1963年に設立された工場内の作業工程を見学することができる。そしてひとり3杯まで、できたてのプレミアムモルツを試飲できちゃいます。しかも、おつまみ付きだ。

江戸時代から伝わる和船に無料で乗船できます。場所は、横十間川親水公園を通る水路、横十間川。

江戸時代に家康が作った小名木川の分水です。伝統を愛し守っている「和船友の会」により運営されています。船は、800メートル程を約20分ほどかけて進みます。

地上202メートル地点に設置されている展望室。第一本庁と第二本庁、それぞれから都内を見渡すことができます。

日中、空気が澄み渡る日は、富士山も眺めることができるそうです。

「三鷹市星と森と絵本の家」は、国立天文台の協力のもとに、三鷹市が設置、運営する施設です。天文台の森の中にある大正時代の建物を保存活用し、広い庭も使って、絵本の展示や絵本を楽しむ場の提供、自然や科学への関心につながる活動を行っています。

絵本との出会いやさまざまな体験を通じて、子どもたちの知的好奇心や感受性をはぐくみ、人々が宇宙や自然、芸術文化に親しむ場となり、子どもたちが豊かに成長する地域文化の創造に寄与することを目的としています。

東京藝術大学奏楽堂では、木曜日の午前中にモーニングコンサートが行われています。開演は朝11:00。プロのオーケストラ『藝大フィルハーモニア』と、東京藝大の成績優秀者のなかから選ばれた学生1名による、オーケストラの生演奏が聴けます。

席は、皇族やVIP訪れたときに座る18番や19番がオススメらしいです。

事前に申し込みした人だけが入れる、皇居参観。詳細は、宮内庁ホームページなどを確認。

約75分の間で、桔梗門から入りビデオを見たあと、宮殿東庭、正面鉄橋、富士見櫓をめぐります。距離は約2.2キロ。日本人なら一度は立ち寄ってみたいエリアです。

月～金曜日の朝７時からと日曜日の１７時に座禅会が行われています。予約などは必要なく、時間までにお寺に来れば参加できます。座禅は途中５分の休憩を挟んで約５０分行います。初心者は住職に作法の指導もして頂けます。

また写経・写仏会は毎週火・金曜日の１０～１２時に行われています。

区立江戸川区行船公園内にあるレッサーパンダ、ペンギン、プレーリードッグ、リスザルやワラビーなど約50種500点の動物と会える楽しい動物園。

特にふれあいコーナー（10:00～11:45・13:15～15:00）は子供たちに大人気。また水族館や動物園でおなじみのアシカと同じ仲間のオタリアの餌やり（10:45、14:45）では、オタリアが餌のアジをめがけて宙に舞います。その迫力の姿は一見の価値アリ。