自分のパソコンには3.0が既に6ポートありますが、
卓上にUSB3.0が欲しかったのでUspeed USB 3.0(AK-68UNHUB-B7U)を購入。
Amazonで¥3699円で購入。
外観はこんな感じ。
自分のパソコンには3.0が既に6ポートありますが、
卓上にUSB3.0が欲しかったのでUspeed USB 3.0(AK-68UNHUB-B7U)を購入。
Amazonで¥3699円で購入。
外観はこんな感じ。
HDDを友人や店に売るとき、役に立つのがこのFile Shredderです。完全抹消だそうです。
復元不可な状態になるそうなので安心ですねー
【準備】
上記のURLから本体をダウンロード、インストールしてください。
あらかじめ対象のHDDもフォーマットしておきましょう。
【使い方】
赤枠の「Shred Free Disk Space」を押します。
対象のHDDを選択します。
アルゴリズムは弄らずそのままで大丈夫です。選択したらNextを押し、Start。作業が始まります。
…
ただこれ、作業時間がめちゃくちゃ長いです。ちょうど僕もHDDを売却する予定があったのですが、かなり長い…
500GBのHDDを抹消するのに3時間以上かかりました。
Windowsの標準ガビガビフォント。見るに耐えないですよね。
そんな残念なフォントを美しいMacのような美しいアンチエイリアス処理でフォントを強化してくれるのがこちら。「mactype」です。
【準備】
下記のURLから本体をダウンロードしてください。中国製のアプリケーションになります。
http://code.google.com/p/mactype/downloads/list
日本語に対応していますので、スムーズにインストールができるかと思います。
終わりましたら、早速MacType Trayを起動しましょう。
【適用する】
「レジストリモード」を選択し、次へ。
標準でさまざまなプロファイルが用意されていますので、好きなものを選択します。
僕が使用しているのは「LCD」です。おそらく、一番安定しているのではないかと。
完了を押し、OK、適用。再起動すれば文字のアンチエイリアス処理が強化され、綺麗なフォントに変わっていますよ。
一度適用すると、標準フォントには戻れなくなるほど綺麗です。
ちなみに、同時にインストールされた「MacType 配置程序」を利用して独自のプロファイルを作り出すことも可能です。
結局は標準プロファイルに戻るわけですが…