聴いていたい、いつでもガジェットを持ち歩きたい、でもわざわざリュックを背負わずに手ぶらでいたい、そんな人がスマートホンを音楽プレーヤーやスマートに持ち運ぶことができる服を目指しています。 「ワモノクロージングの服を着ることは、音楽を身に纏うこと」 「ワモノクロージングの服を着ることは、ガジェットに身をゆだねること」

　夜空に輝く星のように煌めくアクセントが魅力的なアイテムを生み出します。 　シンプルながらもスタンダードと成り得るフォルムは、洗練されたデザインで満ち溢れている無数のバッグの中でも、一目で見分けられるほどの強い印象を与えます。　 　それを手にする人の感性・インスピレーションを高め、様々なシーンでの華やかなムードづくりに貢献します。

まず、世の女性の大半が口にする通りオトコはいつまでたっても『ガキ』です。 もれなく僕もそれに相当します。 特に好きなものに関してはそこに『クソ』がついた『ガキ』に戻ります。 それは純粋無垢ともいえる、好きなものごとに没頭している姿であり童心。 オトコにとってはまさに愛すべき、クソガキです。 好きなことに没頭できるなんて、ある種オトコのロマンです。 僕が提案するのはそんなすてきなオトナの『クソガキ』が着られる、 キッズ柄のデザインのクソガキ服。 子供心を忘れない、それでいて自由なスタイルを提案したいと思います。 目指すはかわいい女の子の服装より、自由でポップにかわいらしく。 そんな自由な服を作ったいきたいと思います。